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視聴中アニメ一覧


4月1日(火)
表家業が多忙につき、日記はしばらく1日1作品のペースで。
まずは↓から。

■ハヤテのごとく!シリーズ総評:92点
「RADICAL DREAMERS」☆★★★★
ゴールデンウィークの過ごし方。
雪路、真っ昼間からビール。
伊澄&咲夜、ハワイ……ではなく鷺ノ宮家庭園。それにしても咲夜は性徴著しいな。
ワタル、とても親切な人たちの接客。
「勇者○○○カイザーのレンタル用ビデオ全巻あるか? 半分じゃあかんで」
って、何を借りる気ですか(笑) ※エクスカイザーのDVDレンタルが始まったのは今年。
倉臼&タマ、ナギが旅行なので留守番しつつ骨休み=最終回の出番これだけ。
今回は達筆なサブタイトルではなく普通に「RADICAL DREAMERS」。
さて、ミコノス島。美しいエーゲ海を臨む建物で、部屋に引き篭もって洋画鑑賞。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観ているのは今回の展開からのチョイスでしょうね。
一方、カッパドキアに来ているヒナ&ハム。ヒナギクは高所恐怖症のため何も見ない(苦笑)
二人が知り合った経緯をすっ飛ばしているから原作読んでいても唐突な組み合わせだなぁ。
今週のハムスター西沢:飛行機でポテチ、ホテルで串焼き
夕日を見ながら語らうハヤテ&マリアさん。今回は特にフラグは立たなかったようです。
ヒナ&ハムの旅行には生徒会三人娘も一緒。でも見飽きたから観光しない。ブルジョワどもめ。
風に飛ばされた麦わら帽子を取って振り返るとナギが縮んでいた。ではなくタイムスリップ。
タイムスリップして昔のヒロインに会って麦わら帽子が縁になるのは『きまぐれオレンジロード』のパロディらしいけど、分からない(汗)
「やろう! 大丈夫だ、僕ならできる! 僕の力でお嬢さまを変えてみせる!」
死神のノートの力で世界を変えるよりは容易いかも知れない。いや、どっちも無理だけど。
「というわけでお嬢様、僕とデートしましょう」 もちろん性的な意味は無しで(←わざわざ言うな)
「今、人攫いのマフィアに狙われているんだけど」 人攫いっていうか明らかに命を狙ってるよ。
「だから外になど出たくないのだ!」 今明かされる、ナギが引き籠もり化した理由。
まあ、働いたら負けだと思ったりするのは外因だけでなくナギの本質だろうけどね。
「過去でも未来でも、僕が君を守るから。だから一緒に、僕と一緒に星を見に行きましょう」
これだけのセリフを口にしても、あくまでハヤテは保護者気分。なんて罪作りな。
「さ、警察に電話を」 台無しだ〜(笑)
しかし誰かを守るためならばハヤテはどこまでも強くなる。流石はコンバットバトラー。
「エリカサマ」「エビチャン」「リアディゾーン」 どんなギリシャ語ですか(笑)
「ナベシンナベシン」 だから、どんなギリシャ語なんですか(汗)
マフィアを追い払って幼女ナギと共に約束の星を……見る前に現在へ戻る。
だから「ウソツキ」。ナギのひねくれた性格の原因の一つはハヤテのせいなのでは?
あ、倉臼&タマにまた出番があった。
「いつかエーゲ海の星空を見せてやるからな」 その言葉を伊澄に言えないのがワタル。
今度こそ星空を見ることができたナギ。ハヤテと共に。
かつて約束した男がハヤテだとは知らないけれど、面影を重ねるくらいはしていたでしょうね。
「ありがとう、守ってくれて」 それは、伝えられなかったウソツキ男への別れの言葉。
「これからの未来もよろしくな」 それは、他の誰でもないハヤテと交わす新たな約束。
物語としては何も決着が付いていないけれど、素晴らしい最終回になりましたね。
これまでの場面を流しながらスタッフロール。この1年、色々あったなぁ。
おおっ、早々とアニメ第2期決定ですか。

とりあえず第1期の総評。
著作権的にギリギリなパロディ満載の、非常に楽しいアニメでした。
また、最終回っぽい話(先行最終回や最終-1話など)が何度かあったおかげか、ハヤテとナギの主従の絆(あるいは保護者と被保護者の信頼関係)が強く表現されていたように思います。
(ハヤテはナギに対して恋愛感情皆無なので、この二人に話を絞ってしまうと、どんなにラブコメっぽくても『ハヤテのごとく!』はラブコメとは呼べない)
一方、ヒナギクやハムスターこと西沢さんに対しては、序盤はラブコメをやっていたのが途中からうやむやになっていったような気がします。
ヒナギクは終盤にラブコメ展開を盛り込んだものの、西沢さんについてはハヤテよりむしろナギと仲良くなった印象の方が強かったりして。ハヤテを巡るヒナ&ハムのやりとり(原作にある温泉旅行や観覧車)も第1期では飛ばしていますし。
しかし、これは第2期への下準備だったのではないかと予想しています。つまり、ハヤテを巡る恋愛のあれこれを続編に集約するのではないか、と。
まあ、本当に第2期がラブコメ全開になるのかどうかは分かりません。今はただ、第2期の開始を待ち望むのみです。
マリアさんが途中から17歳ネタのギャグ要員にされてしまったことについては不満があるものの、原作より出番が多目だったことは素直に嬉しい。

