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視聴中アニメ一覧


12月1日(月)
なんだか面白そうだったのでTransparentAVを試してみたのが先週末。
そのときは起動してから動画を選択する操作手順に今ひとつ使い勝手が悪いと感じたのですが、ドラッグ&ドロップで自動的に再生が始まるように勝手に改造してみたところ、これがなかなか良さげ。
これを書いている今も画面上で動画が再生されています。ながら視聴には最高だなぁ、これ。
ちなみに、オーバーレイが使われていると上手くいかないので、DirectX診断ツール(「ファイル名を指定して実行」で「dxdiag」と入力)でDirectDrawを「無効」にしています。
追記:DirectDrawが有効のまま使えるように再改造しました。Windowlessモードか。

それはさておき、GyaOで配信が始まった『SchoolDays』。
実は例の最終話以外まともに見たことがなかったので、この機会に見てみようかと思って視聴ボタンをクリックしたら、15歳以上の年齢確認画面が出て笑ってしまったよ。
血飛沫いっぱいの『無限の住人』と同レベルか。
再改造 2008/12/05

12月2日(火)
Amazonの送料無料調整で購入した『幕末異聞録コードギアス反逆のルルーシュ』。
これだけは絶対に買うことはないだろうと思いつつショッピングカートに一ヶ月くらい放置していましたが、何の因果か購入してしまいました。
バカだなぁ、自分。
でもまあ、せっかく買ったんだし読んでみるか。
…………。
やっぱりバカだなぁ、自分。

■地獄少女 三鼎
「はぐれ稲荷」☆★★★★
地獄少女の決め台詞をきくりに奪われた話。
こっくりちゃん。部屋に「恋愛成就」の札がかかっているなんて可愛いところがあるじゃないか。
彼女は彼女なりに頑張ったんだよなぁ。その頑張りは全く意味を成さなかったのだけれど。
でも今回一番可哀想だったのは、何の関係もないのに地獄に流された大学生だったりする。
ところで、はぐれ稲荷のゴンさんはゴンギツネのゴンから取った名前なのだろうか。

■BLEACH
「197」★★★★
四肢を操られたら即座に腱を断ち斬るお兄様は流石だな。普通、もう少し粘るってば。
そんな苛烈な白哉だけれど、大切な義妹が操られたらどうするか。
斬り捨てたりしないと分かっていたけれど、刀まで捨てたときは「まさか」と思ったよ。
それはちょっと白哉らしくないんじゃないか、と。
もちろん疑念を感じていたのは一瞬だけだったわけですが。
操られたルキアを六杖光牢で封じている間に大技一発。それでこそお兄様。

12月3日(水)
『魍魎の匣』
「怒ってない。しかも僕より信用されている」
「どうしてだ? 僕とは話が噛み合わないのに、榎さんとは通じている」
なんだかおかしい(笑)

12月4日(木)
そんなだからウッカリギアスの癖が治らないのですよ!(挨拶)

あ、しまった。『NARUTO疾風伝』1時間スペシャル、録画失敗。
BSジャパン放送待ちです。
シカマルの策略が上手くいくのか楽しみにしていたのになぁ。
サブタイが「人を呪わば穴二つ」だから決め台詞はイッペンシンデミルだと思ったのに(←これは嘘)

12月5日(金)
『まかでみ・WAっしょい!』のネット配信が始まった。一挙に1話から5話まで。
さて、見るか。また視聴作品数が増えてしまったよ。

追記:第2話Aパート開始4分辺りに出てくるフィギュア12体、シスプリだ(笑)
シスプリ追記 2008/12/06

12月6日(土)
『屍姫 赫』第9話
猫、他の人には見えなかったんだな。
無表情だったオーリが初めて感情を表したのが、その猫だったのか。
そうか! あの棒読みはオーリの感情が乏しいことを示す超高等演技だったんだよ!(キバヤシAA略)
……なわけない。
それはさておき「お胸様」はナイスな言い回しだ。

『黒執事』第10話
エリザベスのメイドさんも可愛いなぁ。(←己はメイドが出てくればそれでいいのか?)
3話で壊してしまった指輪に絡めてオリジナル展開に持っていくのは上手い膨らませ方だな。
そういえばエリザベスは修復されていることを知らなかったんだよなぁ。
シエルのために彼女なりに頑張っている姿が、ちょっと可哀想だ。
世界を獲れるアバーラインにライバル意識を燃やすセバスチャンには笑った。
テムズ川が氷結したのは切り裂きジャック事件の80年前までだったらしいのですが、ちゃんと作中でも言及されていたので、史実がどうのと文句は付けませんよ。フィクションだし。

