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視聴中アニメ一覧


1月1日(火)
親戚一同が集まる新年会に顔を出してみたりして。
元日に新年会をやるのは半世紀以上前からの伝統行事と化していて、ほとんど強制参加です。
それにしても、遠くから来る親戚の顔と名前が未だに覚えられない……。

1月2日(水)
ずいぶん前に買ったLANDISK HDL-160UのHDD換装にチャレンジ。
と思ったのですが、以前にネットで見た分解方法まとめサイトを改めて探していると、HDDの換装どころかLANDISKを小型のLinuxサーバにしてしまうという記述を多数見かけました。
どうやらLANDISKはLinuxを基に構成されていて、ハックすればLinuxマシンとして動作させることが可能らしいのですよ。
そこで、予定を変更してLANDISKのLinuxサーバ化に挑戦することに。

まず念のためバックアップ。
工場出荷時の状態に初期化後、取り外したHDD丸ごとイメージを取ってバックアップ完了。
イメージを書き込んだ別のHDDに付け替えてLANDISKが動作することも確認しました。
(つまり、この時点で当初の目的だったHDD換装は終了です)

続いて実行するのが、LANDISKのTelnet有効化。
これがハックの肝になる難関なのですが、先人が編み出した技を利用させて頂きました。
LANDISKのアップデートファイルに偽装したパッケージをLANDISK上で実行させてしまうのです。
それってセキュリティーホールじゃないか、というツッコミは無しの方向で(笑)
※偽装ファイルは「landisk_telnetd_v2.0.zip」を探して下さい(保障は無いのでリンクも無し)

こうしてTelnetが有効になれば、後はログインして好き勝手にやりたい放題です。
……と言いたいところなのですが、Linuxなんて触るの10年ぶりだからすっかり忘れています(汗)
とりあえずログインできることを確認したところで今日は作業を終えました。
次はDebian導入かな。まあ気長にやっていくつもりです。
表現訂正 2008/01/04

1月3日(木)
昨日に続いてLANDISKハッキング。
chroot環境を構築してDebian導入。どうやら成功したみたい。
いや、実は導入事例に沿って処理しただけで、どうして成功したのか分かっていません。
そもそもDebianのことが良く分かっていないんですが(汗)
自分が何をやっているのか理解せずに先に進むのは危険ですね。
もうちょっと勉強し直してから再挑戦するつもりです。


話は変わりますが、鉄道の話題。
「常磐線」を「常盤線」と間違えていること、多いみたいですね。般の下は皿ではなく石なのです。
常盤線+鉄道でググってみたら結構な数が出てきました。(鉄道ではない常盤線は存在します)
某新聞社の交通情報サイトも「常磐線」と「常盤線」が混在して載ってるし(笑)

1月4日(金)
鏡音リンにロードローラーか……。
流行なんて何処から始まるか予測できないものですね。
初音ミクのネギが井上織姫@BLEACHから繋がっているなんて知らない人の方が多いはず。
ちなみに、鏡音リンのロードローラーは元ネタを辿るとディオ様@ジョジョになります。

1月5日(土)
そろそろテレビアニメ感想いってみますか。

と言っても、今のところ視聴できた新番組は切り捨て予定の『MAJOR』4期だけですが。
やっぱり吾郎の性格には付いて行けないなぁ。
吾郎の自信は実力に裏打ちされたものだし、その実力も天賦の才だけでなく努力の結果。
そう考えれば、どんな逆境をも本人の力だけで克服していくのは小気味が好いかも知れない。
けれど、これを傍から見せられても全く面白いとは思えないんですよ。
吾郎に感情移入できれば印象が全く違うものになると思いますが、自分には無理です。


新シリーズに突入した『デルトラクエスト』
「ドレスで着飾っているだけがレディじゃないのよ」
なーんて可愛いことを言っていると思ったら…… ○| ̄|_

1月6日(日)
新作アニメ感想いってみよー。

『PERSONA -trinity soul-』第1話
幽波紋っぽい特殊能力は今となっては珍しくないので、下手をすると戦闘シーンが陳腐化してしまいそう。
どちらかと言えば物語に重点を置いてもらいたいところです。
もちろんゲーム版を知らずに楽しめるのが前提条件ですけれどね。
過度な期待はしませんけれど、街で頻発する怪異事件と三兄弟がどう関わってくるのか、話を追いかけてみるつもりです。
あと、アニメの内容とは無関係ですが、BS11デジタルの右上のロゴが赤くて三倍くらい目立つ。
更に『PERSONA』に至っては右下にANIMAXのロゴまで。なんかガッカリだ。

