週末日記 
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第40週  9月24日
10月、番組改正の時期です。
「のだめ」がドラマ化されるので、見てみたいと思います。ビデオにとらねば。

悲しい事。
日曜の19:00が、日曜9:30に移動。
火曜の19:00が、木曜18:00に移動。
こっちも、ビデオか・・・・
ポケモンは、本当に終わったのか?

第39週  9月23日
地元のお祭りに、色々な企業が出展。
でも、自衛隊が、隊員募集案内所を出展するのは、どういうことでしょうか?
自衛隊に募集はしませんが、つか、募集年齢ではじかれる。
「ペンギン隊長、南極を往く」といった4コマ風ポスターがお気に入りで、毎年見に行ってるんですが、今年は、なかった・・・・・悲しい。

自衛隊の隣のブースにケーブルテレビが出展。
ダイアルアップも限界にきているので、ここらで、ひとつ。ネット環境の改善を求めて、話を聞く。
最低のランクでも、ダイヤルアップの現在より改善されることは保証された。
でも、ケーブルって、プロパイダーの選択が出来ないのが、ネックなんですよね。

第39週  9月17日
ハリポタ7巻無責任大予想 その2


場所は、廃校になったホグワーツ。その校長室。
「だって、酷いんですよ?
ロンが、ぼくよりハーマイオニーを優先するんです」
「ハーマイオニーは、ぼくよりロンを信用するんです」
「ロンが、ハーマイオニーが」
今は亡きダンブルドアの肖像画に語りかけるハリー・ポッター。

「ハリーや」
「先生、判ってくれますか。酷いですよね、ふたりとも」
「いや、ここにいると、いつまでも、わしを頼ってしまう。
それでは、けっして、ヴォルデモートに勝つ事はできない。
だから、消えることにする」
「え???なんですか?」


その日、ホグワーツは謎の爆発で消滅し、世界中のアルバス・ダンブルドアの肖像画が消滅した。



えっと、たしか、こんな話が、仮面ライダーのどれだかにあったはず。
海底におとーさんの人格をコピーしたコンピュータだかの基地があって、なにかあると愚痴を零しにくる息子に、このままではダメになると、自分ごと爆破してしまう。
何のために作ったんでしょ?と首を傾げる展開。

第38週  9月16日
同僚Tに、ハリポタ6巻を貸し出し。
返却時の感想。
あの方死んじゃって、これからどうするんでしょうね?

あの、死んじゃっても、なにも変わらないと思うんですが?
だって、校長って、死んだあと、現職校長の使役獣になるんでしょ?
とりあえず、7巻も当然のように出てきて、違いは、只ひとつ、魔法が使えないこと。

こういったら、あっさり納得。
その可能性に、気付かなかったそうです。
・・・・・7巻の発売時には「意外な展開!?死んでなお、ハリーを助ける校長」とかいわれるのかなぁと、ちょっとブルーが入りました。

第38週  9月10日
銀行が、「このたび、やりとりの仕方が変わるんです。」と、言い出した。
それは、いつもの事でいいんですがっ。
なんと、こっちに言われる前に、
「変更点、いくつかのパターンに分けて、マニュアル書いてみました」
と、渡さしてきたコピー。

変更しても、口で説明するだけだった銀行が、言われる前に、文書で説明。
しかも、公式に用意されたものじゃなく。
この場合の公式説明文は、使い物にならないと同意語。
担当者自ら、作成?
前回は、まだ実物見てないんですとか、よく判らないんですよとか、のたまった銀行員。・・・・それなのに、利用者に使わせようっていう銀行に、どうツッコミしていいのか判らないです。
なのに、マニュアル。

長年、窓口で、口論した結果の成果。
なんてゆーか、こー、達成感ってゆーか。勝利感?

第37週  9月9日
最近、常々思うんですが。
ハリポタ3巻で、しーちゃんとリマが、あっつく、ジェームズが素晴らしい素晴らしいと称えています。
あんたら、そんなに、大好きなんだねって思ってたわけですよ。
男のゆーじょうって・・・・って呆れながら。

でも、5巻で、彼らの真実をしってから、どうしても、昔のように彼らを見れないわけです。
その結果、つまり、あのしーちゃんの告白は、
「あれは、全部、ジェームズがやったこと。
俺は、あくまでも、ジェームズに従っていただけ。
だから、悪いのは、ジェームズであって、俺は、悪くない」
と、いっているようにしか、思えなくなってしまったんです。

昔のように、無邪気に彼らを愛する事ができません。
どうしたら、いいんでしょうか。

第37週  9月3日
液晶だかプラズマだかのテレビのCMの話

103Vって人の背丈もあるテレビってどこに置けばいいんでしょうか?
それよりも、何メートル離れて見ればいいのか。
昔はよく、テレビ画面の対角線の何倍離れて見ましょうっていっていた気がするんですが。
そうすると、テレビが大きくなればなるほど、遠くから見なくてはいけないんで、大型テレビって意味がないような・・・気の所為ですかねぇ。