『鉄のラインバレル』第10話
衛星軌道上からの攻撃が大好きです!
「ちょっと宇宙へ行って衛星兵器ブッ壊してきちゃってよ」と気軽に言ってくれる石神社長ナイス。
超ミニスカサンタ衣裳に「各自努力を期待する」と言い放つ森次さんも素敵だ。
クリスマスパーティーを知らなかった絵美はクリスマスの靴下には何か思い入れがあるのかな?

12月7日(日)
『イナズマイレブン』
一之瀬君はサッカーボールを手放さなければ事故に遭っても助かったのでは?
だってほら、ボールは友達だし。(↑キャプ翼ネタ)
それにしても、いきなり兄妹って。兄貴キャラ&妹キャラだったとは。
人物設定とか思ったより色々と考えて作ってあったのだろうか。伏線の回収は大丈夫か?
とりあえず今週はお嬢の言葉責めが素敵。「知ってたわよっ!」はプリティ。

『機動戦士ガンダム00』
何度だって言います。衛星軌道上からのビーム攻撃が大好きです!
何が好きって、一方的に地上を撃ち滅ぼせるところ。
ではなくて、そんな神様気分でふんぞり返っているところを反撃されて爆散するところ。
メメントモリは誰が壊してくれるかな?
それはさておき、おやっさん。
「わしの嫁だ」 えぇえぇぇぇっ!?Σ( ̄Д ̄;)

12月8日(月)
ヤバいなぁ。東京行きの話が具体的になってきた。
まだ確定じゃないけど、もし決まってしまったら1〜2年は東京暮らしをする羽目に。
せっかく地元で(茨城県の)デジタル放送が映るようになって、イーモバイルのエリア拡大も目前だっていうのに、どうして今になって東京なんだ。

12月9日(火)
『ストライク・ウィッチーズ』は「魔法少女のアクションアニメ」か。
確かに間違ってはいないな。うん。

■BLEACH
「198」★★★★
効かないならまだしも、効いているんだけどケロッとしているというのはシュールだな(苦笑)
ダミー内臓とは普通じゃないよ、マユリ。
まあとにかく、外道に外道と呼ばれた石田がんばれ。君にプライバシーは無いけどね。

■地獄少女 三鼎
「鏡の中の金魚」★★★★
骨女はSという話。
父親から相手にされず悪徳業者のカモにされている母親を支えたい。
その気持ちは分かるんだけれど、悪徳業者の前に父親を説得するのが先じゃないかと。
まあ、あの頃の子供にとって父親は逆らい難い存在なんだよなぁ。

12月10日(水)
『魍魎の匣』
似非教主を遣り込めるシーンが良いな。
まだ話数が残っているけどこれで解決? ……じゃないのか。

12月11日(木)
あ、BS11で『もえたん』の6話も放送するのか。
明日の放送が5.5話だから放送しないものだと思っていたよ。
註:6話の内容は既にBIGLOBEの無料配信で視聴済み。

12月12日(金)
今週放送分の『ヤッターマン』。
エントリープラグ挿入。シンクロ率400%。飛行用のF型装備。
思いっきりエヴァンゲリオンパロディだ(笑)

12月13日(土)
『鉄のラインバレル』
「残念ですが今年のクリスマスは中止になりました」
クリスマス中止のお知らせ(笑)

12月14日(日)
RD-X8が既にRD-X7と同じ価格帯になってるな。年末年始の特売で更に安くなったら1台買おうかな。
すっかり忘れていたけど、地デジが映るようになったらデジタルW録機を買おうと思っていたんだし。

12月15日(月)
『ソウルイーター』
シュタイン博士がヤバい……。
この状態から狂気を我が物として復活、なんてことになると燃えるんだけど。

12月16日(火)
富士通、XP搭載で10万円を切る「LOOX U」
おぉっ。この価格帯だったら欲しいぞ。
EeePCより工人舎の方が良さそうだと思って検討していたのに、こういうのが出ると迷うなぁ。