『ポルフィの長い旅』第1話
世界名作劇場25作目。
24作目の『レ・ミゼラブル 少女コゼット』と比較してしまうと厳しいかな。萌え要素的に。
原作を全く知らないので今後の展開は分かりませんが、この地味な雰囲気が一年続くと思うと不安。
映像面では、描き込みの多い背景に対して人物がベタ塗りのため浮いてしまっているように感じます。
とりあえずポルフィが何かの旅に出るまでは見続ける予定。
え? 妹の太ももに惹かれたわけじゃないですよ? (^^ゞ


続いてハヤテ感想。

■ハヤテのごとく!
「おせちもいいけどハヤテもね」★★★★★
新春恒例かくし芸大会。アバンタイトルでこういうのは楽しいな。『マイメロディ』にもあったよね。
けど、実際に何時間もやっている番組は見る気がしないんだよなー……と思ったら↓
「正月ってこんなつまらん番組しか無いのか?」 うん。同感。
「ハヤテのごとくジャイアント!」 ウルトラ某のOPっぽいけどジャイアントの元ネタは知らない(汗)
あ、OPの歌詞が2番になった。
「運命の彼と見る初めての朝日が初日の出なんて、なんてロマンチック」 マンガに影響されやすいな。
ハヤテのベッドの上で顔を赤くしているナギがプリティ。
補完補完と喋っている後ろをネルフっぽいマークのトラックが(笑)
ダイヤモンドパールカード……って、これはポケモンネタか。
屋形車。牛の代わりに自転車。がんばれハヤテ。
「イナーシャル・ドリフトォォォッ!」 直線でドリフトやっても(汗)
パッシングで夜の首都高バトルの相手はナイトライダーかよっ!
頭文字Dパロディで路肩の溝にタイヤを落として曲がるのはお約束。
「認めたくないものですね。若さ故の過ちを」 このセリフはもはや言わずもがな。
「このアニメは法定速度をもうガチンコ守ってます」 そうは見えないけど大人の事情。
「あの子もあなたが来てから楽しそうです…………私も」 マリアさん良いなぁマリアさん。
「何故お前だけ晴れ着なんだ?」 和服なマリアさん。見た目に嬉しいから良し。
「とりあえず引っ張らないで下さいね。あ〜れ〜になってしまいますから」 それはそれで見たい。
「って、これ降雪機じゃないですかぁぁぁっ!」 良いツッコミだ。
「こんなとこ二人っきりで温泉なんて……そんなん恥ずかしいやないか」 激烈にプリティ。
「なんでですか?」 殴っていい。咲夜は今、殴っていいんだ。
「咲夜さんのことを子供扱いなんてしてませんって」 言われて逆に意識する咲夜かわいいよ咲夜。
「咲夜さん、一応、女の子ですし」 ナギの裸は見事にスルーしていたのに。
ナギよりもマリアさんの顔が大きく映る走馬灯。
「冬だけに、寒いのはもう、こーりごーり……みたいな」 寒っ。
「4クール目は原作ファンの方々も安心のエピソード満載」「あんまり信用できんな」 ぉぃぉぃ。
しりとりアイキャッチ:「かるた遊びでもしましょうか」(ハヤテ)
           →「かるたかぁ……かったる〜」(ナギ)
今週の次回予告パロディ:「次回もハヤテのごとくにジャックオン!」(機甲警察メタルジャック?)
今週のハムスター西沢:おせち
次回、「先生さよなら絶望」って(大汗)

1月7日(月)
誰か早くHD DVDに引導を渡してくれ……と思っていましたが、渡しても受け取らないのか。
HD DVDは頑張ったよ。ほぼ1社だけで良く持ち堪えた。
PS3が想像以上の不振だったとはいえ、ここまで健闘するなんて誰も思っていなかったよ。
だから、「Blu-rayには負けたとは思っていない」なんて意地を張らなくてもいいんだよ。
もう終わったんだ。早く楽になろうよ。ねえ、東芝さん。


