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『memories of enemies』 『land』
whyte seeds vinyl candy
   
『end of the front』 『raise the dead』
mark bryan phantom planet
サンクス!NEKOさん。
 
『cease to be』 『red fish』
drowners moondosg
ポールギルバード2nd。#@が最高にパワポしててガッツポーズ。#Aの緩やかなポップ・ロック。基本ミスタービッグの気もするがポールの声が乗るとパワポぽい。ギターキッズ向けの#3,7,Hも当然あり。産業ロックぽい#4もギタープレイが前面に。前作よりもギターは鳴ってる。チープトリックぽいミディアム・バラード#Dは◎。#Eも最高にポップだ。コーラス/ハーモニーが◎#G。ちょっとヒネたポップ#10.。この辺はホント信頼できる。本編はミスタービッグ系バラード#11で締めですが国内盤はバッハの曲のギターインストで締めです。 ポールギルバード5th。ベースはライナス。#@はお得意のギターソロを除けば真っ当パワーポップ。それはナックを彷彿させる#Aでも全開です。もう若くないので中盤のパンキッシュでH/Rな曲はスキップw。ギター番長な#6もちょっと違う。彼の音楽嗜好の1つなのは分かっているけどキツイ。#9でやっと好きなポールギルバートが戻ってきた。#Iはヘンテコ日本語ポップ#だけどメロディはグッド。ミドル#Jのメロディ・ラインも◎。聴き逃せないのが#Lビートルズ「It's All Too Much」のカヴァー。ジョージの名曲をよくぞ!!
『flying dog』 『space ship one』
paul gilbert paul gilbert
   
『retro-pop』(best 『optimistic fool』
parasites pooh sticks