■地獄少女 三鼎
「滲んだ頁」☆★★★★
地獄通信を現実で真似しても名前を書き込むだけだから大丈夫、という話。
互いに誤解したまま名前を書き込む連鎖地獄流しになるんじゃないかと思っていましたが、まさかの意気投合。
殺したいほど憎いわけじゃないけれど、少しでも世の中が良くなれば。
でもやっぱり、人を呪えば穴二つか。

12月17日(水)
このところテレ東のアニメに『BLEACH』劇場版CMが流れまくっていて食傷気味だったり。

■BLEACH
「199」★★★★
宙ぶらりんネムがプリティ……なんて思っていたらエグいことに。
まあ、マユリの残酷さも負けてはいませんけどね。
ザエルアポロは敵を虐げることを楽しんでいるけれど、マユリは純粋に動物実験しているだけ。
だから余計に酷い。
1秒が100年とは気が遠くなる話だなぁ。

12月18日(木)
『とらドラ!』
みのりん豹変。いや、普段から普通じゃない娘ですが。
たぶん実際のところは、みのりんが正しいんだろうなぁ。
でも、たとえ裏切られても歩み寄ろうとする気持ちは応援してあげて欲しい気もするなぁ。
それはそれとして担任の赤い糸は残してあげて下さい(汗)

12月19日(金)
『かんなぎ』7話の「It's a S○NY」って、BSジャパンだとピー音が入っていたけど、地上波じゃ普通に放送されていたのか。

12月20日(土)
『鉄のラインバレル』
ザ・水着祭り。というか触手祭り。加藤機関までバカンスかよ(笑)
ラインバレルを水着輸送コンテナ代わりにするバカ使用法もナイス。

12月21日(日)
毒を喰らわば皿まで、というわけで買ってみたコミック版『どきどき魔女神判2』。
相変わらずネタ過積載状態で凄ぇ(汗)
しかし、そのネタの大半が分かってしまう自分って一体……(大汗)

ちなみに最近のコミックでは、『オニデレ』は個人的にもイイ感じでオススメです。

12月22日(月)
ごらんの有様だよ(←挨拶)

年始休暇間際の駆け込み作業に追われて天手古舞。
今年もギリギリまで出社することになりそうな予感。

東京転勤の話もほぼ決定っぽい。ネット環境どうするかなぁ。
固定回線を契約しないんだったらイーモバイルが良いんだろうか。

12月23日(火)
バンダイチャンネルで先行試写として配信されていた『アキカン!』1話。
一人暮らしの男の部屋に謎の美少女が出現というお約束パターン。
ただし男はモロ出し状態。しかも隠さない。むしろ見せたがる。ザ・下品。
前代未聞の魔術体系、清涼飲料魔法。体内の炭酸ガスを凝縮して相手にぶつける。
メロンソーダの缶が変化した女の子。だから『アキカン!』か。
敵は経済産業省。敵のボスは真性の男好き。秘書は処女。
「あたしを飲むなら飲むって言いなさいよ、バカ」 ツンデレ。
幼馴染のなじみちゃんは玩具にされてもオッケーらしい。
アダマンタイトをも切り裂く呪いのトランプは百合っ娘のスカートの下から取り出す。
ストローを使って飲まれるとエロい喘ぎ声を上げる。
「あたし以外のジュースを飲むなんて」 どうやら浮気は許さないらしい。
炭酸が抜けると弱る。人工呼吸の二酸化炭素で炭酸補充?
「これから俺好みにキッチリ調教してやるぜ」 鬼畜だ。
命名・メロン →「バカ」 やっぱりツンデレ。
なんか楽しいな、これ。本放送もたぶん見ます。


■地獄少女 三鼎
「真夏のグラフ」☆★★★★
めがねっ娘の良さに気付くのが遅かった話。そして、ありがとう冥土少女。
今シリーズのギャグ担当回。あるいは水着祭り。
女の子の命を救って、フラグが立つどころか糸を引かれるとは同情するよ。
ポスターにシールを貼っていく趣味はアレだけど面白い奴だったのにな。
次回からは本格的に物語が動き出すのかな?