『みなみけ〜おかわり〜』1杯目
初回から温泉とはやってくれました(笑)
キャラデザインがシャキッとしているのは個人的に好きですけれど、ギャグアニメとしては前シリーズのように線が緩い方が合っていたかも。
ただ、雰囲気は変わっていないので、そのまま2クール目として楽しめそうです。
前シリーズが面白かったからと言って次シリーズに過度な期待をするのは酷じゃないかと思っていたのですが、良い方向に裏切られました。

1月8日(火)

■ARIA The ORIGINATION
「その やがて訪れる春の風に…」 (新)☆★★★★
今期の安全牌。
街の風景に曲を乗せる番組フォーマットも以前のままで、ゆったりした雰囲気に浸ることができます。
加えて、どうやら今回のアニメ化は原作の終了時期と合わせたようですから、最終回は相乗効果で素晴らしいものになるだろうと密かに期待しています。
それにしても、「姫、あまり御転婆が過ぎると嫌われますよ」の晃さんカッコイイな。

1月9日(水)
絶対運命決定力(←挨拶)


■BLEACH
「155」☆★★★★
正体が分かれば心置きなく戦えるわけだけど、正体にこだわっていたのは海燕の死を乗り越えられていないんじゃないかと思ったり。まあ、それだけ海燕を敬愛していたわけなので悪いことじゃないんですが。
それより、テレ東では直前に放送していた『遊戯王デュエルモンスターズGX』で偽者だと分かっているにも関わらず精神的に追い詰められていく描写が良かったので、こっちが霞んでしまった印象があったり。
鬼道を駆使して優勢に戦う場面を見られたのは満足。むしろ斬魄刀より鬼道の方が好き。

1月10日(木)
『素敵探偵ラビリンス』が予想の斜め上を行く展開で凄いことになってる(汗)


「松下」も「ナショナル」も無くなって「パナソニック」に統一するのか。
最近はデジタル機器がパナソニックで生活家電はナショナルという感じで住み分けが出来ているように思っていたので、今更という気がしないでもないんですが、やっぱりマーケティング的には一本化した方が有利なんだろうな。

ところで、ナショナルからお願いしているFF式石油暖房機回収のCMもパナソニックに変わるのだろうか。


『ドラゴノーツ』
カズキの逆恨みMAXハートっぷりに吹いた(笑)

1月11日(金)
『墓場鬼太郎』第1話
同じフジで日曜朝に放送中の『ゲゲゲの鬼太郎』も結構ブラックなところがありますが、こっちは真っ黒。
子供が見たらトラウマになりそうです(苦笑)
『ゲゲゲ』がヒーロー物の体裁を維持する一方、『墓場』は原点に戻ってダークホラー。
同時期に別の鬼太郎を放送するのはどうかと思っていたのですが、住み分けができそうな気がします。
ノイタミナ枠なので歌が雰囲気に合わなかったりするのですが、このところホラー作品に縁が無かったこともあって面白かったです。
まあ、個人的にどっちが好きかというと、ねこ娘が可愛い『ゲゲゲ』なのですが (^^ゞ

1月12日(土)
『ef -a tale of memories.』最終話
やられた。やられましたよ。OPの映像が差し替わっていることも含めてやられました。
もし奇跡が起こって千尋の症状が改善しても、既に失われてしまった記憶は決して戻らない。
しかし、真の奇跡が起きた。いや、蓮治と千尋の二人で起こした。
あれで千尋の症状が改善したかどうかは分かりませんが、それ以上の奇跡を見せてもらいました。
紘とみやこの公衆電話長回し会話劇にも圧倒されましたが、今回の蓮治と千尋のエピソードも負けず劣らず素晴らしかったです。
そう考えると景&京介はエピソードらしいエピソードが無くてパンチが弱かったかな?
紘たちと蓮治たちのストーリー上の接触が無かったことも残念。
原作ゲームの後編が未だ開発中なので仕方ないとはいえ謎のキャラクターの正体も分からず終い。
けれでも、それらを差し引いても見事な作品でした。
何といっても演出が神懸かっています。これほど真に迫ったドラマは滅多にお目にかかれませんよ。
ところで、千尋の精神年齢が事故当時+13時間と考えると屋上の情事はかなり際どかったなぁ。
っていうか、ナニをしているのか千尋は理解していたんだろうか?(汗)


『ガンダムOO』第14話
「悪いが、そろそろ時間だ。この埋め合わせは今度な☆」
「AEUのエース、パトリック・コーラサワー、只今――」
「何だ女! よくも男の顔を」
「二度もぶった」
「いい女じゃないか」
「遅刻して申し訳ありません、大佐殿!」
「惚れたぜぇ」
我らがコーラサワー君が今週もやってくれました(笑)
ギャグキャラが板についてますなぁ。
グラハム・エーカー上級大尉殿との共演はあるのかな?

