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視聴中アニメ一覧


9月1日(月)
『ソウルイーター』22話
鬼神の狂気が凄ぇ……。見ているだけでゾクゾクしてきたよ。
「此処はボクが食い止める」のクロナの太モモにもありがとう。
っていうか、女の子で確定?

あと、レイトショー20話の「女のクシャミに理屈があるのか!」を確認。
巻き戻るOPに笑った。

9月2日(火)
あなたとは違うんです(←挨拶)

■ストライクウィッチーズ
第5話 「はやい・おっきい・やわらかい」☆★★★★
なんたる裸おっぱいアニメ。
いや、もう、何を書けばいいのか分かりませんよ(汗)

9月3日(水)
『アニメギガ』の谷口悟朗監督特集
天下のNHKで『コードギアス』の映像が流れるとは怖ろしい時代になったものだ。

■BLEACH
「186」☆★★★
なにがなんだかわからない。
一体どうなっているんだ、この展開は? ひょっとして全てが茶番劇だったのか?
もしそうだったら、新隊長編と銘打った今のエピソードそのものが茶番劇ってことだぞ。

9月4日(木)
もし仮に、
>「一般視聴者に分かりやすくオタク色を薄くして、爽やかな恋愛モノにしよう」
が本当だとしたら、そりゃもうアニメ化やめるしかないよね。うん。


■スレイヤーズREVOLUTION
「Judgment 蘇る白銀!」☆★★★★
今更の話だけれど、ポコタが耳?で光の剣を構えている姿は何か可笑しいなぁ(苦笑)
「ここは私の為に造らせたコロシアム。私が獲物を打ち倒し愉しむ為のね!」
ジョコンダおばちゃん、結構な肉体派だったのね。ガウリイに引けを取らない動きだ。
「そりゃ、魔王の食べ残しとか言われてる身ですから」 自分で言っちゃってる(笑)
ポコタとデュクリスの昔話。やっぱりこの頃のレゾは良心が残っていたんだろう、と思う。
で、ポコタたちは壺の力で今の身体になったのか。魂を移し替えることができるのか?
「その剣の腕ならば私の夫になる資格はある」「夫ぉっ!?」 リナには聞き捨てならなかったか(笑)
魔法少女オゼル(爆笑) メイド+ロボ+魔女っ娘かよっ!
「平和主義者クラッシュ!」 父直伝(笑)
隣国への救援物資の横流し。デュクリス、仇と知らずに加担していたのか。
「闇を以って闇を切り裂け! 神滅斬!」 ついに出したぞ奥の手……って、オゼルゥゥゥッ!?
まさかオゼル退場? それともメイドロボだからあっさり復活する?
「光よ!」 やっぱりガウリイが光の剣を持つと映えるなぁ。
「光の剣、当たらなければどうということもない」 そのセリフは(笑)
「一本で当たらなきゃ二本でどうだ!」 光の剣と石剣で二刀流。余計に当たらないんじゃ?
と思っていたら、リナの援護で左右持ち替え。ガウリイの珍しい頭脳プレー。
ガウリイは馬鹿じゃない。ただ忘れっぽいだけなんだ(えー)
「私ってば、あんなに恨まれるようなこと一体何したんだか」 心当たりが有り過ぎて分からない?
「救援物資が届けられたところで疫病が収まったわけではあるまい。どうせ無駄になるものだった」
そうだとしても横流しして良い理由にならない。タフォーラシアばかりか他国の善意をも踏み躙った。
だから、「公正な裁判」なんて言ってられないデュクリスの気持ちも分かる。
でも怒りに任せてザナファアーマーをザナッファーにしちゃうのはどうなんだろう?
それが死ぬより辛いことだとは思えないんだけど。

9月5日(金)
デル、8.9型液晶/重量1,035gのネットブック「Inspiron mini 9」
>他社にない特徴として、OSにUbuntu 8.04(Dellカスタマイズ版)を搭載したモデルを用意。
おっ、Linux搭載モデルもあるのか。
EeePCのLinux版が日本で販売されないものかと思っていたらDELLに先を越されたかな。

ネットブックとかUMPCと呼称されているPCの用途を考えればLinuxで充分。
最近、職場でLinuxマシンに触れていているので尚更そう思いますよ。
MSがVistaでつまづいている今こそWindowsの牙城を崩すとき。Linuxモデルが売れるとイイナ。

9月6日(土)
『ルルーシュR2』のドラマCD第3巻
CMとかで既に見ていたけど、パッケージのシャルル・ジ・番長&スケ番おネリのインパクトは凄いな(笑)
あと、ドラマCDでナナリーの性格が黒くなっているのはお約束かも知れない。

9月7日(日)
新番組『バトルスピリッツ 少年突破バシン』
子供達に大人気(にする予定)のカードバトルのアニメ化らしい。
なんとなく見なくてもいいかなーと思っていたのですが、念のため本編もチェックしました。
主要な登場人物は、
熱血少年(←オーソドックス過ぎる)
飼い猫と会話するセレブ小学生(←無駄に白いライバルキャラ)
謎の美少女(←仮面をつけているのに美少女らしい)
眼鏡子(←眼鏡を外したら……というネタが来ることが見え見え)
変な髪形の男(←この髪型は絶対に有り得ない)
といったところかな。
キャラクターが薄っぺらいので、人物的に惹かれる点は無し。
肝心のカードバトルはルールが分からないので初見では何とも言えません。
が、スピリット(いわゆるモンスターカード)五体一斉召喚はどうなんだ?
そんなのが簡単にできるなら興醒めだなぁ。たぶん何か難しい条件があったんだろうけど。
一応、カードバトルのルール解説コーナーもあるので見ていれば分かるのかな?
とはいえストーリーも期待できそうにないので漫然と見続けるのも厳しそう。
従って早々に切り捨てることにします。さようなら。
ただし、エンディングの美少女アイドルキャラだけは必見。見ておくべし。


