u2004

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16-12-28 tue
「2004年あとわずか」
  
今年の10大ニュース
@A ROOM2。
A幾何3。
Bナベちゃん、アラッキーobs加入。
C山本精一、コルディエとセッション。
D是巨人、目前で鑑賞。
Eリーダー受難。
Fgoche'参加。
Gアラファト議長死去。
H仕事、辛い。生活、一杯。
I鬱陶しい事件多かった。
    
@個人的には、音楽をやっていて一番楽しい一日でした。こういうことがあるから辞められない。
A8年振りの「幾何」。大変だったけど、お客さん150人入って大盛況。皆さんに感謝。downy素晴らしかった。
B1年振りにパーソナルなメンバー定着。今までに無いキャラの2人で楽しい。
C運が良かった。かなり緊張した。D吉田達也氏と今度は話ししました。握手もした。恥ずかしい。
E今年一年で2台のリーダー(打ち込み用PC)殉死。今日現在、3号リーダー目処立たず。
F久しぶりに他人のバンド参加、純粋に楽しむ。Gいろいろと残念。
H健康診断で引っかかるわ、睡眠時間は激減するわ。心身共に正直参った。
Iなんだかなぁ、と言うような事件の記事を何度も見た、今年は何だか嫌な年だったなぁ、と。
  

16-11-30 tue
 「携帯電話を買ったので嬉しいのもあって写メール」
 先週は、obsのミーティング兼飲み会。
 この5人のメンバーだけで飲んだのは実は初めて。
 仲が悪いわけでは無いのです。たまたま皆、暇が無いだけで。
 熱いミーティングでした。酒はうまい。飲み会最高。
   
  
 真面目な話をしている最中だっただけで、ユーノ君は寝ている訳ではありません。

16-11-21 sun
 「得意分野」
 音楽の知識について、相当詳しいと思われています。
 確かに自身があります。
  
 但し、邦楽に限る。
 洋楽、かなり、俺、駄目。
  
 ギャラガ兄弟がいるバンドが、ブラーなのかオアシスなのか自信を持って言えないし、
 ポール・ウェラーと聞いて、ポール・ベアラーしか頭に浮かんでこないんですよ。
 ネタじゃ無いんですけどね。
 特に、80年代以前(所謂ニルヴァーナ以前)については、まるで素人。
 最近、それでも聴くようにはなったんですが...。   

16-10-1 fri
 「トビックス」
 本日のインターネットの「ヤフー」ニュースのトピックスにびっくりするような見出しが!
 『ネコが侵入者に「ウー」逮捕』
  
 僕は逮捕されていませんからね。
  
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041001-00000087-kyodo-soci
 隣の家に入った空き巣に、猫が飼い主に鳴いて知らせた、と言うほのぼの記事でした。
 ああ、びっくり。どうでもいいけど。

16-9-9 thu
 「貧乏まっしぐら」
 突然、ばったり元メンバーのコヤナギ君に会いました。凄い会っていない気がしたけど、9ヶ月振り。
 色々立ち話をして、ちょうど昼前だったので、一緒に昼ご飯を食べました。
 楽しかった。
 しかも、お昼、ご馳走になった。
 俺、貧乏だから。
  
 だからね、33にもなって、お昼ご飯代も出せない環境ってどうなのよ。
 ああ、貧乏って情けない(建前)。
 ちょっと嬉しい(本音)。
 コヤナギ君、ごちそうさまでした。おいしかったです。また、いつでもばったり会いましょう。

16-9-5 sun
 「共感を得られない」
 ロシアの校舎爆破テロです。
 これまで、テロを容認するまででは無いものの、一定の理解はしてきたつもり。
 闘うには、それなりの理由とポリシーがあるはずで、そのための闘いならやむを得ないこともあるのではないかと。
 でも、あれは何だ。
 無抵抗の子供達を大量に犠牲にしても、尚、主張したいことがあるとするならば。
 それは欺瞞でしかないでしょう。
 俺が主張したところで、別に関係無いのかも知れないけど。
 それじゃ、誰の共感も理解も得られないんじゃ無いのか?と。

16-9-3 fri
 「感動万歳」
 最近、思うんですけど、「感動」って言葉、よく見かけるような気がして。
 「感動ありがとう」とか「絶対感動するから」とか。
 感動の大安売りみたいで、何だか嫌だなぁ、と思っているのは俺だけなのか?
  
