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サイド・プロジェクトとしては継続してるポウジーズのアコースティックライヴ。いいです。アコースティックなのでメロディーが際立つ。特に『amazing〜』の曲が印象的。ライブ行きたいなぁ〜。ベストは#3の「flavor of the month」 トードのアコースティックライブ。#1は「something's always wrong」のアコースティックバージョン。#2〜5はアコースティックライブです。アルバムと変わらぬ声が聞こえてくる。リラックスした雰囲気の中でのライブ。これを聴いて思うのは、やっぱり良い曲だってこと。#5の「walk on the ocean」がベスト。
『Live』 『Live』
posies toad the wet sprocket
#1は2ndからのシングル。#2〜#8がライブ。名曲目白押しの選曲。とにかくライブで聴きたい曲ばかりで、CDの中の観客がうらめし〜。復活もはたしたことだし、ぜひ来日してほしいです。 ソウル・アサイラム2nd。荒々しさは減りましたが勢いはそのまま。めっちゃ聴いた盤なのでギターロック#@が鳴り始めると今でも興奮。#2も同系でロックアルバムのあるべき姿。#Bが当時ではアメリカンロックの未来とも言うべき#。ニールヤングぽさいも感じるメロディラインが逸品。#4はREM寄りのカレッジロックな#。エアロ全開のタテノリのロック#D。ヘビロテ〜。メランコリックなメロディがこれまた最高な#E。メインストリームへ躍り出る準備万全だ。カントリーロック#7。これぞソウル・アサイラムな疾走ギターロック#G。#10の軽快なロック#も◎。バーズライクな#Hはセンチメンタルな佳曲。アメリカの良心のようなバラード#Jもヘビロテしました。ハードロックな高揚感に包まれるラスト#Kで締め
『Live』 『and the horse they rode in on』
gin blossoms soul asylum
メジャー3枚目。全米ブレイクのアルバムです。僕もこのアルバムから入りました。音の厚みが違う。プロデュースが違うのかな?大ヒット#3は名曲。この手のミディアム#でのデイブの声はしびれる。他もいい曲多いです。このアルバムもかなり聴いたんでマヒしてますが。1,3,4,5,6,9 名曲#1で満足してしまいますが他にも#3,5,14などのミディアム#は抜群。といっても#4や#6,11,13なんかのロック#も最高!てかこれも聴き過ぎでマヒしてるのかな。久しぶりに聴くとグッときます。彼らは悲しいぐらい中古に落ちまくりなのでいつか皆さん聴いてみてほしいです。
『grave dancers union』 『let your dim light shine』
soul asylum soul asylum
前作から3年ぶりだったこともあり、レコ屋に走ったのを覚えてます。彼らのものでは実は1番聴いてないアルバムではあります。最近結構聴いているのですが。#4,5はパワポ、ギタポ好きにも十分アピールする曲で大好きです。#6,9などの美しい曲も健在です。 UKのギターロックバンド、トップローダーの1st。ロキシー・ミュージックみたいな#1のイントロ。最高にポップなモータウン#のカバー#2や#3などのヒット#などすべてにいえるのはグルーヴ感。そして男臭い声。リーフとモントローズ・アヴェニューを足して2で割った感じかな。UKロック好きにオススメ。ってもう持ってるかな?聴きやすさも○。
『candy from a stranger』 『oka's big moka』
soul asylum toploader
スーパーグラスの4th。リアルタイムで買いつづけている数少ないバンドです。かなりM・ボラン化してます。グラムロック色強いです。聴くほどにハマルのが彼らの特徴。まだ、チョット聴きこみ足りないっす。。先行シングル#9,10は大好きです。そのうちこの感想は書きなおす時が来そうです。 リアル・アメリカンロックバンド。パワポ、ギタポ好きには縁がないバンドですね。きっと。それでも#1,9なんかはポップでキャッチーなんで一聴の価値あり。でも、それ以上に聴いて欲しいのが悶絶のブルースハープ。凄すぎです。鳥肌たちます。#7なんかギター、ベース、ドラムそしてブルースハープ夢の競演って感じです。
『life on other planets』 『four』
supergrass blues traveler