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視聴中アニメ一覧


9月1日(土)
一日遅れで視聴した『DEATH NOTE』特番。「デスノート:リライト 幻視する神」(で、良いのかな?)
月とLの別パターンの出会い方を描いたりしていましたが、第2部はバッサリと切り捨て。
月が高笑いする新作カットのエピローグも、これは第1部のエピローグ。自分が期待していたアニメ本編終了後のエピローグじゃないです。
エピローグ以外も、第1部に絞った割には重要なところが抜けていたりで正直微妙な総集編。原作を読んだ人やアニメ本編を見た人には良いけど、そうでなければ理解不能だよなぁ。
アニメと同じ時間帯に流す分には問題ないかも知れませんが、ゴールデンタイムに放送して視聴者を新規開拓する試みだったとすれば、成功したとは言い難いです。
まあ、今回の特番は再々映画化の宣伝と割り切るべきでしょうね。
そう考えればニアやメロを出さないのも当然か。

9月2日(日)
先週に続いて本棚探し。
結局、メタルラックも壁面収納もやめて、キャスター付きの押入れ収納用ボックスを購入しました。
上下に分かれている押入れの下段を全て同様のボックスで埋め尽くすつもりです。
これまでは押入れに収納してしまうと取り出すのが困難だったのですが、キャスター付きボックスを利用することで、押入れの容積を最大限利用しつつ必要に応じて簡単に取り出せるようになります。
今後、また押入れが一杯になるようであれば、その時に収納スペースを考えることにします。


■天元突破 グレンラガン
第23話 「行くぞ最後の戦いだ」★★★★★
サブタイトルの文字も変わって第四部スタート。
とはいえ、今回は第三部の後始末でしょうか。
行方不明のロシウ。帰ってきたのは彼の始まりの場所。そして司祭様再び。
実は重要なことが書かれていたんじゃないかと思いきや、あの聖典、読めなかったんだ。
「ロシウ、わしは良くやったと思うぞ」
そうだよ。良くやったんだよ。その時その時に考え得る、より良い方法を模索して決断していたよ。
結果的に最良ではなかったかも知れないけれど、決して私利私欲で行動したわけじゃあない。
それはさておき相変わらずデコが眩しいアイキャッチが素敵だ。
さて、も一度キノンを乗せてグレンラガン。
間に合うのか、間に合わないのか、いや、間に合わせるんだ!と言わんばかりのドリルワープ。
流石は穴掘りシモン。今度は次元を掘り抜けるのか。
正直、ロシウの自決は想定通りの行動なわけですが、そこに初のワープで駆けつけるとは。
「来い、ロシウ。お前が必要だ」
良い兄貴っぷりだよ、シモン。カミナとは違うけれど、だからこそ物真似ではない良い兄貴っぷりだ。
「いや、俺以上にお前を必要としている奴がいたか」
これでトドメでしょう。めがねっ娘に慕われても死にたがる奴がいるか? いや、いない(反語)
「今は感じていたいんだ。人一人の重さが、どんなものなのか」
なんつーか、シモンたちが地球に帰ってきたら子供できてますね、こりゃ (^^ゞ
「行くぞ、最後の戦いだ」
敵の本拠地が判明して進撃開始。これで第1話冒頭のシーンに繋がるわけですね。

■ハヤテのごとく!
「ちびっ子ではない天才先生来たる」☆★★★★
「私は学校へ行くぞ。学校とは元気なときにこそサボるもの。
 これしきの熱で休むのはキング・オブ・ニートのプライドが許さないのだ」
病欠はサボりじゃない、サボらなければニートじゃない、と。
「私なら大丈夫。この程度でやられたりはしない。だから、ここは私に任せて」
どこのバトル漫画ですか(苦笑)
「ヒナえもん! 助けてヒナえもん!」
桂せんせーが出てくると楽しくなるのは自分だけではないはずだ。
「えっと……火力が足りない?」
天才には違いない。天然だけどね。
「いいんちょさんレッド!」
「副委員長ブルー!」
「敵か味方か、風紀委員ブラック!」
「「三人合わせて、ザ・生徒会役員!」」
三人組も良い味出してるなー(笑)
「先生の頭がどうかしていることは分かりました」
いや、いまさら分かったんじゃ遅いよハヤテ。
「私は新世界の神となる!」
『DEATH NOTE』特番放送直後にタイムリーなネタを。
「私もほら、なんというかイジめられるの好きだし」
衝撃発言(笑)
「ごめんね、エイト。私は恋人のあなたを裏切るようなことを」
そう言えばそんな関係。
「あれはどう見ても自爆ボタン」
うん、牧村さんなら付けても不思議じゃない。
「ヒナちゃんと同じで下はスパッツだから全然平気」
それはそれでガッカリ。
「計画通り」
再び『DEATH NOTE』ネタ。まさか放送のタイミングを狙ったのか?
「人間って面白」
天の声が死神ですか?(苦笑)
しりとりアイキャッチ:「イヒヒヒ、りんご大好き」(桂雪路←漫画版『DEATH NOTE』第1巻表紙?)
           →「貴様の悪事、見抜いたり!」(ザ・生徒会役員)
次回予告パロディ:「オン・シュラ・ソワカ!」(天空戦記シュラト)
今週のハムスター西沢:りんご飴