『ゲゲゲの鬼太郎』
「あら、名前も覚えててくれたのね。でも恋しちゃダメよ♥
魔女っ娘ザンビアたんをプッシュし過ぎだろ、このアニメ。いいぞ、もっとやれ!
ねこ娘の飛騨流天狗跳び蹴りもナイス。


■コードギアス反逆のルルーシュR2
TURN 22 「皇帝 ルルーシュ」☆★★★★
貴族制度の廃止、財閥の解体、植民地の解放。
やり方は過激だけれど、玉城のような庶民感覚からすれば「良いこと」をやっているように思えるな。
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。お前達は私の奴隷となれ」 そのまんまだ(汗)
プリン伯爵&セシルも新ブリタニアに来たんだな。シュナイゼルが手放したのは不要だったのか。
「ゼロ・レクイエムのために」 今の蛮行は目的じゃなく過程か。では最終目標は何だ?
セシルさんも(消極的ながら)同意している雰囲気だから、破滅的なものではないとは思うけど。
「これが第9世代ナイトメアフレームの……。枢木スザク!」 トゥエルブが(大泣)
ナイトオブワンは未来線を読むギアスの持ち主か。そりゃあ戦闘じゃ最強に近いな。
けれど機体性能の差は埋められなかったか。一瞬先の未来が見えても反応できなきゃ意味は無い。
ジノは生き残ったけど精神的に再起不能かな? カレンを口説いていたときの自信は何処に行った。
「アッシュフォード学園を指定させて頂こう」 何故にアッシュフォード学園(汗)
「初めまして」→「さようなら、カレン」 本当に過去は捨てたんだな、ルルーシュ。
キスの直後にカレンの瞳は揺れていたけれどルルーシュの瞳は揺れていないところが上手い表現だ。
超合集国決議の票数は人口数に比例か。一国が一票というのは、公平のようで実は不公平ですからね。
しかし、ブリタニアの人口は超合集国の過半数。つまりブリタニアだけで望み通りの議決ができる。
「そうか、やっぱりあいつは悪者か!」 玉城(笑)
「ゼロは、ルルーシュは世界の敵となった」 では、不気味な泡が自動的に(違)
「さあ、民主主義を始めようか」 もの凄い皮肉だな。
そんなルルーシュと視線を合わせられない涙目の神楽耶がキュート。
「ミレイちゃんに頼まれたから?」「馬鹿! 友達だからだ!」 リヴァル最後の見せ場か。
「それと、一緒に居るであろう学生は置いていけ」 リヴァル(涙)
ああ、そうか。アッシュフォード学園を舞台に選んだのはニーナを確保するためだったんだな。
けれどシュナイゼルに先手を打たれた。フレイヤ弾頭を搭載した天空要塞ダモクレス。
ダモクレスという名前から想像するに、シュナイゼルの目的は『沈黙の艦隊』システムだろうな。
「違うな。間違っているよ、ルルーシュ」 そのセリフ、流石は兄弟。
「私は、お二人の敵です」って、そこでまたナナリーなの? それはちょっと……。
明確な敵として現れたことは新しい展開ですけどね。とりあえず咲世子さんも生きていたのは嬉しい。
シュナイゼルのダモクレスと、ルルーシュのゼロ・レクイエム。世界が選ぶのはどっちだ?

9月8日(月)
『ムダヅモ無き改革』が売り切れでションボリです(←挨拶)
このタイトルから想像できるアノ人をパロった麻雀漫画。なんか凄いらしい。

9月9日(火)

■ストライクウィッチーズ
第6話 「いっしょだよ」★★★★★
影の薄いサーニャの担当回。
「サーニャちゃんって、なんか照れ屋さんですよね」 イイね、照れ屋さん。
地平線の向こう側まで見通すという彼女の武器は九連装ロケット砲。
でっかい武器と可憐な女の子の組み合わせにはトキメキを感じざるを得ない。
「サーニャちゃんが手つないでくれたら、きっと大丈夫だから」 レーダーの色が変わったぞ。
「サーニャをそんな目で見んなぁぁぁっ!」 それ、無理(笑)
「何故だろう。なんか、こう、ドキドキしてこないか、宮藤」 逆光らめぇぇぇっ!
「お誕生日おめでとう、宮藤さん」 月光の中に浮かぶサーニャの破けた黒タイツにありがとう。
今回はサーニャの魅力満載だけでなくネウロイに関する伏線まで盛り込んだ良いエピソードでした。

9月10日(水)
このところ1日1度は覗いているアニメ最萌トーナメント。
そういえばアニメ作品のトーナメントなのに「初音ミク」が出場しているのおかしくない?
……と思ったら、『俗・さよなら絶望先生』にワンシーンだけ登場していたからOKなのか。
というか「はてなようせい」が勝ち残っていて笑った。