1月13日(日)
某所への記事を執筆中のため新番組を優先して視聴中。
良いな、『true tears』。定期感想候補にリストアップします。

■true tears
1話 「私…涙、あげちゃったから」 (新)★★★★★
作画は良好。キャラクターの心情も丁寧に描かれていて好印象。
ほどほどにコメディがあったと思えば、突然の別離に衝撃を受けたり。
それでいてサービスシーンも忘れない。
eufoniusが歌うOPも素敵。そしてEDの雷轟丸に泣いたり笑ったり。
今期新番組の私的イチオシ作品になりそうです。
主人公がティッシュに手を伸ばしたとき「まさか!」と思ったのは自分だけではないはずだ!


『シゴフミ』第1話
・・・( ゜д ゜;)
少し前に放送していた『しにがみのバラッド。』に似た系統の作品だろうかと思いつつ1話を見ていたら、だんだん不穏な空気が流れてきて(この時点で事件の裏は予想したけど)、ED直前の急展開で唖然。
ヤンデレヒロインで話題を呼ぶのはそろそろ自重した方が良いんじゃないかと思い始めていたのですが、ただ過激なだけの作品じゃないはずだと期待しています。


『俗・さよなら絶望先生』第1話
前シリーズを見られなかったので比較できませんが、普通に面白かったです。良い意味で。
原作を読んでいないと追いつけないところが多々ありそうですけれど追いかけてみるつもりです。


『のらみみ』第1話
居候キャラ紹介所って何だよ(笑)
と、第一印象で不条理ギャグアニメかと思って見ていたら何気に感動的で二度驚きました。
喫煙ハムスターはともかくスズメのチーパッパだったら居候に来て欲しい。
その気は無かったのに継続視聴することにしました。

1月14日(月)
いつもの新番組チェック記事を投稿。
基本的に日記で書いていることのまとめです。

以下、本日分。

『ウエルベールの物語 第二幕』第14話(←話数は第一幕からの続き)
MXでは1月1日に放送したようですが、映らないのでGyaOで視聴。2週遅れの1話(14話)です。
第一幕で戦争を回避できた(本当に平和が訪れたとは思えませんが)ので、リタ姫の目的が既に達成されてしまっているのは、物語として不自然な感じ。
リタ姫自身に当面の目的が無いままティナの仇討ちに同行するだけというのは、彼女たちがどんなに相思相愛であっても、共に旅する動機として弱いように思えます。
ティナが仇を討つにせよ赦すにせよ、その場にリタ姫が居ることに納得できるストーリーになれば良いのですが。
それを言うなら、リタ姫よりガラハドの方が場違いな傍観者になりそうで心配か。


『もえがく★5』第1回
アニメパートと実写パート合わせても15分という帯番組。(日曜日は5本まとめて放送)
OPは良さげで期待できたのですが、アニメ本編が始まって演技にションボリ。
『もえたん』よりは語学の勉強になるかも知れませんが、アニメとして楽しむには厳しそう。
平野綾ファンは実写パートに期待かな?


『ヤッターマン』リメイク第1話
キャラデザインも話のフォーマットも昔のままですが、ガンちゃんの性格が変わっている?
主役が主役っぽくないのは現代風のアレンジでしょうか。(というか、良守@結界師だ)
あるいは三悪が主役だと思った方がいいのかも知れませんが。
ドロンジョ様のお色気も午後7時のアニメとしては頑張りました。予想外のEDは吹いた。

それにしても、月7のアニメ枠は『名探偵コナン』との抱き合わせに苦労しているなぁ。
まあ、残酷描写のある『結界師』は深夜に移った方が幸せになれるかも知れませんが。

1月15日(火)
え゛っ?
『もえがく★5』のアニメパートって、外国語の部分だけ変えながら5回連続で同じ話を繰り返すの?
そりゃ手抜きだろ。同じシチュエーションの方が言語の違いが分かりやすいかも知れないけどさ。

