前月へ   2007年07月   次月へ メインページに戻る

01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15

日記一覧に戻る

16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31

視聴中アニメ一覧


7月1日(日)
『sola』DVD版、冒頭にある例の注意(テレビを見るときは〜)が可愛い今日この頃です。


■ハヤテのごとく!
「ちょっとちょっと! パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント」☆★★★★
不合格を伝える責任に押し潰されそうな桂先生にも同情するよ(笑)
この雰囲気では言えない。言えないよな、うん。
それをあっさり伝えてしまう三人娘は空気を読め(苦笑)
それにしてもハヤテの落ち込みっぷりは落差が大きかったなぁ。まさに天国と地獄。
「未来には何も期待しちゃいけない、そうすれば辛い思いをしないって、学んだはずなのに」
「空っぽの方が、失うものがなくて済むんです。だから……だから……」
このままではプライスレスな人生に一直線。
そんなハヤテくんにマリアさんの祝福を。
「そんな空っぽの人に、ナギの執事が務まるかしら?」
「とても一人では頑張れないって顔をしていますよ」
「なって下さいね、ナギの一流の執事に」
本当に素敵です、マリアさん。
言ってしまった後で「なんて大胆なことを」と照れるところはプリティ。
「ノックは人類最大の発明」と仰るヒナギクは露出が足りない。そこはもっと(←黙れ)
などと思っていたら新EDは水着祭りでグッジョブ。
執事通信で性別が逆になっているナギの未来予想図もナイス。
しりとりアイキャッチ:「串焼きだ!」「らじゃー!」(ナギ&ハヤテ)
           →「じゃぱ〜ん 郷でぃす!」(雪路)
次回予告パロディ:「綾崎君の真似は危険だから絶対にしないでね」(怪傑ズバット?)
今週のハムスター西沢:トウモロコシの花言葉は信頼!


『ゲゲゲの鬼太郎』
「ねえ、もし牛鬼になったのが私だったら、やっぱり自分を犠牲にして助けて……」
「ん? 何か言った?」
「ううん、何でもない!」
萌え殺す気ですか、ねこ娘 (*^o^*)
鬼太郎の「僕の友達だもんな」には不覚にも涙が滲んだ。

『電脳コイル』
いいねぇ、浴衣。
「はたし愛」には爆笑。

7月2日(月)
『レ・ミゼラブル 少女コゼット』
すれ違い過ぎだろ(苦笑)


■天元突破 グレンラガン
第14話 「皆さん,ごきげんよう.」★★★★★
あれ? 戻ってきちゃった?
と思ったら、前回で奪った飛行ユニット装着したままだったのか。
兄貴の墓参りで決意も新たにテッペリン攻略戦。
大グレンだけでなく他のガンメン隊も飛行ユニット装着しての空中戦。
と思ったら地上からの挟撃でピンチ。
ここは任せろと普通だったら死亡フラグなセリフで敵飛行ガンメンどもを迎え撃つグレンラガン。
ドリルミサイル一斉発射でズドババーン!
シモンが疲れたからって後を任されたロシウの板野サーカスもどきもグッジョブ。
しかしパワーを使い過ぎて再びピンチ。ドリルは回転ノコギリに負けてしまうのか。
と、そこに駆けつけた新たな援軍、番長他多数。
援軍は二回目なので意外さは無いけれど、とにかくこれで形勢逆転。
大グレンの艦首衝角吶喊でダイガンテン撃破。
おまけにダイガンドも潰滅、かと思いきや、どっこい生きてる硬い奴。
テッペリンと一緒になって回る回る大竜巻、殺人回転木馬。
そこに突っ込む援軍番長。お前バカだろ。ほら死んだ。
更に番長の死を無駄にするなと無駄特攻する援軍艦隊。お前らバカだろ。
誰か止めろ。早く止めろ。止めたのはニア。
「グレン団調理主任のニアと申します」 そうか、調理主任になったのか。
「もうすぐ竜巻は止まります。シモンが止めてくれます。
 何故なら、シモンのドリルは、天を衝くドリルなのですから!」
理由になっていないけど、とにかく凄い自信だ。そこが良い。
そのシモンは竜巻の死角から奇襲突撃。どっこい硬いよ裏側も。
「まだだ、まだ! 俺と兄貴のグレンラガンは、こんなものじゃない!
 頼む、グレンラガン! お前に意思があるのなら、この俺に応えてくれ!」
先っちょが刺さればこっちのもの。逆回転開始で竜巻エネルギー暴走大爆発。
四天王を倒した後はテッペリンに攻め込むだけ。
ところが自ら崩壊を始めるテッペリン。
否。現れたのは巨大な顔? そいつもガンメンだったのかYo!
という場面で次回に続く。
いやはや、今回もまた燃える展開でした。