■BLEACH
「187」★★★
今になって初めて名前が出てきた人物の仇討ちって言われても……。
そういうことならば事前に伏線を張っておくべきだろうに。
いや、今でも天貝は好きなんですよ。
好きだからこそ、こんな摩訶不思議な展開にガッカリしているんです。
ここまでやらかしてしまったんだから、もう天貝の隊長留任は無理でしょうね。
隊長が連続して裏切り者になった三番隊&吉良副隊長も可哀想に。
猿龍が喋ったら予想外に甲高い声だったのはナイス。

そう言えば先週のエンディングにスタッフロールが出なかったのは放送事故だったのだろうか。
BSジャパンの放送を確認しようと思っていて忘れてしまったんですが。

9月11日(木)
iPhoneをビジネス向けに必死にアピールしているのは、きっと売れてないんだろうなぁ。

様々な情報サイトでiPhoneの特集を組まれ、便利だ便利だと宣伝しているのを今でも目にします。
確かに便利なのでしょう。そこは否定しません。
しかし、何が良いのかと記事を読んでみると、とっくの昔にPC上で実現していることがiPhone上で出来るという、ただそれだけのこともあります。
だったらEeePCの方がもっと便利じゃね?――と、自分は思ってしまうわけですよ。
たぶんiPhoneをiPod touch+携帯電話という使い方をしている分には、不自由は無いはずです。
けれど、iPhoneにはPCほどの自由さは無い。少なくとも自由があるようには見えないのです。
iPhoneは自分でアプリを開発できますが、そんなことはPCの世界では既に常識。驚くようなことではありません。
ネット上のサービスにしても、わざわざiPhone用に特化したサイト作りが必要になるのでは、日本の携帯電話向けサイトと同じではないかと疑問を感じます。
海外利用を考えればiPhoneは優れているでしょうけれど、自分はまず海外に行くことが無いため、海外での利点を挙げられても心に響きません。
結局のところ、自分には通信費に見合うだけの価値をiPhoneに見出せないのです。
もちろん、iPhoneがスマートフォンという分野の中では革新的な存在であることに異論はありませんが。

9月12日(金)
私の魂、いただかれちゃった?(←挨拶)

■スレイヤーズREVOLUTION
「Keep out しのびよる魔獣!」★★★★
「そしてついにジョコンダが着ていた鎧が光に包まれ、魔獣ザナッファーが今、復活を遂げた」
っていう前回のあらすじ、ちょっとおかしくない? 事実だけ並べるとその通りなんだけど。
「あの女には当然の報いだ」 そうかぁ? やっぱり生かしたまま裁判を受けさせた方が……。
竜破斬も効かないザナッファー。竜破斬は一応黒魔術最強なんだけど、ほんと扱いが低いなぁ(苦笑)
まあ、普通に連発されている精霊魔術最強の崩霊裂(ラ・ティルト)よりは扱いが上か。
デュクリスはザナッファーを利用する気か。最初からジョコンダを餌にするつもりだったんじゃ?
「俺は全く覚えてないぞ」というお約束のボケをスルーされたガウリイがんばれ。
フランとゾラン。そう言えば居たな、こいつら。もう第1クールで活躍する機会は無さそうだ。
それにしてもアメリアの胸は凄いものだな。まあ、そうでないとリナのひんぬーが目立たないんですが。
「量産は困るんですけどねぇ」 でも、今はまだ止めないんですね。
「満足したのさ。ただ助けたという名目だけで」 援助物資と同時に治療法を研究していたのかもよ?
現在は治療法が見つかっているというのは、そういうことだったんじゃないのかな?……と思ったり。
おおっ。次回予告に出ていたのは、あの娘か?
そういえばサイラーグの祝福の剣は何処に行ったんだっけ? 冥王に消されたのかな?
ザナッファーに対しては光の剣レプリカより効きそうな気もするんだけど。

9月13日(土)
『マクロスF』
「バルキリー乗りのジンクスを知らないのか?
 作戦中に女のことで人をからかうと、いきなり撃墜されるという」
そんな死亡フラグが(笑) ←以前のアニメでそういう場面があったらしい。
ところで、V型感染症は血液や体液を経由して感染するらしいから、スキンシップはともかく粘膜シップはヤバいんだろうか?
包丁で指を切ったときに出た血をアルトから遠ざけたのはそういうことだと思うけど。

