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USのパワーポップバンド。notlameで激プッシュ(まぁココの紹介文は全部そんな感じですが・・)されていたので購入。いい感じに始まり、いい感じになんとなく全11曲終了。「まぁなかなかいい感じだな」って印象だったんだけど、聴くうちに耳に馴染んでしまってさらにいい感じです。うん、いい感じだ!。 前作もヒットしたグラッドハンズの3rd。彼らが他のパワポバンドな音を出してきたらそれで嬉しいんだけど、またグラッドハンズな音を出してくるとそれも嬉しい。#3はビーチボーイズ的#。それにしても音が多彩です。じわじわ効いてくるヒネリポップが聴きたい方へ。ボートラではパイロットの名曲「magic」、チープ・トリックの「southern girls」のカバーを披露。
『inspiration overload』 『wow & flutter』
receiver gladhands
最強バンドTFCのベスト盤。悪いわけないけど、オリジナルを全部集めるべき!新曲3曲のうち#14は必聴です。 カンフーレーベルより。いわゆるポップ・パンクバンドです。そんなに聴くジャンルではないのですが、流れるようなメロディが良いので聴いてるとテェンション上がります。アコースティックな曲があるのも○。夏には持って来いですね。1,4,8,12良く聴きます。他2,6,10
『a short cut to teenage fanclub』 (best 『lunchbox』
teenage fanclub mi6
リヴァプールのギターバンドのデビュー作。ちょっとだけS・マリオット似のVo.がロックよりにしているけどギターポップって呼んで良いんじゃないでしょうか?。試聴してキャストぽくていいなーって買いました。正統派ですね。#7がベストかな。他1,4にボートラ11もgood 元気もりもりパワーポップバンド。ステレオ、ウェイドが好きな人にオススメ!ウィーザー的な所も多々あり。イントロから始まり#2から元気いっぱい!#5がまた良いです。ミドルからメロディックにサビが盛り上がります。#8も切なさ少々のポップ#。全13曲35分弱。元気になりたい方どうぞ。
『crescent』 『again, for the first time』
crescent bleach
スウェーディッシュポップ、エクスキューズのミニ・アルバム。1曲目スピード感とかわいらしさが混在するナナナ〜。#6も大好き。個人的には1曲目のような曲をもっといれて欲しかった。でも十分良いアルバム。全8曲。1,6,7,8○。 いまや伝説のバンド、グレイズの元メンバー。プロデュース業でもおなじみのジョン・ブライオンのソロ作品です。いろんな所で紹介されてるけどお気に入りの曲が人によって違うのは良いアルバムの証明。ちなみに僕は3曲目かな〜。後半は和み系の曲が続きマッタリ出来ます。ベックより「マスター・オブ・ポップ」の賛辞。ザ・ポップ職人。2,3,4,6,9全部良い曲
『na na na』 『meaninggless』
excuse jon brion
オクトパス1st。リードシングルの#Gは爆走ギタポ#でしたが本編は意外やスロー〜ミドル#の割合高め。中期ビートルズを思わせる#@から僕好み。ブラーっぽいヒネクレ・ポップ#2。パパパ・ギタポ#Bはサビのフックも◎でお気に入り。美しいスロー#CはSFAを正当派にした感じ。同じく#9,(10)11,N,16の実験的で美メロな#もやっぱゴーキーズやSFA的だ。#D,Pもビートルズを感じさせる#。ブリットポップ#Fは皆大好きでしょ。他に疾走#は#13。ポール・マッカーニー的な#K。哀愁の歌い上げ#14。バライティに富んでますがどの曲もメロディが抜群! USのパワーポップバンドの1stフルアルバム。紹介文はウィーザー、BF5など挙げられてました。女性コーラス、ピアノの絡み具合○。B級感は否めませんが良い曲多いです。ギタポ#3にコーラス抜群の#4。バックがビリージョエル風ピアノな#5。#6〜#9の中盤も○。6,9が特に好きです。でもB級バンド。。
『from a to b』 『yes indeed,the b-sides,quite』
octopus b-sides