『ONE PIECE』
「手荒で良ければ手を貸しましょうか?」
握ったぁぁぁっ!? Σ( ̄Д ̄;)


9月3日(月)
やっぱり今日も秋葉原。仕事で。
今回は早くに解放されたものの、どっと疲れてしまったので寄り道せずに帰宅しました。
そんなわけですから、日付が変わる前にサッサと寝ます。

あ、この前の出張は山形です。

9月4日(火)
基本はセンター返し(←挨拶)

■ヒロイック・エイジ
第21話 「惑星コドモス」☆★★★★
一度は鉄の種族を滅ぼすと決めたはずの銀の種族。
その多数が姫様とプロメ様の対話を見守る方に傾くとは。
逆にプロメ様の方が孤立するんじゃないかと不安でしたが、どうやら歴史的会談は成功のようですね。
宇宙を星の道で満たすこと。それこそが黄金の種族の目的。
スターウェイを失った惑星オロンに姫様が辿り着いたことは重要な意味があったんだな。
黄金の種族は姫様がエリュシオンに向かうことも予期していたのでしょうから。
それにしても、イオラオスが直に姫様の手を取る日が来ようとは。
良かったな。本当に良かった。これからも頑張れよ、イオラオス。
まあ最後はアネーシャと納まるところに納まるんだろうけど、それまでは頑張れ。

■ヒロイック・エイジ
第22話 「死の契約」★★★★
銀の種族の総意に従わない少数派がノドスを管理していることになるのか。
ロム・ローはノドスの力に溺れていたりしないのかな?
銀の種族だから感情では行動しないんだろうけど。
感情と言えば、パエトー・オーが感じているのはどんな感情なのかと、ふと思ったり。
姫様の精神攻撃で恐怖心を植え付けられたのかと思っていたけれど、ひょっとして……?
あと、感情表現が小学生並みで微笑ましかったユティは、もう見られないのかなぁ。
たった一人回収されても自暴自棄になるだろうし。彼女には幸せになって欲しいゾ。

9月5日(水)
初音ミクが何だかスゴいことになっているな、ニコニコ動画。

■BLEACH
「138」☆★★★
月刊瀞霊廷通信の袋とじには何が載っているのか気になったりして。

■BLEACH
「139」★★★★
なんという脅迫。
少しは強くなったと感じていただろう織姫の自信を消し飛ばしたな。

9月6日(木)
台風は深夜に関東直撃か。
自分のところ(福島県南部)には明日の午前中くらいかな。

9月7日(金)
TBSの『おお振り』『怪物王女』は台風情報L字テロップかよ!
ちなみにBS-iでは、L字は無かったものの、台風の影響で盛大なブロックノイズが(涙)
本編部分には影響なかったので良かったのですが。

9月8日(土)
ここより「おやすみなさい、柏崎刈羽原発」

良く読んでみると、ただ単に原発は危険だから停止しろという主張ではないんですね。
活断層の存在が明白な場所で原発の運転を再開するのは危険だ、と。
そういうことであれば納得できないこともないです。
だからといって署名はしませんけどね。消極的賛成です。
いずれにせよ1年やそこらでは原発を再稼動できないでしょうから、来年夏の電力需要をどうやって乗り切るかを考える必要があるはず。
また来年も、停電が発生する前に工場の操業を止めてもらって、一般家庭では何もしないのか?
その点についてノータッチでは無責任な人気取り活動と言われても仕方ないな。
原発廃炉を求めるなら、一般家庭も負担が必要になることを同時に告知しなければフェアじゃない。
原発を止めることで電気料金が上がっても、庶民の不満は電力会社に向かうだけで、扇動した著名人たちの人気は下がらないのだから。

9月9日(日)
『ゲゲゲの鬼太郎』で水着話が見られるとは思わなかった。
ねこ娘の水着悩殺ポーズをスルーする鬼太郎には軽く殺意が湧いたけどな!
そんなことされちゃ、ねこ娘も鬼太郎を舐めて味見するしかあるまい。
そうめん+インスタント味噌汁は意外と美味しいかも知れない。


■天元突破 グレンラガン
第24話 「忘れるものかこの一分一秒を」☆★★★★
「俺、どこまで行けた?」
「相棒、もうひと暴れだ」「グレン団の意地」「「見せてやるぜ!」」
「ぬおぉぉぉっ!」
「「ふははははははは!」」
散っていく。散っていくよ、仲間達が。
時間を稼ぐため、仲間を救うために。
だが、この展開は安易過ぎやしないか?
犠牲の果てに逆転するのも確かにお約束の燃えるストーリーではあるものの、今回は少々違和感が。
そんな奇妙な感覚にかすかな不安を感じていると……やはり安直な逆転劇にはなりませんでした。
この逆境を打ち破ってこそのグレンラガン。その先を見せてくれ、シモン。