1月19日(土)
表家業。同時進行していた小規模プロジェクト2つが、どちらも今月中に片付きそうで一安心。
残りはほぼ自分一人の作業なので最後の詰めを誤るとピンチですが。


■ARIA The ORIGINATION
「その 笑顔のお客さまは…」★★★★
ちゃんとフォローしていたけれど、やっぱり一ヶ所くらいは灯里しか知らない場所が欲しかったなぁ。
プリマになったときのお楽しみ、ということかな。

■BLEACH
「156」★★★★
破面女性もスカート覗かれると恥ずかしいのか(苦笑)
白さに誇りを持っている石田には笑った。

■true tears
2話 「私…何がしたいの…」★★★★★
餌って、乃絵は本気で眞一郎を雷轟丸の代わりにしているのか(笑)
まあ、家にティッシュ箱細工を持ち帰っているところを見ると鶏よりは扱いが上かも知れませんが、しかし、男性としては見ていないことは明らかですね。
というか、あの人は誰? お兄さん?
一方の比呂美は、乃絵の友達になりたいと眞一郎に仲介を頼むものの、乃絵に断られる。
比呂美の関心が乃絵に向いていないことを見抜かれてしまいましたか。
でもこれが、比呂美自身が本当は何をしたかったのか気付く、きっかけになったんじゃないかな?

1月20日(日)
溜まってしまう前にハヤテ感想2週分。ちょっと手短に。

■ハヤテのごとく!
「先生さよなら絶望〜卒業スペシャル」☆★★★★
やってくれましたなぁ、このサブタイトル。
「振り返るな! 風がダイレクトに当たるではないか!」 小っちゃいからすっぽり隠れるのか(笑)
理事長のトップレスはあんまり嬉しくない(苦笑)
「五百円!? と、とんでもない大金じゃないですか!」 金銭感覚が凄いなぁ。下方向に。
「逮捕しちゃうぞ」 雪路が普段以上におかしい(笑) まさに別人28号。
「私はこのアニメのタイトルを『ヤマビコのごとく!』に改名する!」 するなするな。
「相変わらず桂先生の授業はテンポがいいな」 教え上手だったという驚きの事実。
「これは涙じゃなくて昨日のお風呂の残り湯です」 その言い訳は無理(笑)
「先生がいなくなったら命の危険が減って張り合いが無いです!」 いや、それは良いことでは(汗)
「ありがとう、みんな! 私のこと、そんなに想っていてくれたなんて嬉しい!」 そっちかいっ。
「超ハッピースーパーハッピーノリノリってなもんよ」→フルボッコ
パイレーツオブ三陸海岸(笑)
マリアさんがサキさんに貰った菓子、くもっちょ@ミルモでポンか? ※製品化されていたらしい
ということは、ナギがマシュマロを食べたくなったのはムルモの中の人つながりですね。
しりとりアイキャッチ:「るっこらせっと」(雪路)
           →「歳には勝てないものね」(ヒナギク小)
今週の次回予告パロディ:「ボーグ・ゲット・オン!」(超音戦士ボーグマン)
今週のハムスター西沢:出せない年賀状

