強調と省略
 
Since 2002/7/25
   2024年4月15日 更新

  「山の楽しさを簡潔な言葉で」といわれたら、「旅と運動がいっぺんにできること」だと思います。
     逆に言えば、旅と運動のマイナス面も、引き受けなければならないと思います。

        沢登り、雪山(テレマーク)、クライミング、縦走ハイキング、の内容です。
  危険だから、たまに行くくらいが危険、たまに危険なことをするのが危険(自戒をこめて)
 危険なことをしてはいけませんが、山は遊びで良いと思います。遊びであることも忘れてはいけないと思います。

        ようこそ、あなたは番目のお客様です。


                          

  行った日 行った場所 行った形態
最近行った所
(室内壁・低山トレを除く)
4/14(前夜発) たんばらスキーパーク ゲレンデスキー
3/31(前夜発) 十石山 山スキー
最近行った
室内壁
4/13 カメロパルダリス
4/7 カメロパルダリス
最近行った低山トレ  1/14


強調と省略:ここに書かれているのは、「客観的な事実」というよりは、多くは、自分は「こう感じた」という「主観的な事実」です。近くにいた人でも、まったく違う内容になるでしょう。同じ空気を吸った人でも、自分が省いた内容を強調し、自分が強調した内容を省略すると思います。このサイトだけを見て山に行かないように、必ず別のサイトも見て客観性をチエックしましょう。
 主観的な内容になるのは仕方がないとしても、「自分しか見えていない内容」になるのは極力避けよう。

山について
知識まとめ(道具)(パスワード制限のページ 最終更新:2024年3月20日)


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