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大好きなフーターズ。これは90年代の唯一の作品。今回は#2でシンディ・ローパも参加(名曲「タイム・アフター・タイム」は彼等の楽曲提供です)#1,2と持ち味全開の音楽隊ギターポップ!美メロな#5もステキだぁ。#9のギタポ#も◎(ドロンズのテーマソング。古っ)。1,2,3,5,9,10。80年代のアルバムもイイのでどうぞ! オッケーゴーの2nd。元気フルなポップ#が多かった1st。今回はよりストレートな音(チョイ横道それつつ)でロック/ポップを聞かせます。リードシングル#Aが気に入って買いました。これはかなりノレますね。カッコイー!#Bはおりゃーナックじゃんよ!○。ボトムの効いたロック#4。1stを思わせるポップな#5。中盤はフランツ的なところが強。2,3,9,10。
『out of body』 apples in stereo
hooters ok go
元ルースがバンド名を変えてリスタート。でもこの45Sも1枚で解散。これは今までの編集盤です。BF5やジェリーフィッシュが引き合いに出されてます。#1はピアノが印象的なポップ#。#5がベスト#。良いバンドが日の目を見なかったのは残念だけどメンバーはまだ音楽活動を行っているようです。1,3,5,11 リヴァプールのギターバンド、リアル・ピープルの2nd。メロの良さは定評あり。1st欲しい!。まず先にシングルで出ていた#4と#13、それから#10の3曲が抜群に(飛びぬけて)良い曲です。#2もちょっとキャストぽくて○。今も活動しているのか分かりませんが、とにかく才能豊なので頑張っていて欲しいです。2,C,7,I,11,L
『45s』 『what on the outside』
45s real people
初期ミジェットのシングル#や未発表をまとめたEP。パンキッシュポップ全開のオンパレード。今の彼等も良いけど、コレや1stの若々しさも魅力があります。2ndシングルの#3と#8がベスト。全9曲。 USからですがメンバーはイギリス出身。ロックバンド、リーチアラウンド1st。マジでカッコいー。#1で吹っ飛ばされて、ラヂオヒット#の#2!。#6なんかサビがキンクス「you really got me」だ!。力まかせではないロック#の#7も◎。ジェットを少しパワポよりにした感じってよく分からない説明かな〜?1,2,3,6,7
『alco-pop !』 『who's tommy cooper?』
midget reachround
B・ウィルソンmeetリプレスメンツの謳い文句で登場、パパスプリータスの1st。インディー・ポップど真ん中!男女混声コーラスにヘタウマなVo.。音は癖になるポップメロ。初めはパワーポップな#10にハマリ、今では1,2,3,8,9,11,12,13・・・。#12なんかはレンタルズを思い出しました。 ハニードッグス2nd。初っ端ルーツ系パワポ#と言える#@でもう◎あげます。#Cもベルクラ2ndに通じるロック魂を覗かせたパワポ#。#Iなんかは同郷の兄貴リプレイスメンツにも通じる安定感抜群のパワポ#といえる。#3はカントリー過ぎだけど#9のカントリーポップならokとか・・。#7はインスト。オルカン#としては#2,D,E,G,J。#5はキュートさもあってウィルコ好きなら間違いないところ。#6,8もジェフ・トウィーディーのソングライティングと酷似してて非常に良い。ラストを飾る#11においてはそれを上回るような出来栄えだ。オルタナカントリーを知るにはうってつけの名盤
『papas fritas』 『everything, I bet you』
papas fritas honeydogs
3rdがとっても良かったのでゲット。ハモリ満点のスカ・パンクDHCの5枚目のアルバム。やっぱり良いですねぇ〜。アルバムのドコとっても底抜けにポップでハモリまくる曲が聴けます。金太郎あめ状態。ライブを見たいです。 FOWのアダムにフーファイのデイブ、ジェイムス・イハまで絶賛しているというスウェーデンのサウンズ。80年代ベースにポップ&キャッチー&ロックな曲。女性Vo.マーヤ嬢の声も○。#1はリタ・フォードの曲をニューウェイヴィーなパワポに仕上げた感じでヘビロテで聴いてました。他の曲もフックが効いてます。飽きが来るのも早いですが、またなんとなく聴きたくなるのも早いです。
『purr』 『living in america』
dance hall crashers sounds