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スウェーデンのギターポップバンドの3rd。スピード感は前作より抑え目。スウェーデンぽさも薄すれてロック色が濃くなってます。でも曲は思いっきりポップ。そんな中で#8,10は前作な感じに近くて大好き。他1〜3,9も○。中古率は高めです。 下北沢のギターバンド、ペンパルズの2nd。僕はコレしか持ってないんですが、海外でも問題無く通用するパワポ#やってます。とくに#5は特に良いです。たまに入ってくるハードコアパンク#はいらないです。。#13はアニメ「剣風伝奇ベルセルク」のテーマ曲としてヒットしたそうです。知らなんだ〜。ちなみに歌詞はすべて英詞です。
『stay free』 『americaman』
brainpool penpals
カーターの5枚目。初期のカリスマ性はちょっと無くなった。この頃は生身のドラムもいるし、純粋なギターアルバムです。#10,12など後半のギターポップが良いデス。他2,5,11など。でも僕はやっぱ3rdまでが好きですね。 ウィーザーのP・ウィルソンのソロ。う〜んウィーザ直系です。曲書けるんだなぁ。。声も雰囲気はやっぱリヴァースですね。#1,2といきなりキマスね。#4は佳曲で1番好きです。久しぶりに聴いたら買ったときより断然良いです。ウィーザー好きはゲットしなきゃダメですよ。
『worry bomb』 『the special goodness』
carter u.s.m. patrick wilson
USのパワーポップバンド、クラムボックス。パワポと聞けば買いまくっていた頃で試聴も出来ず。これは微妙〜です(笑)嫌いじゃないけどって感じです。ウィーザー引き合いの切なメロが謳われてました。2ndが出てるようならきっと良いと思う。出てるのかな?REMに対する#5。こういう歌詞は好きです。2,4 当時、僕がこのバンドに求めていたのは1stのような軽快ピアノポップだった。シングルの#6を聴いた時は胸が踊った。でもアルバムとしてはイマイチ勢いがないと思った。ソロを聴いた後久しぶりに聴き返してみると、素晴らしかった。僕が歳をとってじっくりメロディーに耳を傾けられるようになったからだと思う。
『resident double U』 『the unauthorized biography of reinhold messner』 
crumbox ben folds five
UKギターバンド、メダル。「ベンズ」「OKコンピュータ」期のレディヘが引き合いに。最近では聴かない方面なんですが#2がとても好きなので載せてみました。サビでのメロの美しさはタマりまへん。でも他の曲はあんまり聴かないなぁ。 USのギターバンド。詳しい事はまったく分かりませんが中古屋で150円で買いました。ほとんどの曲が3分以内。激しさは控えめな#多いです。ちょっとローファイな感じでガレッジ系ギターポップな感じ。案外スーパーチャンクのアルバムに入っていても気がつかないかも。#6のギターポップ#がベスト。他1,2,15,16など・なかなか
『drop your weapon』 『jump back, baby』
medal uncle wiggly
スウェーデンのギターポップバンド、マフロン5の2nd。1曲目から疾走感あるギターポップ#で始まる。バックのタンバリンがイイ。北欧特有の爽やかさは無いけど、軽快なリズムある。#2も縦ノリ。USのガレッジチャートぽいというか・・。タイトル#の#8もそう。1枚聴くのはちょっと疲れるので、尖ってないポップな曲をもうチョット増やして欲しい。1,2,8,9 オズマのEP編集盤。なんか歌はあまり入ってないです。。#3がテトリスのBGMで流れるロシア民謡。あ〜テトリスやりたくなるね。#4,6,9でオズマ#!やっぱりオズマのオススメは1stですが、1stが気に入ればコレも嫌いな訳ないですね。
『6 : am mantra』 『the doubble donkey disc』
mufflon 5 ozma