皆さんのアンケート調査結果は以下の通りですが、ここに一般的に言われている正しい解釈をご紹介したいと思います。
Second-opinionとは何かを知らずに、また勉強もしてないのに「自分はSecond-opinionを求めたい」なんてアホなことは
言わないようにしましょう。そう言う場面に遭遇した医療従事者は「仕事に対する意欲」を根こそぎ吸い取られます。
また医療従事者の中にも誤った解釈をしている人がたくさん見受けられます。
もう自己責任の時代ですから「自分の身体は自分で守る」という意識を持ちましょう。そうでないと医療費の自己負担額が
いくら増えても日本人はちっとも身にしみてないようですから・・・。
ナースのおばちゃんのレポートはこちらをクリックして下さい。別ページに移動します。
管理人が先に「Second-Opinionとは一般的にこういうことだとされてます」と書くと、認知度調査にはなりませんので
締め切った後にそれなりのレポートを掲載したいと思います。タイトルにもありますように“認知度調査をすること”が目的ですから。
以下の記述は、投稿フォームを使って送られてきた皆さんからの回答集です。
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20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉も中身も知らない。今後もSecond-Opinionを求めたいとは思わない。コメント無し。
10代・女性・一般(学生)
言葉も中身も知らない。今後もSecond-Opinionを求めたいとは思わない。コメント無し。
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
自分の病気について1人の医者から、納得がいかない時、もう1人の医者から診断をしてもらうこと。
30代・男性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
ひとりの医師の判断ではなく、複数の医師の判断を仰ぐことじゃないかと思います、確か。
40代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
何かの病気が診断され、診断を下した先生とは違う他の先生に見ていただいて意見を聞くことで
別の先生に診察していただくことだと思います。
30代・女性・医療関係(医師・看護職以外の有資格専門職)
言葉も中身も知らない。今後もSecond-Opinionを求めたいとは思わない。コメント無し。
20代・女性・一般(学生)
言葉も中身も知らない。今後もSecond-Opinionを求めたいとは思わない。コメント無し。
20代・男性・その他
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント→社会的な2次意見?
20代・女性・その他
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
何かしら病気になってしまったとき、その病気に対する治療法は必ずしも1つではない。
医師の考え方によって治療法も違うと思う。病気になった患者は自分にとってより良い治療法は
何か考え、治療法を決断する必要があるが、患者は病気に対する知識がない。
そこで最初に診断を下し、治療法を提示した医師以外の医師にも意見を聞くことによって、
今自分がどういう状態なのか、どうすることが最良なのかをより多くの知識、情報をもって
決めることができる。このように患者が自分自身のために2人以上の医師に意見を求めること、
それがセカンドオピニオンだと思います。どうでしょう・・・?
30代・女性・一般(会社員)
言葉も中身も知らない。今後もSecond-Opinionを求めたいとは思わない。コメント無し。
30代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
診断されたところとは別の専門家の意見を聞くこと。
60代以上・男性・一般(自営業)
言葉も中身も知らない。今後もSecond-Opinionを求めたいとは思わない。コメント無し。
30代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
1つの病院だけでなく、別の病院にもかかって自分の病状の相談をすること。
40代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
絶対持つべき。日本人は知らない人が多い。そして自分の体なのに人任せ。医者に遠慮している。
40代・女性・その他
言葉、中身ともに知っているが、自分はSecond-Opinionを受けたいと思わない。
コメント
オピニオンリーダーではない人の意見。第3者の意見とは異なるが、身近にいる客観的意見てとこかな。
20代・女性・医療関係(医師・看護職以外の有資格専門職)
言葉や中身は知らないが、Second-Opinionを求めたい。
40代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉は知っているが中身は知らない。自分はSecond-Opinionを受けたいと思わない。
20代・女性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
1箇所の病院、主治医の判断に任せずに他の病院,医師に診察を求める。
40代・男性・一般(自営業)
言葉は知っているが中身は知らない。自分はSecond-Opinionを受けたいと思う。
コメント
ある医院・医師の判断・診断に対して、別の医療機関・医師の判断を求めること。
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
何かの疾患を医師から診断され、それに対しての治療方針を提示されたとき、
別の医療機関で異なった医師に再度診察してもらう事。(と認識しています。)
外科病棟で働いていますが、最近セカンドオピニオンという言葉を口にする患者様が増えてきたと思います。
他の病院を受診された方もいますし、反対に1度診断がついてから来院された方もいます。
20代・男性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉は知っているが中身は知らない。自分はSecond-Opinionを受けたいと思う。
コメント
現在の治療や看護方式が適切であるかどうか、他部門の医療関係者に意見を聞くこと。かな?