■ハヤテのごとく!
「それは犬と鼠とブルドッグのように」★★★★
「借金取りから疾風のように逃げられる強い子に育って欲しい」 リアルに考えると酷過ぎる(汗)
「てなわけでオープン・ザ・プライス!」 鑑定団だ(笑)
子供を使って明確な犯罪行為。とことん駄目な親だ。
「綾崎ハヤテ。本編主人公。たまにヒロイン」 確かに、たまにヒロインですよね。
「ちょっと困らせたくなるオーラが出ているじゃないか」 別名、いじめて光線。
数学の弱点を克服するハヤテは努力家。でも報われないんだよなぁ(笑)
そう言えばナギは弱点ありまくり。そして弱点を攻めるマリアさんが屋敷で最強。
目からビームで焼き払うハヤテが巨神兵だ(笑)
「ここらで一杯、お茶が怖い」 そんなオチ(苦笑)
「お嬢様と一緒に進級するためにも頑張らないといけませんからね」 気付かぬうちにフラグが。
「これ数学なのに問題が日本語ではないんですけど」 難しさの方向性が違〜う(汗)
咲夜だけ別の学校の理由。エエ子やなぁ。
「若い男女が二人きりなんて言い出したら、私達だって」 気付いてしまったらラブコメモード。
「コーヒーお持ちしましょうか、ナイスタイミングで」 本当にナイスタイミングだ(笑)
「だって、俺は伊澄が好きなんだから!」 またもやナイスタイミングだ(再笑)
「進展する気ないんかい、このヘタレが!」 そこで覚悟を決められないワタルに幸あれ。
しりとりアイキャッチ:「寝かさないよ」(ワタル)
           →「喜んで」(伊澄 ←貴重なスカート姿)
今週の次回予告パロディ:「ジャスティーン!」(闘将ダイモス?)
今週のハムスター西沢:15点のテスト結果に危機感を覚えつつ牛乳

1月21日(月)
『みなみけ おかわり』第3話
第1話はいきなり温泉でしたが、第3話は泊まりに来た娘たちと一緒に自宅入浴シーン。グッジョブ。
ちなみに、全く無いよりも、ちょっとだけ有るのが好きです(謎)

『ガンダムOO』第15話
「信用しろ、私がお前をオトコにしてやる」
カティ・マネキン大佐はコーラサワー君の扱いが上手いなぁ(笑)
どうせ囮か何かにするんだろうけど……なんて思っていたら本当にやってくれました。
何時間も戦い続け疲れ果てた者を相手にしたとはいえ、ビームを避けたのはコーラサワー君の実力。
まあ、避けた後は調子に乗って指示を出すだけなんですが(汗)

1月25日(金)
ようやく表家業が一段落。
まだ終了したわけではないんですが、あとは相手先からの連絡を待つだけ。
とりあえず資料整理しながらのんびり待ちます。


■BLEACH
「157」★★★★★
これまで弓矢で戦ってきたのに、ここでいきなり剣を使い始めたのは、正直、残念でした。
が、その印象は誤りでした。
「少し勘違いをしているな。ゼーレシュナイダーの霊圧振動は斬る為のものじゃない」
「滅却師の戦いとは、周囲の霊子を収束し自らの武器として戦うこと。
 それを最も強く具現化したのが、このゼーレシュナイダーだ」
「それと、もう一つ勘違いだ。ゼーレシュナイダーは剣じゃない」
「滅却師は弓矢以外は遣わない」
「僕の勝ちだ、チルッチ・サンダーウィッチ。勝利は確かにリーチの差だったよ」
石田かっこいいよ石田(←どんだけ石田が好きなんだよ、自分)。
アランカル大百科:スカートの中までガードされるのはガッカリだ!

■ARIA The ORIGINATION
「その こめられた想いは…」☆★★★★
補修工事。
ただでさえマンホームから移築してきた古い建物が多いのだから、いつも街のどこかで補修が行われているのは当然だし必要なことだけれど、やっぱり見栄えはしないなぁ。
ああ、でも、最先端の科学技術で見た目だけ取り繕うよりは、時間がかかっても職人さんが手作業で修理していた方が趣がありますよね。

1月26日(土)
『こどものじかん』DVD第2巻
単行本に未収録だった、校長先生が捕まる話が初回特典の冊子に収録されるとは思わなかったな。


『ドラゴノーツ』
追われている身なのに温泉2度目。
結婚式ごっこやっているうちに一人死亡。
ええぇぇぇ(汗)

『灼眼のシャナII』
おおー、話が動いた。動いたけれど、動き過ぎて更に謎が深まった(汗)
特に近衛史菜。
消える寸前、悠二の呼びかけに振り向いた史菜には、ヘカテーとは別の自意識が宿っていたのか。
もしそうならば、史菜を取り込むことはヘカテーにとってどんな意味を持つのか。
あれこれ予想は出来ますが、正答と思えるものが間違ってそうな……うーむ……やっぱり謎です。


■true tears
3話 「どうなった? こないだの話」☆★★★★
とことん雷轟丸2世だなぁ(笑)
それはさておき比呂美と乃絵。
・比呂美には乃絵に近付こうとした理由がある
・乃絵には非常に親しい男性がいる
こうして並べれば分かりやすいけれど、実際に比呂美の発言を聞くまで結びつけられなかった(汗)
でも比呂美も過去を完全に封印したとは言い切れないわけで。驚いた顔が尋常じゃないもんなぁ。
ところで、
・愛子には三代吉に近付こうとした理由がある
・三代吉には非常に親しい友人がいる
という風に並べると、比呂美と全く同じことが愛子にも言えるんですね。
これが当たってしまうと三代吉が可哀想なことになってしまうのですが、果たして?