7月3日(火)
『アイドルマスター XENOGLOSSIA』
「私たち、人間で言ったらまだ16歳なんだよ」に大笑い。

7月4日(水)

■ZOMBIE-LOAN
PAYMENT.1 「死神の目」(新)★★★★
死神の目と言っても寿命の半分で取引したわけではないらしい。
イケメン二人組が活躍する、どちらかと言えば腐女子向け作品?
とはいえ、めがねっ娘ヒロインがプリティなので男性視聴者でも問題なし。
EDの映像を見る限りでは登場人物が多いのでバラエティに富んだ話になりそう。
死神の目を使うために眼鏡を外さなければならない設定は残念。逆なら良かったのになぁ。

7月5日(木)

『BUZZER BEATER』
たぶん切ることになるだろうと思いつつ、一応、録画して見てみました。
以前にWOWOWで放映されたSFバスケットボールアニメの続編らしいです。
一応、あらすじは語られましたが、登場人物の性格や人間関係は分からないままですから、初めて見る人には厳しいだろうなぁ。
というわけで、やはり録画予約は解除して2話以降は切ります。
SFが面白ければ別の楽しみ方もありますけれど、宇宙人が出てくるだけじゃSFと呼べないからなぁ。


『機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ』
「私の身体、見てみる?」
「怖いの?」
「心配しなくていいよ」
天才少年を手玉に取るエレナたんが最強だ (^^ゞ

7月6日(金)

■ムシウタ
「夢ノ始マリ」 (新)☆★★★★
詩歌かわいいよ詩歌。赤ランドセル装着当時も4年後も。
今後の展開が全く不透明ですが、面白そう。
虫憑きを以って虫憑きを管理しようとする組織と、その管理に抵抗する組織があって、主人公は管理する側のメンバー。
ヒロインは抵抗組織のリーダーなのかなー……と思いきや、憑いていた虫を主人公に殺された少女。
ってゆーか、主人公、再会した一瞬でフォーリンラヴですか?(汗)
あのタイミングで遮断機越えたらミンチだってばよ(大汗)
ビリーやってます宣言した次回予告のカオス度は異常。

7月7日(土)
いつもの記事を投稿。
視聴した新番組は3本だけなので、ほぼテンプレのみ。
テレ東のアニメが継続ばかりだったもので、自分が視聴できる新番組は極端に少ないです。


『精霊の守り人』
「わしゃまだ人生の半分も生きてないんだ! こんなところで死んでたまるかい!
 さあ、喰うならこいつを先に喰え!
トロガイ婆ちゃん、ナ〜イス(笑)