30代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
ある症状について、一つの診断が下りたとき、べつの医師、または医療機関においても、その意見を確認すること。
50代・女性・無職
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
自分の病気に関してより良き治療を知るため、主治医以外の医師にたずねること。その際、
主治医にカルテを他の医師に見せる事を了解してもらえればグッドです。私はセカンドオピニオンというより病院を変えました。
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
主治医以外の医療従事者(医師も含む)に意見(診断・治療方針・手術方法など)を求めること。
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
自分の病気に対してある診断をされたが、その診断に納得が行かない場合、別の医師に改めて診断してもらうこと。
30代・男性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
ひとりの医師の判断ではなく、複数の医師の判断を仰ぐことじゃないかと思います、確か。
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
患者さんがある病院を受診する。診察をした医師からムンテラされる。検査や治療法についていくつかの説明がなされる。
または診断名を告げられる。患者さんはそれらの情報をもとに選択していくが、その1人の医師だけでなく、
別の医師に意見を求めること。また、その医師。
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
簡単に・・・。例えば地域にいながら、より大学病院レベルの専門治療を求める患者さんが
そこの次のドクターに治療方針(処方等)を書いてもらい、それを地域の病院で診てもらっていたドクターに治療してもらうこと
50代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
自分の受けている治療について主治医の他にも意見を求める事。その際にはきちんと主治医に申し出、カルテを借り受けられる事。
40代・女性・医療関係(医師・看護職以外の有資格専門職)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
1人の医師に診察を受け治療方針が決まっても、別の医師にも診断を受け他の考えを聞くこと。
難病などで治療法がいろいろ考えられる場合、患者のことを第1に考える医師は、セカンドオピニオンを聞くことを勧める事も多い。
20代・女性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているが、自分はSecond-Opinionを求めたいとは思わない。
主治医の他にもう1人、別の視点から,判断してくれる人・・・という程度の認識です。
40代・女性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
私は今年の2月に乳癌になって今治療中です。セカンドオピニオンって言葉はよく聞きますが、結局よくわからないまま、
最初の病院で手術からその後の治療までおこなっています。
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
主治医が判断した治療方針が自分にとって納得できるものかどうか、
他の医師に意見を聞くこと。
30代・男性・その他
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
自分の病気に対しての治療法について、かかっている医者とは別の第三者の医療従事者に意見を求めることだという
つもりでいます。治療法が多岐にわたり、その患者に対して適切であるかどうかを客観的に求める手段の1つではないかと思うし、
一方で医者にとっても自分の行っていることが適切であるという自負とよい緊張感を持つことができるメリットがあると思います。
40代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
ある病名を、初めて告げられたときに、最初の医師以外の意見を聞くこと。
ひとつの病気に対して、複数の治療法がある場合、または、同じ治療法でも自分と相性の良い医師を選びたい…等の理由で、
他の医師の意見を聞くことは大事だと思う。また、極端な場合は、最初の告知そのものに疑問を抱いた場合も、
セカンドオピニオンは必要だろう。そのために、患者として必要なことは、患者としての勉強をしておくこと。
告げられた病名に対して、医師の言うことを理解し、また疑問点を的確に聞けること。
そうしなければ、いくら複数の医師を尋ねても、ただただ、医師の意見を聞くのみになってしまい、どれを選択したらよいか?と言う
肝心なことが出来ない状態になる。ひいては、口のうまい医師の言いなりになると言うことも考えられる。
患者として、賢い患者になりたいと思っています。
40代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
正確に理解しているか自信はありませんが、知っています。私自身Cancer体験者です。
2つの病院で診察を受けました。医者も完璧ではないので、複数の意見を聞くことはとても大切だと思います。
医者によって診療方針もちがいます。
