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ブリットポップ真っ只中のアルバム、パルプ6th(意外に長い経歴だ)。#1,3,5などが想い出の曲。と言っても今でも結構聴くんですが。90sの「come dancing」とも言える#3!最高なパワーポップ#5!グラマス・ポップ・スター"ジーャヴィス"大ヒットアルバムです。#1,3,5のリピートが断然多いです。あとは#10かな USのポップバンド、ザンパノ?ズンパノ?の1st。実は2ndは売ってしまったんです。。(たしかザンパノだった)。#1,2もひとクセあるけどツボを疲れたパワーポップ#。良質パワーポップアルバムで中古率高めでお買い得。「聞けば分かるさっ!」って感じです。チープな感じはしますがそこがまた言い味出てます。このB級感がたまりません。
『different class』 『look what the rookle did』
plup zumpano
ユマジェッツ1st。ジェリーフィッシュ第3の男T・スミス。ここにもGoodなポップソングを書けるヤツがいたとは、くらげ侮れず。本家には、ちょっと劣る感はありますが直系メロが聞けます。インペリアル・ドラッグよりもずっとくらげファンが求めている音があります。ロジャーも参加してるしね。#1,9,11○。#5,613あたりもなかなかです。  
『demolotion』 『swollen & tender』
umajets umajets
メロコアの雄オフスプリング!なんて言葉はもう古いかな?中古で安かったからゲット。とにかくデフレパード「rock of ages」のイントロを引用した#4がいろんな所でかかりまくってたので耳から離れない。もちろん超ポップで好きなんですけどね。#11は「ob-la-di, ob-la-da」。これは確信的です。ある意味ワンパターンなオフスプリングな曲ももちろん満載。 デンマークのポップパンクバンド、ストロベリー・スローターハウス1st。#@がまさにブレイク時のグリーンデイのような#ですがポップ度は上。ダムダムズぽいパンキッシュ・ポップ#Aはこの手の曲の中では大好きな#だ。#B,10もダムダムズ的。俗っぽいメロディなんだけどやっぱ反応してしまいます。UKロックよりな#4,11。#5,6,9,12とディストーション効かせたキャッチーなオルタナ・ポップ。#Fは激ポップな典型的なポップパンク#(歌詞は皮肉でいっぱいだけど)。H/Rなメディアムバラード#Gも良く聴きました。中古率高し。
『americana』 『teenage torturechamber』
offspring strawberry slaughterhouse
ストロベリー・スローターハウス2nd。さらに中古率高し(笑)曲は1stの延長上ですがクウォリティは上がっている感じはします。聴きやすさは相川変わらず抜群です(とくに中盤)。#12でのキム・ワイルドの「kids in america」のカバー、これも○です。 エクスキューズの1stフル・アルバム。前ミニアルバム収録の 「NA NA NA」が結構好きだったのでゲット。ビートルズがいの一番に思い浮かぶメロディ。プロデュースはこの頃のスウェーディッシュポップと言えば=トーレ・ヨハンソン。とにかくビートルズ色かなり強めです。中古率高いです。
『suck and art of surviving suburbia』 『century』
strawberry slaughterhouse excuse
スペアミントの1st。サンプリング駆使してソウルフルなメロディをギターポップに演る。ゆったりと始まりそして弾ける#1にギタポ#2。そして#Bはとにかく好きです。リズミカルに盛り上がっていく。ヘッドホンで聴くとさらに良し!#Dのギターポップも良いです。全体としてはいろんなポップを試みてますって感じでアコースティックな#4,6、クラブ系ポップ#9などなど。シングルコンピミニアルバム付。 USギターポップバンドのレインダンスの2nd。帯には"60年代フレイヴァーたっぷりの90年代パワーポップの新星"とある。アメリカンロックの要素は強めなので、シュガーとかソウルアサイラムに近い感じは受けます。あとレモンヘッズとか。なのでその辺好きな人は中古屋へゴー!良い曲多いです。
『a week away』 『thread』
spearmint reigndance