『電脳コイル』
「私と結合するのよ」と、いきなり脱ぎ出すイサコさんにブラボー。

7月8日(日)
今日は家に引き篭もってアニメ三昧。
早く消化しないとHDDがパンクするぅ。


■ハヤテのごとく!
「サムライ、ブシドー、動くヴァンダム」☆★★★★
生徒証を手に入れたハヤテの浮かれっぷりが微笑ましいな。
どこかの四コマ漫画のように跳び級しているナギに驚き過ぎだハヤテ。
でもマリアさんの言うことなら素直に信じるハヤテの気持ちは分かるぞ。
それにしてもマリアさんは完璧人間だなぁ。地下鉄のこと知らなかったけどね!
「戦いとは常に、二手三手先を読んで行うものである」(by ○ャア・アズナブル)
一流の執事は一味違うな。金づるの大河坊ちゃんは頑張れ。
ヒャダ○コくらったような教室で熱い視線を集めるハヤテの自己紹介テクニックは欲しい。
「私は出来るだけ静かにヒッソリと、一日の大半をマンガとゲームに費やしつつ生活したい」
いいなぁ、そういう生活(←駄目人間)
「ヒナギクさん」「ハヤテくん」 剣道部員、お前たちは今、泣いていい。泣いていいんだ!
「飛天……」「待て! それ以上は著作権的にも待て!」 るろ剣(苦笑)
「お前の相手は、このコンバットバトラー野々原楓がする」 すっかりバトル物に(嘘)
しりとりアイキャッチ:「助さん格さん懲らしめてやりなさい」(氷室)
           →「いつでもコーヒー淹れてあげるよ」(大河)
次回予告パロディ:「仮面の下の涙をぬぐえ」(宇宙の騎士テッカマンブレード)
今週のハムスター西沢:ピザ


『かみちゃまかりん』
「渚の眼鏡っ子!」
「夏の紫外線は危険がいっぱいだ! これを着ればバッチリガード!」
「それで収まっちまうんだな」
「収納上手な私のバストに文句あんのかコラァ!」
「渚の一番星」「同じく、二番星」
「お前まさか……カレーに肉を使うのか?」
「やめてくれよ兄さん、水着を両手に高らかに笑うのは」
「トラップその1、ナイトメアこんにゃく」
すっごく楽しい(笑)


あと、ようやく『パワパフガールズZ』最終回を視聴。
この作品らしい終わり方じゃないかな。奇をてらった最終回にするのもアリだったと思うけれど。
カレの登場以降なんだか微妙な印象でしたが、これまでの登場人物勢揃いには心が動きました。

7月9日(月)
2週分まとめて。

■ヒロイック・エイジ
第13話 「時空流の戦い」☆★★★★
「跳ぼう、エルマントス。私たちに許された力の限り」
レクティ&エルマントスは、有り得たかも知れない別の過去を選び取ることができるのか。
しかし、ベルクロスの存在は絶対的。どんな時空流でも全く隙が無い。
別のノドスと戦っている間も、さよならジュピターしたときも、蟲に囲まれた時点まで遡っても。
2万回の試行でも決して揺らがないとはベルクロス恐るべし。
そしてついにエルマントスの方に限界が来た。
エルマントスの攻撃そのものは(ノドスにしては)強くないものの、それが2万回も繰り返されれば、時空流がおかしくなるってものでしょう。
それにしても、銀の種族らしからぬ動揺を見せるユティがプリティ。

■ヒロイック・エイジ
第14話 「荒ぶる者」★★★★★
もはや無能王の無能さはギャグの領域だな。
しかし人も艦も星にまでも被害が出ているのだから笑い事じゃあない。
「フォボスが青銅の種族の巣窟となっております」
「分かっておる! 主砲の準備を!」
って、またやる気かよっ! まあ、今度はやる暇ありませんでしたけど。
バーサークモードに入ってしまったベルクロス。
もう敵も味方もありませんね。そりゃあ銀の種族も逃げるわ。
無能王の狼狽っぷりには笑っていいよね?
そしてついに、我らが姫様が立った!
「私について来て下さいますか?」
もちろんついて行きますよ、どこまでも。
無能王を指揮官から引きずり落として気分爽快。
残る問題は、ベルクロスのバーサークモードだけかな?
黄金の種族のいない今、ベルクロスの狂乱を止められるのは、たった1人しかいませんね。

