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赤心楼で使っている立体写真の撮影機材は TAKARA TOMY製 3D Shot Camです。 |
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■TAKARA TOMY製 3D Shot Cam |
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典型的なトイカメラです。 左右についている黒い丸は右目画像用レンズ、左目画像用レンズです。 中央の四角は光学ファインダー。 このファインダーで撮影アングルのだいたいの目安をつけられます。 |
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■TAKARA TOMY製 3D Shot Cam |
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このカメラの価格は5380円。 一番気楽にチャレンジできるステレオ写真の撮影機材です。 パッケージに入っているのはカメラと立体視用の紙箱。 ※このカメラは平行法での立体視に対応しています ※対象年齢は9歳以上 |
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■TAKARA TOMY製 3D Shot Cam |
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このカメラの背面。 液晶モニターは無いので撮影画像の確認はできません。 左側に見えているのは電源オンオフのスライド。 ISO感度や画質、画素数など撮影に関する設定は一切できません。 シャッターボタンを押すのみです。 またシャッターボタンを押した後にカメラを構えたまま5〜8秒ほど静止する必要があります。 |
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■TAKARA TOMY製 3D Shot Cam |
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電源は単四電池×3本です。 |
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■TAKARA TOMY製 3D Shot Cam |
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立体視用の紙箱。 左右にレンズがついていて、立体視ができます。 |
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■TAKARA TOMY製 3D Shot Cam |
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この紙箱の中にプリントアウトした左右写真を入れると立体視ができます。 |
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■撮影サンプル |
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撮れる画像はこんな感じです(平行法用の立体写真です)。 撮影できる画像の画素数は 横1526ピクセル×縦1068ピクセル。 この撮影サンプルは縮小してあります。 左右と上下に無駄な白いスペースが入った状態で撮影されます。 トイカメラなので高品質なステレオ写真の撮影は無理ですが、価格が安いので 気楽に始められるメリットが大きいのです。 何も設定しなくても撮れるので、子供に遊ばせるカメラとしても結構いけると思う。 |
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