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OCS3th。前作から心待ちにして買った。#@がシビれるほどカッコ良くてホント大好き。#AもOCSらしい切なさ感じるロックバラード◎。#Bも前作「The Circle」感じさせる・・で、気づいたのが#1〜3は前作2ndの#1〜3同様の流れと一緒かなと。すると#4も?#5〜8の中盤も2ndほどの“熱”は感じられないので二番煎じ的な感じはあるもののメロディラインはどれもイイ!その中でも頭1つ飛び出しているのはOCS版「The Boxer」とも言える#Hとソウルフルなデュエット#Kですね。 OCS4th。シングル#@はコレぞアンセム#で大好き。全体としては良いも悪いもベテラン臭さがでた感じ。#Aで早速今までに無い余裕を感じるミドル#、余裕さは続く#3のロックチューンでも。だからのかサイモンの声がいつも以上に効く!4,D,Eと続いてどの曲もいつものOCS節の曲なのに青臭さがないので胸にグッとくるものが・・#5なんか今までだったらソレ系ど真ん中のハズ。後半ではロック#F、ロマンティックな#G、得意な歌い上げバラード#10が◎。ボートラではジャム「Carnation」のカバーあり。
『marchin' already』 『one from the modern』
ocean colour scene ocean colour scene
OCS5th。#@がシングルで流れてきて、、ちくしょーやっぱイイ!ギタポ界隈でも話題に上がるほどモッドでポップな曲。中盤を支えるタイトル・トラック#Fもめっちゃポップだ。ベテラン臭は前作同様ですが突き抜けた感じがアリアリ。#Aも重低音を効かせつつ心地よい。#Bのサイモン節のメロディアス#も抜けが良くって◎。#4,D,8,Hのゆっくりめの曲にしても前作にあったフォーク調の渋さが薄れてる。ブルージーな#6のサイモンvoもカッコいい。疾走感溢れる#10→#Jと最後はいつも決めてくれます。ボートラはザ・フー「Anyway Anyhow Anywhere」。 OCS7th。#1ギターロックから安定感バリバリ。そしてスペクターサウンド全開の#Aが好き過ぎて困る。そしてそして#Bジョージ「Wah Wah」のカヴァーですよ。この流れさすが分かってる。で、流れを崩さず#Cで一気にOCSに引き戻される。#5を聴くと完全にこのアルバムのコンセプトが明確になってその耳で#Eを聴けばそのリズムにあのガールズグループ達が浮かぶ。#8,I,11は得意のサイモンvoを活かした#。#10は特に彼の高音の美しさが出てる。ローゼスを感じるダンサブルな#9。#K(リアル・ピープル)#L(ボヴ・アンディ)のカバーも◎。
『mechanical wonder』 『a hyperactive workout for the flying squad』
ocean colour scene ocean colour scene
   
『your majesty』 『beside ourselves』
anniversary ocean colour scene
レディオヘッド1st。#2のUSインディでヒットしたのを受けてゲットした。#2,4,6はメロディが気に入って良く聴いた。聴いたというか流していた。  
『pabio haney』 『hats off to the buskers』
radiohead view
  サンクス!日曜日さん。
『harem scarem』 『accidental gentlemen』
harem scarem piebald