第9話 | 遠い抱擁 |
あらすじ |
”検査”と称して、アーニャたちチビッ子メイドに裸にされ追いかけ廻されているエイジ、
追っ手を撒いたエイジが偶然飛び込んだのは、ミヅキのいる部屋だった。
丸裸に近いエイジにミヅキは「もうちょっといっしょにいましょ」とせまる。
しかし、エイジの期待をよそに、ミヅキは行方不明のエイジの姉、アヤカの話を始める。
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こめんと |
さて、今回は戦闘はありませんな・・・ある意味ROJEPAにとっては 南無ぅな話になっています(ぉ 今回はミヅキにスポットが当たっている構成になっているようです。 そこにエイジも絡んで、毎度のようにドタバタが起こるという感じです。 冒頭、またエイジが脱がされています、今回は大人メイドも混じって なんかもうこれは虐めに近い気がするようなしないような・・・ パンツ一丁にされていた時、「隙ありですぅ〜」とチュイルに脱がされます その後、半泣き状態でエイジが逃げ込んだのはミヅキの部屋・・・ それはそうと、逃げたエイジの捜索が行われているんですが、 場内にも関わらず、赤外線センサーのスコープらしき物を装備してます これって、どう考えても少しおかしい気がするのはROJEPAだけ? サンジェルマン城の西の塔にて消えた姉アヤカの秘密を探っているエイジ とミヅキですが・・・、ミヅキによる重力の難しい講義が始まります(ぉ 姉アヤカが消えた際の映像を引き当てたミヅキとエイジは、その後 不思議な体験をすることになります(原理はよくわかりません) とまぁ、今回はかなり不完全燃焼の話でしたなぁ〜 次はせめて戦闘ぐらいはあって欲しい(ぉ 話の最後に新たなシステムの情報が・・・ トリア:「ファントムシステム?」 サンドマン:「先の一件を教訓にしたい、操縦者なしでもグラヴィオンが 可動できるよう、そのデータにしたがって改造して欲しいのだ。」 トリア:「無人で動く機械は、サンドマン様の美学に反するのでは?」 サンドマン:「私としても使いたくはない、あくまでも非常用だ。」 ふむふむ、無人で動くシステムですか・・・、と言うことは・・・(邪推 |
満足度 | ★☆☆☆☆ |
◇ |
第10話 | 亀裂 |
あらすじ |
街に食料品の買い出しに出かけたGナイツのメンバーたち。
つかの間の平和なひとときを過ごす彼らの前に、突如ゼラバイアが現われた。
しかも、逃げ遅れたセシルがゼラバイアに捕われてしまった!
なんとかセシルを助けようとする、エイジだが・・・。 |
こめんと |
冒頭で、前話の最後に出てきた、ファントムシステムの説明がされてます さて、今回は食料買い出しに付きあっているエイジ達なのですが・・・ 前回にも確か、こんなシーンがあったような気がするんですが、毎度の 事ながら、すごい数のメイドさんです・・・そして、膨大な量の食料を! まぁ、それだけメイドいれば必要でしょうけどね、でも少し多すぎでは? 挙句の果てに、メカニックまでメイド服着用ってのはどう言うことです? いや・・・、メイドさんが嫌いではないから別にいいんだけどね(ぉぃ Gナイツのメンバーの振分けは、斗牙&琉菜、エイジ&リィル&エィナ +セシルって感じです。他のチビメイド達は他のメイド達と一緒でした♪ チビメイド3人の中では、セシルが一番いい思いますんでOKです(爆) このメンツでエイジが嘆いています(完全に荷物もちなんでわかりますが 「どーしてこういうメンツになるんだよ・・・力のねーヤツばっかり!」 そして、ゼラバイア出現・・・今回のゼラバイアは素粒子崩壊システム なる兵器を所持している模様で、かなりヤバメらしいです(ぉぃ ゼラバイアへの軍の攻撃の被害で、セシルが巻き込まれています。 その時のセシルは、かなり健気ですな・・・(T_T) そのセシルは、ゼラバイアの防御壁の一部にしてしまいます エイジがセシルを探しているので、Gナイツが揃いません。 そこで、ファントムシステムの出番です(なんというご都合主義♪ 今回の合神は、斗牙の合体時の状況が演出されていて結構いいですな そして、エイジはわが身の危険を顧みず、セシルの救出へ・・・ にもかかわらず、斗牙は攻撃指令を発動します(ぉぃぉぃ さすが、戦闘時は二重人格の斗牙くんですなぁ!!(かなり怖いです しかし、敵の攻撃の迎撃ではなったグラヴィトン・アークの衝撃で 都合よく、エイジとセシルが解放されます(うーむ・・・これは!? そして、ゼラバイアへの止めは グラヴィトン・トルネード・パンチ グラヴィティ・クレッセント の2連撃です!(結構このパターンって使ってるような気がするな? そして、セシルごとゼラバイアを倒そうとした斗牙に憤慨し サンジェルマン城を去るエイジとなりました。。。 |
満足度 | ★★★☆☆ |
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