30代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
ある病気を宣告された場合、他の医師や病院で 意見を求めること。
20代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
治療の方法を別の医療機関に求めることができるという奴だと思います。
30代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
生命に直接かかわる病気であろうと無かろうと、1人の医師の意見だけでなく2人以上の医師の意見を聞いて治療法を検討すること。
最初の医療機関での検査結果・医師の所見等の資料を(貸し出して)もらって行くと、二重に検査をされずに済むので尚可。
「セカンド」と言った時点で怒り出す不届き者もいるので、そういう医師にあたったら迷わず医師若しくは医療機関を変える。
20代・男性・一般(会社員)
言葉も中身も知らないし、何のことか全く見当も付かない。
30代・女性・その他
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
最初に受診した病院での診断に納得がいかない時や、他の医師の意見も聞いてみたいという時に、
第2、第3…の医師の診断を仰ぐ事。
40代・男性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
病気について診断を受け例えば治療方法や投薬方法などで疑問が生じたときに別の医師に診断(相談)をする事と
おぼろげに思っています。医療現場は日々変化していて自分の専門分野でも最新技術や知識が習得しにくいようですし、
ましてや少しでも専門からはずれると「えっ?こんな事もしらないの・・」なんてと言った医師もいます。
信頼関係を保つ医師を見つけるのはなかなか難しいとつくづく思いますし
セカンドオピニオンを拒否(嫌な顔)する医師はどうかとも思います。
30代・男性・一般(会社員)
言葉も中身も知らないし、何のことか全く見当も付かない。
40代・女性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
治療方針等について、主治医以外の医師の説明を受けること。
40代・男性・無職
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
僕は7年前脳出血で突然入院しました。その後リハビリ実施の関係から複数の病院にかかりました。
つまり脳外科の医師が病院の数だけ自分の担当になったわけですが、全員の言うことはバラバラでした。
その経験から医師は信頼できない、というか、脳のことは医師といえどもよくわからないのだろう、と思い知らされました。
結局最後に判断を下すのは患者自身だと思っています。ですからできるだけ情報は多いほうがよい、ということで
セカンドオピニオンは重要だと思っています。複数の医師から判断する情報を得る、それがセカンドオピニオンだと思います。
40代・女性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
病名、病状の説明、手術が必要かどうか、手術した場合、しなかった場合、以後の病状とメリット、デメリットの説明、
手術の成功の確率、手術の内容、手順、時間等の説明。
私の場合、選択の余地は無かったので、手術しましたが、事前に自分の病気に関することの専門用語など勉強していて、
手術の手順の説明を(万が一の場合も)充分理解して手術に望みました。でも同席した家族は予備知識が無かったため、
医師の説明が理解できなかったとのこと。私が医師の倍以上の時間をかけて説明しました。
医師に説明の義務はあるかもしれませんが、患者側も一通りの知識は事前に得ておく必要があると思いました。
40代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
特にガンなどの重たい病気で1人の医師の診断結果にまかせず、別の医師の判断も聞いて、自分で納得して治療法を選ぶこと。
しかし、医師によっては、自分が絶対でセカンドオピニオンを取ろうとすると激怒なさる方もいると聞いています。
30代・女性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
1人の医師から治療方針をいわれた場合に、複数の医師から治療方針を聞き、自分自身が決断すること。
20代・女性・ 一般(学生)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
難病にかかったときなどに主治医以外の医師などからも意見を聞いて治療方針を決める事。
40代・女性・一般(専業主婦)
言葉も中身も知らない。
コメント→言葉では耳にしたことはありますが、意味は解りません。
50代・男性・一般(会社員)
言葉も中身も知らない。
コメント→何も分かりません。
30代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
1つの病院での検査結果のみを信用するのではなく他病院、若しくは現在の主治医以外の医師に自分の病気についての診断、
治療方針などを聞く事。どんな病気にせよ、最終的には自分が信頼できる医師に我が体を預けたいのが本音ですが、
日本は外国と違い先生様信仰なのでそれも難しいですね。
50代・男性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
自分の病状が行き詰まった感じで、今の病院では、手術等有効な治療方法がないようです。
その為インターネットや病院のソウシャルワーカーの方等に相談して、他の病院の意見もきいて見ようと思っている段階です。
