三原山 ハイキング(大島・ハイキング以外)

2019年7月13-14日
【(ハイキング以外の)内容】

今回のハイキングの大まかな位置図
(A:元町港→B:三原山頂口→C:三原山温泉→A→D:岡田港)
今回のハイキングのさらに大まかな位置図

7月13日
12:08 立川駅−12:55/13:00 神田駅−13:07/13:16 新橋駅(ゆりかもめ)−13:20 竹芝駅
13:50 東京(竹芝)−15:35 大島(元町港)−(タクシー)16:05 三原山山頂口

竹芝のジェット船・切符売り場


乗ったジェット船  船内は満席

 行きは、1階の窓から3番目の席(全て指定席)、窓からも遠く、曇りでテンションも上がらず、微妙な揺れが眠気を誘う。
 クジラやイルカ等、大型海洋生物がぶつかることがあるので、急に進路を変えることがあり、(特に大型海洋生物の多い一帯では)シートベルトはきちんとすべきとのこと。

出港

 15:35 大島の元町港着。翌日は天気が悪く、バスの便もなかったので、三原山に登るならタクシーで三原山山頂口へ行くしかない、元町港にコインロッカーはあることはありましたが、17時半に閉まってしまい、戻るころには開けられず、大島から三原山山頂口に向かう途中に宿があったので、交渉し、宿に(山に行くのに必要ない)荷物を置かせていただきました。
  三原山登山はこちら
18:10 三原山温泉−(タクシー)18:25 元町の宿
 コンビニ、吉野家等のチェーン店はありません。宿の周りに食事ができるところはありましたが、チェーン店のように気軽に入れる雰囲気はありません。意を決して、焼き肉屋に入る、入ってみると、中は家庭的な雰囲気、ビビンバ丼をいただきました。なお、19時ごろまで営業している食料品店はあるようですが、元町港から歩いて行く距離には見当たらず、バスはもう動いてなく、いくらんなんでもタクシーを使う気にはなれません。翌日、元町港から岡田港へ、バスで向かう際、営業中の食料品店が、点々と見えました。

18:40 元町港

 予約したのは、ドミトリー(2段ベッドの相部屋)、悪くはなかったが、良いこともなく、個室の方がリラックスできるので、(料金高いけど)小さくても個室がいいな。

7月14日
天気:雨
9:40 元町港(バス)−10:00/11:10 岡田港−12:50 東京(竹芝)

本降り

 天気予報通りの大雨、この雨だと、山用の傘ではひざ下が濡れてしまうので、下のみカッパを着用し、個人的に海はあるだけで絵になると思っているので、海岸沿いを散策。

本日の入港は、岡田港

 日によって、出港する港が、岡田港か元町港に変わるとのことです。

雨の元町港


海岸沿いを散策。

三原山が見えた



 海岸沿いを散策終了、温泉があったので時間つぶしに入浴。

岡田港にバスで移動

明日葉定食

 大島に来たのなら、「くさや」かもと思って、店に入ったら、食事もできる店で、メニューを渡される。朝食がカロリーメイトだったので、食事も悪くないかと思う。

岡田港


 岡田港の先端まで行けたので  先端より振り返る


出港 

 帰りは1階の窓側席。行きよりは、風景を楽しめました。

謎の電波台


何かの工業地帯


着陸

子どもしか喜ばないのでは?
 首をかしげたくなるような外観


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