Bacchusのギア



子供と遊ぶためにはじめたギアですが,私まではまってしまいカスタマイズが始まりました。

ノーマルカスタム,IODクラス用ギア
 RG-01N
Red Garuda (レッドガルダ)
 シニアクラスを開いてくれる店舗がないため,ノーマルカスタム用にセッティングしてみました。
  RG-01N Mark.2
Red Garuda (レッドガルダ)
 ノーマルカスタムの大会では爆龍爪が絶対のようになっていましたので,流れに逆らいビッグシザーズを使いました。
 トリッキーな動きと一撃必殺の攻撃力が魅力です。
  DP-01N
Dark Phalanx
(ダークファランクス) 
 超安定型で攻撃力抜群のギアができました。
 初戦では公式戦でタケと決勝を戦い優勝しました。エキシビジョンも合わせて15戦して一度も負けることがありませんでした。
 2003年4月までのレギュレーションには適合していましたが,5月の改正で,今後公式戦への参戦は出来なくなりました。
 DG-01N
Dark Garuda (ダークガルダ)
 レッドガルダ(RG-01N)を攻撃的にカスタマイズしなおしてみました。 
 DG-01I
Dark Garuda (ダークガルダ)
 ダークガルダ(DG-01N)をIODクラス用に再カスタマイズしました。
 攻撃力重視のセッティングになっています。
RTA-3A
Δ-01 (デルタ・ゼロ・ワン)
 キングシュバルツのボディーを見たときにこの塗り分けを思いつきました。
 IODクラスでも,フロントウエポンは爆龍爪系が主流ですが,反骨精神からカム駆動のウエポンを採用しました。 
RTA-3A-3
Δ-01 (デルタ・ゼロ・ワン)
 デルタ・ゼロ・ワンのフロントウエポンをノワールツヴァイに変えてみました。
 エナメル塗料のうえに水性塗料を使っているため,実際のバトルに使うのは…。
RS-01I
パーサ君IOD1号
 パーサ君カバーをIODクラス用シャーシに換装しました。
 実戦投入はどうなるでしょうか?

シニアクラス,ギアファイター,エキスパートクラス用ギア
 BG-01F
Black Garuda (ブラックガルダ)
 ギアファイタートーナメント関西地区大会で色々なギアを見て、出来るだけ原型を残すことを目標に、カスタマイズを始めました。
 サマーカップ関西地区大会では、シニアクラスで 準決勝まで残ることが出来ました。
 ローラーは装備していますが,周回狙いではなく,緩衝用にセッティングしました。
 RG-01F
Red Garuda (レッドガルダ)
 コロシアム3での周回走行を狙い,爆龍爪にスクイとローラーを装備しました。周回はうまく回るようになったのですが,掬い角が悪かったのか正面から突っ込んでくるギア以外には効果が無く,コロシアム4に代わった段階で引退しました。
 スクイはパテだけではなく発泡樹脂を使っているため見た目より軽く出来上がっています。
 BG-02F
Black Garuda (ブラックガルダ)
 サマーカップ以降もいくつかの大会を経験し,いろいろなギアを見た中で息子と親子ギアをカスタマイズしました。
 このギアもローラーは装備していますが,周回走行のみを狙わず,バランスタイプに仕上がっています。コロシアム4との相性もいいようです。
 LA-01F
Lost Ark (ロスト・アーク)
 BG-02FのシャーシをMVT-Dに換えダッシュに特化させてみました。
 フロントウエポンは作り損なったパーツで作りましたが,掬い角を調整できるようにしてあります。
 LA-01F Mark.U
Lost Ark (ロスト・アーク)
 タケとギア調整のバトル中,ロストアークLA-01Fのフロントウエポンの先が折れてしまいました。それだけならば良かったのですが,ボルトの穴の周りにも亀裂が入り,修正不能となったため作り直しました。今回は掬い角調整機能は外して有ります。
 LA-01Ex.
Lost Ark (ロスト・アーク)
 LA-01F Mark.Uのスクイを強化してみました。
 フロントのみの固定に比べ柔軟性はなくなりましたが,当たり負けは少なくなっています。
 LA-02Ex.
Lost Ark (ロスト・アーク)
 LA-02H用のフロントウエポンが,タケのアークホーンと調整中に,超スピンでアークホーンをなぎ倒した途端「バキッ!」という音とともに真っ二つに割れてしまいました。BG-04H用のフロントウエポンを移設してみましたが,もともとはハイカスタム用に作っってあったため,ファイターやエキスパートクラスのセッティングでは,地上高がかなり高くなってしまいました。
 下に1o厚のペット樹脂板を貼り付け,地上高を下げることと,スクイの補助を狙ってみました。
 NA-01Ex.
Noah's Ark (ノアズ・アーク)
 ロストアークを少し変化させてみました。
 スピード等についてはLA-02Ex.の方があるようですが,LA-02Ex.の欠点については克服できたようです。
 初戦となった店舗大会でシニアクラスで優勝することが出来ました。
 NA-02Ex.
Noah's Ark (ノアズ・アーク)
 ノアズ・アークのバリエーションを作ってみました。
 フロントウエポンは,初めての製法を試してみました。
 NA-03Ex.
Noah's Ark (ノアズ・アーク)
 LA-01EX.のフロントウエポンを再カスタマイズしてみました。
 初戦で準優勝することが出来ました。
BG-01Ex.
Black Garuda (ブラックガルダ)
 ブラックガルダNewバージョンの1号機です。
 爆龍爪改を使い,カスタマイズしてみました。
 
