富山港線80周年記念行事
船と電車で歴史探訪と
路面電車の明日を一周
今年80周年を迎えた富山港線は、路面電車へと生まれ変わります。新しい旅立ちと富山市北部地域の歴史を探訪し、回遊性のあるまちづくりを展望します。
10月9日(土)13時出発
富岩運河・環水公園から土木建築物として国初の重要文化財に指定された中島閘門を船で、そして富山港へ、森家で富山港線の明日と歴史探訪、帰りは岩瀬浜駅から富山港線に乗車します。
概要
・受付は 2004年10月9日(土) 12時〜12時30分受付 13時乗船
サンフォルテ302号室で受付をします
・参加費 3300円(乗船料+保険料+森家入場料+資料代)
・定員 50名(先着順で定員になり次第しめ切ります)
・森家で「富山港線の明日と歴史探訪」
「富山港線の歴史を訪ねて」 草卓人(富山近代史研究会)
「富山港線のLRT化に向けて」根塚俊彦(富山市路面電車化推進室長)
「森家と岩瀬 富山港線」米田芳彦(森家館長)
・帰りは富山港線 岩瀬浜駅16時40分発です
・参加申し込みが必要です。申し込み用紙に記入を。
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