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スウェーデンのガールズ・ロッケンロー、サハラ・ホットナイツ2nd。1stは未聴だけどポップ度が上がったみたい。最初はドナスより男勝り度は低かったので拍子抜けしちゃったんだけど2回目は一転#1,2,3,6のパワーポップ#にヤラレマシタ。。男勝り度は#4,7で。ブロンディー好きにもオススメ。「teenage kicks」をやってる1stもゲットしたい。 アッシュ1st。学生時代友達に借りっぱなしで私物化していた思い出のアルバム(笑)フジのために中古でゲット。#2,6はマイテープでも活躍してました。アルバム出していくごとに評価が上がって今でもバリバリにやってます。当時は何気なく聴いていたケド、19歳で1stでココまでの曲を作るってスゴイねー。A,B,Eが3強で他5,7,10,11
『kiss & tell』 『1977』
sahara hotnights ash
シングル「a life less〜」(ボートラ#13)でテンション上がって初めて自分で買ったアッシュのアルバム、2nd。カッコイー#3やポップな#4ももちろんあるけど、#2,6,9,11などスロー#の比率が上がってます。特に#6は佳曲です。それでも何といっても「a life less〜」なのでボートラ付の国内盤オススメします。3,4,6,11,13 アンダートーンズの「teenage kicks」のカバーのために買った日本企画盤。3rdからのシングル「sometimes」(大好き)の2枚に分けて出されたシングルB面を含んで全7曲。「teenage kicks」は直球でカバーしてます。
『nu-clear sounds』 『sometimes』
ash ash
USのパワーポップバンド、ファズバブルの1st。映画「Godzilla」のサントラに#7が収録されているとの事。#1,2と叫びまくるvoに圧倒される。メロはgood!続くミドル#3◎。叫んでた声が#4,5,8ではなくなって澄んだ声。印象がガラッと変わるなぁ。この国内盤にはアルバム全10曲のデモが付いてます。スゲー。1,3,5 バンド名は初代ボンド・ガールから。ハニーライダー1st。入りは2ndからでしたが、1stからもう同じ音だな。サマーパンク!声がソフトなので人気の幅も広がってますね。声がソフトなので爆音で聴いてください!声がソフトだけど音は結構ハードです。良くもこれだけ同じ曲作れますね(笑)。もー好きです。#@,2,4,8,H,I,K・・どれも一緒!
『fuzzbubble』 『all systems go !』
fuzzbubble honeyrider
スウェディッシュ・ギターポップ、コンフュージョンズの1st。#1のメロディーは好みで良く聴いてました。#2はディス・パーフェクト・デイな感じを漂わせます。その後の曲はちょっとクウォリティー落ちるんですが#8,10で盛り返し。ボートラ#14もなかなか。中古でおちてます。 ポップ・デュオ、ベルボトムズ(名前最高)の1st。1997年の作品だけど60年代ぽいを通り越してそのまんまですね(笑)#@,2,Bからビーチボーイズなコーラス/ハーモニーを聞かせてくれる。Iのバラードにマージビート#Kとイイ!ワンダーミンツ的なマニアぶりを感じます。@,B,8,9,I,K。中古オチ度高め。
『being young』 『bellbottoms』
confusions bellbottoms
ドナス4th。次作よりもハジケ具合は落ちるけど、最初にこっち聴いてたらそれはそれでカッコ良さにシビレていたに違いない訳で。ポップ度高い(どれも高いんだけど・・)4,E,Mは文句無く好き。8,10のラモーンズ的な#も○。5,11,13もノレル。ボートラはアリス・クーパーのロック・クラシック#「スクールズ・アウト」カバー。イカスっ レンタルズ2nd。ムーグといえばこのバンド、だったんですが1stよりもムーグ率は落ちてます。いや楽器としてバンバンなってますけどね。1stはムーグありきで曲が作られていた感じだったので。いやーイイです。全曲ナキメロです。無邪気なあのムーグ・ポップを期待すると裏切られますけどね。ブラーのデーモンやアッシュのティムも参加してます。★3つでした。
『turn 21』 『seven more minutes』
donnas rentals