■ハヤテのごとく!
「モテすぎて困る苦労はしたこと無いなぁ〜」☆★★★★
包帯の巻き方が志々雄@るろ剣だ。
「ほんの五千万円程度のものですから」 良くない良くない。
思春期特有の病気みたいな行動(笑)
「13歳という年齢を考えれば普通です」 実は『DEATH NOTE』ネタ。
やれやれだぜ……って、今度は空条承太郎@ジョジョか。
「コ○ンばりのダイイングメッセージで」 死ぬのかタマ。
「ID変えつつ自演で盛り上げランク上位をキープだ!」 タマは某巨大掲示板の常連らしい。
「これで少しはましになったと思いますよ」 むしろトラブルの種を蒔いたような。
「私はハヤテさまのこと好きですから」 夢の中の伊澄の表情が素晴らしく良いな。
「ハヤテが私のことを愛してしまっている以上、伊澄を傷つけることに」 実はポジティブ思考。
「なんせハヤテは宇宙一カッコイイ男だから」 あばたもえくぼにも程があるゾ(笑)
着替えシーン乱入で慌てるハヤテは、やっぱり本作のヒロインだなぁ(違わない)
アダルトアニメDVDを手に取って鼻息が荒いよサキさん。
目にゴミが→目撃誤解はお約束(笑)
「もらいましょうか、ハヤテさまを。一億五千万で」 本当に出せるから困ります。
「お前には決定的にガ○ダムが足りてない!」 もうガンダムは常識レベルだなぁ。
「初代からダブル○ーまで一通り全部貸してやろう」 早くもガンダム00のDVDが(笑)
「いない……。ハヤテが、いない……」 涙ウルウルのナギもラブリー。
「そんなんじゃ伊澄さんにも嫌われちゃいますよ!」 ワタルには痛恨の一撃だ(笑)
おや。こんなところでナギ母ゆっきゅん登場。今回だけならまともな人に見えるなぁ。
しりとりアイキャッチ:「リアルラブ」(伊澄)
           →「ブラジャーコンプレックス」(ワタル)
次回予告パロディ:「戦雲がハヤテを呼ぶ」(聖戦士ダンバイン「戦雲がショウを呼ぶ」)
今週のハムスター西沢:たまご割り失敗
今週のエンドカード:「次回も見ないと軽蔑しますわよ」(伊澄)

ところで、執事通信の咲夜セクシーショットで抱き枕が作れるんじゃないかな?

9月10日(月)
GyaOで配信されている『Φなる・あぷろーち』を見ていたり。
某F会で何話か見ていたのですが、最終回までは見ていなかったので、この機会に追いかけようかと。
キャラデザインは好みですし、はっちゃけたストーリーもGood。イイ感じにトリップできます。

9月11日(火)
何の因果か、社員旅行で横浜に行くことになりそう。
しかも八景島シーパラダイス。
それでは聖地訪問といきますか。


その前に、明後日はまた秋葉原へ出張。
もう何度も行っていますが、今回行けば、しばらく出張は無いはず。たぶん。

9月12日(水)
『こどものじかん』コミック第4巻限定版DVD。
これは すごい エロロリ。略してエロリ。
幼女が「やだ、垂れちゃう」とか白濁液ぶっかけとか「ウェーブがリアル」とか。
しかし、この調子でのテレビ放映は無理だろうな。絶対に。
そう考えると最初からOVAとして作った方が良さそうな気が。
エロリだけじゃなくストーリーも面白い作品なのですが、世間には頭が固い人がいるからなぁ。

9月13日(木)
どうせ秋葉原をウロウロしているんだったらソフマップの新店舗オープンセールに行けば良かったな。
いえ、別にPV4を探していたわけじゃないですよ?

9月14日(金)
「BDが何百万枚売れても関係ない」Microsoftが語る「パラマウント・ショック」後のHD DVD

>そもそも、我々は、レコーダブルメディアを重視しておらず、興味がありません。

HD DVD敗北決定(笑)
なんというか、無理にHD DVDを褒めようとして失敗しているような受け答えばかりだな。
ついでに、

>東芝の製品はLinuxを使っていますから、ソフトの書き換えで対応するのは簡単なはずです。

え? Microsoftがそんなこと言っちゃって良いの?(汗)


■ムシウタ
「夢ノ欠片」★★★★
だ〜ま〜さ〜れ〜た〜! とっくに大助は脱出していたのかよっ!
何週間も休止して引っ張ったオチがそれですかい。
それはさておき、ついに詩歌の彼氏が大助だとバレましたか。
詩歌が大助を放っといて利菜を追いかけたのは、つまり恋愛より友情を選んだわけですね(違)
いや、だって、デートでやってきたプラネタリウムで居眠りするような奴ですよ、大助は。
トイレで会話している大助&土師は笑うところ?
次回予告:子沢山おばあちゃん

9月15日(土)
BIGLOBEの配信でも『もえたん』の第6話は5.5話に差し替えか。
どれほど凄い内容だったんだろうか。
良い意味で凄かったのか悪い意味で凄かったのかは分かりませんが。

『ぽてまよ』
裸ジャージは刺激が強過ぎたらしい(笑)
「自分でパンツ穿いてるなら人間だ」は一つの真理かも知れないな。

『キスダム』
どこまでが真面目で、どこからがジョークなのか、全く判断がつきません(汗)
もう開き直って脚本書いてるのかなぁ。
とりあえず、コーティング剤で防御力アップは笑うところですよね?