現在どう主治医の先生に話そうか、悩んでいるところです。
30代・男性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
例えば、A先生に診断してもらった症状(もしくは治療方向)について、わからないこと、これからの方向について、他の検査結果の見方、
これからの治療方針,などを、他の先生に説明、相談などを行ない、病について新しい(客観的に)見方、治療方針などを検討すること。
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
1つの意見ではなく、2つの意見(直訳的に言えば)1人の医師の言葉だけでなく、他の医師や医療者の意見も取り入れることは、
自分のことをよく知り、より自分の希望を通しやすくなってくる(と思っています)(関係ないのですが、看護学生の枠とかが欲しかったです・・・。
非常に迷い、こちらにしました。知識量はこちら側なので。)
10代・男性・一般(学生)
何も知らないし、全く解らない。
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
複数の医療機関へかかって診断を受け、治療方法などをみずからが選択し判断すること。
20代・女性・医療関係(医師・看護職以外の有資格専門職)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
かかりつけ医などで診断されたことに対して不満や疑問があったり、治療を受けていて納得できない場合、
別の病院にみてもらったりしてよりよい医療提供を受けるため比較・対照すること。
50代・女性・一般(自営業)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
自分の病気について、治療法やその他のことを主治医とは別の病院、あるいはお医者様にもう1度たずねて、その他にいい方法や
自分にあった方法等を聞くことだと思っています。その意見を聞いてもう1度考える機会を持つ事かな?
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
現在かかっている医療機関とは別に、他の医療機関(または、施設など…)の意見を聞き、自分にあった治療の選択をする事。
(例えば、ガンの診断など、他の医療機関でもう一度行なったり、ターミナル期の患者にホスピスにするかを考えたり)
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
患者さん自身が的確な診断・治療が受けられているかを確認する作業だと認識しています。
20代・女性・一般(学生)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
1人の医師だけでなく、ほかの医師の診断も受けること。
30代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
1人の医者の診断だけでなく、他の医者の意見を意見を聞きたいときに、セカンドオピニオンを立てるというと思いました。
でも、その具体的な方法は知りません。医者が紹介状をみたいなものを書くのか、患者が独自で行くのか定かではありません。
30代・女性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを受けたいと思う。
コメント
1つの病気や怪我で、複数のお医者さんに診てもらい、治療方法などの意見を聞くこと。
20代・男性・その他
言葉は知っているが中身は知らない。自分はSecond-Opinionを受けたいと思う。
コメント
確か医者の治療を受ける時に1人の先生の意見だけを聞くんじゃなくて、
別の先生の意見も聞くって言うことだったと思います。
20代・女性・一般(学生)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを受けたいと思う。
コメント
自分がかかっている医師(病院)以外の医師に自分の臨床データを持っていって意見を聞くこと。
60代以上・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを受けたいと思う。
コメント
じぶんが病気だと診断されたとき1つの病院だけでなくもう1箇所の病院で診察して貰う事です。
30代・女性・一般(会社員)
言葉、中身共に知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
治療に不安があるとき,またこの治療法でいいのか,もっといい治療法はないのか判断に困った時に,
主治医の先生以外の2番目の意見を聞くこと。
インターネットで調べてみると,いろんな有料と無料と,いろいろあることがわかった。
セカンドオピニオンが医師(主治医)に対して失礼にあたらないのか,ちょっと今のところ不安だが,
もし不快感を表す態度だったら,医師を替えた方がいいというアドバイスまであった。以上が知ってることです。
30代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身共に知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
主に見てもらっている先生がいたとしても、また別の視点、同じ視点などなどからの意見アドバイスをうけるもう1人の医師。
40代・男性・一般(会社員)
言葉も中身も知らないのに、Second-Opinionを受けたいと思う。
コメント
2件目の主治医?