9月14日(日)
『絶対可憐チルドレン』
「あんたらも仲間に入る?」 入りたーい \(´ヮ`)/
妄想兵部の「ちっこいのは別にいいよ。僕、変態だから」には爆笑。

■コードギアス反逆のルルーシュR2
TURN 23 「シュナイゼル の 仮面」☆★★★★
「ルルーシュ様に、お取次ぎを」 咲世子さん。今まで捕まっていて必死に逃げてきたのかな。
「お兄様がゼロだったのですね」 ついにナナリーにまでゼロバレか。
「我が妹ながら図々しいことだ」 なんと! ルルーシュがナナリーに暴言を!
流石に手の震えまでは隠し切れていませんが、しかし良く言ったぞシスコン兄貴。
「予め避難誘導を済ませたからね」 あー、シュナイゼルも嘘か。
「それが何か?」 しかも開き直りやがった。罪悪感の欠片も持ち合わせていないか。
「戦争を行う全ての国にフレイアを撃ち込む」 ソレスタル・ビーイングも真っ青な紛争解決だな。
「ゼロのカオスをも凌駕する完璧なる虚無、華麗なる変幻」 いや、完璧な虚無は変幻しないから。
「哀しいね、コーネリア……」 お前、少しも哀しんでないだろ。
「騎士道に殉ずるか、君も」 オレンジと咲世子さんに好感度フラグが!(嘘だッ!)
ルルーシュは童貞坊や卒業ですか?(←下衆な勘繰り)
星刻の不治の病の伏線はエピローグまで持ち越しだろうか。
藤堂は千葉さんエンドか死亡フラグか。
ヴィレッタに新しい命が。それは間違いなく扇の死亡フラグ。
「どういたしまして」 ジノとカレンにも好感度フラグが!(マジっぽいぞ?)
「未来は、我が名と共にある!」 皇帝になってもポージングは相変わらずだ(苦笑)
「撃つなよシュナイゼル」 愛する天子たんの姿を見せられたら、そりゃあね。
それはそれとして神楽耶の涙目にはそそられます。
「一度だってルルーシュに負けたことはないんだ」 前回のチェスのようになるのかな?
艦首拡散ハドロン重砲。やはり敵に回すと厄介だな、黒の騎士団。
富士山っ! 半分機械化されても活きていたことに感激だよ。
ピンクカラーのランスロットはC.C.専用機か。
「死んだフリしてる場合か!」 扇の死亡フラグ回避!
「行くぞ、カレン!」 なんだか妙に玉城が格好良く見える(笑)
シュナイゼルを倒せるかどうかは、ニーナがフレイヤの新規製造に間に合うか否か。
しかし、シュナイゼルを倒せば勝ちだと考えているようではいけないらしい。
あっちにもまだ何か隠しているカードがあるというのか?
また見てギアス、ランスロットのピンク色はC.C.が指示したらしい(笑)

9月15日(月)
地元で昨日から市議会議員の選挙運動が始まって、選挙カーからの名前連呼が煩い。
明日から職場でこれを聴かされるのか……。

9月16日(火)
やっぱうるさいなぁ、選挙カー。

■ストライクウィッチーズ
第7話 「スースーするの」☆★★★★
衝撃の事実が判明した話。
あれはパンツではなくズボンだった(笑)
冒頭からサーニャをバックから大きく映したり、いつにも増して今回は凄いな。
まあ、本当に「はいていない」だけあって謎の怪光線ガードも厳しかったですが。
どう見てもスク水な坂本少佐の堂々たる姿には拍手を送りたい。
「坂本さん、スースーします!」と報告する芳佳もナイス。

9月17日(水)
『遊戯王5D's』
「キングのデュエルとは常に相手の一歩先を行くものだ」
「キングの中でも俺のようなキングは二歩先を行く!」
「凡人どもよ、心に刻め! キング・オブ・キングの三歩先を行くデュエルを!」
それは笑うところですか(汗)
社長っぽくなってきたなぁ、キング。


■BLEACH
「188」☆★★★
しばらく見ることは無いだろうと思っていた一護VS天貝。
確かに、この二人の本気の戦いは見てみたかったよ。
見てみたかったけれど、こんな下らない理由で戦われても気持ちが昂らない。
早く真相を教えてやって下さいよ、山本元柳斎重國殿。何か理由があるんでしょ?

9月18日(木)
東芝さんから早くもRD-X8の発表が。
ひょっとしてRD-X7は要らない子?
……と思ったけど、むしろRD-X8が要らない子になりそうな気が。
殻付きRAM非対応だったりモニター出力端子が無くなったり、一部スペックはダウンしているよ。
BD陣営と渡り合える機能強化が無いと販売戦略的に厳しいんじゃないの?
どんなにDVDを高画質化してもBDの画質には劣るんだから、画質で勝負するのは間違いだってば。

9月19日(金)
『ストライクウィッチーズ』のBS日テレ放送版7話は画質が大幅に改善されていたらしい。
自分はBS日テレ放送版しか見られないため地上波放送版と比較できないのですが。

追記:BS日テレ放送版6話と比較しても明らかに画質が違いました。
追記 2008/09/21

9月20日(土)
いきなり先週から『乃木坂春香の秘密』の無料配信が始まったので見ていたりして。
6話分一挙配信+以降毎週1話という無茶な配信スケジュールからするとテレビ視聴者からの反応が芳しくなかったのだろうかと勝手に想像していますが、個人的には楽しんでいます。
見ている方が恥ずかしくなるようなラブコメっぷりにはニヤニヤが止まりません。
『Φなる・あぷろーち』や『ななついろ★ドロップス』のように、頭身が縮むコメディ描写も好き。
そして、メイドさんが2人もいる点は見逃せませんね(←どこまでメイド好きなんだ、自分)