あのCMのお嬢さん、横にもう1人増やして、もすらを呼んでほしいわっておもいます。

第36週  9月2日
ごきぶりを見た話。

あれは、昨夜のことだったでしょうか?
トイレのドアを開けたら、真正面に黒い物体。
頭を壁に向けている。と、直感的に思ったのもつかの間。
ありえないことに、目が合った、ような気がする。
たぶん、体の構造上、それは無理だとおもう。
あれに首ってありましたっけ?後ろ振り向けないでしょ?
それはそれで、別な恐怖体験になったはず。

ドアを閉めて、仕方がないから、1階のトイレにいった。

あれは、夢だったのか、いまだに判らない。

第36週  8月27日
枕 新調しました。
今度のは、ウォーターピローといいまして、早い話が、水枕?
全部が水じゃないんですが、感触は、水枕に近いです。
ぷにゃぷにゃしてて、それだけで気持ちいいんです。
肩こり防止に役立つ前に、癒し効果もあるかも。


母親が、寝心地を確かめると宣言し、寝転んで、なかなか起きない。
そこは、わたしのベッドの上、色々、邪魔です。
でも、確かめてるんだからと、がまんしてたら、寝てました。
まさしく、一瞬で寝付いていた。
恐るべし、水枕。

第35週  8月20日
世間様の常識を得ようと、チャンスがあれば、スポーツ紙を読んでます。
ご家庭版ではなく、駅売り版のほうですね。

載ってるわけですよ、頭の痛くなってくる、ふーぞく情報が。
今回は、自称M譲の告白。
以下、その要約。

体に痕をつけるわけにはいかないので、言葉責め専門です。
もぉ、お客さんの一人に上手な人がいて、じゃ、始めようかっていうと、性格が変わるんです。
「ほら、ここをこうされるのがすきなんだろ?どうされたい?」
でも、全部、演技なんです。

要約、終わり。
こんなカンジでしたが、あー、これって、よく読むシチュエーションのひとつにしか過ぎないんですが。

それと、もうひとつ、別なコラムで、某有名ライターさんの自分のファンタジーを告白。それが、言葉責め。

最近のブームは、言葉責め、らしい。
以前、風俗系を扱った本で、不況になると、M譲の需要が高くなるって読んだ記憶がある。
やっぱり、日本は不況、なのか?

第34週  8月19日
ビルさんがサポートを切ってしまったため、
もうそろそろ、パソコンの買い替えを検討中。
だって、ウィルス製作者に相手にされない機種って、嬉しいんだか悲しいんだか。

電気屋さんを見てみました。
最近のパソコンは、テレビが標準装備・・・・なのか?
今買うなら、地デジ対応でなければ、意味がなし。
2011年だっけ?間違いなく、その頃まで使ってるはず・・・・
それはいい。よくはないけど、それは、いい。
パソコンでテレビを見る確率果てしなく低いんで、無駄な機能に金を払うと思うと、なんとも言いがたいのが本音ではありますが。
問題は、パソコン本体は大きい。ディスプレイは大きい。ってこと。
ノートは、何故か、使ってると気持ち悪くなる体質。
どうやら、キーボードとディスプレイの角度に問題があるらしい。

結論、好みに合うパソコンは、ない。
20インチのディスプレイ、テレビを見るのには、いいかもしれないが、パソコンとして使うのには、どうなんだろうか。

第34週  8月16日
夏コミ終わりました。
お寄りくださいました皆さま、ありがとうございます。

えと、夏コミは、土曜に終わってるとかの声が聞こえそうです。
が、冬コミ申し込みまでが 夏コミです。って、MRでもいってますから。
初めて入る、ジャンクフードのクレープじゃなく、本格的フランス風クレープ屋さんで、申込書のチェックをし、あまつさえ、封筒の封までする女・・・・・。

コミケはですね。
暑さ自体は、そうでもなかったような気もしますが、既に記憶が危ない。
なにしろ、今年はまともな夏の経験がないので、あれでも暑かったようです。
当日の壊れっぷりは、回を重ねる毎に酷くなり、
翌日の潰れっぷりは、以下同。
間違いなく、年齢、ですね。

えー、本日、夏休み最後の日。
久しぶりに、定価で映画を見に行きました。いつもは、レディースディを利用。
「ポケットモンスター」確か、「ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」
子供に塗れて、女ひとり。
恥ずかしさも、毎年、薄れてきます。
テレビは、最近ご無沙汰なので、ピカチュウが進化っていうか、新しい技を覚えていたらしいのには、驚きです。
あのこったら、いつまでピカチュウのまま、強くなるかしら?
映画的には、久しぶりに、・・・・んと、初めて?誰も死なずに終わったかしら?ってことで。

第30週  7月16日
よく、判らんこと。

昨今、子供を取り巻く日常は、危険に満ちている。らしいです。
子供パトロールとか、登下校にあわせてのワンワンパトロールとか、危険から子供を守ろうって運動がある一方で。
なんで、夏のご近所といえど、子供が夜の7時くらいまで遊び歩いているの?
夜の8時頃に、自転車に乗って、事故に遭うの?
同時刻のコンビニに買物に走る小学生らしき男の子とか。

本当に、危険なら、出歩かせないって選択肢は親にはないんですか?

夜道が危ないって理由だけで、夜の8時くらいの帰宅でも、最寄のバス停まで親が迎えに来ていたような地域の育ちですから、田舎っていうか、人通りがないっていうか、山道?
子供に危機に対する対応のアンバランスが、気になります。
根っからの昔人間ですね。

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