『彩雲国物語』は、ようやく再開したと思ったら実質総集編。
クオリティを保つための策だろうと思うけど、特番の総集編に続いて本編で更に総集編というのは……。
これじゃあ、第4話で総集編を挟んだ『キスダム』を笑えないんですが。

『電脳コイル』
4423の謎が明らかに。
あっち側から戻ってこれなくなるのは、この手の話では良くある事件ですけれど、電脳コイルならではのオリジナリティは見せてくれるのかな?

9月16日(日)
ちょいと色々あって無気力モード。
アニメ感想は明日に回します。

9月17日(月)

画像1画像2

急に海や空を撮りたくなったのは、無料配信中の劇場版AIRを観た影響じゃありませんよ?
ちなみに、劇場版CLANNADは観ていません。


■天元突破 グレンラガン
第25話 「お前の遺志は受け取った!」★★★★★
「こいつはシモンの、大グレン団の、人間の、いや、この俺様の魂だ!」
「キィィィングキタァァァン・ギガドリル・ブレイクゥゥゥッ!!」
「これが螺旋の力かよ。大したもんじゃねえか」
ヨーコの唇は死亡フラグ。
だが、これはただの死亡フラグじゃない。
成功確率ゼロパーセントの作戦を成し遂げた偉大な死亡フラグだ。
ここまで熱い死亡フラグは滅多にお目にかかれませんよ。
そして、その熱い遺志を受け継ぐ主人公も熱い。
「友の想いをこの身に刻み、無限の闇を光に変える。
 天上天下! 一機当神! 超銀河、グレンラガン!!」
超絶螺旋 超弩級ガンメン 超銀河グレンラガン。
止められるものなら止めてみろ、アンチスパイラルよ。

■ハヤテのごとく!
「心を揺らして」☆★★★★
「僕の手にかかれば、畳の目を数える事くらい造作ない事ですよ」 壊れてる壊れてる。
「ハヤテさまが元気がないので、その、元気付けようと思って」 かーわーいーいー (*^o^*)
「というわけで僕、がんばってこの家の畳の目、全部数えます!」 根源的に壊れてる(汗)
「そうですか、ナギの味方ですか」 黒服たちを従えるマリアさんが黒い(笑)
「わたし、もしかしてハヤテに酷いことしたのかな?」 気付いていないところは子供か。
「俺も一応、伊澄のことで落ち込んでるんだぞ!」 そう言えばワタルもワタルで失恋ボーイ。
「あの子の言動をいちいち真に受けていたらキリがないですよ」 なるほど納得。
「売られて正解だったよ、はははははー」 うん、そう思う。だって伊澄かわいいよ伊澄。
「でも、似てるやろ?」 似てない似てない(苦笑)
「そこの金髪ツインテール娘を」→髪解き→「どこだ、あの小娘は」 (笑)
「これが三千院家SPのクオリティだ!」 ツインテめがねっ娘メイド。グッジョブ ('∇^d)
「その手の動きがとっても卑猥ですよ!」 もう少し待てば触手が出たのだろうか(←無い無い)
「Hなビデオはまだ若には早すぎます!」 やっぱり良いキャラだなぁ、サキさん。
「ハヤテぇぇぇっ!」と、呼べば応えるのがハヤテ。まあ、ヒナギクに呼ばれるときもありますが。
「普段怒らない奴が怒ると、怖い」 いきなりシリアス描写は確かに怖い。
「これの使い方くらい熟知してますから」 それ以前に借金執事がどうやって用意したんだ(笑)
「ワタシを倒しても、きっと第二第三のギルバートが」 お約束お約束。
「私の執事を、やらないか?」 やらないかと聞くと某阿部さんが脳裏に浮かんでしまう(大汗)
というわけで元鞘に納まって一件落着。第2クールの締めには良い話になりました。
特別編を挟んで次々回からオープニングが変わるはず(←原作ネタ)
しりとりアイキャッチ:「寿司、好きか?」(ナギ)
           →「開国してくださ〜い」(ギルバート)
次回予告パロディ:「ハヤテの女装にドッキドキ!」(ツバサ・クロニクル)
今週のハムスター西沢:たこ焼き
今週のエンドカード:「次回もいっしょに見ないか?」(ナギ)

