★★★70 次へ 前へ TOP
   
『i was raised on matthew, mark, luke & laura』 『still feel gone』
pas/cal uncle tupelo
  ワナダイズの1st。遡ってのゲットだが、ベスト盤で#3,10,11の3曲のみ既聴。先に聴いた『Be A Girl』に比べると落ち着いた雰囲気だが、メロディ◎。とくにストリングスアレンジの#3は大好きで、今でも良く聴く。どこかスミスっぽい?このアルバムで特徴的なのは、いたるところで活躍するヴァイオリン。哀愁漂うアコースティック#10では、寄り添うように鳴り、ハウス・オブ・ラヴ×ワンダースタッフのような#11では、軽快さを添えている。ネオアコ的でアルバム随一の陽性ポップ#9でも、ヴァイオリンが印象的だ。#1はケルト風味のインディポップで、ウォーターボーイズのような趣。#2のギターポップも僕好みで、男女の2声ハーモニーはまさにワナダイズ!#4は歪んだギターと対照的に、彼ららしいメロディを持ったミドルチューン。ささやくような内省的な#5は、同時期のREMを思わせる。そう感じたのは、おそらく#6.7.8と連発られるギターポップが、まさにREM的だったからかもしれない。#6はマイベスト。ボートラ2曲はT. レックス(#12)とゴー・ビトウィーンズのカヴァー。とくに「Lee Remick」(#13)はパワーポップな仕上がりで◎。まだどこかのバンドの影響下にある内容ではあるが良盤!
『house of vibes revisited』 『the wannadies』
grip weeds wannadies
   
『baby』 『poprocket』
michael carpenter ed james
  ウェリントンズ3rd。2008年マイベストな1枚!。オルゴールからの#1。このキム@マフスへのオマージュソングから心掴まれる。マイベストの#2は新しいパワーポップのアンセム#だ。駆け出すようなイントロからビルドアップしていく#3(キム嬢も客演)も最高。1分半の#4もツインボーカルが活きた最高なパワーポップ。ザ・フー「My Generation」を下敷きにしたような#5。曲が短いのもあるけどこの前半5曲は塊として一気聴きです!後半はさらに多様化したポップチューンが並ぶ。中期ビートルズ〜クイーン的な小品ポップ#6。#9も似た感じだけどクラッシュの曲を甘くデコレーションしたと言ったほうがしっくりくるかも。ウィーザーなメロディラインがタマらなく気持ち良い#7。哀愁の#8。ラスト#10は1stと2ndの良いとこ取りな1曲でまさに彼等を表す1曲ですね。オススメ!
『stance』 『heading north for the winter』
finkers wellingtons
ベン・フォールズ3rd。前作と打って変わって快活なピアノポップ盤。広島ライブでの骨折を歌ったパワフルな#@で拳を上げてスタート。オルタナ感がBF5時代を感じさせるピアノロック#A。他にも#7,H,I,Lとバンド時代を彷彿な曲が紛れ込む。#7,13はBF5の1st/2nd期を思わせるし、#9,10の疾走感も懐かしい。#9の連弾ピアノは最高。やっぱリズム隊としてのピアノには興奮する。#3,Cはソロ期に確立したインディポップ。レジーナ・スペクターを迎えた#4はストリングスも効かせた素晴らしいポップ#。ほかエレクトリックな#8、カントリータッチな#14あり。お得意の甘美バラードはピアノインスト#5→#6(#O)や#Kで聴ける。その美メロに速度を付けたエモい#Jやワンパターンに力強く叩くピアノと吐き出す言葉だけで成立させる#15もさすが。 タヒチ80_4th。今回のコンセプトはバンドサウンドですかね?タヒチによる初期パンクへのアプローチと言える#Cにはガッツポーズです。#Bもちょいオシャレなパワポ#で紹介可。#1もガレージロック的な展開が耳につきますね。声でタヒチになっちゃいますが。#Aはタヒチ節と言えなくもないがアレンジはロック・テイスト。サビが気持ちー。伸びやかなソフト・ロック#D、ライト・ソウルな佳曲#E,11。そして1stを思わせる#F,8,12と中盤以降はクールダウンの曲が続きますがどれも良い良い。ヤンキー期ウィルコに通じるギタポ#9。リズム&メロディで押切る#I。ボートラ#Lもフレンドリーポップで◎
『way to notmal』 『activity center』
ben folds tahiti 80