4月2日(水)
■ARIA The ORIGINATIONシリーズ総評:90点
「その 新しいはじまりに…」★★★★★
やられた。やられました。
ここまで素晴らしい最終回を見せられたら何も言えないじゃないですか。
感動の引退セレモニー。まさにグランドフィナーレ。
アリシアさんのプリマ昇格シーンが一瞬だけ挿入されたときには涙が滲んでしまいましたよ。
エピローグとして各々のその後に触れているのも嬉しい。
冒頭の食事風景が最後のシーンに重なる憎い演出には思わず唸りましたね。

というわけで、第3期にして最終シリーズとなった本作品。
2クールだったNATURALでは中弛みも感じましたが、今回はそのようなことなく、文句なしに見事な作品に仕上がりました。
ありがとう、アニメスタッフの皆さん。本当にありがとう。

4月3日(木)
『バンブーブレード』最終回
駅でオロオロしたりハンバーガーをモグモグしている小動物チックなタマちゃんがプリティ。
劇場版ブレイバーを観に来たのか。まさかシナイダーがそうなるとは。
それにしてもこの二人、小学生と大学生が並んでいるみたいだ。
室内で素振りしたら蛍光灯割りそうだなー……って、本当に割った(苦笑)
新入生のミニスカを後ろから描く。最後までフェティッシュな映像にありがとう。
先輩と呼ばれてときめきが止まらないタマちゃんたちがラブリー。
一番手、真剣白羽取り→失敗(苦笑)
二番手、みやみや。新入生に芸を披露するなんて、みやみや丸くなったなぁ。
「今だからこそレッツ剣道! カモン・トゥギャザー!」 このテンション、かなり好きです。
アイキャッチで「テンション上がってきたぜェ!」(笑)
「お前、一年前の俺に似てるぜ」 ダン君に言われるとリアクションに困るな。
デキちゃったのか。突き有り一本ですね。剣道だけに。(←低いネタはやめろ、自分)
まさかの武礼葉(大笑) 当然バレる(苦笑)
キリノと押し倒された先生が良い感じ。でも突き有り一本は逮捕だぞ。(←低いネタを引っ張るな)
なんとなーく気付いていましたが、やはり新入生は弟&妹でしたね。
もし不良さんが復帰したら雰囲気的にイヤですけれど、これは良いコンティニューだ。
素振り、と聞いて何を思い浮かべるかというと、自分は野球でもゴルフでもなくやはり剣道です。
不良さんはサッカーに転向か。って、いきなり乱闘かよ。変わってないのかよ。
とはいえエピローグにサブキャラの現在を見せてくれるのは素直に嬉しい。
ただ、最終回に原作キャラを意味深に登場させるのはどうかと思ったり。
続編が決まっているのであれば別に構わないのですが、そうじゃないですよね。

そんなわけで最終回。先生も戻ってきて納まるべきところに納まりました。
終盤、顧問のくせに何もしない先生の態度には失望しましたが、あれは剣道部の命運を放棄したのではなく、キリノたちがどんな選択をしようと責任を取る覚悟が既にできていたわけですね。そう考えれば今は納得できます。
タマちゃんの挫折と復活など少しばかり話を詰め込み過ぎたような気がしないでもないですが、終わってみれば良い終わり方だったと思います。
ミニドラマのようなCMや、関係者の別作品を登場させるなど、遊び心が溢れていた点もGoodです。

4月4日(金)
今日は2作品まとめて。

『みなみけ〜おかわり〜』
コメディ作品の締めにシリアス展開を持ってくること自体は悪くないと思う。
三姉妹の絆が視聴者に伝わったはずですから。
しかし、三姉妹の絆を物語の中心に据えるのであれば、隣の少年との交流は蛇足だったのではないかと。
まあ、今になってフユキを居なかったことにすることは出来ませんので、最後の手紙でフォローを入れたのは、オリジナルキャラを登場させた責任という意味で良くやってくれたと思います。

『獣神演武』
序盤はテンプレ通りの設定で、あまり期待していなかったんです。
ところが中盤、最大の親友がまさかの離反。
岱燈の正義だけが正しいわけじゃない。覇道を往く慶狼にも彼なりの正義がある。
二つの異なる正義がぶつかった先に、一体どんな結末が待っているのか。
……といった物語になると思ったんだけどな。あ〜あ。
終盤に慶狼がトチ狂ってしまってガッカリですよ。

