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1988年  
『love junk』 『out in the community』
pursuit of happiness quags
   
『buzzcocks』 『a beginners guide to..』
buzzcocks modesty blaise
  90sUSロックバンド、ディッシュワラ1st。何といっても#B,Dの2曲!エモーショナルな叙情#3、強弱法を駆使した#5とどちらも中毒性のある90sUSロック#。今だに無性に聴きたくなる。当時はコレクティブ・ソウルと並行して聴いてましたが#E,Jのエモーショナルなロックバラードや、#H,F,8のメロディラインはかなり近しい雰囲気。vo.の声質も同系だしね。#1,4,10とかはライヴやブッシュのようなオルタナ系な音を鳴らしてるけどよりメロディック。オリエンタルなイントロのギターが印象的なインスト#12。ボートラ#13ではカーペンターズ「It's Going To Take Some Time」をロックにカヴァー。
『set to pop』 『pet your friends』
bill lloyd dishwalla
  トラヴィス2rdから、名曲「Writing To Reach You」の国内盤シングル。その#1はオアシス「Wonderwall」からのコード進行も名曲具合は上まわってしまった感じですね。イメチェン前の1stを彷彿させるアゲアゲのブリットポップ#2。#3も同じくポップ&キャッチーな#。彼等はこの頃も外せないよね。そしてパワーポップ好きに是非聴いてもらいたいのが#4。めっちゃ好き。プレゼント・コンピでもかなり使わせてもらった。アコースティックな#5は完全2nd志向の曲。フランの声が染みる・・。って事で1st,2nd両ファンにオススメの5曲である。
『opaline』 『writing to reach you』
dishwalla travis
   
『wincing the night away』 『(breach)』
shins wallflowers