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ワイルドハーツ脱退後のCJが結成したギターバンド。この後すぐに解散して、ギターポップバンド、ジェリーズを再び結成するのですが・・。簡単に音を説明すると、ワイルドハーツとジェリーズのまさに中間をいってます。(ホントに簡単。。)ロックよりのパワーポップですね。カッコイーです。 ★★4でも紹介してますが、USのギターポップ/パンクバンド。彼らゲイなんですけど、ジャケが怪し過ぎです。これは輸入盤なので歌詞は分かりませんが曲名で危なそうなものもあります。でも、メロは悔しい?けど良いんです!『absurd pop song romance』よりも好きかな。ハッキリいって全曲好きです。あくまでもメロディが!ビバ!!B級ポップバンド
『prozaic』 『defbwered』
honeycrack pansy division
USはサンタバーバラのパワーポップバンド、シュガーカルトの1st。#1がめちゃ好きな感じで試聴しまくってました。サンタバーバラといえば、サマーキャンプにディシュワラ、トードなどジャンルは違えど良いメロディをもったバンドが多いですがシュガーカルトも仲間入りです。1,2,3,7○。ボートラでは初期コステロの名曲「no action」の爽快カバーあり。 オーストラリアのポップグループって1stのコメントしたんですが、よりモダンロックな音になってます。2nd。スケール感はアップ。大陸的な#1,#5、スクラッチなんかも取り入れた#3,#8など。#4なんかUSのメロディアスなオルタナロックバンドの曲って感じ。最終#13で2分弱ながら1stちっくなコーラス#披露です。
『start static』 『garage mahal』
sugercult taxiride
元ハスカー・デュのB・モールド率いるシュガーの1st。大ヒットしました。とにかくポップ度高い#3,4,7ですね。特に#7は大好きなギターポップ#です。ボブの声はしわがれてカッコイーオルタナ声なので、いわゆるギタポ声ではありません。なのでそこが好き嫌いの分かれ目でしょうね。 アメリカン・ハイファイの1st。ロックンパワーポップ!フーファイ系のポップ#聴かせます。#1,#3はまさに。シングル#2はポップ加減アップで良い感じで。CMJ、モダンロックチャートには間違い無くのってくるバンドだと思います。直球ロック!
『copper blue』 『radio racket』
suger american hi-fi
元リプレイスメンツのポール・ウェスターバーグのソロ作。とにかく#1。大大好きです。最高なパワーポップ#。リプレイスメンツ直系。この曲ポップさが足りないなんて人もいるかもだけど、その分ロックです。途中に絡むマンドリン?が最高。この曲に負けずと好きなのが8曲目。他にも4,5,7,9,12,13など聴くうちに虜になる曲多し! USのパワーポップバンド、アインスタインズ・シスターの3rdです。まずは伸びやかな声に引きこまれます。ポップ度はわざと?って思うほど爆発1歩前で落としている。この方がじわりと癖になったりしますけどね。そんな中で1番ポップ度高いのが#8,11。コンなんもっとやって〜。最近ベストが出て評判良いので欲しいです。1,2,6,8,11
『14 songs』 『humble creatures』
paul westerberg einstein's sister
豪のビートバンド、チャレンジャー7の1st。元ユーアムアイのメンバーがいるってのと、プロデューサーがM・カーペンターってのでゲット。ジャケもモッドぽいし。音の内容は知らないまま買ったんですが、#1から好きな音だったので良かった。タイトル#3で確信。かっこえー。#4のミドル#も◎。ユーアムアイな感じはうけますね。 シーザーズってシーザーズ・パレスです。1st〜3rdコンピ盤。大好きな3rdからは1曲だけ(ボートラにもう1曲)。1stの頃は今よりポップ度は低めです。2ndからはポップなメロが聴けて良い感じです。#6や#8などgood!。でも、入門編としてはこのコンピ盤よりも3rdを強くオススメします。最高ですよ。
『payola』 『39 minutes of bliss』
challenger7 caesars