★★★82 次へ 前へ TOP
   
『farrah』 『travelling... made easy』
farrah icecream hands
   
『chaos and creation in the backyard』 『memory almost full』
paul mccartney paul mccartney
   
『one simple word』 『anodyne』
connells uncle tupelo
  レシーヴァーのドンとケンの別バンド、ドンズ1st。レシーヴァーよりも力強い。#1,Bなんかメロディや声だけでなくコーラスの絡ませ方までポウジーズ彷彿なのでその手が大好きな人はタマランでしょ。スーパードラッグにナキメロを加えた#Aも◎。TFCぽい#4。疾走ギタポ#D,9。レシーヴァー同様のキラキラメロディは#Iなどで健在。乾いた音が印象的なミドル#E,12はマシュースウィートやくるりのようで#6で連呼される「ダイアン」はどうしてもマテリアル・イシューを思い出す。#G,Jもマテリアル・イシューぽいな。スローンぽいパワポ#Fは大好き。お手本のようなパワポ盤
『a watched pot by』 『dawn of the dons』
bleu dons
プリスティーン1st。男性ドラムス(元デヴィル・ドッグス)を従えたガールズロック。ドナスのようなハードロック気味#1からスタート。2ndで化けたリリックスのような#2。グラム・リフが覗く#3。#4はマッコイズ/マージーズ/ボウイの名曲「Sorrow」のカヴァー!#Gでもレックス・エリック「Whole Wide World」演ってるし音の嗜好は完璧。それは#5のテンプテーションズ、#7でのシャングリラス、#Jでのコステロ、#14のZEPといった引用でも分かる。他の曲にもムズムズしてしまうオマージュ要素が隠れてる。アルバム後半は捨て曲無くてベスト・トラックは#F、他#H,I,K,Lも◎  
『seandal, controversy & romance』 『calling distance stations』
prissteens nines