7月10日(火)
BS朝日の『風のスティグマ』
ただでさえ放送が遅れているのに2週間休みって……。

7月11日(水)
突然ですが明日は秋葉原へ出張。
正確に言うと、秋葉原の駅で降りたら電気街を横目にスルーして神田にある某社を訪問。
帰りは何時になるのだろうか……。


■天元突破 グレンラガン
第15話 「私は明日へ向います.」☆★★★★★
OP無しで巨大ガンメン登場のアバンタイトル。桁違いのデカさ。
その中からグレンラガンと同じ反応がもう一つ。
飛び出すシモン。螺旋王発見。いきなり特攻。しかし先っちょも入らない。
指パッチンで吹っ飛ばされて、ニアを乗せて再出撃。
同時に始まる挿入歌。やっぱイイわ、戦闘シーンに挿入歌。燃える。
今度は大グレンと一緒に突貫。先っちょが入ったぜ。
ゼロ距離というかマイナス距離艦砲射撃&艦首分離でグレンラガンを送り出す。
しかし大グレンはここまで。緊急脱出のギミックがナイスだ。
そして螺旋王の前に辿り着いた。
立ち塞がるはヴィラル。「今日の俺は一味違うぞ」と自信満々。
それをあっさり蹴散らされるヴィラルが哀れだ。この先も登場するよね?
グレンラガンタイプ、ラゼンガン。同じ反応はコイツか。
ギガドリルブレイク破れる。無理だ。勝てっこない。
「諦めるな! 無理を通して道理を蹴っ飛ばすのが、俺たちグレン団なんだよ!
 ロシウ、俺を信じろ。お前を信じる、俺を信じろ。俺たちはまだ戦える」
シモン、すっかり兄貴化。成長したよ、シモン。
ドリルを紙一重で避けたロシウも良い顔だ。
「兄貴が信じた俺は、俺が信じる俺は、お前なんかに絶対負けないんだよ!」
ニアと二人でラゼンガン撃破。
螺旋王もここまでだ……って、ガンメンより生身の方が強いのかよ!
もうラガンも動かない。最後の武器は、ドリルだけ。
「俺はシモンだ! 大グレン団のリーダー、穴掘りシモンだ!
 お前が壁となって俺の前に立ち塞がるなら、いつだって、風穴開けて突き破る!
 それが、俺のドリルだ!!」
壁を突き破った! ドリル万歳! ドリル最高! ドリルよ永久に!
「百万匹の猿がこの地に満ちたとき、月は地獄の使者となりて、螺旋の星を滅ぼす」
不吉な遺言。人類を地底に押し込めていたのは人口を増やさないためだったのか。
この期に及んで嘘は言わないだろうから螺旋王こそが人類の守護者というのも本当でしょう。
だが、たとえ本当だろうとニアを棄てたお前だけは赦せんぞ。
「さようなら、お父さま。私は明日へ向います」
父にさようなら。母は知らない。そして、ニアの肩に腕を回すシモンにおめでとう。
「戦いの記憶の欠片を紡いで語る。見せてやろう、これが本当の総集片だぁぁぁっ!」
いまだかつて、ここまで総集編であることを力説した次回予告はあるだろうか? (^^ゞ
「編」ではなく「片」であることに理由はあるのかな?

7月12日(木)
秋葉原出張は予想より打ち合わせが長引いたものの、日が沈む前に終了。
もっとも帰りの特急の時間が合わなかったので30分ほど足止めされたのですが。
その空いてしまった時間は秋葉原を散策して、ふと思い立ってノートPC用メモリを購入。
そろそろメモリが底値になるんじゃないかと予想して購入に踏み切ったのですが、どうだろうか。

帰宅後、早速、メモリを装着。
とりあえずメモリテスト(Memtest86)を1巡させてエラー無し。
デュアルチャネル動作していることも確認。
以前はコマ落ちしていたHD画像がスムーズに動くようになった、と思う。たぶん。

