我が家の改造フロントウエポン


タケのカスタマイズ風景
ピンバイスで穴あけ中
初めてのルーターを使って成型中
初めての電気ドリルで穴あけ中


ブラックガルダ BG-01F
 ギアファイタートーナメント以降サマーカップに向け,フロントウエポンの原形をできるだけ残した中でのカスタマイズという観点から作ってみました。ビークソードのシールドをパテで固定し,緩衝用にローラーを装備させました。Ver.1よりも攻撃力はあります。
 ソードの先端は熱加工で曲げてあります。
ブラックガルダVer.1
 私のBG-01Fを見て,タケが始めてカスタマイズしたフロントウエポンです。
 ビークソードのシールドをパテで角度調整を行ったのですが,攻撃性はあまりありません。
 何故か脱落しやすく,サマーカップWギアファイター部門でもギア停止を招いてしまいました。
 ソードの先端は熱加工で曲げてあります。
ブラックガルダVer.2
 タケが始めてパテの成型に挑戦したフロントウエポンです。
 ビークソードに1ミリプラバンをパテで貼り付け,地上高を調整してからパテを盛り付け,一生懸命削って成型していきました。
 180gを少し超えたため,裏側からルーターで削り込み重量を調整しました。
 前が重くなったこともあり,場外への自爆は減ったのですが,コロ3の出っ張りに当たると転倒することがあります。
 ソードの先端は熱加工で曲げてあります。
ブラックガルダ BG-02F
 ウエポンは,ペット樹脂板を始めて使ってみましたが,切り出しやすさと適度なしなりが好都合でした。
 ローラ用のステーはミニ四駆用のアルミステーを切って使ってあります。  高速での周回走行を狙うのならローラーにゴムは付けないんですが,壁に当たったときの浮き上がり防止をかねてゴムをつけてあります。
 周回走行よりもカウンターギアに仕上げてあります。
ブラックガルダVer.3
ブラックガルダVer.3.5
 Ver.2の転倒防止と掬い上げ強化のため,私が作っていたのを見て,タケも同じように作り出しました。
 某ホームページのトップの背景を飾っているギアのウエポンです。
 本当に奇跡的なセッティングが出来たのか,コロ4では安定性と攻撃力が調和し,夏以降の店舗大会で活躍しました。
 先日調整中に折れてしまい,同じ物を作ったのですが,微妙に違うのか特性がかなり変わってしまいました。
 アークキャバリアーが発売される前に,シューティング・ファントムのフロントウエポンをカスタマイズしてみました。
 攻撃力はもう一つです。
ロスト・アーク LA-01F
 いくつかのウエポンを作って余っていたペット樹脂板で,BG-01Hで使っていたビークソードを再改造しました。
 ビスの長さで掬い上げ角を調整できるようにしていますが,簡単にできるようにするつもりです。
 ソードの先端は熱加工で曲げてあります。
ロスト・アーク
LA-01F Mark.U
 タケとギア調整のバトル中,ロストアークLA-01Fのフロントウエポンの先が折れ,ボルトの穴の周りにも亀裂が入り,修正不能となったため作り直しました。今回は掬い角調整機能は外して有りますが,掬い上げ性能と自爆しにくさでは前のウエポンをかなり上回っています。
 爆龍爪用に半円形の掬いパーツを作ってあったのですが,威力がもう一つでしたので,三角形に変えてみました。
 ハマれば一撃必殺の威力はあるんですが…
アークホーン
 ブラックガルダVer.3,3.5のフロントウエポンが壊れたため,固定系でスクイいを強化して作りました。
 タケにとっては初めてのペット樹脂の接着でしたが,なかなかうまく出来たようで,効果もかなりのものでした。
 ただ,地上高が若干高めで,超スクイギアにはもぐりこまれてしまいます。
BG-04Ex.
LA-02Ex.
 もともとはハイカスタム用に作ったため,ファイターやエキスパートクラスのレギュレーションのセッティングでは,地上高がかなり高くなってしまいました。
 下に1o厚のペット樹脂板を貼り付け,地上高を下げることと,スクイの補助を狙ってみました。




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