4月5日(土)
そろそろ新番組の感想を。
ひょっとすると後で詳細感想書く作品があるかも知れませんが、とりあえず初回の第一印象だけ。

『遊戯王5D's』
バイクに乗りながらカードゲームは無理なんじゃないかな?
前作は好きになりました。前々作は大好きでした。その前も嫌いじゃないです。
けれど、これはどうだろうか?
今作も長期シリーズになると思うので観ていれば慣れると思いますが……。


『今日からマ王!』第3期
そのまんま続編ですね。
大賢者殿はまた何か企んだりするのだろうか。


『アリソンとリリア』
物語の導入部にはあまり興味を感じないですね。
絵柄も野暮ったい感じで、ヒロイン目当てにするのも厳しいかな。
後半から主役が交代するらしいのですが、今から切ってしまうと後悔するかな?


『xxxHolic◆継』
基本1話完結だった前作に対して今作は続き物になるのかな?
以前とはまた少し違った面白さを味わえそう。


『To Loveる』
とうとうアニメ化されてしまいましたか。
原作コミックは買っていますけど、取り立てて絶賛するような作品だとは思っていないので、やっちゃったなーという感が。
そもそも原作コミックはイヴ@BLACK CATの同人誌だと思って買ってますから、アニメもイヴ(のそっくりさん)がレギュラーで登場してくれれば満足です。


『マクロスFRONTIER』
メカアクションは文句無し。
対照的なダブルヒロインもそれぞれの魅力が出ていて良いね。
本物のCMに繋げる番組内CMには笑った。


『イタズラなKiss』
ここまで強引な設定だと逆に潔いな。
とはいえ自分の趣味からは外れるので積極的には観ないと思います。
↑の『マクロスFRONTIER』を時間変更を見越して1時間枠で録画しているので、勝手に録画されたものを流し見る程度。


『チーズスイートホーム』
パス。
猫アニメでも、猫が主役になってしまうと、どうにも興味が持てないんだなぁ。

4月6日(日)
新番組の初回感想、その2。

『ドルアーガの塔 the Aegis of URUK』
やってくれましたよ。いろんな意味で。
まずGyaOの無料配信にやられました。
テレビの初回放送と同時にGyaOでも配信するというので観てみると、裏1話。
第1話の裏で何が起こっていたのかを配信していたのです。
そりゃあテレビで見た人と話が合わないわけだ。
そんなわけで改めて配信された第1話を視聴すると、
「らめえぇぇぇっ!」
吹いた(笑)
この戦いが終わったら結婚するとか、夢オチとか、やりたい放題ですね。
ゲーム原作ということで過度な期待はしていなかったのですが、この調子ならば今後も楽しめそう。


『ネットゴーストPIPOPA』
ネットは広大でゴーストが騒ぐけれどサイバーパンクではないようです。
小学生をターゲットにしたアニメだと思うけど、「いくら私が可愛いからってテレビは明るいところで離れて見なきゃダメでしょ」などは大きいお兄さん向けに狙ってやっているでしょうから、観ていれば色々とネタを提供してくれそう。
背景の「アニメ会社で働いてていいんですか?」には苦笑。


『おねがいマイメロディ きらら☆』
30分枠に復帰ということでちょっと期待していました。
ところが……何なんですか、あの妙ちきりんな動きは?
見ていると違和感ばかりが目に付いて仕方がないです。


『絶対可憐チルドレン』
オヤジなヒロインも珍しいな(笑)
明るく振る舞う子供達にも色々と暗い過去があるんでしょうけど、とりあえずはぶっ飛んだギャグアニメとして楽しむつもりです。


『コードギアス反逆のルルーシュR2』
なんだかんだ言ってやっぱり面白いです。
今回は黒の騎士団メンバーに顔バレしているようなので正体を隠す為のドタバタコメディは半減するかも知れませんが、戦闘シーンは激しくなりそう。
でもルルーシュが自分でナイトメアを操縦すると負けるんだろうな(苦笑)
後日、改めて詳細感想を書くつもり。たぶん。

4月7日(月)
■狼と香辛料
「狼と渦巻く陰謀」☆★★★★
あらま。物価が暴落して儲けゼロどころかマイナスですか。
どこに落とし穴があるか分からないのは怖いな。現代の先物取引とかも。
けれどホロが隣に居れば心強い……が、裏目に出てしまうとは。
無理言って付いてきたホロも、邪険に振り払ったロレンスも気不味いよなぁ。

4月8日(火)
新番組感想、その3。

『隠の王』
現代忍者物というだけで個人的には興味3割増です。
主人公に秘められた力を巡る争いでは防戦一方になりそうな気がしないでもないですけど、そこは忍者らしく相手の裏をかいて楽しませてくれるとイイナ。


『ネオアンジェリークAbyss』
いわゆる一つの逆ハーレム作品ですね。
でも何故かこれには拒否反応が薄くて意外と大丈夫でした。


『ソウルイーター』
まだプロローグのキャラ紹介なのでストーリーの方向が見えてこないのですが、アクション+コメディ+お色気のバランスは悪く無い感じ。
ヒロインが棒読みっぽいのは今後の上達に希望を託します。
主題歌の為か『D.Gray-man』とイメージが重なるのは自分だけ?


