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スウェーデンのギタポ・グループ、スピーカーの1st。まずはシングル#2でしょ!これで買いました。ノスタルジックで超切なメロなミドル#です。#5なんかも良く聴く。この#5、10はウィーザーな感じもかる〜ク感じる。8曲目にいたってはレンタルズぽいかな。中古にあるのでどうぞ。1,2,5,7,11 USバンド、ベガーズ1st。美しいギターフレーズ満載の大好きなバンド。#@のメランコリックなイントロからもう琴線触れまくり。シングル曲#Aはオルタナなアレンジながら浮遊感あるメロディ&ハーモニー、そして旋回するフックが最高。そのサイケな浮遊感は#Bでより顕著に。#C,Dは秀逸な2曲。ギターの音色はもちろんフランク&ウォルターズやトラキャンにも負けないメロディがなにより素晴らしい。ネオアコ/ブリットポップ好きは是非!さらにマイベストとしては#G,I。特に#10は絶好調のREMやオルゴン・ボックスに匹敵する名曲です。#6はシューゲを脱した頃のライドのような趣だね。メタリックなギターが多い中でUSカントリー要素を持たせたロック#F,9やREMのオルタナロックぽい#11はアルバムのアクセントになってる。9分越えの#12はローゼズのようなマッドチェスターサウンドだ。
『well ! come closer.』 『lovely soul detonator』
speaker beggars
MODS in USA。レヴェラーズ!前作が大好きだったので今作も購入。印象としては・・なかなか止まり。。前作が良すぎなのかな?とは言いつつ好きな音であることは間違いなし。ライブだと3倍良くなるバンドだと思う。楽曲もしかり。4曲目はダントツで大好き。彼らはギターポップ・バンドとしての才能も半端じゃないのです。3,4,6,11○ USパワーポッパー、ケニーハウズの4th?。のっけの#1からハイテンションの#です。#Aの力強さに加え90sパワポのメロディ・ラインが○です。#3ではUKぽさがあってドッジー思い出す。#4,5と何処となくレトロなメロディが感じたと思ったら#E,Fのマージービートの要素を加えた佳曲に繋がった。そしてキメは#Gウルマン「they don't know」のカヴァー!#10も力強く、#Jも優しく最後まで緩急つけてくれました。
『day in day out』 『until dawn』
revelers kenny howes and the yeah!
話題だったハイビス。1st/2ndの編集盤。スウェーデンのガレージロック。タイトでライブでの即効性は間違い無いですね。#4はイイです。60年代ビートバンド好きが真っ先に飛びつきますね。#8もハイロウズ好きなモンで、、○。ライブ見たい。マンドゥと比べたらちょっと落ちるかなァー。1,3,4,8  
『your new favourite band』 『bring it on』
hives gomez
気にはなっていつつ手にしてなかったソニック・サーフ・シティ。中古でゲット。これがまた良い。そして短っ!イメージ通り夏!夏!!夏!!!ですね〜!ノリノリで全曲ノレるんだけど、特に#5は個人的にツボです。他にも歌詞も気になる・・3曲目、#6のガールズポップ#も◎など挙げたらキリナシ。これはオススメです。 僕はイヴァンの声が聴ければ青春よみがえります。それでOK。レモンヘッズよりもソロらしく落ち着いた#が多い。#2良い曲です。#7,#12のカントリーポップ#も味があってイイ。バンド時代の曲っぽい#8、オルカンのウィルコぽい#9。ポップ度高めな#11。参加メンツも豪華でJ・ブライオン、B・リーにスペース・ホッグまで。
『surf don't walk』 『baby I'm bored』
sonic surf city evan dando
エッグストーンの3rd。メランコリック度高めですが、まずは#2のファルセットにやられます。全体的には軽快ギタポ色が薄いのであまり聴かないのですが、#9ではやってくれます、これぞエッグストーンのギターポップ!です。2,9,11 ウィーザー好きはビビビっと来るはずです。僕は早速#2で来ました。ダモーンの1st。全曲切なパワーポップ満載。3,5のミドル#もいい。Cがベストかな。全曲イイなぁ。#8,9のギターソロは熱いっす。#9はツインボーカルも熱いっす。念のためVo.は女性です。そしてプロデュースはイールズのEですよ〜
『vive la difference!』 『from theattic』
eggstone damone