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交差法での立体写真(ステレオ写真、3D写真)の見方 交差法は「寄り眼」気味に写真を見ることで 立体視できます。 まずは左目から。 1.右目を閉じて、左目だけで左目用画像を見る 2.画面と顔の間の中間点で 左目から見える左目用画像の左端の位置に 左人差し指を立てる |
【交差法】 |
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今度は右目。 1.先ほど立てた左人差し指はそのまま 2.左目を閉じて、右目だけで右目用画像を見る 3.左人差し指と同じ距離で 右目から見える右目用画像の右端の位置に 右人差し指を立てる |
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最後は交差法での立体視。 1.2本の指の間を見る →これ重要です 2.そのまま目の位置は動かさずに 指の奥の画面に意識を移す 3.右目用画像と左目用画像が 重なって見えます (指が邪魔になったらゆっくり 左右に広げてください) 4.写真が重なってずれなく見えると 立体写真が見られます |
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例題1 まずは小さい画像から 小さい画像だと結構簡単に出来るのですが あまり立体感はありません |
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例題2 次に大きな画像から 画面から適度に離れて見てみてください |
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どうしても立体に見えない場合 小さい画像だと結構簡単に見られます。 なので、ブラウザの表示倍率を縮小してみてください。 小さく表示すれば、立体表示しやすくなります。 |
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