『ヴァンパイア騎士』
美形キャラてんこ盛りですね。
吸血鬼をネタにするにしても、ちょっとベタ過ぎるんじゃないかな?
まあ、それが引っ掛けで、今後予想外の展開が待っている可能性もありますが。
でもあいつ、どう見てもヴァンパイアだよなぁ。


『モノクローム・ファクター』
今期の新番組、腐女子向けアニメがやけに多くない?(汗)
そういったアニメも嫌いじゃないんですが、流石に粘膜による接触はチョットね。
コメディシーンは結構好きです。

4月9日(水)
『RD潜脳調査室』
何も出来ない老人がネットの海では自由に行動できるというのは『攻殻機動隊』に通じる世界観ですね。
電脳世界では若返って見えるようですが、現実では老人そのものという主人公はなかなかお目にかかれないので興味をそそられます。
パンチラっていうかパンモロな女子中学生の頑張りにも期待。いろんな意味で。
あと、ロボっ娘に眼鏡の組み合わせはナイス。


『秘密〜トップ・シークレット〜』
死者の脳から生前の記憶を読み取る犯罪捜査ということなので、最初に見たときこっちが『RD潜脳調査室』なのだと勘違いしていました(汗)
男と男が手を取って見つめ合うシーンに何か不穏な物を感じましたが、どうやら杞憂だったようです。杞憂だったと信じたい。


『うちの3姉妹』
Aパートで興味対象外と判断。
実話を基にしているらしいので、子育てしている人は共感できるかも知れませんが。

4月10日(木)
■BLEACH
「166」★★★★
織姫の「黒崎……君……」という、どっちつかずな呟きが多かったのは、ちと興醒め。
でも、これがあったからBパート終わりの織姫の呼びかけが際立つんだと思えば悪くは無いか。
そして一護の、
「悪ぃな、グリムジョー。どうも俺は、これ以上やられるわけにはいかねぇらしい」
には、なんだかスッキリした。
バトルアニメにありがちな戦闘力の上昇と全く別の強さが感じられて良かった。

4月11日(金)
『ブラスレイター』
3DCGが凄いのは分かったけれど、CG特有の悪い意味での無機質さが気になるなぁ。
まあ、怪物は実際に無機質なんでしょうけど、機械を同化していく姿は有機的なイメージがあるので、CGによる表現と合っていない気がします。
どちらかと言えばストーリーに期待した方が良いのかな。
怪物の存在が一般市民に既に知られている世界で、怪物もどきになった主人公はヒーローに返り咲くのか、怪物の同類として追われてしまうのか。


『図書館戦争』
本を巡って銃撃戦か。しかも法に則って大っぴらに。
某大英図書館の特殊工作員でさえ本の蒐集は秘密裏だったのに(←それは『R.O.D』だ)
キャラクターの配置は一昔前の少女漫画そのものなのでラブコメにも期待。


『ゴルゴ13』
テレ東規制は無いようです(苦笑)
しかし声に違和感が……と思ったら、また「声優初挑戦」の俳優さんですか。
まあ、演技では『ソウルイーター』のヒロインより上ですし、そもそも無口なキャラで台詞が少ないので、まだ許せる範囲か。

4月12日(土)
新番組を優先消化して、某所に新番組チェックを投稿。
終了番組の感想記事も早く書かなくては。

4月13日(日)
新番組ラッシュが落ち着いてきたので、書いていなかった最終回感想を片付けていきます。


『ウエルベールの物語 第二幕』
リタ姫がティナの仇討ちに同行することに意味は有るのだろうかと、第二幕開始当初は不安に思ったんです。
まさか死神蜂の男がそいつだとは予想だにしませんでした。
それであれば、リタ姫がティナと同行していたことには意味があった。
あったはず。
でもさ、リタ姫が知らないうちに全て済んでしまったら意味が無いってば。
あとガラハドの死亡フラグ(戦いが終わったら結婚)はギャグとしか思えないんですが。