 で、感動と言えば、アテネオリンピツクですが(少し時期を外してしまった感もありますが)。
 毎日の様に感動の大嵐で、少し食傷気味でしたが(選手には大変失礼だ)。
 いちいち、感動感動騒ぐのがいけないんだと思うのですが。
 僕はドキュメントに叶う演出は無いと思っているので、誇大なアナウンス(「栄光への架け橋だー」とか)や演出(過去の映像引っぱり出したりとか)を観ると、かえって興ざめしてしまうので。
 そんな僕が選んだアテネの感動シーンBEST3。
 @柔道100kg超級、金メダル取った直後の鈴木桂治選手のインタビューで、興奮しているキャスターに「日本で応援している皆さんに一言!」と言われて、「いぇーい」とカメラにVサインをした瞬間。
 Aベスト4に残った男子サッカー、イラク代表監督に、某国のインタビュアーが、「弱小国の頑張りに世界中の応援が集まっていることに自覚はありますか?」と聞かれ、「我が国は、長いサッカーの伝統を持っている。弱小国と言う認識は無い」と答えた時。
 Bアーチェリー準決勝、41歳の山本博選手が17歳のティム・カディヒー選手との決戦で延長戦にもつれ込み、先に10点を的中。相手がその直後9点を的てて、1点差で勝った瞬間の笑顔。
 我ながら、良い選定。
  
 で、何でこんなに感動のばらまきが増えたんだろうなぁ、と思ったら、思い当たるのが。
 某首相が、優勝した横綱に「感動した!」って。
 あれか。
 貴乃花親方に罪は無いよ。

16-6-28 mon
 「ロボのCD、聴いた訳ですが」
 やっとこ聴いた訳です。「LIVE at 日比谷野音 20030505」。いやぁ、かっこいい。クール。こういうのいいよなぁ。
 こういうの聴くと、凄く気分が高揚して、愛のバイブスがポリシックス(じゃなかったっけ、何だったっけ)な気分になりますよ。
 こういうの演ってみたいなぁ、って思うのはバンドマンの性?
 ROVO、観た方が良いよって、今年のRISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZOに出る訳で、行ける人は目一杯行きましょう。本当に今年は良いアーティスト、出ずっぱりっです。
 でも、ROVOと渋さ知らズオーケストラが時間かぶってるけど、ファンもかぶってるよなぁ。何でこんなスケジュール設定かなぁ。
 って、よく考えたらメンバーもかぶってるじゃないの(勝井さん&芳垣さん)。どうすんのよ。
  
 私的宣伝になるんですが、7/11にHOOKで裸い゛をやります。goche'のサポートで叩くことになりました。
 この日だけの一回限りなので、観に来てみて下さい。
 obs以外のバンドでドラムやるの久しぶりなので、少し楽しいです。
 ヘッドホン無しでドラム叩くのも、本当、久しぶり。
   
 そう言えば、少し前の日記に書きましたが、ヴェネチア・ビエンナーレのプレ大会に出席した白Aでしたが、何とヴェネチア・ビエンナーレ2005正式参加決定!
 こっちまで、嬉しくなるニュースでした。
  
 ところで、冒頭のROVOのCD、まだ買ってないんだよね。
 貸して貰ったの。
 アラキダ君ありがとね。

16-6-16 wed
 「嫌なこと三昧」
 『世界の中心で、愛をさけぶ』
 凄く売れているらしいですが、凄く嫌いです。
 何がって。
 タイトルが。
 もう、もの凄く。
 
 タイトルが、これの時点で、生涯この本&映画を観ることは無いと思います。もう、絶対見る気しないもんね。
 「先入観でモノを判断するな」とか批判されても、これだけは譲れないですね。
  
 僕のたまに行く本屋さんで、クイックジャパンの本棚のすぐ後ろで、この映画の予告編を延々流してて。
 「誰か、たすけてくださーい」とか叫んでいる訳ですが。そんな時、僕はクイックジャパン最新号のあぶらだこのインタビューとか立ち読みしている訳ですが。
 もう、最低の気分です。
 どんな批判でもどんとこいです。
 
 『ユーノ君との軋轢』
 最近、コミュニケーションが上手く取れなくてイライラしています。
 奴とは、かれこれ15年のつきあいになりますが、年に1回ぐらい、こういうことで喧嘩します。
 俺が短気なのか、奴に常識が無いのか。
 そんな状態ですが、今日の練習で奴に貸そうと買ったばかりの「あぶらだこ」持っていったりします。けっこう優しいと思います。
 でも、奴は今日練習に来なかったので、やっぱりイライラしています。
  
 『ブロッコリーに青虫』
 今日はきっと一年の内で最低の日なのでしょう。こんな日もあります。

16-6-13 sun
 「買っちゃったよ」
 CD、買っちゃったよ。3枚も。
 54-71「ALL SONGS COMPOSED & PERFORMED」、einsturzende neubauten「perpetuum mobile」、あぶらだこ「あぶらだこ(通称:トンネル盤)」。
 わーい。何から聴こうかなー。
 でも、本当は、予算1枚分しか無かったんだけどなー。勢いで買っちゃったよ。
 わーん。これからどうしようかなー。
 