9月18日(火)
まともなデジカメが欲しい今日この頃。
あまり高級なものじゃなくても良いんですけど、予算2万円では厳しいかな。

9月19日(水)
女の子が斧を振り回していた某XENOGLOSSIAも放送のタイミングが悪ければ休止していたのかも。
などと思った今日この頃です。
どうかマスゴミがアニメと現実をごっちゃにして報道しませんように。


それはそれとして『キスダム』が斜め135度の超展開で驚いたって言うかポカーン ( ゜д ゜;)
いや、個人的には嫌いじゃないんですよ、ああいった人類補完計画的な話。
しかし、そこに辿り着くまでがアレだったからなぁ。

9月20日(木)
地元に福田さん@自民党が視察に来たらしいけど別にどうでもいいや。

それよりもヤマダ電機が同じ市内に2店舗目をオープンすることが気がかり。
ただでさえ家電量販店が多い(新店舗の近くには既にコジマとデンコードーが出店している)というのに、更に自社グループ内で客を取り合って経営は大丈夫なのか?

9月21日(金)
あーあ。ひぐらし解も中止になりましたか。
自分の棲息地域では元々映らないので関係ないのですけどね。
この調子だと(放送中止までいかなくても)修正を入れたり演出・効果で逃げるアニメが増えそうだなぁ。

9月22日(土)
デジカメ欲しいなーと先日から考えていたわけですが、ようやく購入に踏み切りました。
FUJIFILM FinePix A610 です。
ええ、そうです。型落ちの旧製品です。
予算1万5千円(←減ってる)の範囲では、やはり本格的なものは買えなかったんです。
でもまあ、カメラ初心者にはこれくらいでちょうど良かったんじゃないかと思いますよ。
最初から機能が豊富だと使いこなす自信がありませんから。

というわけで、何の調整もせず最初に撮った1枚↓

仁丹

被写体についての質問にはノーコメントです。



『電脳コイル』、今週のオバちゃん語録。
「もうカンナのことは忘れなさい」
「嘘つき」
「ケンちゃん、カンナは死んだのよ」
「この三ブロックを二時間閉鎖しろ。ああ、責任は私が取る」
「イサコ、私が止めてあげる。あなたのやろうとしていることは間違いよ」
「私を甘く見るなよ」
「思った通りだ。イサコの暗号の殆どは解読可能だ。物理結界以外なら殆ど破れるぞ」
「今回は容赦しない。総力戦で行くわよ」
「まさか暗号のルーツが、メガバアのメタタグと同じとはな。天沢勇子、お前は一体何者なんだ」
「全機、このポイントへ向かえ!」
「ここまでよ。ポチ! タマ! チビ! ……コロ! ミケ!」
「周囲の暗号を潰せ!」
「砕け! その先にイサコがいる!」
「通路を開いた瞬間を押さえる」
小学生相手に本気で攻めるオバちゃん(17歳)が素敵に格好良いな。

9月23日(日)
昨日に続いてデジカメいじり。
どうやら、昨日最初に撮った1枚は近接撮影モードにしていなかったらしい。
そりゃあピンボケするわなぁ。
というわけで、同じ被写体で再チャレンジ。
ついでにカメラ付き携帯電話で撮影したものと比較してみました。

FinePix A610
FinePix A610
N506i
カメラ付き携帯電話
ピンボケ
(参考:昨日のピンボケ)

愕然としました。
自分は今まで、こんなもので撮影していたのか、と。
いや、そもそも、これまで撮ってきたものは本当に写真と呼べる代物なのか?
遠景を撮る分には誤魔化せるかも知れませんが、近接撮影では一目瞭然。
昨日のピンボケ写真より酷いのですよ、カメラ付き携帯電話は。
正直、ここまで違うとは思っていませんでした。
最新の携帯ならば少しは違うでしょうけど、それにしたって、まともなカメラと勝負になるかと言えば……。
デジカメを買って本当に良かったと思いましたよ。


■天元突破 グレンラガン
第26話 「行くぜダチ公」☆★★★★★
「そんなものが、効いてたまるか!」
仲間達の遺志を受け継いだ超銀河グレンラガンは無敵だ!……と思いきや。
確率変動弾。そりゃあ大当たり間違い無しだ。確変させるとは恐るべしアンチスパイラル。
スパイラルネメシスの真実。単なる心配性でもハッタリでもなかったのか。
「しかし真実はもう一つある。それは、ニアがお前を待っているということだ」
良いこと言ったぞ、ロージェノム。お前はニアを捨てたけどな!
「気をつけろ、敵はランダムシュレーディンガーワープで接近してくる」
時間軸方向からの攻撃か。跳ぶぞエルマントス(作品違)
「過去も未来も一気にブチ抜けっ!」
こちらも時間軸方向に攻撃。もはや無量大数なんて目じゃねぇぜ!
「超銀河! ギガドリルブレイクゥゥゥッ!」
そしてやはり決め手はドリル。それがグレンラガン。
そんでもって物語終盤になったら精神世界もお約束。
「下がれ、アンチスパイラル! シモンに手は出させない!」
擬人化? しかも喋った? なんか強ぇ。でも人に進化しちゃらめぇ。
「命だけは助けてくれよぉ」
兄貴土下座。こんなの兄貴じゃねぇぇぇっ!
「男の魂背中に背負い、不撓不屈の鬼リーダー! カミナ様がそう何人もいてたまるかよ!」
そうそう、こっちが兄貴だ。俺らの兄貴だ。
「いつの間にか背ぇ抜かれちまったな」
ちくしょう、目から汗が止まらないぜ。
「そうか……。俺も、甘い夢を見たものだな」
ヴィラル。お前、イイ奴だ。本当にイイ奴だ。