『キミキス pure rouge』
え、何これ。ぶっちゃけ有り得ない。
たぶんこの結末は放送開始前に期待されていたカップリングだと思いますよ。
しかし、それはサックス君の登場により真っ先に否定されたはず。
何故ならば、摩央姉はサックス君ENDのフラグを立て始めていたから。
そして光一も順調に結美ENDへのフラグを立て続けていた。
だのに、これまで立てたフラグを全部投げ捨てて、この結末は有り得ない。
ゲームのプレイヤーは結美の好感度を上げる選択肢を選んでいたのに、光一が勝手に「本当に好きな人は摩央姉」と言い出したんですよ。
ゲームのプレイヤーは言葉の好感度を上げる選択肢を選んでいたのに、誠が勝手に「本当に好きな人は世界」と言い出すようなものです。
当て馬にされた結美やサックス君が不憫でなりませんよ。

4月14日(月)
ウィルコム、Vista搭載の小型端末「WILLCOM D4」
なんか凄いのが来た。
しかしVistaなのか。しかもHome Premiumなのか。
これでXPだったら購入を検討したんだけどな。


■true tearsシリーズ総評:89点
13話 「君の涙を」☆★★★★
「帰ってくれ。俺はお前を許せないんだ」 でも眞一郎のせいにしないのは良い奴かも知れない。
「あんたのこと好きじゃなかった。これっぽっちも」 苦笑。まあ、変に未練残されるよりは、ね。
「帰り、家、来て」 クラスメイトの前で誤解を招くんじゃ……いや、むしろ望むところか。
「カップ、一つ割っちゃった」 って、怖いよヤンデレ化。
「どんどん嫌な子になってる」 少し前までの眞一郎母に近付いているって、気付いていますね。
「見えてますよー、比呂美さん」 噂に聞いていたパンチラシーン。床に映っているとは(笑)
「心が震えたとき」 意外と詩人だな、眞一郎父。
「冷蔵庫にチーズケーキがあるわよ」 むしろ仲を取り持つ方に動いてますね、眞一郎母。
「向き合って、その上で眞一郎君が出した答えなら、私、ちゃんと受け入れる」 吹っ切れた?
「スポーツマンですから」 強いな。
「どこに捨てるの?」 いちいち確認しているのは乃絵の方でした。
「地べたが飛ばないことを選んだ海に」 それは、乃絵にも選べと言いたかったのかな?
って、絵本を紙飛行機にして飛ばすなよ眞一郎。捨てるにしても方法があるだろう。
「乃絵! 何やってんだよ、馬鹿!」 ほーら、回収するのが大変だ。
扉を開ける比呂美が、まるで夫の帰りを待っていた新妻みたいだ(違わない)
「待つのって……体力いるのよね」 経験者は語る。
「できた」 何やってるんですか、部屋だけ眼鏡っ娘の比呂美は(笑)
「飛ぶことが出来た雷轟丸がどうなったか、自分で考えてみる」 それは乃絵自身の未来か。
「私はまだ飛べないから、歩いてく」 今はまだ飛べないと認めた上で、進むことを選んだのですね。
って、最後までアブラムシの唄(笑) 眞一郎まで大声で歌い出した(泣笑)
竹林で再び比呂美を見つけた眞一郎、良くやった。
「ずっと隣にって……。何それ、プロポーズみたい」 プロポーズだよ。紛れもなく。
「あ……、雪」 雪が好きになったかな?
エピローグ。乃絵は友人と笑い合い、比呂美はバスケ、兄貴はどっかの街、眞一郎は絵。
眞一郎父は酒蔵少年に造り酒屋を継がせるつもりかな?
っていうか眞一郎の両親とかレギュラーなのに名無しキャラって……。
愛子&三代吉は順調に進展中のようですね。
そして乃絵の涙が風に舞う。涙を流す表情を直に見せないのは良いな。

というわけで最終回だったわけですが……。
結局、OPで三人並んでいるヒロイン達の中で愛子の扱いだけ極端に低かったなぁ。
眞一郎が愛子に対して何らかのアクションを起こすまでもなく解決してしまって拍子抜けでした。
これならば比呂美と乃絵をダブルヒロインとして盛り上げた方が良かったんじゃないかな?
でもまあ、それはプロモーション的な失敗であって、作品の中身は悪くなかったと思います。
眞一郎&比呂美&乃絵の三角関係に焦点を絞れば、物語は案外ストレートで分かりやすい。
作画面でも満足しています。いきなり出崎調全開の止め絵になるのも嫌いじゃないです。
総じて好印象です。

4月15日(火)
『逆境無頼カイジ』
Eカードの辺りまでは楽しく見ていました(と言う表現は変かな?)
しかし最後のティッシュ箱の強引なイカサマの理屈には付いていけず、置いてきぼりな気分に。
どう考えても無謀だったよなぁ。
まあ、ここで大勝ちしてしまっては物語として面白くないわけで、次シリーズに望みを託します。


『魔人探偵脳噛ネウロ』
最終回を見逃したため評価不能。


『素敵探偵ラビリンス』
途中から超人的能力が前提の物語にシフトしていったことが、少々残念。
序盤にあった、(ちょっと強引な)トリックを暴いていた辺りが好きだったかも。
最後の最後に唐突に謎の美少女が登場するのも評価ダウンです。
続編があるなら別ですけど、まず無理だろうなぁ。


『ドラゴノーツ』
うん、良いネタアニメでした。
良い意味でツッコミどころ満載で楽しかったです。


『逮捕しちゃうぞフルスロットル』
作品の良し悪しで言えば良い方ですけれど、期待以上のものではなかったです。
これならば旧シリーズの再放送でも同じようなものだったんじゃなかろうか?