16-5-10 mon
 「とんがり30」
 僕がライブハウスに出るようになったのは、23,4歳の頃だったかと。
 バンドブームも終わり、寂しくなってきた頃でしたが、対バンの人達は皆、随分年下だったのを憶えてますが。
 あの頃、僕は今より随分トンガっていて、持ってる音楽理論でもって、いろんな人達を攻撃するのが格好良いと思っていました。 
 90年代後半にして、「ロックはとっくに終わっている」と公言していたし、対バンの人達を名指しで批判もしました(特に酔っている時)。
 「音楽は進化し続ける」ものであると思って、その為に努力をしてきました。
 いゃぁ、若い。
  
 何故、突然こんなことを書く気になったかと言うと、深海魚の小野君が先日掲示板に今月号の「STUDIOVOICE」(と言うサブカルチャー系の人気雑誌)をお勧めされていたので読んだ訳です。
 まぁ、その特集をみて、少し若い頃を思い出したんですね。
 誤解を招かないように説明をすると、とても良くまとまっていたし、SPKとあぶらだこが同じコンテンツに並べてあるところなんか、僕的には大変良でしたし。とても良い特集だと思います。
  
 で、ふと思ったんですね。
 若いときに「こういう30代にはなりたくない」って思っていた大人に、今、俺なっていないか?
 って心配。
  
 単刀直入に言うとね、30代になってね、やはり考え方とか変わってきたのは確かですわ。
 いろいろ経験とかしたし、無闇に他人を攻撃したところで、非効率であると言うのも判ったし、口で言うほど物事は進化できないって事も悟ってしまったし。
 で、まぁ筋肉の付け方というか、意志の持ち方が変わってきたとは思います。
 で、若い頃、「進化し続けること」を目標にしてきた訳ですが。
 今、思うことは「進化し続けることを辞めないこと」に目標をさだめているつもり。
 俺、思う。
 まだまだ、トンガっているつもりですが、皆様にそう見えていますか?俺。
  
 でも、言えるのは、こんなこと公にしてしまっている内はまだ若いってことと、680円の雑誌も買うのに躊躇する現状はDOなのよってこと(実は立ち読み)。

16-5-2 sun
 「井上と鈴木と棟田」
 僕は、とても影響を受けやすい性格です。
 例えば、ブルース・リーの映画を観た後には、怪鳥のような声でしか喋らなくなってしまいます。
 とても強くなっなたような気がして、いつもは隅の方を歩く道路の中央を闊歩してしまいます。
     
 柔道の100kg級、100kg超級には3人の世界チャンピオンがいて、4/28の柔道全日本選手権ではその3人のドラマがそこにはありました。
 今日のNHKスペシャルで、その模様を放送したのでありまして。いやぁ、格好良いなぁ、3人とも。日本柔道最高。
 K-1ラスベガス観ても胡散臭いとしか思えなくなっちゃう。
 僕、特に鈴木桂治が格好良いなぁと観ていてて、もし20年前にこれみてたら、きっと俺、音楽家じゃなくて格闘家目指しちゃってたろうなぁ、なんて思ってて。
 何て書くけど、所詮4年に一度しか柔道観ない「日本チャチャチャ」野郎なんですがね。
  
 でも、その1時間前には、「俺、新撰組入りたいなぁ」って思ってました。
    
 影響されやすいなぁ。
 で、今日は何を言いたいかって言うと。
 俺、受信料払ってないけど、NHK観てるってこと、御上にバラしちゃ駄目だぜ、ってこと。 

16-4-9 fri
 「ヴェネチアビエンナーレとMAHER SHALAL HASH BAZ」
 盟友、白Aの荒井君が、パフォーマーとして「ヴェネチアビエンナーレ」なるものへ日本代表として、派遣が決定したとのお話が。
 さて、何のことやら良く判らなかったので、生返事をしていたのですが、あとから良く調べてみると、とても権威のあるイベントの様子。
 曰く「最も権威ある大規模な現代美術の国際展」、「いわば美術のオリンピック」と。
 何だと!?
 挙げ句、過去の出展アーティストを見ると「岡本太郎、池田満寿夫、草間彌生、オノ・ヨーコ、篠山紀信、横尾忠則、棟方志功、日比野克彦、川久保正など」っっって。
 もしかして、今持っている僕の白A作品集初回版は10年後、何でも鑑定団行きですか!?なんて。(参考→Purenissimo-ベネチアビエンナーレとは?
   
