≪パソコン≫ ひとくち ≪メモ≫


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≪1-a≫:
     「Biglobe」における、自作「CGI」のアップロード。
≪1-b≫:

≪2-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     「Biglobe」での「FFFTP」ファイル転送ソフト「Ver 1.89」(フリーウェア)ホストの設定。
    ⇒「FTP」〜File Transfer Protocolの略。ファイル転送プロトコルのひとつ。「TCP/IP」接続されたコンピュータ間で用いられる。インターネットには「FTP」に対応したサーバーが多数有り、データやソフトが提供されている。
≪2-b≫:

≪3-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     「Safe mode」 ⇒通常は自動的に「Windows」が起動するが、システムに問題が生じた時などに表示され、トラブルの対策にもなる。 例えば、このモードで起動し終了することによりフォントの異常が修復される場合もある。
     又、ブートメニューから「Step-by-Step Confirmation」を選ぶと、システムの起動ファイルの処理を一行づつ確認しながら進めることができ、特定のドライバーを無効にして起動することもできる。
≪3-b≫:

≪4-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     Webページの背景色や背景画像を印刷できない。   ⇒設定を変更するか、プリントスクリーンを使用。
≪4-b≫:

≪5-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     ファイルの関連付
    ⇒ファイルの拡張子を、アプリに関連付けする事により、ダブルクリックで特定のアプリを起動させファイルを開く事ができるが、新しいソフトをインストールすると、プログラムが勝手にファイルの関連付けを自動で実行してしまうことがあり、使おうとしているものとは違うアプリで起動する場合がある。
     これはファイルの「関連付け」が変わったための現象で、元に戻すには関連付けを変更しなければならない。
≪5-b≫:

≪6-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     Windowsの起動時にネットワークパスワードを入力するダイアログが毎回表示されるようになった。
     ⇒ネットワークの設定を変更する。 (アップデートや修正に際して「Microsoftネットワーククライアント」を選択している場合がある)
≪6-b≫:

≪7-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     「ADSL」による接続では、ブロードバンドルーターが安全対策の一つになると聞いた。
     ⇒ADSLモデムがルータータイプの場合、インターネットと自分のパソコンの間に壁を作り侵入を防ぐ。
≪7-b≫:

≪8-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     フリーズ発生時は「強制終了」が一般的だが、それ以前に試みたい方法がる。 電源断は論外。
     ⇒一般的な強制終了=「Ctrl」+「Alt」+「Delete」
≪8-b≫:

≪9-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     アドレスバーが消えた。  ⇒アドレス≪D≫の表示を探す。  ⇒表示→ツールバーでチェックを確認。
≪9-b≫:

≪10-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     タスクバーが上や左右の端に移動し、幅が太くなった。   ⇒機能に影響はなく問題はない。
≪10-b≫:

≪11-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     ≪IE≫でWebページ閲覧中、「ランタイムエラーが発生しました。 デバッグしますか」との表示がでた。
     ⇒閲覧側では何もする必要はない。
≪11-b≫:

≪12-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     ウイルス検査の結果表示で、「検査できないファイルがあった」と表示された。 ⇒ 圧縮ファイル関連。
≪12-b≫:

≪13-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     よく利用する≪HP≫の勝手に開く広告画面がわずらわしい。   ⇒制限付きサイトの機能を利用。
≪13-b≫:

≪14-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     Word 使用時、文書を保存する度に、音声認識データの警告が表示される現象を回避。 (Word 2002/3)
    「文書は保存されましたが音声認識データを保存する十分な空き領域がない為、データは失われました。録音していないときは、必ずマイクをオフにし、ディスクで利用できる記憶域を確認して下さい」 とか、
    「録音された音声認識入力や、修正候補のようなデータなしで文書が保存されました」などと表示される。
    (メッセージ内容は、 Word のバージョンによって異なる。)
≪14-b≫:

≪15-a≫:        ≪↑≫    ≪↓≫
     キーボードのドライバを日本語キーボード用のものに更新。  (Windows XP)
       何かの拍子で NumLock の ON/OFF にかかわらずキー トップに表示されている文字と違う文字が入力
       される現象が発生。
       下記により、デバイス マネージャを起動。
       キーボードのドライバを、日本語キーボード用のものに更新して正常に復帰した。
≪15-b≫:

        ≪↑≫
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