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サンクス!385さん。
スリープアウェイ1st。最初の#1聴いて僕が最初に抱いていたエモバンドの音はこんな音だったなーと思い出した。それほどアグレッシブじゃなくて眩しいくらい青いメロディ。ベクトルとしてはJEW(ミドル#の)やメイ、シャーウッドの路線。どの曲もラジオ・フレンドリーなメロディで埋め尽くされている。ちょっとワンパターンで曲の区別が付きにくいってのも愛嬌です(笑)。#1,3,5,8,10
サンクス!385さん。
タリークラフト。良質インディ・ポップ満載。ジャカジャカな音にチープなvo&女性コーラスがUSインディど真中な#@,2。パパス・フリータスやスロー・ザット・ビート、ブレインプール辺りに近い。#3,Cはレンタルズみたいなコーラスが◎。#4はタイガーも浮かぶ。続く#5もローファイ感が○。後半は#E,Fとポップ度が上がりパパパでバラクーダーズ#8、王道ギタポ#I,Jとさらに良いです。
『sleepaway』 『disenchanted hearts unite』
sleepaway tullycraft
サンクス!385さん。
ボーイ・キル・ボーイ1st。いわゆる80sリバイバル、どの曲もキャッチーでノリが良い。僕は歳取り過ぎて曲の違いが分からんのが難点(笑)#1,2は同じじゃないのかって・・。80s的なパンキッシュロックって事で初期ポリスやラッツ、ちょっと遡ればレジロスなどがルーツかな。#3が気に入ってリピート。あと#8か。もっとバリエーションが増えて欲しい。
テリー・ホール2nd。ライトニング・シーズ等での彼の曲にポップさを感じ購入。やはり美メロで埋め尽くされてました。まずはダフィーとの共作#Aが素晴らしいです。必聴。#@のアコースティックな響きも美しい。#5はシンガーとしての力量も◎。英国ポップ#E,8はブラーのデーモンと共作。ハイ・ラマズ共作#Fはビーチ・ボーイズ風。#10のトッドラングレンの名曲「i saw the light」カバーもしっかりハマッてます。
『civilian』 『laugh』
boy kill boy terry hall
ハーブ・アイマーマン4th?。オススメされて購入も盤はコレじゃないみたい。。いやコレも十分okですけど。ビートルズ調の#@に始まりコーラス/ハーモニー含め後のホルモンズのデモ曲?と思わせる#A。#3,Cもビートルズ的で良いなあ。お仲間シューズの#を感じる#5。#E,F,11も元祖パワポ#的。#9もキュートな#。ずっと聴いてるとvoの加工が気になるかも。他も欲しいです。 ショーンレノン1st。ジョンのサイケsideを受け継いだショーン。#@の浮遊感漂うオリタナ・ポップ聴いてまずそんな事を思いました。ボッサ風味の#2はチボマット参加。#5,H,12,14,15含めロック以外の要素も大きな特徴。#Bは大好きな#でリピート。1番好きな曲は#Gでジェリーフィッシュに通じるハイセンス・ポップ。そして#Iもポップで◎。#4は父親が書きそうな曲だ。#Eもじんわりと染みる曲。
『& i you』 『into the sun』
herb eimerman sean lennon
個人的な名バンド、アーノルドの1st前のデモ・トラック集。当然音は悪いです。でも1st収録の名曲#5とレディヘばりのファルセットヴォイスが聴ける#3のデモはアコースティック・ライブとして◎。クラシック・ギターを駆使した#1で才能感じさせ#2では打って変わって70年代H/Rなボトムが・・。ギターロック#4もメロディアスだ。#6,7、インスト#9もデモ止まりなのが惜しい佳曲。 ゴールデン・スモッグ3rd。#Dのパワポ#をマイスペでヘビロテでした。これに匹敵するほどシビレるロック#がH。他パワポ節は#11。キンクス「strangers」のカバー#Iもハイライト#でウィルコのジェフの声がイイ。男泣きの名曲だ。今風ウィスキータウン#1、今風イーグルス「after the thrill is gone」#2ときて#Bはポップ度高くて◎。#14もポップ。全体的には今までとは若干赴き違います。
『the barn tapes』 『another fine day』
arnold golden smog
ジゴロ・アンツ、97年のep『learn to play guitar』(#7〜)+6曲のお得盤。新曲#@がもう素晴らしき佳曲です。甘酸っぱいメロディがタマラン。アーリー90sを彩った彼らのパワーポップ#Aも◎。#4のミドル#もまさに「この声だよ」と。この辺の声の魅力はレッドクロスと同類。4thに通じるメロディが聴ける#5。カントリーポップ#6。大好きなパワポ#Fとこれまたナキメロ#Gが最高。#9もイイです。 デラミトリの2nd〜5thの4枚から選曲されたベスト盤。全17曲。パワポ、アメリカンロック、ルーツよりな曲等いろんなポップ#が楽しめる。特典は3曲の未発表曲。どれも佳曲。#1はストリングスアレンジとゆったりとしたメロディが美しい#。#9はシンプルな構成ながら力強い歌声が彼等らしいUSカントリーロック。#17はアコギとストリングスが合わさり2声コーラスと感動的。
『the one before the lasy』 『the best of del amitri. hatful of rain』
gigolo aunts del amitri