■スレイヤーズREVOLUTION
「Legacy 決戦セイルーン!」☆★★★★
「怯むな! 我がセイルーンの精鋭たちよ!」 こういうときにアメリア演説は頼もしいな。
「何なんですか、アレ」 そもそもガウリイに尋ねるのが間違いだけど、まあシルフィールだし。
「栄養が体にキターッ!」「エネルギーが満ちてくるーっ!」 イイ表情だな、食事中は(笑)
「うん、割とまんまの相手」 なんか可笑しい。
「この馬鹿者ども!」 やはりアメリアの父だけのことはあるなぁ。
「近所の奥様方の土産話にする義務がある!」 ワイザー(笑)
「いざとなったら守って下さいね、ガウリイさま」は、可愛いんだけどチョット嫌な女だなぁ。
「ポコタやリナなんか食ったら、どんな目に遭うか分かってんだろうな!」 (笑)
「案外それでザナッファーを倒せるのではないか?」 (爆笑)
「これさえあれば百人力だぜ!」 ああ、やっぱりガウリイには光の剣が似合うな。

9月21日(日)
『絶対可憐チルドレン』
「ほんとに小さい子には見境ないな」に笑った。

■コードギアス反逆のルルーシュR2
TURN 24 「ダモクレス の 空」★★★★★
ダモクレスは全面バリアで守りは完璧。攻撃はフレイヤ。戦術が意味を為さない。
戦場から離れた安全な場所から傍観しているようなものだな、シュナイゼルは。
「あなた、頑張ったじゃない」 リヴァルとミレイに、ついにフラグが立った?
「さあ、俺たちの因縁に決着を」 玉城(笑) 先週は格好良かったけどね。
「これまで良く仕えてくれた。君たちの覚悟に感謝する」 忠義に泣いた。
ルルーシュとC.C.のラブロマンスを邪魔するのがカレンという配役がナイスだ。
「私に笑顔をくれるんだろう?」「ああ、約束しよう」 帽子を取るポーズがいちいち格好良い。
フレイヤに逆の反応をぶつけて臨界反応を止める。ニーナが開発していたのはこれだったのか。
しかし、19秒以内に現場環境の情報を打ち込み、コンマ04秒のタイミングで実行しないといけない。
そんなの無理だろ……を、やり遂げるのがルル&スザク。この2人が手を組めば不可能は無い、か。
「哀しいことだが、比べるまでもないよ」 だからお前、少しも哀しんでないだろ。
「ナイトオブシックス、相手にとって不足無し」 オレンジVSアーニャ。マリアンヌの因縁か?
「理由なら出来た。約束が」「それってルルーシュを好きってこと?」 そこで尋ねるかカレン。
「私たちは脅されていたのです!」 それが最後のミッションだったか。
「独裁者を是としないという意味では信じて良いかと」 神楽耶は全て知った上で言っているのかな?
コーネリアはともかくギルフォードの生還は有り得ないだろ。精霊会議じゃあるまいし。
「あなたは今日という日で世界を固定しようと考えた」
「だが、変化なき日常を生きているとは言わない。それはただの経験だ」
「皇帝シャルルは昨日を求めた。あなたは今日を。だが俺は明日が欲しい」
この状況で長々と問答している場合じゃないだろう……と思ったら↓
「ゼロに仕えよという言葉をプレゼントしよう」 うおっ、ここで再びビデオトリックとは。
ダモクレスの人員を掌握しても自爆は止められないはず。止められるのはシュナイゼルだけ。
ルルーシュと会話を愉しまずにシュナイゼルが自ら命を絶っていれば引き分けだった。
自分の命に執着しないシュナイゼルは、自分の命を捨てるチャンスまで逃してしまったわけだ。
「ディートハルト、お前にはギアスを使う価値は無い」 こいつには惨めな死が相応しいな。
「フレイヤの制御スイッチはナナリーが」 本物を渡していたのか。嘘だと思っていたよ。
「お兄様、私にもギアスを使いますか?」 ナナリー開眼!?
皇帝のギアスを打ち破ったナナリーの意思の強さは本物。どうする、ルルーシュ?

9月22日(月)
『ソウルイーター』
「あ、あのね、パパ……。こ、今度の日曜日、デート、しようか」
そりゃ可愛い娘にこんなこと言われたら、嬉し泣きを通り越して嬉しゲロも吐くさ(笑)
次回、クロナの体験入学は楽しみ。

9月23日(火)
『夏目友人帳』
「レイコに似てるのに何で男なんだーっ!」 男嫌いの妖(笑)
もちろんレイコと夏目の違いは性別だけでないわけですが。
レイコは人間を嫌っていたようですが、夏目は人間との絆に大切に思っている。
ひょっとすると人間嫌いのふりをしているだけだったのかも知れませんが。
レイコには夏目にとっての塔子さんのような人はいなかったのかなぁ。

9/24追記:
どうやら『続 夏目友人帳』の制作が決まったそうで、素直に嬉しい。
続編ではレイコが亡くなった経緯などが描かれるのかな?


