≪パソコン≫　ひとくち　≪メモ≫

≪1-a≫：　

　Windows Vista の サポート

≪1-b≫：

　Service Pack なしの Windows Vista のサポートは 2010 年 4 月 13 日 で 終了。


　サポート を 継続するには
　Service Pack 1 (SP1) か
　Service Pack 2 (SP2) を
　インストール。

　【 ヴァージョン の 確認 】

　　　スタート
　　　　 ↓
　　　表示された 画面 の
　　　「 検索の開始 」欄 に
　　　　 ↓
　　　winver　と　入力
　　　　 ↓
　　　 Enter

　　　　　　　上記により、上図の 「 Windows の バージョン 情報 」 の ウィンドウ が 表示。

≪2-a≫：　　　　　　　　≪↑≫　　　　≪↓≫

　Windows XP の サポート

≪2-b≫：

　Windows XP Service Pack 2　(SP2)　の サポート は 2010 年 7 月 13 日 で 終了。

　引き続き
　　　Windows の セキュリティ
　　　更新 プログラム を
　　　ダウンロード するには
　　　Service Pack 3 (SP3) を
　　　インストール。

　【バージョン の 確認】

　　　スタート
　　　　 ↓
　　　ファイル名を指定して実行
　　　　 ↓
　　　表示された 画面 に
　　　　 ↓
　　　winver　と　入力
　　　　 ↓
　　　「 OK 」

　　　　　　　上記により、上図の 「 Windows の バージョン 情報 」 の ウィンドウ が 表示。
　　　　　　　なお、現在のところ Service Pack 3 (SP3) の サポート 期限 は 2014年 4月 9日 までとなっている。

≪3-a≫：　　　　　　　　≪↑≫　　　　≪↓≫

　Windows Vista (SP-2)　　と　 Windows XP (SP-3)　 の メインストリーム サポート / 延長 サポート

≪3-b≫：

　　Vista Ultimate
　　　　※　メインストリームサポート → 2012年 4月 10日 まで。
　　　　※　延長サポート　　　　　　　 → なし。
　　Vista Business
　　　　※　メインストリームサポート → 2012年 4月10日 まで。
　　　　※　延長サポート 　　　　　　　→ 2017年 4月11日 まで。
　　Vista Home Premium
　　　　※　メインストリームサポート → 2012年 4月10日 まで。
　　　　※　延長サポート →　　　　　　　 なし。
　　Vista Home Basic
　　　　※　メインストリームサポート → 2012年 4月10日 まで。
　　　　※　延長サポート →　　　　　　　 なし。


---


　　XP Professional
　　　　※　メインストリーム サポート → 2009年 4月14日 まで。
　　　　※　延長サポート 　　　　　　　→ 2014年 4月8日 まで。

　　XP Home Edition
　　　　※　メインストリームサポート → 2009年 4月14日 まで。
　　　　※　延長サポート 　　　　　　　→ 2014年 4月8日 まで。

　　XP Media Center Edition
　　　　※　メインストリームサポート → 2009年 4月14日 まで。
　　　　※　延長サポート 　　　　　　　→ 2014年 4月8日 まで。



---


　　　　[註]　　　メイン サポート
　　　　　　　　　　　　セキュリティ に 関する 更新プログラム。
　　　　　　　　　　　　その他 Windows の 不具合等に関する更新プログラム。
　　　　　　　　　　　　電話や メールでの 問い合わせ 等。

　　　　　　　　　　延長 サポート
　　　　　　　　　　　　セキュリティ に 関する更新プログラムのみ。
　　　　　　　　　　　　バグ 修正プログラム は 提供されれない。
　　　　　　　　　　　　従って OS の 不具合に 関する 不安は 避けられない。

　　　　「メインサポート」 と 「延長サポート」 は 全く違う。
　　　　基本的に、XP の 寿命は 2009年まで。
　　　　 2014年 までの 延長 サポート は 最小限の 保証である事を 認識しておく 必要あり。

≪4-a≫：　　　　　　　　≪↑≫　　　　≪↓≫

　デスクトップ 本体の 電源 ボタン が 作動しない。　キーボード の 電源 ボタン の 動作は 正常。

≪4-b≫：

　システム とは 無関係 との 事で 点検。

　ル−フ カヴァー の 片方の ロック が 外れ
　浮いた状態となり スイッチ の 接触不良に
　よるもの と 判明。

≪5-a≫：　　　　　　　　≪↑≫　　　　≪↓≫

　Adobe-Reader　と　Adobe-Flash Player の Up-date　　　（ Reader の 場合も 同じ ）

≪5-b≫：

　ダウンロードの終了時
　右図 が 表示

　ここで 終了ボタン を
　クリック　した 場合は
　インストールされない

　□にチェックをいれる

　インストールボタンの
　文字が 白抜きとなる
　ので これを クリック

　インストール が 開始





　インストール の終了時
　右図 が 表示

　完了 ボタン
　　　　アップ デート 終了

≪6-a≫：　　　　　　　　≪↑≫　　　　≪↓≫

　Windows 7 SP 1　　　　( 11/06/01 )

