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山で撮った写真をピックアップしてみました

中学・高校時代(湘南高校山岳部)

中学生時代のボーイスカウトのキャンプ  北アルプスの夏山合宿 丹沢の沢登り
学校をさぼって南アルプスへ 飯豊の夏山合宿 山岳部の面々

 

京大山岳部時代 (1990-1992年)

 

剣合宿。八ツ峰へ向かう。 真砂沢で朝の体操 立山で合宿
鏡平にて 朝日の沢で 西表でゴムボート下り
後立山の冬の尾根 杓子岳をバックに 冬の日高の稜線

 

単独活動した学部・院生時代 (1992-1999年)

 

メコン川の支流。 京都から歩いて9日。茅ヶ崎にて。右だけ日焼。 北鎌尾根にて。独標付近。
主稜縦走後、大山北壁 甲斐駒のブルーアイス。 水晶沢アイスを単独で
たまにはクライミング 5.10aくらい。 裾花川の滝を一人で登る 天上の楽園、北アルプス赤木沢
秋の黒部別山南東壁 別山にて。中ノガビンを南尾根へ 黒部川はよく釣れる。食料現地調達。
冬の鹿島槍(一人でキレットを越えた後) 楽勝の阿弥陀北稜 冬の阿弥陀岳。この後、赤岳主稜へ継続
赤岳主稜を1時間半で完登、頂上は吹雪 冬の一ノ倉。夜、幽霊にあう。翌日東尾根へ。 風吹大池へスキー。この後、熊に追われる。
谷川岳にて。上部を偵察。 堅炭岩正面壁をリードで登る。 快晴の前穂東壁
余裕の北壁 Aフェース(ナイロンザイル切断事件の現場) 鷹取山にて
学会帰りに阿蘇の岩稜へ 激しいゴジラの背 鹿島槍鎌尾根全景
鎌尾根稜線上に出る。 ナイフリッジと夜明け ルート下部を覗く
中央アルプスでアイスクライミング 富士山山頂よりスキー滑降 GWの五竜。GII右稜を狙う。
登攀終了後、五竜岳にて 欧州遊学中、アルプスへ。ユングフラウを望む メンヒ登頂後
メンヒ山頂よりアイガーを見下ろす 四万十川を川下り 久々に西黒尾根へ

 

結婚後、ニューヨーク時代

キリマンジャロへ向かう 5000メートルを超えると別世界 モンブランへ
イタリア側の氷河ルートを登った ワイオミングの名山、グランティトン 近所の海辺でカヤック
白鳥がたくさんいる ニューヨークの北部でクロカン 飼い始めた犬も一緒
寒いニューヨークには氷が多い ザイオン国立公園。滝を下っていく。 アンカーをセットする
50メートルの空中懸垂 恐怖の空中下降中 廊下を遡行
後ろのエンジェルスランディングを登った デビルスタワー。大陸横断中に。 イエローストーンの大草原
カナディアンロッキー。釣りとカヤック。 Mt ランドル山頂 遠景の、Mt ランドルを登った。
アラスカで遭遇した巨大熊 マッキンリーを望む。超巨大。 ユーコン支流をカヤック
黄金の木々の中を下っていく 氷河の海をカヤック 氷が流れてくる

 

帰国後(研究所研究員、大学教員) 2002-現在

油壺にて 丹沢で沢登り 北海道、暦舟川を川下り
秋の北アルプスを久々に縦走 冬の上高地 アイススクリューを設置中

知床、硫黄山へ

カムイワッカへ向かう 雪のカムイワッカの滝。当然誰もいない。
GWの立山。スキー天国 御山谷を黒部湖へ一気に下る 気分爽快
丹沢の滝登り 屋久島・大川へ 原始の森の原始の沢
屋久杉の沢 下山後、台風が来た。荒れ狂う千尋の滝。

尾白川の河原でボルダリング

秋の奥秩父のナメの沢 笛吹川釜ノ沢にて

甲斐駒・濁川へアイスクライミングへ

層雲峡・銀河の滝が完全氷結。 銀河の滝に取り付いてみる。 十勝・上ホロを滑る
富良野・原始の森にて 旭岳山頂にて 近所でカヤック
富士山を滑る。犬は後を追う。 富士山山頂付近にて 尾白川近辺の滝
立派な岩魚を釣る。直後、大雨!? 沢登りするダックスフンド 北アルプス・金木戸川
花崗岩にエメラルドグリーンの豊富な水 大きな滝もないので簡単 どこまでも透明で深い淵
食料調達 源頭のお花畑にて ド快晴の一ノ倉。どこでも登れそう。
層雲峡・銀河の滝へ本格挑戦 中段にてビレイ。 上部核心部へ向かう
充実の完登後。堂々たる巨大氷曝 上越・西ゼンの大スラブ 大スラブをベタベタ登る
宮古島でダイビング 白い砂と碧い海とカヤック 空中散歩の様なカヤック
天上の楽園 冬はアイス。甲斐駒にて。 宿願の北海道・斜里岳へ
西尾根から望む斜里岳北壁 北壁を覗く GWの白馬。小蓮華岳へ向かう
稜線直下から1000mを一気に猿倉まで滑降 葉山の海でカヤック 新緑の丹沢の沢
飯豊山胎内川楢ノ木沢 水泳で突破 ものすごく力強かった岩魚 刺身にした 釜状を全て直答する
西表島でシーカヤック サンゴで出来た島へ 仲間川をカヤックで下降する
湯川の氷柱で ついに冬の利尻へ 荘厳なピークの前で