神奈川・東京・埼玉のグラフィック＆ウェブデザイナーSilvaraのWebサイト

Silvaraの制作環境はMacintoshがメインです。

G5
PowerPC Dual2GHz/2.5GB SDRAM/OS10.4

MacBook
Intel CoreDuo 2GHz/1GB×2/OS10.4

Windows
acer（Vista）/ NEC（XP）

Software
Adobe CS2 Premium + Studio8

Display
ナナオ FlexScan S1721

Font
モリサワ / アドビ / ダイナフォント / 他
日本語書体：100書体以上 / アルファベット書体：3000書体以上

etc.
Apple Mighty Mouse
AirMac Extreme
Wirelessペンタブレット FB-630（FAVOの二代目）
iMacDV（OS9.2/400MHz）
Canon MP610（Print & Scan）

Management
BUFFALO M320IU2-WH　外付けバックアップ用HDD
Drive Genius2（デフラグ・最適化など）
Virus Barrior X5（リアルタイム・ウイルススキャン）

DTP

特にご指定がない場合、
DTP系のお仕事でSilvaraからお渡しするデータ形式は下のようになります。

校正段階（どんなデザインにするかお客様に見て頂き、調整している段階）
JPEG形式・またはPDF形式

印刷用の入稿データ
PDF形式

また、使用ソフトのバージョンや作成するデータのバージョン・仕様も、特にご指定がない場合はSilvaraが自由に決めて作成しちゃいます。デザインの作成に入ってからバージョンや仕様を指定したり変更をされますと、納期が遅れるほか、追加料金が発生します。データ形式に指定がある場合はデザイン開始前、なるべく早い段階でSilvaraにお申し付けください。

お客様が独自に印刷所をお選びになり、ご自分でデータ入稿される場合

印刷所はどんなデータでも取り扱えるわけではありません。
特に、最新のバージョンでは入稿できない印刷所がまだまだ多くありますので、そういった印刷所をご利用になる場合はあらかじめその印刷所に適したデータ形式で作っておく必要があります。
どんなデータ形式なら入稿できるのかは、直接印刷所にご確認ください。

WEB

特にご指定がない場合、
Web系のお仕事でSilvaraからお渡しするデータ形式は下のようになります。

画像
JPEG形式・またはGIF形式

HTML・CSSデータ
DreamWeaverでオーサリング（XHTML）

また、使用ソフトのバージョンや作成するデータのバージョン・仕様も、特にご指定がない場合はSilvaraが自由に決めて作成しちゃいます。デザインの作成に入ってからバージョンや仕様を指定したり変更をされますと、納期が遅れるほか、追加料金が発生します。データ形式に指定がある場合はデザイン開始前、なるべく早い段階でSilvaraにお申し付けください。

ホームページで使う画像を印刷物にも使いたい場合

Web用に作った画像は印刷には使用できません。
（正確には『使うことは可能だけれども適さない』
例えていうなら競馬のGIレースをロバで走るみたいなイメージです）
印刷物にも使う可能性がある画像は、最初から「印刷用」として作っておくことをおすすめします（印刷用のをWeb用に使うことはできる）

その他、データについてご不明な点や聞きたいことなどがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にこちらからお問い合わせください。