■ストライクウィッチーズ
第8話 「君を忘れない」★★★★
やけに男っ気が無い作品だと思っていましたが、そもそも男性との接触が禁止されていたのか。
整備士との交流があると物語としての面白味が増すような気がするのですが、今の百合百合な雰囲気は『スカイガールズ』との差別化にもなっているので、これはこれで良いのかも知れませんね。
どう見ても美少女フィギュアの扶桑人形には笑った。この世界じゃ市松人形の扱いなのか。
追記 2008/09/24

9月24日(水)
テレビ版『今日の5の2』のCMが流れていたというので確認。
……駄目じゃん、これ。
OVA版のイメージを壊されそうなので切り捨てた方が良さそう。
まあ、一応、初回の放送は見るつもりですけどね。

9月25日(木)
今月も残り1週間を切って、テレビアニメも最終回ラッシュです。
既に最終回を迎えていて感想を書いてない分も、どこかのタイミングで書いておきたいところです。


■スレイヤーズREVOLUTION
「Misty 振り下ろされる刃!」☆★★★★
前口上もOPも普段通りでしたが、前半シリーズの最終回です。
リナが金色の魔王の魔法を使えること、その魔法でザナッファーを倒せることを、オゼルが知っていた。
結局のところオゼルは何の目的でリナに接触したんだろうか? 予想外にあっさり壊れちゃったけど。
――と思ったら、オゼル再起動。後半シリーズもズーマと一緒に出てくるかな?
まあ、とりあえずはデュクリス。
ザナッファーを復活させたデュクリスの目的は、人間が滅ぶべきか否かを運命に託すこと。
人間を信じたいけれど信じ切れないデュクリスは、自分で気持ちの整理を付けることを放棄したわけだ。
全て投げ出すのは本人の勝手だけれど、それに巻き込まれた方はたまらない。
「どこまで運命に立ち向かえるのか見せてみろ!」「勝手なことを!」 ほんとに。
しかし、こういうキャラは自滅するのがお約束。
ザナッファーの攻撃を受けて暴走を始めるデュクリスのザナファアーマー。
ザナファアーマーに喰われかけた途端に改心を始めるデュクリスの決意が弱過ぎだ(苦笑)
それはそれとして、シルフィールの炎の矢がしっかりニンジンだったのは笑った。
住民の避難が終了して戻ってきたセイルーン軍がザナッファーへの攻撃開始。
気持ちは嬉しいけど、それはリナたちの足手まといになるだけだろう……
と思いきや、ザナッファーの頭上に水を降らせて、それを凍らせるという作戦を決行。
ザナッファーに魔法は通用しなくても、周囲を氷で固めることはできるわけだ。
もちろん完全に封じ込めることはできないものの、一時的に動きを止めることはできる。
おまけにデュクリスまで時間稼ぎを手伝って、光の剣レプリカと神滅斬の合わせ技で撃破。
この勝利は多くの人々が力を合わせて成し遂げたもの。
つまり、デュクリスが押し付けた運命を、(リナ個人ではなく)人間が打ち破ったことになる。
物語としても意味のある作戦だったことは上手いと思いました。
残った問題は、何故か自我が残っているザナファ・デュクリス融合体。
いくらザナッファーを倒す手助けをしたからって、彼の罪が消えるわけじゃない。
ポコタは罰を与えなければならない……が、できない。って、それじゃ駄目だろポコタ〜。
実質的な無罪放免にするにしても、形式的には何かしらの罰を与えなきゃ、王族として失格だよ。
まあ、ザナッファーの件はひとまず片付いたことになって、物語は一段落。
後半を見ないうちは正当な評価は出せませんが、中間成績としては85点といったところかな。
原作や過去のアニメを観ていればニヤリとするようなキーワードが散りばめられていた点は評価します。
が、NEXTやTRYに比べると、こじんまりと無難な作りをしている感じがします。
まだ前半シリーズの締め括りに過ぎないので、ここから更に盛り上がっていくのかも知れませんが。
オゼルが言うレゾの壺とは何か?
ズーマがリナを付け狙う理由とは何か?
ゼロスが暗躍している真の目的とは何なのか?
フランとゾランに物語上の存在意義はあるのだろうか?
後半シーズンでこれら様々な積み残しをどのように料理するか、楽しみにしていますよ。

9月26日(金)
『魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜』最終回
綺麗な終わり方ではあるのですが、感動が心に届かず滑っていってしまいました。
ストーリーだけを取り上げれば、良いものだったと思います。
死に至る病の発覚は唐突でしたが、逆に言えば、物語としての欠点はそれくらいです。
ただ、その物語の見せ方が不味かった。
実写と見紛うような背景は問題じゃありません。映像面についてはそういうものだと割り切っています。
自分が言いたいのは、路上ライブのシーンです。
なんで路上ミュージシャンをそんなフューチャーするかなぁ?
路上ライブが物語の中で重要な意味があるようには感じられず、違和感だけが残ってしまいました。

9月27日(土)
ロロぞうきん
『コードギアスR2』第2巻のおまけに笑った。
ロロぞうきんかよっ(笑)


『マクロスF』最終回
かつての害虫が共に戦う仲間となり、失われた友の形見が真の悪を貫く。
陰謀は露見し、野望は潰え、開かれたのは本物の空。
三角関係はそのままに、恋の戦いはこれからだエンドですが、だからこそEDは「トライアングラー」。
もちろん、戦闘中に流れていたランカとシェリルの歌が途切れることなくメドレーされていたことも嬉しい。
おまけに、「突撃ラブハート」や『マクロスプラス』のアレなど、過去のマクロスシリーズを踏まえたネタまで散りばめられていたのもニヤリとさせられます。
まったく一分の隙も無い(とは言い過ぎですが)見事な最終回でした。感無量です。
制作が告知された劇場版が続編か総集編かは分かりませんが、今から期待しています。