1月27日(日)
このところ部屋の蛍光灯の調子が悪かったので、思い切ってインバータ式(高周波点灯方式)に交換。
ちらつきが減るだけじゃなく、グローランプ不要で素早く点灯し、少ない電力で同じ明るさを得られ、蛍光管の寿命も大幅に伸びるというので、ほんと良いことばかりなのですね。
もっと早く交換すれば良かったかな。

■ハヤテのごとく!
「ポセイドンアドバンス ジェネレイターガバス」☆★★★★
ポセイドンアドバンスの元ネタは『ポセイドンアドベンチャー』だとして、ガバスってファミ通の?
ググッてみたらゲーム『モンスターハンター』の方が元ネタっぽい。出自を辿ればファミ通ですけど。
(『ジェネレイターガウル』は無関係だよね? 覚えている限りでは特に関係あるとは思えないので)
さて、本編。自ら質問を要求して答える気満々のナギには笑った。
ナギ作・ブリトニーは何度見ても味がある絵だなぁ。良い意味で。
何故かエヴァ発進パロディ。
「ご苦労だったな、下がって良いぞ」 思いっきり不自然(苦笑)
見送る人々も乗客もエキストラ。金持ちのやることはワケが分からん(汗)
それはそうと咲夜の服が何気にエロい気がする。特に鎖。
「胸にドキュンと来なすったか」の言い回しがなんだか気に入った。
パピヨン@武装錬金とか、クルーゼ@種ガンダムとか、シュバルツ@Gガンダムとか。
「なのにどこか紳士的な態度」 それでこそ執事。いや、普通の執事は戦わないけど。
「我々はお嬢様を守る、一流の執事だ」 なんか格好良いけど侵入を許した時点で一流ではない(笑)
「原作を読んだって」 アニメでは見せられないけど原作では血がドバッと噴き出てます(苦笑)
「幸運の女神に溺愛されてるから」 シャオ@守護月天。
「死神に取り付かれてるクチやろ」 リューク@デスノート。
木の枝を持って「えいっ、えいっ」とやっている伊澄がプリティ。
「僕のお嬢様にぃぃぃ、手を出すなぁぁぁっ!」 限界を超えたな。
「でも、助けて下さってありがとうございます」 ときめいてる(笑)
しりとりアイキャッチ:「出たとこ勝負や」(咲夜)←ナイスなローアングルだ
           →「や・め・て」(倉臼)
今週の次回予告パロディ:「テックセッター!」(宇宙の騎士テッカマン)
今週のハムスター西沢:ふかひれスープ(出来たて熱々)

1月31日(木)
仕事が一段落したと思いきや、想定外の飛び込み作業に追われて先週以上に多忙な日々。
ギリギリになってから依頼が来たものだから対応する時間が足りません。
もっと早く言ってくれていればなぁ。


忘れないうちに、最終話まで見ていたアニメの感想。

『ご愁傷さま二ノ宮くん』
終盤にシリアス展開を持ってくること自体は悪くないんだけど、なんだか普通な終わり方になってしまいました。悪い意味で。
お色気ラブコメの方向でB級アニメとして頑張った方が結果的には良くなったんじゃないかな?
メインヒロイン2人だけでなくサブヒロインにフォーカスを当てた話も見てみたかったですし。
アバンタイトルのショートコメディは割と好きでした。

『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』
ちょっと、もったいなかったかな。
マリと萩乃の関係を描くだけでなく、みち子や他のクラスメイトたちとの友情、萩乃を恨むアザナエルとの交流などを1クールに詰め込んでしまったため、結局、いずれも中途半端になってしまった印象があります。
せめて2クールは欲しかったなぁ。
対艦戦闘シーンには燃えた。対艦戦闘シーンのツバエルには萌えた。


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