BG-02Ex.
Black Garuda (ブラックガルダ)
 ブラックガルダNewバージョンの2号機です。
 スクイに特化させ,スピードも文句ないのですが,そのスピード故に自爆と背中合わせです。
BG-03Ex.
Black Garuda (ブラックガルダ)
 ブラックガルダNewバージョンの3号機です。
 我が家のギアにもとうとうツノが生えてきました。
 初陣となったプライベート大会では,総当りの2戦目に転倒したときにツノが折れてしまいましたが,強化して復活しました。
BG-04Ex.
Black Garuda Ver.M
 年末からの武者修行によって,新ウエポンの免許皆伝を受け,作成しました。
 最近使っていなかったギアのパーツを利用した,ある種地球に優しい(?)ウエポンです。
 実戦初投入の店舗大会で優勝しました。

ハイカスタム用ギア
 BG-01H
Black Garuda (ブラックガルダ)
 サマーカップでハイカスタム参加に向けて作り出したのですが、直前にフロントウエポンが折れ、急遽作り直しました。
 急造ギアで勝てるわけもなく、1回戦で簡単にひっくり返されてしまいました。
 次のギアを作る間がなく,第3回クラギオンカップも結局このギアでの参戦となりましたが,何故かパワースピンギアには負けずにすみました。
 BG-02H
Black Garuda (ブラックガルダ)
 第3回クラギオンカップ終了後完成した,コロシアム3用のハイカスタムギアです。
 コロシアム4になってからは,速度とフロントウエポンの形状が災いし,3週ほどでリングアウトしてしまいます。
 BG-03H
Black Garuda (ブラックガルダ)
 BG-02Fをハイカスタム用に再カスタマイズしました。
 ハイダッシュカスタムホイールを使っていますが,バランス志向になっています。
 周回ギアよりもパワースピンギアに対する決定力不足が目に付きます。
 BG-04H
Black Garuda (ブラックガルダ)
 ゴッドフェニックス(GP-01H)の後継機としてフロントウエポンを新たに作り直しました。
 ウエポンの形状はGP-01Hと同系統ですが,構造を変更したところ自爆も減り,BG-03Hにはほぼ勝ち越せるようになりました。 ウエポンの形状から周回軌道にはいると外向きとなり,スクイの効果が落ちてしまいます。
 LA-02H
Lost Ark (ロスト・アーク)
 ロスト・アークをハイカスタム用にセッティングし直しました。
 ウエポンは,BG-04Hより掬い上げる幅を広くしてあります。
 先端部分の形状から,コロシアムの直線部分に垂直に突っ込むと,動けなくなってしまうことがあります。




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