≪6-b≫：

　 6 月 1 日 より 日本に 割り当てられた 範囲にある IP アドレス の Windows 7 を 対象に Windows 7 SP1 の
自動配信 が 開始。

　自動更新 を オン に しておき、Windows 7 が 「 SP1 をインストールする 準備 が できました。 」 の 通知を
待つのが 最も 容易な方法。

　Windows 7 SP1 が すでに インストール されているか どうかは
　　　　[スタート] ボタン → [コンピューター] を　右クリ → [プロパティ] で 確認。

　又 は、 下記。
　　　　[スタート] ボタン → [コンピューター] → [コントロールパネル] → [システムとセキュリティ] → [システム]

　インストール　には　約 30 分かかり、半分程度進んだ 時点で 再起動 が 必要。

　Windows Update から ダウンロード し インストール するには、あらかじめ、Windows 7 用の更新プログラム KB2534366 と KB2533552 が インストール されている 必要がある。

≪7-a≫：　　　　　　　　≪↑≫　　　　≪↓≫

　Adobe Reader X (10.0.1) に更新　　　　11/06/05

≪7-b≫：

　機能面では、図やメール、表計算ファイル、動画などの コンテンツ を 含む PDF ファイル を表示できるようになっており、PDF ファイル に ハイライト や 注釈を 加える 機能を新たに搭載。 ハイライト は 色や 不透明度を 選べるようになっている。

　セキュリティ対策は、サンドボックス で PDF ファイル を 開く 「保護モード」 に よって、悪意の ある コード を 含む PDF ファイル を 実行しても 保護される様になっており、保護モードは初期設定で 有効となっている。

　このほか、オンライン サービス 「Acrobat.com」 との 連携機能として、任意の ファイル から PDFファイル に 変換したり、オンラインで PDF ファイル を 共有することも 可能。

　入手は Adobe の ホームページ 　（ http://www.adobe.com/jp/ ）
トップ 画面にある 　「Get Adobe Reader」　 の ロゴ　 ↓ 　を クリック。

　旧 バージョン の Acrobat Reader / Adobe Reader が インストール されている 場合は、 Adobe Reader X を インストール する前に、旧 バージョン の アンインストール が 推奨されている。

　Adobe Reader X (10.1.0) に更新　　　　11/06/17

≪8-a≫：　　　　　　　　≪↑≫　　　　≪↓≫

　プレリリース 版 の IE-9 を 正規版 に 更新　　　　11/06/15

≪8-b≫：

　[ ワンボックス ]　[ 新しいタブ ]　[ ピン止め ]　[ ActiveX フィルター ]　[ アドオンパフォーマンス アドバイザー ]
等の 新しい機能に 変わりはないが、表示速度が早くなり Google Chrome に 比べても 遜色がない。
　但し、各種の メニュー、ツール、ステイタス などの 表示が 全て 英文の 表示となったが 使用上は 何ら痛痒を
感じない。


---


※　後日、全角の 日本語表示に くらべて 半角の アルファベット は 字が 小さくて 読み辛いため オプション の
　　 更新 プログラム Windows 7 用 IE-9 言語 パック を インストールし 日本語表示 と した。

≪9-a≫：　　　　　　　　≪↑≫　　　　≪↓≫

　Windows Live Mail 2011

≪9-b≫：

　　 　メニューバー しか 表示されていない場合は [ ホーム] を クリック　
　　 　全般 / 読み取り / 確認M SG / 送信 / 作成 / 署名 / スペルチェック / 接続 / 詳細
　　 　[ フォルダ ] → [ MSG ルール ] → [ ルール] → [ メール ルール の 編集 ] 　　　　　　フィッシング / セキュリティセンター / セーフ リスト / 受信拒否 リスト 等の 設定は セキュリティ の
　　　　　　オプション で 行なう。


---


　起動時に リボン と メニューバー を 同時に 表示させるには
　[ 送受信ボタン ] を 右クリ。
　"リボン最小化” の チェック を 外す。　　　　右図 →


---


[ 送受信ボタン ] の ダブル クリック で メール の 送受が 開始。
タスク の 状況 が 表示。　（シングルクリックでは表示されない）
　　　　　　上図 赤枠内 の は ピン止め 状態 を 表し タスク 完了後も 表示が 継続。
　　　　　　 は ピン を 抜いた状態を 表し タスク の 完了時点で 自動的に 表示が消える。
　　　　　　 ピン の 状態は クリック に より 交互に　”ピン止め”　”ピン抜け”　が 反復。

≪10-a≫：　　　　　　　　≪↑≫　　　　≪↓≫

　I E - 9 / Windows-7 で 各種 の バー を 表示。　（ メニュー、コマンド、ステータス　等 ）

≪10-b≫：

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