久住山・中岳につきましては,「雲の中」バージョン」と半年後にリベンジした「晴れバージョン」がございます。

お好きな方をお選び下さい。

「雲の中」を見て,「晴れバージョン」を見ると,作者の思いが伝わるかと思います。
霧の久住も
見てみたい
晴れの久住が
見たいんだ