■ハヤテのごとく!
「お届けまで29分でしたので、規定通りの料金でお支払い
お願いします……は、遠い前世紀の話」
☆★★★★
「目覚めのメイクアップ」 ノリノリだな(苦笑)
「だからこそ遣り甲斐がある!」 その意気込み(だけ)は素晴らしいな。
ギルバート、何故にドロンジョ。
というか、乗っているのはボール@ガンダムと見せかけて目玉の親父@鬼太郎?
「ありがとう、マリアさん。助かります」 って、どこから武器が出てくるんだよ(笑)
やられたらドクロ雲はお約束。しかも三人乗り自転車。
一万何千年で「ノノ……リリ……」で「オカエリナサイ」って『トップをねらえ2!』か?
「ここは何処? 僕は一体誰でしょう?」 やっちまった(笑)
「ハヤテ君が記憶喪失になっちゃった〜」 信じてるし(汗)
「君は、君はこの西沢歩の執事なんだよ」 ダブルでやっちまった(大笑)
「これより綾崎ハヤテ記憶補完計画を開始する」 LCLに溶けそうな計画だ。
「お前の超お気に入りの服だぞ」 ネコ耳モード再び(笑)
「もしかして最初から記憶喪失ではなかったのでは?」 でも言わないマリアさん。
ゲームボーイ魚群探知器!? マニアック過ぎだろっ!(註:本当に売ってます
「島の亀様か!? 島の亀様なのか!?」 亀様(笑)
「はあああぁぁぁ!」 スーパーサイヤハヤテか。
「でも私もハヤテ君のことが……とっても大事だよ」 くぅうっ、可愛いじゃないか。
さて、次回から新展開。バトルアニメ化して大丈夫なのか? ちょいと不安だゾ。
しりとりアイキャッチ:「インドカレーは」「辛ぇぞ」(西沢&ナギ)
           →「ゾウは大きいんだぞう、寒っ」(ハヤテ)
次回予告パロディ:「君は生き延びることができるか?」(機動戦士ガンダム)
今週のハムスター西沢:宅配ピザ(ハーフ&ハーフ)
今週のエンドカード:「次回も見ないと許さないんだからっ」(西沢)

9月24日(月)
感想が溜まって三週分。

■ヒロイック・エイジ
第23話 「四人」☆★★★★
「俺が手を差し伸べたときは問答無用で殴りかかられたな。勝手な男だ」
本当に勝手だ(苦笑)
四人目は誰のことかと思っていたら、生きていたんだなカルキノス。
というか、生き返った? 石が砕けたからレルネーアはもう駄目かと思ったよ。
あの状態から再生してしまうのは少々納得がいかないところ。
しかし、ノドス四人が協力して虚無から脱出するというのは心が躍る展開。
無次元に時間が流れ、光で空間を示せば、存在できる。その一瞬を生き延びることが出来れば。
四人なら大丈夫とはそういうことか。

■ヒロイック・エイジ
第24話 「エリュシオン」★★★★★
いきなりパエト・オーの船に乗り込んでくるエイジたちナイス(笑)
無次元に飲み込まれた人類艦隊も一緒に出てきたみたいだけれど、乗員は生存しているのかな?
むしろ愚鈍王は生存していない方が皆で幸せになれるのだけれど。
さて、エリュシオン。聖地を嵐が守っているのはお約束でしょうか。
そこに向けて主砲を撃て。封印していた主砲を、敵ではなく道を切り開くために使うとは姫様らしい。
しかし、アルゴノートは満身創痍。船体を磁気嵐に蝕まれながら主砲など撃てない。
「我らに不可能なことを姫様が一度として求めたか!?」
モビードの一喝。今こそ、これまでの旅で培った力量を発揮するときか。
果たして道が生まれた。美しい星だ、エリュシオン。
だのに壊すのかロム・ローよ。狂乱したユティを使って。
「残存スラスター、全て損壊!」
「艦下方にシールドを集中! メインエンジンで落下方向への斜角を保て! 艦が捻じ切れるぞ!」
「地表に到達します!」
「両舷区画の全隔壁を開放! 艦全体で衝撃を受け流せ! 最後まで諦めるな!」
アルゴノート、堕ちる。そして、さらばだ、ビー(涙)