『イタズラなKiss』最終回
ほとんどの登場人物に幸せな結末が用意されていたことに好感。
ヒロインだけがハッピーエンドになって素直に喜べない作品もあるので、こういった無条件に祝福できる作品に出会うと自分も幸せな気分になれます。
『マクロスF』からの流れで半ば惰性で見ていたのですが、もう少し積極的に見ておけば良かったかな。

9月28日(日)
プレステ3独占配信の『忘念のザムド』って、有料配信だったのか。
1話400円で2クールってことは、およそ1万円。しかしDRMガチガチで3日で消える。
おまけに、プレイステーション・ポータブルで持ち出せるSD版は別料金。
開始当初のサービスがこの価格設定で成功するんだったら逆に感心するなぁ。


■コードギアス反逆のルルーシュR2総合評価98点
FINAL TURN 「Re;」★★★★★★
「8年ぶりにお兄様の顔を見ました。それが人殺しの顔なのですね」 これは厳しい。
愛する妹からの絶対的な拒絶。最終回にしてルルーシュ最大のピンチだ。
「ダモクレスは憎しみの象徴になります」 それを知った上でシュナイゼルの計画に乗ったのか。
シュナイゼルは純粋なシステムとしてダモクレスを作ったはず。感情を排除したシステムを。
けれど、ナナリーはそのシステムに人々が抱くだろう感情が分かっていて、あえてそれを望んだ。
それはルルーシュがやろうとしていたことと同じ。
だからこそ、ルルーシュはギアスを使った。世界の憎しみを集めるのは一人で良いから。
そして、ナナリーはもう一人で生きていくことが出来ると知ったから。
それはさておき「どうぞ、お兄様」がプリティ。ナナリーが憎しみの象徴になるのは無理だ。

オレンジVSアーニャ。ラウンズに登りつめたアーニャの実力は本物だ、と思ったのも束の間、
サザーランド・ジークの中からサザーランド本体が。更にオレンジ自身が。
「記憶せよ、ジェレミア・ゴットバルトを! お前に敗北をもたらした記念すべき男の名前だ」
あのオレンジがこれほどの活躍を見せるとは、第一期の頃は思いもしなかったなぁ。
そして、全く使い道がなかったギアスキャンセラーがようやく役に立ちましたか。
アーニャの記憶の欠落がギアスによる影響だとは知らなかったと思うので少し唐突ですが。
それはそれとしてアーニャの格好はやっぱしエロいと思う今日この頃です。

スザクVSカレン。何もかもが対照的な二人の因縁の対決もこれで見納め。
「そんな……届かなかったの」「いや、届いているよ、カレン」
紙一重の勝利。ナイトメア乗りの勝負はカレンに軍配か。しかし……。

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。世界よ、我に従え!」
ダモクレスはルルーシュが奪い取り、黒の騎士団は壊滅状態。もはや抗える者はいない。
ついに成し遂げてしまったんだな。絵空事としか思えなかった世界征服を。

そして2ヵ月後。反逆者を処刑場へ運ぶ、いわば凱旋パレード。祝う人はいないけれど。
神聖ブリタニア帝国第99代唯一皇帝陛下にして黒の騎士団CEO、超合集国第2代最高評議会議長。
肩書き長いな(苦笑)
あと、鎖に繋がれたナナリーが微エロい。
実の妹にこんな格好をさせて衆目に晒すとは、なんという変態皇帝だ(褒め言葉)
そんな皇帝に天誅を下す存在が現れた。
ゼロ。
そう来たか。
悪逆皇帝ルルーシュが世界統一の末に死ぬこと。それは予想していました。
が、そのときはスザクも一緒に死ぬのだろうと思っていました。
まさかゼロの仮面をスザクが継ぐことになろうとは。
唐突に支配者が消えれば、世界は再び乱れる。世界にはまだ指導者が必要。
ルルーシュに代わってそれが出来るのは、スザクしかいない。
信頼できる親友・スザクだからこそ、ルルーシュは後を任せて死ぬことが出来る。
けれど、これはスザクにとっても辛く険しい道。
「お前は正義の味方として仮面を被り続ける。枢木スザクとして生きることは、もう無い。
 人並みの幸せも、全て世界に捧げてもらう。永遠に……」
「そのギアス、確かに受け取った」
願いという名のギアス。そのギアスをスザクは自分の意志で受け取った。
スザクはもう、ユーフェミアの件は赦していたはず。
憎むべき仇ではなく、同じ願いを共有する友として、ルルーシュを殺した。だからこその涙。
その二人の願いを、ナナリーが悟った。
「お兄様、愛しています」 世界中から憎まれ、しかし一人だけ愛してくれる者がいた。
それだけでルルーシュは救われた。きっと救われたはず。

「ねえ、ルルーシュ。あれから世界は随分とマシになったわ」
食パン咥えて登校するカレン。てっきりジノ辺りにぶつかると思ったのに(嘘)
扇は日本の首相に。ってことは、ヴィレッタはファーストレディか。実は玉の輿?
玉城は官僚になるのをやめて店を持ったのか。もう「玉城(笑)」とは呼ばないよ、玉城。
寄せ書きの「楽斜阿陀」には笑ったけどね。
アーニャと一緒にオレンジ畑! 本当にやってくれるとは(笑)
「行け、仮面の騎士よ」とか、終盤になってオレンジが格好良過ぎだよ。農作業姿すら男前だ。
「ギアスという名の王の力は人を孤独にする。少しだけ違っていたか? なあ、ルルーシュ」
ナナリー、カレン、C.C.……。ルルーシュの本心が伝わっていた者は居る。
たとえ世界中から拒絶されていても、ルルーシュは決して孤独ではなかったよ。

