中日ドラゴンズ応援サイト
ドラゴンズ掲示板阪神読売巨人軍広島
ブログ中日ドラゴンズ応援サイト
 応援ページは、ファンとの掛け橋です。
ブログ中日ドラゴンズ応援サイト
ドラゴンズ・ファン必見
アルバム応援です。
熱狂ドラゴンズ写真集

全国ドラゴンズ・ファン必見
ブログ落合博満
ブログ岩瀬仁紀
ブログ川上憲伸
ブログ山本昌弘
ブログ井端弘和
ブログ立浪和義
アルバム中日ドラゴンズ
アルバム写真集
中日ドラゴンズ応援アルバム。
ファンのあなた、盗撮されているかも。
立浪選手がリーグ新の423二塁打
 04年5月23日、対横浜戦で立浪和義内野手が、セ・リーグ新記録となる423二塁打を記録した。
 プロ初安打も二塁打。王貞治氏(巨人・早実高)が持つ記録を更新した。
開幕投手は川崎
 04年のプロ野球セ・リーグが開幕した。落合新監督率いるドラゴンズはナゴヤドームで広島と対戦。8-6と逆転で逃げ切った。
 開幕投手は川崎憲次郎(津久見高)。01年フリーエージェントによりヤクルトから高額年棒で移籍したものの、3シーズンを棒に振った。その間ドラゴンズファンの厳しい視線を浴びた。
 1274日ぶりのマウンド。だが2回に5点を失い、途中で降板した。次こそ勝利に貢献することを祈りたい。
立浪選手が2000本安打
 03年7月5日東京ドームで達成。プロ野球史上30人目、中日の選手では78年4月の高木守道氏(岐阜商)、85年10月の谷沢健一氏(習志野高・早大)に続き3人目。
 立浪内野手は、88年に大阪・PL学園高からドラフト1位で入団。1年目に110試合、打率223、新人王と高卒新人では史上初のゴールデングラブ賞を受賞した。
 この年、ファン投票1位でオールスターにも選ばれ、中日のリーグ優勝にも貢献した。
 2年目には、体力不足で、30試合、打率235、しかし3年目に立ち直り、128試合、打率303の成績を残した。
 その後は順調に成績を残し、02年には4番を任され、自己最高の92打点、打率302と好成績をマークした。
 2000本安打はプロ16年目、1874試合で達成した。史上9番目に早い記録。
 花束はPL学園高の2年先輩、巨人軍の清原選手から贈呈された。
中日応援ページは停止
 東海スポーツニュースでは、中日ドラゴンズ応援ページをポータルとして移行、このページでの記事記録等は、ひとまずお休みとします。
 記事記録等は、ブログ中日ドラゴンズ応援サイトに移行、引き続きブログでお楽しみ下さい。
 なお、ブログはライブドアを利用してます。
川相が移籍初ホームラン
 04年6月24日、札幌ドームで行われた対巨人戦で、巨人から移籍した川相昌弘内野手が、移籍初ホームランを9回表に放った。
 試合は中日が11-3で完勝し、北海道シリーズ3連勝。63年目で巨人は、初の同一カード3連敗。
 川相のホームランは、2年ぶりとなる。
 ドームでは巨人ファンからも歓声が上がり、川相はにこやかな表情で、ベースを回り、ホームを踏んだ。
井端の本塁打ボールの行方
 04年6月4日、ナゴヤドームでの対広島8回戦で、井端弘和内野手が放った今季2号となるホームラン・ボールを名古屋市南区の会社員、井上誠一さんが拾った。
 レフト側最前列にいた井上さんによると、井端の打球が目の前に飛んできて、手すりに当たってグラウンドに落ち、それを広島レフト前田選手が拾い、前田選手がスタンドを見たとき、目と目が合って、前田選手が井上さんにめがけて投げたそうだ。
 井上さんは、このボールを子孫のための家宝にするそうだ。
 ちなみに井上さんは広島県福山市の出身で、広島カープファン。
岩瀬ら4選手が日本代表
 アテネ五輪予選を兼ねたアジア野球選手権に出場する日本代表チームに我がドラゴンズから岩瀬仁紀投手(西尾東・愛大)、谷繁元信捕手(江の川)、井端弘和内野手(堀越・亜大)、福留孝介外野手(PL学園)の4選手が選ばれた。
 岩瀬投手は、韓国野球界でも知られた存在。
 まずはオリンピック出場へ向け、ドラゴンズ選手の活躍を期待したい。
中日3位に終わる
  2002年の新生・山田監督率いる中日ドラゴンズは、セ・リーグ3位に終わった。
 Aクラスを確保したものの、最後まで優勝争いに絡めなかった。
最優秀救援はギャラ−ド
 02年セ・リーグ最優秀救援は中日ドラゴンズのギャラ−ド投手が2度目の獲得をした。成績は35セーブポイント。
川上、防御率逃す
 一方、最優秀防御率は一時首位を保っていた川上憲伸投手(徳島商・明大)が最後に尽き、惜しくも逃した。
朝倉10勝で健闘
 中日・若手選手の成長著しい中で、朝倉健太投手(東邦高)が先発投手陣として、10勝を挙げ、健闘した。
井端がベスト・ナイン
 中日ドラゴンズの井端内野手が、02年セ・リーグ遊撃手として、初のベスト・ナインを受賞した。
ほのぼのレイク
Click Here!



プロ野球