 正式にはプレ大会出席らしいけど、これはスゴイや。
 ミュージシャンだったら、さしずめ「ウッドストック出場」ぐらいかな?と。
  
 yumboの渋谷さんが最近、とても忙しそうで。
 NHK-FMのLIVE BEATと言う番組で、4/14にMAHER SHALAL HASH BAZやるというので、お知らせのメールをしたら。
 「僕もメンバーとして参加してます」とのお返事。
 なにー!?
 (詳細→ NHK-FM LIVE BEAT凄いなぁ。
 4/14  23:20〜 です。皆さんも聴き逃しのないよう。
  
 何だか、みんな頑張ってるなぁ。
 嬉しいやら、羨ましいやら。
  
 最近、暗いニュースばかりの毎日ですが、明るいニュースでした。
 obsにも新メンバーのナベちゃん加入したし。
 5/15は、白A、yumboも出ますので、皆さん是非見に来てね。

16-3-21 sun
  「ベガルタ仙台で9失点」
 J2開幕。
 第1戦 横浜FC線 0-4 で負け。
 第2線 京都サンガ線 0-5 で負け。
 もう、全然怒ってないから。ひたすら頑張れ。
 ハルウララだって頑張ってるし。
 いや、そんなには負けるな。    

16-2-25 tue
  「筑紫哲也VS坂本龍一」
 昨日、偶然「NEWS23」を観たら、坂本教授が生出演していまして、僕は「わぁ、太ったなぁ。老けたなぁ」と観ていたわけでしたが。
 生演奏があるというので、しばらく観ておりまして。
 彼の新曲をスタジオで披露したわけです。
  
 今更、教授の音楽性について、云々言うつもりは毛頭ありません。
 残念ながら、見逃した方々に説明しますと、その曲自体は、最近の教授の傾向よろしく、環アジアを意識した、挑戦的な姿勢現れるものではありましたが。
 何となく観ていて、「あ、このギタリスト、格好言いなぁ。また、どっかの若手見つけてきたんだなぁ」と観ておりました。
 僕には、ギターのことが、全然判らないので、もしかしたら大したことは無いのかもしれませんが、その技術たるや斬新で、何だか彼がバンドの中で(坂本さんより)光って見えたのですね。
 曲の途中で、メンバーのクレジットが表記されて、「g.小山田圭吾」って。
 おーーーーーい。
 そりゃぁ、よーーーー。
 やはり「教授級」にもなると、バックバンドに小山田圭吾すか。
 (ちなみに、「dj.ムーグ山本」も凄いと思いましたけど。)
    
 でも、その瞬間、「小山田圭吾ってギターも上手いんだなぁ」と感心した俺。
 あれ?彼って、その昔、ギタリストだった時期があったんでしたっけ?
    
 今更ですが、ユーノ君の、昨年末のベスト10の表記が「2002年を振り返る」ってところに、誰も突っ込まないことにドキドキした1ヶ月半を過ごした俺は、仲間想い?

16-2-24 mon
  「欲しいけど買えて無いCDリスト」
 ってものの存在があるってことを去年書きました。
 お金が無いんです。
 リストの中の作品数が増える一方です。
 今月追加されたのは、
 @SUPER CAR 「ANSWER」 (初回限定盤と言うのは、何だかデカかったですが、中身は何ですか?)
 A渋さ知らズ「渋星」 (名曲、『ナーダム』が遂にCDで聞くことが出来るのです)
 Bbloodthirsty butchers「birdy」 (前作、『green on red』もリストに載ったままです) 
 Ceinsturzende neubauten「perpetuum mobile」 (ノイバウテン物は全部買わなければならない病にかかってしまっていまして)
 でした。
 まぁ、一応、バンドマンとして、普通CDにかけるお金ってぇものは、何にも優先されるのもでありまして。
 普通はバンドマン、まず、欲しいCD発売日に、即、買いますよね。普通。
 そりゃ、普通は飯喰うより先にCD買うべ、とお思いになるでしょうが、CD一枚、3,000円として、カップ麺(大盛り)168円として、17食分よ。
 なんだかね。
 ここで貧乏自慢するのも情けなくなってくる訳ですが。
 別にCD何も高すぎるって言ってないです。やはり、良い作品、これくらい出すのに抵抗は無いですよ。
 て言うか、これらのCDは所謂「当然買うべきCD」な訳で、買ってるのが普通な訳でして。
 それすら買えていない現状では、到底新しいアーティストの開拓など困難な訳でして。ただ、この状況を打開すべき手段としては、やはり、俺、もっと稼がなくてはならないのかと。
 やっぱ思いますわ。
 で。
 obsの新譜、6曲入り600円のご奉仕価格で提供しておりますのて、皆さんお買い漏らしのの無いよう。
   
 あ、UAの新譜も欲しかった。
   
 ところで、去年、納めるのを忘れていた(その気が無かった)反則金、18,000円ですが、遂に納めました。
 気が小さいと嘲笑される方もいると思いますが、いや、社会人としての義務ですわ。
 なんて。
  
 え、誰ですか?俺、酒を飲まなきゃ金貯まるだろ、なんておっしゃってるのは。
 そんなこと、出来るくらいなら(以下略)

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