次にスペックアップするとしたらHDD換装だろうな。3年後くらいに。
今は高価だから手を出さないけど、SSD(SolidStateDisk)とか面白そう。

7月13日(金)

■ムシウタ
「夢ノ絆」☆★★★★
すんごく微笑ましいんですが(笑)
やはり、あれが大助の本来の性格なんでしょうね。任務に就いていたときの方が演技で。
詩歌のリボンには泣いた。
みんみんの尾行には大笑い。
次回予告?、猫に囲まれて暮らしたい夢には同意せざるを得ません。

■BLEACH
「132」★★★★

■BLEACH
「133」☆★★★
二話続けて日番谷を小学生扱いとは酷いな。せめて中学生くらいに。(←変わらん変わらん)

7月14日(土)

『sola』最終回
そうか。茉莉と依人の目的は蒼乃を元に戻すことじゃなかったんだな。
受け入れ難い事実から蒼乃が目を逸らさず受け止めること。
止まってしまった蒼乃の時間を再び進めさせること。
そのためには、事実を隠す依人の存在と、蒼乃の時間を止めた夜禍の力を消さなければならない。
二人が消える。
けれど、何も残らなかったわけじゃない。
空に憧れた茉莉の願いは、空に惹かれた依人の想いは、確かに受け継がれている。
それで全てが納得できるわけではありませんし、永遠ではない剛史と繭子の行く末にも不安がありますけれど、最後はスッキリと綺麗に観終えることができました。
コメディ、バトル、ラヴ?、ヒゲ、キック、チョップ、トマトしるこ……。
1クールに様々な要素を含みながらも、混沌とせず爽快さを感じさせる見事な作品でした。

それにしても、まさか○○が紙だったとは思わなかったなぁ。
読子リードマンにも三姉妹にも引けを取らない紙使いっぷりに拍手。


『ウエルベールの物語 〜Sisters of Wellber〜』最終回 第一部 完
えーと……書状は?

7月15日(日)
なんとなく見ていたNHKの全国版ニュースに、うちの近所の冠水した道路が出てきて吹いた。
そんなに大雨が降った感じじゃなかったんだけどな。福島県いわき市。


■天元突破 グレンラガン
第16話 「総集片」
うん、どこから見ても総集編ですね。

■ハヤテのごとく!
「負けてもマケンドー」☆★★★★
竜巻旋風脚。東宮の急所を突きまくりのヒナギク。何故かCM無しアイキャッチ。面を付けると作画が大変。冥府魔道に入りますよ。奥歯に加速装置。セーフティーシャッター。一流の執事ともなれば超必殺技の一つや二つ持っていて当然。龍虎○舞。百鬼猛○剣。必殺技を身に付けるためには丸々1本の話数が必要。バッ○ァローマンがキン○バスターを逆転させたような返し技。剣道の面って汗臭い。マグ○ットコーティング→白い悪魔。裏○華を開く→ゲジマユ。セ○ンにウ○トラブレスレットを貰う→恒点観測員の友達(※Wikipediaによるとウルトラセブンは恒点観測員340号らしい)。虎の穴で特訓。必殺・フライパン返し。食いしん棒 万歳→物真似メドレー。全世界の車窓から→電王。○○のわんこ→ホワイトタイガー。クラウスのお宅探訪。ヨンデー読者ナギ百面相→「じゃあまた次回」(って、これで終わりかよ!)
Cパート?の短編集は嫌いじゃないですよ。毎回やられたら困るけど(汗)
しりとりアイキャッチ:「四葉のクローバー見つけた」(野々原)
           →「たまたまなんです、助けて野々原〜」(東宮)
           →「ラーメン大好き小池さんの歌」(ヒナギク)
           →「たまたまタマに会ったらタマ〜って呼んでね」(タマ)
次回予告パロディ:「臆さぬならばかかってこい!」(パンプキン・シザーズ)
今週のハムスター西沢:ホットケーキ


『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』
C.C.@ギアスが居る。いや、だって、ピザハットも目立っているし(笑)