20代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉しか知らないが、Second-Opinionを受けたいと思う。
30代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身共に知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
最初の医師の診断や治療計画等に納得がいかなかったり不安がある場合に、他の医師の意見を求める。
40代・女性・その他
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
診断名や治療法について、現在かかっている医師のほかに、意見を求めること。
40代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
病気の診断と治療方針に関して、主治医以外の医師の意見を聞く事。
30代・男性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-opinionを求めたいと思う。
コメント
主治医以外に診てもらうことではないのでしょうか?実際に2回も他の医師に見てもらって、手術してもらったことがあります。
ですから、逆に1人の医師の意見だけを信じることができません。
30代・女性・医療関係(保健婦、助産婦、看護婦等)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-opinionを求めたいと思う。
コメント
自分の病気の診断をしてもらったとき、別の医師にも診断してもらい、診断が同じか確めること。アメリカでは10年ほど前から定着している。
診断のあとに医師から確認される。
40代・女性・医療関係(医師・看護職以外の有資格専門職)
言葉は知っているが中身は知らない。しかし自分はSecond-opinionを求めたいと思う。
コメント
診断された病気について、別の医師にも診断してもらうこと。
30代・男性・一般(会社員)
言葉は知っているが中身は知らない。しかし自分はSecond-opinionを求めたいと思う。
コメント
主治医以外の専門医に具体的な意見を求めること。インフォームドコンセンスとセットになっている?
40代・男性・一般(会社員)
言葉は知っているが中身は知らない。しかし自分はSecond-opinionを求めたいと思う。
コメント
治療方針・治療内容について、別の医師の意見。
30代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-opinionを求めたいと思う。
コメント
最初に出た診断、治療方針などを別の医者の意見を聞くこと。
20代・男性・一般(学生)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-opinionを求めたいと思う。
コメント
現在かかっている医者の他に、第三者の意見として他の医者にかかりその医者の意見を聞くこと。
それにより、より良い治療法や情報を患者自身が得ようとすること。
20代・女性・一般(学生)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-opinionを求めたいと思う。
コメント
担当医師が下した診断を聞いた後に、他の医師に診断についての助言を仰ぐこと。
手術の必要の有無や、癌の予後の見込みなどについて行われることが多い。
50代・女性・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-opinionを求めたいと思う。
コメント
セカンドオピニオン先が誤まり娘は医療事故で亡くなりました。
当地はセカンドオピニオンよって元の病院には医師の派閥感情的に戻ることが出来ないのです。
また夫は都内の大学病院で「西洋医学では治療の方法はもう無い」と宣告され入院中に、
東洋医学を求めて上海の大学病院を受診しました。
癌は手強い相手で結果は他界しましたが患者も家族も思い残しはありません。
10月分
30代・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
かかりつけのドクターではない人に意見を求めること。
20代・女性・その他
言葉は知っているが中身は知らない。自分はSecond-Opinionを求めたい。
コメント
癌などと診断された患者がひとつの病院だけでなく他の病院も受診して
自分のこれからについて方向性をきめていくことができるようにする。
20代・女性・無職
言葉は知っているが中身は知らない。自分はSecond-Opinionを求めたい。
コメント
ガンなどの病名告知。
30代・男性・一般(会社員)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
自分が診療してもらっている医師以外に診療してもらって、結果を教えてもらうこと。誤診療や安心感を求める。
20代・一般(専業主婦)
言葉、中身ともに知っているし、自分もSecond-Opinionを求めたい。
コメント
治療している医師の診断・治療方針が適切なのか、適切だとしても
他に治療法の選択肢が有るのかを他の施設の医師等に意見を求めること。
患者自身が勝手にジプシーみたいにあちこち回るのではなく、
主治医が自分以外の意見等を聞いて本人に1番いい治療を考慮してくれる・・・と有りがたい。