というわけで、前シリーズから計4クールの物語もこれで完結。
設定の不整合もや消化不良な点もありますが、話の勢いに呑まれて全く気になりませんでした。
百万の奇跡など、絶対に有り得ないような展開まで繰り出して、毎回毎回がクライマックス。
卑怯な程の引きの上手さは他の追随を許さず。これほど続きが気になるアニメはそうそうありません。
今年を代表するアニメの1つになることは間違いないでしょう。

9月29日(月)
月末になると多忙になるなぁ。しかも半期決算期だし。
そんなわけでアニメの視聴は進まず。
私的新番組表も準備しないと。

9月30日(火)
今秋の私的新番組表を作成。
<月曜日>
ヴァンパイア騎士 Guilty25:00テレ東
美肌一族25:30テレ東
<火曜日>
ワンナウツ24:59日テレ
魍魎の匣25:29日テレ
<水曜日>
スティッチ19:27テレ東
とらドラ!25:20テレ東
ミチコとハッチン26:08フジ
ヒャッコ26:35テレ東
<木曜日>
タイタニア23:30NHKBS2
のだめカンタービレ巴里編24:45フジ
夜桜四重奏25:29TBS、24:30BS-i
CLANNAD AFTER STORY25:59TBS、25:00BS-i
<金曜日>
テイルズ・オブ・ジ・アビス23:00BS11、バンダイチャンネル
屍姫 赫24:30BS11
黒執事25:55TBS
鉄のラインバレル26:25TBS、BIGLOBEストリーム
<土曜日>
しゅごキャラ!!どきっ09:30テレ東
黒塚-KUROZUKA-23:30BS11
低俗霊DAYDREAM (OVA)24:00BS11
<日曜日>
ねぎぼうずのあさたろう06:30テレ朝
バトルスピリッツ少年突破バシン07:00テレ朝
イナズマイレブン09:00テレ東
ライブオン CARDLIVER翔10:30テレ東
機動戦士ガンダムOO Second Season17:00TBS、GyaO
今日の5の225:30テレ東
スキップ・ビート!26:00テレ東
<UHF・CS・ネット配信・他>
キャシャーンSinsGyaO
×あかね色に染まる坂 
×ロザリオとバンパイアCapu2 
北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王GyaO
天体戦士サンレッドニコニコアニメチャンネル
ケメコデラックス!バンダイチャンネル
とある魔術の禁書目録バンダイチャンネル
地獄少女 三鼎BIGLOBEストリーム
×かんなぎBS11での放送は中止
×喰魂-零- 
×まかでみWAっしょい! 
×のらみみ2 
ef - a tale of melodies.アニメイトTV
×伯爵と妖精 
×CHAOS;HEAD 
×純情ロマンチカ2 
×亡念のザムド 
(凡例)
◎:視聴確定
○:視聴予定
△:切り捨て予定
×:視聴不可
?:不明・検討中

ソースは2008 Autumn New TV Program Ver 0.9999など。

今期は見たかったアニメが放送局の関係で視聴できなかったり、そもそも興味を惹かれる作品数が少なかったりで、だいぶ視聴本数が減りそうです。
まあ、それでも人並み以上の視聴本数ですけどね(汗)
CMで既にダメっぽいと評判の『今日の5の2』を気兼ねなく切り捨てられるなら更に本数を減らしていけるんでしょうけど、自分の場合、ダメな作品でもそれなりに楽しんで見てしまうからなぁ。

ところで、『ef - a tale of melodies.』は前作のようにネット配信しないのでしょうか?
かなり楽しみにしていたのですが、今のところ公式サイト上に配信予定の言及は無し。
もし半クールくらい遅れて配信開始するんだったらDVDを待つ方がいいのかも知れないけど。
一方、『地獄少女 三鼎』は無料配信されるらしいので、今回はDVDを待たずに視聴するつもり。
もう続編は無いだろうと思っていたのに出てきた三作目ですから、無条件にDVDを購入するには躊躇いがあったので、事前にチェックできるのは嬉しい。

2008/10/06追記:
『ef - a tale of melodies.』はアニメイトTVで配信されるそうですが、アニメイトTVって画質が悪いんですよ。ウォーターマークもやけに目立つし。
ディスクを購入することはほぼ確実なので、1話だけチェックしたら以降の情報をシャットアウトして発売を待とうかな。
あと、『とある魔術の禁書目録』と『ケメコデラックス!』の配信情報を新たに確認。
結局のところ、今期も視聴本数は減りそうにない、ということで。

2008/10/09追記:
『かんなぎ』のBS11での放送が中止……。
天体戦士サンレッド変更(視聴不可→視聴可能) 2008/10/04
北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王(視聴不可→視聴可能) 2008/10/06
ケメコデラックス!(視聴不可→視聴可能) 2008/10/06
とある魔術の禁書目録(視聴不可→視聴可能) 2008/10/06
ef - a tale of melodies.(視聴不可→視聴可能) 2008/10/06
かんなぎ(視聴可能→視聴不可) 2008/10/09


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