■BLEACH
「200」★★★★
マユリのことだからネムを復活させるくらいできるだろうと思っていたら逆の方向に裏切られた。
ネムの喘ぎ声がエロいよ。マユリのテクニック恐るべし。
とても放映できない光景に大興奮する石田はエロ眼鏡。

12月24日(水)
今夜の『ヒャッコ』は2話連続放送だった。危うく尻切れになるところだったよ。


『魍魎の匣』
まさか匣そのものがソレだったとは。
見落としてしまいそうな伏線を辿って様々な事柄が繋ぎ合わさり一つの輪郭を描き出す。
やはり関係者を全員集めて解説を始めるのが謎解きミステリー最大の見せ場ですね。

12月25日(木)
『とらドラ!』13話
バッグにすっぽり隠れる手乗りタイガー、ナイスだ。
そんなアピールタイムを見に来ない自分勝手な父親。やはり、みのりんが正しかったか。
確かに竜児の目は曇っていたのかも知れない。竜児には知りえない父親という幻想で。
というか、みのりんも失敗していたんだな。同じ失敗を繰り返させたくなかったのか。
みのりんは本当に大河を大切に思っているんだな……って、
「私、女の子の方が好きなのかな?」
竜児ピ〜ンチ(笑)
次回予告、「そのままずっと俺のターン」 遊戯王(爆笑)

12月26日(金)
『ヒャッコ』最終回2話連続放送
2話連続と言っても話としては繋がっていないので単に放送スケジュールの問題か。
1話目は以前からチラチラ出ていた謎の人、鬼百合さん。って、凄ぇ名前だな(汗)
どうやら虎子は複雑な家庭環境のようですが、この姉&兄がいれば、きっと大丈夫。
2話目は話が遡って皆が出会う前の話。そうきたか。
速攻でファーストキスを奪う雀ナ〜イス(笑)
家出していた虎子はともかく、それに付き合っている雀の家庭環境も気になってくるなぁ。
なのにこれで最終回とは惜しい気がします。キャラも多いのでもっと色々なエピソードが見られそう。
当初は話のテンポが良くない印象もありましたが、個々のギャグは楽しかったです。

12月27日(土)
『鉄のラインバレル』
何か不穏な動きがありそうだとは感じていましたが、お前もか。
実は面白い人だと思っていたのに。あなた、最低です!
そんでもって二人目のファクターが搭乗して黒く染まるラインバレル。これが黒金のラインバレルか(違うはず)
ファクターが二人いるのは有り得ないってことは、あの双子は一人がファクターで一人は普通に乗っているだけだったのか。

12月28日(日)
『黒塚-KUROZUKA-』最終回
うぅむ。つまりこれは、あれか。黒蜜と九郎は追いかけっこを繰り返すわけか。
追い付く度に記憶を失って、過去も未来もなく永遠に。あるいはそれは胡蝶の夢か。
映像演出の斬新さは文句無く素晴らしかったです。
ただ、物語としては視聴者おいてきぼり感が拭えませんでした。

12月29日(月)
仕事納めの日。
年が明けたら東京行きの準備に追われることになるはずなので、今から身辺整理です。
ほんと、どうしようかなぁ、生活環境というか視聴環境。より具体的には録画環境。

12月30日(火)
『かんなぎ』9話を見てしまったら書かねばなるまい。
「分かったぞ、大鉄が攻めだ」
そうか、仁が受けだったか(爆笑)
「子供の頃とはもう違う」ことを目撃してしまったつぐみちゃんも頑張れ。

BSジャパンの放送(1ヶ月遅れ)を見ているので最終回までは見ていませんが、この調子だと、ざんげちゃんの中の人の話はアニメでは余り語られずに終わりかな?
とても1クールじゃ足りないので続編希望です。というか、たぶん続編があるんだろうな。

12月31日(水)
大晦日だけど普通にアニメ見て寝ます。

『魍魎の匣』最終回
繋がった。全てが繋がった。
そして浮かび上がってきた真実は、人工の身体という突拍子もない研究にのめり込んだ理由。
これほど緻密で見応えのある物語は久しぶりです。原作のシリーズも読んでみたくなりました。

『ヴァンパイア騎士 Guilty』最終回
優姫と零の関係が当初の逆になってしまうとは思わなかったなぁ。
隠されていた優姫の過去、優姫との新たな関係を拒否する零の苦悩、最強の駒を作り出そうとする枢の思惑、ナイトクラスの面々が抱く友情や思慕など、人間関係の変遷が想像以上に楽しめました。
ビジュアルに関してはもう少し頑張れたと思うのですが、ストーリーについては満足しています。

ついでに録り溜めておいた『美肌一族』を流し見。
もっとドロドロした愛憎劇になるかと思っていたけれど、実はスポ根の系統か。
美肌のために山に籠って特訓って(苦笑)


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