火星ルート第35話 君らしく、誇らしく

(エンドデモ)

アクセル「邪魔? もしや…」

アムロ「ああ、シャドウミラー隊がちょっかいをかけてきた」

アクセル「大尉、W17…もしくはヴィンデル、レモンたち幹部連中は?」

アムロ「現れなかった。…僕たちが小バームに突入した時点で、
すでに撤退していたと見るのが正しいな」

アクセル「わかりました」
(これからか。…あとはジオン、仕掛けられるチャンスは、
ここしかないはずだ。ふさわしい舞台とは…このことか。
レモン…)


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