■ヒロイック・エイジ
第25話 「最後の契約」☆★★★★★
おっ、銀の種族に手傷を負わせるとは。やったな、イオラオス。
けれどロム・ローは最初から死ぬつもりだったんだな。ユティに自分ごとエリュシオンを攻撃させて。
黄金の種族の力を探し求めることに疲れてしまっていたのだろうか。
しかし、そうはさせまいと再び四人が協力。でも、止められない。
レルネーア本来の力は再生。アルテミア本来の力が波動。では、エルマントス本来の力は?
過去を選び取ることじゃなく、過去を集めて未来へ受け渡す。逆だったんだな。
そして、存在を鍵として虚無の扉を開いた先には、黄金の種族が去っていった別の宇宙への道が。
星から旅立つように呼びかけた黄金の種族が、今度は別の宇宙へ招いたということか。
黄金の種族はこの宇宙を見捨てたわけじゃなかった。待っていたんだ、扉を開けて来ることを。
五体の英雄の種族の力がそれを可能にした。
時間を超越した存在が鍵。光すら飲み込む虚無が扉。
そして命が蘇る。ユティ、良かったなぁ。
死んだり蘇ったりが多いと御都合主義になりがちですが、ユティの再生は素直に良かったと思えます。
あとは、エイジ。もちろん姫様は追いかけていくのですよね。

ところで、再生されたときのユティの胸、ちょっと大きくなってない?(←どこを見ている、自分)

9月25日(火)
『sola』DVD第4巻収録の番外編「ベツルート」。
DVD特典お約束の温泉話です。(と言っても水着着用ですが)
本編で顔を合わせていない登場人物たちの会話があって楽しいな。特に繭子。
そして、オチの蒼乃に爆笑&照れる表情が可愛いのなんの。
第5巻の追加エピソードも楽しみにしていますよ。

9月26日(水)
某スクイズ第12話試写会(ゲーム会社主催)の参加条件が「未開封の」ゲーム版って……。
もう一つ新品を買えってことか。凄ぇな、ナイスボート商法。
条件付けるならコピー品不可だけでいいだろうに。

と思いつつ当該サイトを確認してみると、「開封済、未開封は問いません。」に変わってた。
それはそれでつまらないな。



■BLEACH
「140」☆★★★
主要キャラに二人も氷雪系斬魄刀使いがいるのは考えものだなぁ。戦闘シーンの見栄え的に。

■BLEACH
「141」☆★★★
さらば織姫。

■BLEACH
「142」★★★★
まあ、そうなるよな。これまでの尸魂界の対応を考えれば。
任務であれば登場のタイミングを図ることさえ辞さない兄様は素敵。更木と二人で何を?(汗)

9月27日(木)
秋新番組が始まる前に、最終回まで見た作品について軽く。

『キスダム -ENGAGE planet-』
結局、この作品は何がしたかったんだろうな。
何か大きなテーマが見え隠れしていた気がするのですが、それが伝わってこないまま最終回。
脚本も構成も作画も演出も全てが迷走していたように感じますよ。
しかし、
「惚れた女の笑顔を見るためさ!」
迷いもなく言い切ったのは良かったぞ(笑)←どうして笑う?

『エル・カザド』
最終回は丸々後日談でしたか。
旅は終わり、平和な日々。これが幸せ。
自分の居場所があることは、ナディにとって確かに幸せなこと。
でも、エリスには分かっていましたか。
「目が輝いてるナディが、好き」
エリスの言う通り。再び旅立つナディの活き活きした表情が素敵。
銃撃戦など命のやり取りが多いにも関わらず、血生臭さを感じさせない軽快な作品でした。
ナディとエリスの掛け合いや、思わずくすりと笑ってしまう小ネタが楽しかったです。

『地球へ…』
原作漫画をちょろっと読み返してみたのですが、アニメでは上手くアレンジされていると感じました。
ジョミーとキースが和解(?)したり、トォニィがジョミーの後を継いでいたりと、比較的希望のある結末だったのも好印象です。

『ZOMBIE-LOAN』
ゴーレム娘ちゃん……(涙)
戦い終わり生き残って、最後の最後にその仕打ち。これが腐女子向けアニメの宿命か。
いや、別に腐女子専門アニメだったわけじゃありませんが。

9月28日(金)
そうかぁ、結末は本当に「Nice boat.」だったんだなぁ(←謎の挨拶)


■ムシウタ
「スレ違ウ夢」★★★★
詩歌に続いて大助の正体バラシで利菜ダブルショック。
あのタイミングでかっこうだと明かしたのは、土師のやり口に対する大助の抵抗みたいなものか。
まあ、大助にも退けないモノがあるから、利菜がガーデンに行けば戦うことになるんだろうけど。
ところで、あの爆発で騒ぎになっていないのは何故?
次回予告:1LDK

