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  アストロノートのミニアルバム。1stアルバムからの遡り購入。デビューシングル#@は同時期のムーバーと同じ匂いがするライト・ソウルなギターポップ#でツボ(1stアルバムでのラフなデモver.に耳が馴染んでしまった。。)#2も#1の焼き直し気味の曲ですが同じく○。1stアルバムの1曲目を飾っていた#3はまだ完成前のチープさがある。ブラーがラーズを演ったかのような#4。駆け足してくるメロディが最高なギターポップ#D,Gや美メロの#Hは変わらず良い!特に#8はヘビロテしました。他1stアルバムへと続くメロディを感じさせるバラードやミドル#など。
『what you do to me』 『preview』
teenage fanclub astronaut
   
『sleeper』 『weezer』(red)
godstar weezer
ケイト(元サラ・サラ)とジェイディーのピアノポップ・ユニット、ジェーンvsワールドEP+αの1st。最初に1910フルカンなタイトルで超ポップな#Hを聴いてヤラれました。パフィーみたいだな。他の曲もそのキャッチーさに一気に鷲づかみになる。#@からバブルガムなキャンディ・ポップ。#AもモロにBF5な跳ねるピアノとパパパ。ちょいマイナー調な#Bも幼さのあるケイトのキュートな声。#Cがマイベスト。ネオアコ的な#5は異色作かな。哀愁さが加味された#6もベン・フォールズの影響大。#7,Gもビリ−ジョエルのような大人びた感じ。ピアノ色は1番薄い#Iが1番のパワポ#だなー♪ ジョン・デイヴィス2nd。 前作から一転パンク・ロック満載盤。スーパードラッグ3rdに近いと思いますがよりパンキッシュ。音触りや声も含めボブ・モールドに非常に近いです。 個人的にはもっとキャッチーな彼の曲が好きなのですが、聴いているとやはり彼特有のメロディアスさもあってハマリそう。パワポとしては#9がすこぶる良い。そしてミドル#の#5スーパードラッグ4thにある良質メロディで◎。4,D,8,H,10,J
『56k hearts』 『arigato !』
jane vs world john davis
   
『flat-pack philosophy』 『now or heaven』
buzzcocks broken west
   
『shangri-la』 『1』
katydids ciao bella