『CLANNAD』
あれ? これで終わり?
……と思ったら続編があるのですね。
今の時点では半端な感じが否めないので、あえて評価は低めに考えておきます。
遊び過ぎに感じる場面もあったりして、話の本筋が見え辛くなっていたこともありますし。
まあ、楽しかったんですけどね、リタフニコウソクイイタとか。

4月16日(水)
今週の『名探偵コナン』、まさかのアンドレ・キャメル(爆笑)


■BLEACH
「167」★★★★
いきなり虚の説明が始まったりするのはいいですよ、別に。
だけど、このタイミングで話をリセットして新シリーズを始めるのはどうよ?
もうちょっと切りが良いところまで進められないのものなのか?
あるいはウェコムンド突入前に新シリーズを挟めなかったのか?

4月17日(木)
放映前の「コードギアス」、不正投稿検証用の映像を誤アップロード
防ぐつもりが逆に流出って(苦笑)

4月18日(金)
会社の新人歓迎会に半強制参加。
新入社員への一言と言われて、我ながらクサい言葉を掛けてみたりして。
そんなわけで今日はアニメ無し。

4月19日(土)
「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ
ギリギリまでアナログ放送を受信するつもりでいたのに、なんてこった……。
確かにアナログ停波の周知徹底には効果的ですよ。
これがもし実行されれば、周知が不充分だという批判は無くなりますからね。
(字幕を見ていない=アナログ放送を見ていない=そもそも周知不要)
けど、既に知っていて割り切って使っている者からすればウザい以外の何物でもないんだよなぁ。

4月20日(日)
引き続き終了番組の感想行きます。


『シゴフミ』
死後文配達人になったフミカが成長しているのは、まだ死んでいない=昏睡状態だから……というのは簡単に想像できましたが、そこに二重人格を絡めて物語を組み立てたのは上手いと思いました。
また、心の内に真意を隠したまま悲劇を招くゲストキャラが多い中で、フミとミカが互いの本音をぶつけ合ったシーンは印象的でした。
気持ち悪くなるほど残酷な話もありましたが、最後はキラキラと輝いているような雰囲気がこそばゆいほど清々しかったです。
チアキの生前の話のように、物語の本筋に直接の関係が無い1話完結形式の話も、もっと見てみたかったですね。杖を主役にするとか。


『俗・さよなら絶望先生』
このアニメに感想は書けません(苦笑)
他のギャグアニメでは踏み越えられない一線を三段跳びで軽々と越えてしまったような、とんでもない作品ですね。


『灼眼のシャナII』
続編に持ち越しの伏線が多いのでスッキリ感は薄いかな。
戦闘シーンの盛り上がりという点では対サブラク戦の方が面白味がありましたし。
また、序盤にちょっと遊び過ぎてしまった印象が。
その時の楽しさがヘカテーに影響を与えたのだと考えれば悪くは無いのですが。


『のらみみ』
絵柄はアレですけど、各話とも好印象でした。
食わず嫌いせずに見て良かったと思います。


『デルトラクエスト』
最後の1クールは蛇足だったんじゃなかろうか。
ベルトを完成させデルトラを救ったのだから、オルも一緒に全滅したことにしておいて物語を終えた方が良い締め括りになったと思います。
まあ、楽しかったんですけどね、色々と。

4月21日(月)
書いていなかった新番組感想を3つ。


『かのこん』
これはひどいエロアニメですね。良い意味で(笑)
地上波テレビじゃ放送していないので規制なんて気にせず頑張って下さい。


『ペンギン娘 はぁと』
ニコ動でアニメ本編は観ないと決めているのですが、公式配信ならば別です。
秋葉系ヒロインが騒動を巻き起こす、1話15分足らずのコメディ。
話のテンポが良く作画も頑張っているのでヲタクネタに拒否感がなければ楽しめそう。


『二十面相の娘』
料理をブチ撒けるヒロインの我がままっぷりに辟易しながら見ていたら……
なるほど。養母の手料理でしたか。(半年前に似た話を見たのに気付かなかったのか、自分)
鳥籠から外の世界へ飛び立った少女が裏社会の者たちと上手くやっていけるのか、ただ守られるだけのお姫さま扱いは許されないはずなので彼女も不安は感じているでしょうけれど、それと同時に得られた自由を充分に満喫できる物語になって欲しいな。
と思いながら2話を視聴。
体力は無いけれど機転が利くところは皆も認めざるを得ないようですね。
思ったより早く彼女の活躍が見られたのは嬉しい。
あと、EDの少女探偵団にも期待していいですか?

