【ご注意】瀬戸市の代理人のご都合により、住民訴訟の期日が、2月25日から3月17日に変更されましたので、談合問題についての報告会も3月1日から3月29日に変更して開催せざるを得なくなってしまいました。
 裁判期日と報告会は下記の通りです。ご面倒をおかけいたしますが、どうかご確認の上、ぜひご参加くださいますようよろしくお願いいたします。お問い合わせは徳太郎まで。

入札談合の実態 次々と明らかに

 「事業者と価格 全て談合で決めた」
   市長さん、なぜ損害賠償請求しないのですか?

  
瀬戸市郵便入札談合 
  損害賠償請求裁判 報告会


  
とき   2008年3月29日(土)13:30〜16:00

  ところ 
パルティせと4階 第1会議室 
      
名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」前(パルティせと TEL 0561-97-1166)

  講師  平井 宏和 弁護士  佐竹 靖紀 弁護士  
         名古屋市民オンブズマン所属

  資料代 500円

 
 2006年1月に名古屋地検特捜部により前代未聞の市役所・市長室捜索がされた瀬戸市郵便入札談合事件では、刑事事件で有罪確定以外の工事も談合であるので市長が各工事請負会社に対し損害賠償請求するよう求める住民訴訟が進行中です。
(対象工事は9件で当初契約金額合計約2億7500万円。)
 
 裁判では、驚くべき談合の実態が明らかになり、議員の関与の疑いも出てきました。
 市長は、談合をやめさせ、税金のムダ使いをやめるためにも、談合落札業者に対して、談合によって市が受けた損害を取り戻すため、損害賠償請求をするべきです。
 なぜ、このような当たり前のことをしないのでしょうか。
 裁判によって明らかになったこと、今後の取り組みについて報告します。
 ぜひご参加ください!
 
主催
瀬戸市の問題を考える市民ネットワ−ク
瀬戸市郵便入札談合損害賠償請求住民訴訟原告団
 

瀬戸市郵便入札談合損害賠償請求住民訴訟とは
 
【経過】

2006年1月26日 談合容疑で、名古屋地方検察庁特捜部が、瀬戸市役所・市長室他関係各部署を捜索。
 
2007年
1月30日 「瀬戸市の郵便入札談合について住民監査請求をする会」が瀬戸市郵便入札談合に関して、起訴され有罪確定した3件以外の9件の工事についても談合であるため、市長は各工事請負会社に対し損害賠償請求をするよう求める住民監査請求を提出。<監査請求対象の入札工事は、2005(平成17)年9月1日以降同年12月末日までの郵便入札による契約分12件のうち、道路工事及び下水道工事9件、落札合計金額274,995,000円(当初契約額)>
 
2月28日付けの監査委員からの「却下」の通知が各請求人に届く。陳述の機会も与えないままの却下。
 
3月27日「瀬戸市の郵便入札談合について住民監査請求をする会」は、市長に談合による損害を取り戻すよう求めて、法律に従い、20名で住民訴訟を提訴。

5月16日 住民訴訟 第1回口頭弁論
 
6月28日 住民訴訟 第2回口頭弁論
 
9月20日 住民訴訟 第3回口頭弁論
 
11月26日 住民訴訟 第4回口頭弁論
 
 これまでに4回の口頭弁論が開かれました。住民側からは、3件以外の工事も談合であったことを立証する証拠を提出しています。
 その中で、談合が常態化していたこと、業界幹部の談合により工事業者や価格を振り分けていたこと、談合による落札工事の代金の一部を建設業界団体の運営資金に拠出していたことなどが明らかになってきました。
 
瀬戸市郵便入札談合損害賠償請求住民訴訟 第5回の裁判は、

*裁判期日が2月25日から変更されました  
     3月17日(月)10:30 名古屋地裁1102法廷

              名古屋地裁 代表 TEL 052-203-1611
 
瀬戸市から認否と反論が出されます。どなたでもご自由に傍聴できます。ぜひ傍聴を!


 
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