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『farrah』 | 『travelling... made easy』 | ||
farrah | icecream hands |
『chaos and creation in the backyard』 | 『memory almost full』 | ||
paul mccartney | paul mccartney |
『one simple word』 | 『anodyne』 | ||
connells | uncle tupelo |
レシーヴァーのドンとケンの別バンド、ドンズ1st。レシーヴァーよりも力強い。#1,Bなんかメロディや声だけでなくコーラスの絡ませ方までポウジーズ彷彿なのでその手が大好きな人はタマランでしょ。スーパードラッグにナキメロを加えた#Aも◎。TFCぽい#4。疾走ギタポ#D,9。レシーヴァー同様のキラキラメロディは#Iなどで健在。乾いた音が印象的なミドル#E,12はマシュースウィートやくるりのようで#6で連呼される「ダイアン」はどうしてもマテリアル・イシューを思い出す。#G,Jもマテリアル・イシューぽいな。スローンぽいパワポ#Fは大好き。お手本のようなパワポ盤 | |||
『a watched pot by』 | 『dawn of the dons』 | ||
bleu | dons |
プリスティーン1st。男性ドラムス(元デヴィル・ドッグス)を従えたガールズロック。ドナスのようなハードロック気味#1からスタート。2ndで化けたリリックスのような#2。グラム・リフが覗く#3。#4はマッコイズ/マージーズ/ボウイの名曲「Sorrow」のカヴァー!#Gでもレックス・エリック「Whole Wide World」演ってるし音の嗜好は完璧。それは#5のテンプテーションズ、#7でのシャングリラス、#Jでのコステロ、#14のZEPといった引用でも分かる。他の曲にもムズムズしてしまうオマージュ要素が隠れてる。アルバム後半は捨て曲無くてベスト・トラックは#F、他#H,I,K,Lも◎ | |||
『seandal, controversy & romance』 | 『calling distance stations』 | ||
prissteens | nines |