4月22日(火)
『しおんの王』
地上波で録画失敗してからBSフジの放送を追いかけていたので、やっと最終回に辿り着きました。
序盤に最も怪しかった男が中盤から真犯人を探し出す探偵役になるとは思いませんでしたよ。
サスペンス物として見ると犯人の動機の点で納得し辛い結末だったのですが、そこは紫音の成長物語という別要素との合わせ技でカバーできたんじゃないかな。
ただ、回を重ねるに連れて悪化していた作画は残念。


『H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜』
こちらもやっと最終回を観れました。放送遅いよBS朝日。
どうせ終盤になったら再び目が見えなくなる展開だろうと侮っていたら、ちょっと違いました。
見えるようになったのではなく、見えていると思い込んでいた。
まあ、これまでどうやって歩いていたんだとか辻褄が合わない点はあるものの、思い込みだったというのは良いサプライズでした。
が、この最終回のサプライズにはガッカリです。精霊会議でお願いして生き返ったら台無しだよ。
生き返らせるくらいだったら救助を間に合わせれば良かったんですから。

4月23日(水)
公正取引委員会、JASRACに独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査
JASRACの次はB-CASも調査してもらえませんか?>公取さん
それにしてもテレビのニュース番組で殆ど触れられていないのは気持ち悪いな。


■BLEACH
「168」★★★★
冒頭のナレーションに爆笑してしまいました。
「区切りがついた」
ついてませんから(笑)
家に帰るまでが戦いですよ。

で、本編はアニメオリジナルの新隊長編スタート。
話の流れをぶった切ったことを除けば、まずまずの感触。
バウント編の改造魂魄のようにアニメ版の準レギュラーになるのでしょうから、初っ端から下戸という弱点を見せて視聴者に親しまれやすくしたのは良いと思う。
以前の長編オリナルにも悪い印象はありませんし、今回も楽しませてくれると思います。

4月24日(木)
やっぱ面白いなぁ、『カウボーイビバップ』(←録り溜めていた再放送を見ながら挨拶)

表家業が小休止状態になったので、今日は早めに帰宅してアニメを消化。
ちょろちょろと見ていた分と合わせて新番組のその後の感想を書いておきます。


『マクロスFRONTIER』第3話
なんたるデカルチャー。二つ並んだ中華まんに大爆笑してしまいましたよ。
この3話までが序章のようなもので、次回から本格的に物語が始まるのかな?


『絶対可憐チルドレン』第3話
何か企んでいるっぽい奴が出てきたな。チルドレンを狙っているのか?
ところで、エスパーで眼鏡っ娘が主役になる話はまだですか?


『隠の王』第3話
笑顔でフェイントをかます主人公はナイスだけど、この期に及んで無関心だな。
運命を受け入れろとは言わないが、そろそろ運命に立ち向かう覚悟が必要じゃなかろうか。
小太郎との出会いで何かが変わるだろうか。


『ヴァンパイア騎士』第3話
思ったよりバラすの早かったなぁ。
でも、延々と引っ張られるよりずっと良かったです。
ちなみに、ヒロインが堀江由衣さんという時点で継続視聴は決定済みでした。


『モノクローム・ファクター』第3話
お姉さん、憑かれても憑かれてなくても同じだ(笑)
やっぱりギャグシーンは好きです、この作品。
あっち側の事件で友人達を蚊帳の外にせず話に絡ませて来たことも好印象。
これならば最後まで見続けられそうです。


『RD潜脳調査室』第3話
「今のハルさんには安全・安心が必要なの!」
なるほど。メタルに意識が溶けてしまっても本望だなんて考えじゃいけないんだな。
ひらめき担当のニャモに、アンドロイドで眼鏡っ娘なホロン。ハーレム調査室っぽくなってきましたね。
これからどんな事件が持ち込まれるのかな?


『秘密』第3話
そうだったのか。これは確かに墓場まで持って行きたい秘密だな。
MRI調査はその墓を掘り返して記憶を盗み出すようなもの。
秘密を暴いた責務は、事件を解決することでしか果たせない、か。


『ブラスレイター』第3話
主役交代? というか、こっちの男の方が主人公だったのか。
しばらくゲルトは出番無しかな。あのファンレターを渡すときが来るまで。



明日は『狼と香辛料』最終回と『狂乱家族日記』1話を視聴予定。
どっちもバンダイチャンネルの無料ネット配信。
無料配信で見られるアニメが増えたのは嬉しいけど、ある意味では地獄。
毅然と取捨選択していかないとアニメに潰されてしまいそうです。

