鬼骨城編 ← | 〜根来の古墳編〜 | → 銅鐸探し編 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あらすじ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
尾張と伊勢の境の鈴鹿峠に入ると, どこからともなくカブキが現れ,卍丸に よくも勝手に暗黒ランを斬ったなとどなり つけます. 自分の女たちの目が卍丸に行くように なったことが気に入らないようです. |
卍丸と旅する中で自分が引き立てば 目立つとの理由からカブキは卍丸の 仲間に加わります. どうなることやら… |
伊勢の国に入ると三博士がヨミに火多, 尾張での一件を報告します. 次の作戦ではカブキの弱点を突くという ことで菊五郎と言う者が呼ばれます. |
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伊賀村に入った卍丸たちの前に桃色の 竜巻とともに突如現れた菊五郎. 確かにカブキと通じるところがあります… |
菊五郎に言いたい放題言われてカブキ は黙っちゃいられない. 自分こそがジパングいちの伊達男と言い 返します.そして,双方ムキになって言い 合うことに… カブキを罠にはめるというより,どっちも はまってます… |
ようやく話が終わり,菊五郎は意味深 な言葉を残し去って行きました. この後,伊賀村で話を聞いてみると, 伊賀の頭領・百々地丹波が菊五郎に さらわれたようです. |
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百々地丹波を助けに行くことになった 卍丸たちは志摩村で天章の笛を手に 入れます. これで伊勢の国の石舞台間を自由に 行き来できるようになりました. |
根来の古墳で囚われの百々地丹波を 発見.菊五郎がこの先で待ち構えて いるとのこと. 根来の古墳の電磁ロックを解除する パスワード『菊五郎偉い』. 菊五郎が言っていた尊敬する言葉とは この事だったんですねぇ. |
奥では菊五郎とその友達の花吹雪典善 がいます. 花吹雪典善を倒した卍丸たちは百々地 丹波を見事に救い出しました.百々地 丹波は太いツタで覆われた密林城に 乗り込むために,紀伊にいるイヒカに 協力してもらってはどうかと言います. |
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攻略 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カブキを仲間にした後,技の値が高いカブキに『鬼火』の巻物を持たせました.根来の古墳に向かう前にできうる限り装備を 整えるために,紀伊の国に入ります. まず,和歌山町で『麻の草履』,『麦穂の沓』を購入してそれぞれ卍丸,カブキに装備させます.その後『引波』の巻物を入手 し,串本村で『山犬の兜』を拾って卍丸に装備させました. ここまでやったら伊勢の国に戻り,『月寝』巻物を入手し,赤目村でも『山犬の兜』が手に入るのでカブキにも装備. 根来の古墳では『黒装束』,『伊賀の忍刀』が手に入るので両方卍丸に装備させて花吹雪典善に挑みました. →BOSS戦『花吹雪典善』 (段UP : 無し) |
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