・美唄鉄道4142

 美唄鉄道4142は1951年(昭和26年)に国鉄(現JR)から払い下げを受け、1967年(昭和42年)まで美唄鉄道で活躍しました。1967年には北海道炭砿汽船平和工砿業所真谷地炭鉱専用線に移り、ナンバーを5056に改番されました。5055(元美唄鉄道3)と共に活躍し、1970年に5055より一足早く廃車解体されてしまいました。
 モデルはマイクロエース製をベースに、銀河モデルややえもんデザインのパーツを用いて、真谷地専用線に移る直前の姿を再現しました。ナンバーはくろま屋のインレタを用いています。

肩部分がなだらかになった後期型です。

公式側に複式コンプレッサーが取り付けられています。
コンプレッサー周りに配管が多く、再現するのが大変でした。

空気作用管も見にくいですが、再現しています。

キャブ側窓下に手すりはありません。

非公式側にコンプレッサーがないため、すっきりしています。

放熱管はボイラー上が山型になっています。

写真では判りにくいですが、非公式側だけ、バタフライスクリーンが側窓の前後に取り付けられています。

3号機同様、真谷地専用線に移ってからは、炭庫が嵩上げされました。

「4110のページ」へ戻る

「展示室」へ戻る