4月25日(金)
では、書き溜めていた分も合わせて感想行きます。

■狼と香辛料
「狼と最大の秘策」★★★★★
教会を裏切れとは、まるで悪魔の誘惑だな。
けれどロレンス自身は悪魔になりきれない、お人好し。
「ロレンスさんだから、決めたんです」
なーんて言われたら気が引けるよなぁ。
皆が笑える結末になれば良いのだけれど……。
それはそうと、
「嘘でも惚れてるからと言うのがオスの甲斐性じゃろう!」
と、ツンなんだかデレなんだか隠し切れてないホロはラブリー(笑)

■狼と香辛料
「狼と若僧の群れ」☆★★★★
OPに出ていた巨大狼はホロじゃなかったんだな。
ホロの責任ではないとはいえ、またもやホロが危機を招いた形になってしまったのは残念。
と思ったら人間は人間で汚ぇな。

■狼と香辛料シリーズ総評:91点
「狼と新たな旅立ち」★★★★★
「物事には沢山の終わらせ方があるだろうが、明日に繋がるものを選択したいじゃないか」
なんか良いこと言った。
でも本当のところは、持ち逃げしても儲けが出ないってことでしたか。
言葉自体は、お人好しなロレンスの本音でしょうけどね。
そしてどっちの名を呼んだのか明らかに気になっているホロが猛烈にプリティ。
ホロに対するロレンスの返答は更にナイス。
「あの一刻を争う状況だ。俺はきっと、無意識にお前を呼ぶことを選択したはずだ。何故なら……」
言うのか? 言うのか? と思ったら、
「お前の名前の方が少しだけ短いからな」
おいっ(爆笑)
旅の目的地はまだまだ遠いけれど、明日(=続編)に繋がる良い最終回でした。

そんなわけで続編希望ではありますが、今回のシリーズだけでも評価は上々です。
商売事から始まるエピソードに新鮮味があり、興味深く観ることが出来ました。
それに加えてロレンスとホロの会話が楽しいのなんの。ホロの可愛さは異常ですよ。

4月26日(土)
御招待
ちょっと出かけてきます。

4月27日(日)
『しゅごキャラ!』第29話
てっきり、引退したら二度と出てこないんだと思っていたら、元ジャック再登場。
じゃあ元クイーンもそのうち帰国するのかな?
いや、今となっては出て来ても萌えないけど。(あんなに可愛い子が女の子のはず無かったんだ〜)
それはさておきアミュレットエンジェル。
なんか凄いのかと思わせて、「ホワイトフラッグ!」って白旗かよっ!
あと、歌唄には兄との血縁エンドに向けて是非とも頑張って欲しい。中の人つながりで。


『ドルアーガの塔 the Aegis of URUK』第3話
絶望した! クーパの服を溶かさないスライムに絶望した!(←どこのエロゲだよ)
しっかりモンスターを攻撃したメルトのことは見直した。裏1話での失敗を繰り返すと思ったよ。
あのゴルフクラブみたいなギミックも結構好き。クーパはゴルフのキャディですか(笑)
阿鼻叫喚の街をそのままにして旅立ってしまうのはどうかと思うんだけど、塔の頂上に辿り着けば混乱も収まるという算段があったのだろうか。
でも塔の頂上で待っているモノが本当は何なのか、仲間内で知っているのはカーヤだけのようですね。


『狂乱家族日記』第1話
くらげ。もはや脊椎動物ですら無い(苦笑)
これは何とも凄まじく狂った家族計画ですね。いや、エロゲじゃなくて。
常識から外れたキャラによるドタバタだけでなく毎回ちょっと良い話を織り込んでいく様子なので、なかなか見応えがあるアニメになりそうです。

4月28日(月)
某所関係のとある原稿を執筆中。
観ていた作品数が多いので執筆量も膨大に。
軽く60は超えているのか。1日10作品のペースで書かないと間に合わないぞ、自分。

4月29日(火)
『隠の王』第4話
「そんなもの……欲しいに決まっているじゃないですかぁ〜!」
「世界中の女性が私に恋する、風魔の里・夢のパラダイス構想も実現するぅ〜」
ナイスな性格だな、風魔小太郎(笑)
こういう人間の方が本音を隠している奴よりは信用できそうだ
……と思わせる為の演技という可能性もありますが。
物語の方は、既に交流の無い他の忍びの秘伝書を入手することが当面の目標になるようですね。
主人公の力を巡って防戦一方になることを危惧していましたが、これはなかなか胸が躍る展開。
期待が高まります。

4月30日(水)
『RD潜脳調査室』第4話
つまり、ハルはネカマより生身の女子中学生が好きだった、という話ですね(違……わないか)
「ハルさんは私がバディだって言ってたもん!」と聞いて、そりゃムチムチバディだもんなぁ、などと変な納得をしてしまったのは自分だけではないはず。
オーガズムをオーガニックと嘘性教育する兄貴には笑った。
あと、ホロンさんの太ももから垂れる白っぽい液体がなんかエロい。


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