★★★87 次へ 前へ TOP
   
『let live and let ghosts』 『1972』
jukebox the ghost josh rouse
  ベン・リー7th。2009年マイベスト。ベン・リー節炸裂の#1。この声やっぱ最高だ。続く#2もポップな佳曲。大勢の追っかけコーラスも◎。さらに#3もめっちゃポップで最高。ベンの声で良さが倍盛。#4はこの盤の象徴のような#。デジタルアレンジを駆使したポップ#。シンプルで温かい#5→軽快なギタポ#6へ。サビのファルセット部分が心地よい。#7はデジ処理のタテノリとユニコーンちっくな緩やかなメロディが融合。王道のミドル#8は完璧。語り調から盛り上がる#10もイイ。#11もキュートなポップさでいっぱいだ。感動的な#12も大合唱のラスト#13もとにかく素晴らしいの一言です。
『moonflower plastic (welcome to my wigwam)』 『the rebirth of venus』
tobin sprout ben lee
   
『i hate girls』 『here and now』
parallax project peter holsapple & chris stamey
   
『be in love』 『mad valentines』
locksley bryan scary & the shredding tears
  USパワポバンド、ハンバグス3rd。#A,Hはいの一でルビナーズが思い浮かぶ。甘い声もジョン・ルービンに激似だ。ジャングリーなギタポ#@,Cも女性コーラスで爽快度↑。#Bもコーラス/ハーモニーの効いてて適度に力の抜けた緩い#。#D,8,10のしっとりバラードはマシュー等のパワポ系SSWに通じる。特に#5は佳曲。この辺のテンポの曲が得意とみた。#6のミドル#もファラーやFOW系で◎。女性vo.の#Fはバングルス/プリテンダーズのようなポップ・ロック#。女性が醸し出すロック・フィーリング♪ラスト#Jは力強さを加えた1番のパワポ#でタテノリ必至だ
『playing katchup』 『on the up side』
mark cronk humbugs