■ムシウタ
「終ワラナイ夢」★★★★
なんだろう。これまでの鬱憤を晴らすようなスカッとする戦闘シーンを期待していたんだけどな。
雑魚を相手に消耗戦やっても見栄えがしないんだなぁ。
いずれにせよ成虫化でゲームオーバーにするんだったら、最期くらい派手にしても良いんじゃないかと。
特環側も、ヘリがミサイル撃つより、虫憑きの特殊能力みたいなもので攻めて欲しかった。
っていうか詩歌がヤバイ? 大助は利菜のところだし、他に誰か助けに駆けつけるのかな?
次回予告:転ばないために受け身の練習

9月29日(土)
想定外の休日出勤。
自分の担当とは別の箇所で発生したトラブルの影響で深夜まで居残り。
結局、今日だけでは解決できず月曜日に再チャレンジすることになったらしい。
明日は休みますけど、念のため自宅待機です。


トラブルと言えば、『もえたん』第8話は凄ぇな(大汗)
サブタイトルの「トラブル」って『ToLOVEる』のことか、脚本家つながりで。
修正過多の大阪版とはいえ、これを無料配信してくれるBIGLOBEありがとう。
この調子で『こどものじかん』の配信が確定すると嬉しいな。

9月30日(日)
遅くなりましたが、秋の私的新番組表を作成。
ソースは2007 Autumn New TV Program Ver.0.99の他、ネット、アニメ誌、RD-X6のEPGなど。

<月曜日>
BAMBOO BLADE25:30 テレ東
スケッチブック〜full color's〜26:00 テレ東
<火曜日>
逆境無頼カイジ24:59 日テレ
魔人探偵脳噛ネウロ25:29 日テレ
素敵探偵ラビリンス25:30 テレ東
<水曜日>
DRAGONAUT-THE RESONANCE-25:50 テレ東
<木曜日>
×神霊狩/GHOST HOUND23:30 WOWOWスクランブル
もやしもん24:45 フジ
逮捕しちゃうぞフルスロットル25:25 TBS、24:30 BS-i
CLANNAD25:55 TBS、25:00 BS-i
結界師26:29 日テレ ※枠移動
<金曜日>
灼眼のシャナII25:55 TBS、バンダイチャンネル
<土曜日>
オーバンスターレーサーズ08:05 NHKBS2
流星のロックマンEX08:30 テレ東
デュエルマスターズ ゼロ08:30 テレ東
しゅごキャラ!09:30 テレ東
機動戦士ガンダムOO18:00 TBS、GyaO
しおんの王25:45 フジ
<日曜日>
はたらキッズマイハム組06:30 テレ朝、金18:00 BS朝日
メイプルストーリー08:30 テレ東、水19:00 BSジャパン
ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆09:00 テレ東
みなみけ25:30 テレ東
獣神演武26:00 テレ東
<UHF・CS・ネット配信・他>
×D.C.IIMXTV他
×ナイトウィザード The Animation千葉テ他
BLUE DROP天使達の戯曲千葉テ他、バンダイチャンネル
×Myself; Yourselftvk他
ご愁傷様二ノ宮くんテレ玉他、BS朝日
ef -a tale of memories.千葉テ他、バンダイチャンネル
×もっけMXTV他
×レンタルマギカ千葉テ他
×プリズムアーク千葉テ他
×キミキス pure rouge千葉テ他
×げんしけん2千葉テ他
こどものじかんテレ玉他、BIGLOBEストリーム?
×天才?Dr.ハマックスCS
×ボノロン 〜不思議な森のいいつたえ〜CS
<実写・特撮>
魔法先生ネギま!Pararell水25:20 テレ東
キューティーハニーTHE LIVE火25:00 テレ東
ULTRASEVEN X金26:25 TBS
×Kawaii!JeNny千葉テ他
<再放送・傑作選>
精霊の守り人月24:00 NHKBS2
×半分の月がのぼる空(傑作選)月26:15 tvk
×マジカノ水23:30 テレ玉
超時空要塞マクロス水26:57 TBS
天元突破グレンラガン木26:15 テレ東
×南海奇皇ネオランガセレクション金18:30 MXTV
少女チャングムの夢土07:25 NHK教育
×DARKER THAN BLACK -黒の契約者-土22:00 MXTV
×地球へ…土22:30 MXTV
金色のガッシュベル!!日10:30 BSフジ
コードギアス 反逆のルルーシュ日11:30 BS-i
(凡例)
◎:視聴確定
○:視聴予定
△:切り捨て予定
×:視聴不可

まず『CLANNAD』は視聴確定。とりあえず『灼眼のシャナII』も確定します。
『逆境無頼カイジ』は『闘牌伝説アカギ』の路線継続ならば観るつもり。
話題についていくため『機動戦士ガンダムOO』も観ます。たぶん。
それ以外の新番組はほとんど調べていないので1話を観て判断します。

時間がないので再放送の類は見ませんが……『コードギアス』がBS-iに来たんですね。
たぶん第二期までの繋ぎでしょう。(『ガンダムOO』と入れ替わりになるのかな?)
BS-iを視聴できる人は『ひだまりスケッチ』の特別編(10/18 24:30〜)も忘れずに。


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