『ゲゲゲの鬼太郎』
ねこ娘の学校潜入捜査にブラボー!
なんて思っていたらロリ服で写真撮影かよっ!
ごはんですよCMには吹いた。

7月16日(月)
『モノノ怪』を観る前に、先日再放送していた『化猫』(怪〜ayakashi〜)を視聴。
奇抜な和風演出はもちろん、それ以上に話が良いな。
形(かたち)・真(まこと)・理(ことわり)の三つを知らなければ刀を抜けない。
逆に言えば、刀を抜くため必然的に事件の真相が語られる。そこが面白い。
どうやら『モノノ怪』も同様のフォーマットで話が進む様子。
放送時間が大きくズレて見逃さない限りは継続視聴します。


■ヒロイック・エイジ
第15話 「光降るとき」★★★★★
ベルクロスを倒すのは無理でもアルゴノートを沈めるくらいレクティだったら簡単……
と思って焦ったよ。
しかし、アルゴノートを、姫様を失った時空流では、更に悪い状況に陥ってしまうわけか。
何故なら、姫様がベルクロスの狂乱を止めるから。
きっとそうなるだろうと誰もが予想していたと思いますが、やはり良いですね。うん。
さーて、たぶん生きているだろうメヒタカの今後はどうなるかな?
結構、エイジとメヒタカは気の合う友達になれそうな気がするんですけど。


それはさておきインベル@XENOGLOSSIAと友達になれそうな今日この頃です。

7月17日(火)
ブルーアイズ@カザドが眼鏡を外してしまって寂しい今日この頃です。
エリスの回し蹴りは素敵。

7月18日(水)
『ななついろ★ドロップス』が7/23からネット配信されるらしい。
某氏はパスしてしまったようですが、絵柄は可愛いので見てみようかな?


『ZOMBIE-LOAN』
みちるの唇を奪い発展途上な身体をまさぐるヨミ、ナ〜イス。みちるを野郎二人に渡すな〜。
○ートピア連続殺人事件をプレイしている美幼女理事長には笑った。

7月19日(木)
『神曲奏界ポリフォニカ』
BS-iで最終回まで視聴。
結局、作画レベルは駄目駄目のまま改善しなかったなぁ。
でもまあ最後の曲は良かったと思うよ。うん。

7月20日(金)
手元にあったRec-POTの「HVR-HD160M」でテストしてみたところ、ムーブすることができた。
おおー、できたのか。


■BLEACH
「134」☆★★★
山田花太郎&壺府リン。そう言えば、なんとなく似てるな、この二人(苦笑)

7月21日(土)
『ハヤテのごとく!』コミック第12巻、本屋で実物を確認した上で別冊付きを購入。
それほど別冊を欲しいとは思っていなかったのですが、なんか装丁が綺麗だったので、つい。
本を開いてみるとページ数が少なくてショボいんですけどね。


■ムシウタ
「夢ノ虜タチ」★★★★
ケモノマンに大喜びの詩歌がラブリー。
でも、嬉し恥ずかしのラブコメ展開もここまでか?
今回倒れた子が1話冒頭の詩歌と同じ状況だとすると、次回、諸々の事情が明らかになるはず。
というか、そろそろ明らかにしないと視聴者が逃げてしまいますからね。
次回予告:長野県朝日村(実写)

7月22日(日)
PCに保存してあったMADムービー等を整理。
なんだかんだで20GB近くあるんですが(汗)


■天元突破 グレンラガン
第17話 「あなたは何もわかっていない」★★★★★
OPが2番に変更。やっぱり良いな、この歌詞。
さて本編。七年で高度経済成長し過ぎだろ(汗)
「結婚しよう」→「やだ」のコンボには吹いた(笑)
語り部ヴィラル出たぁぁぁっ!? と思ったらシモンが出るまでもなく拘束ぅぅぅっ!
ところがヴィラルが虐げられる人間の味方をしていたとは。良い奴じゃないか。
それはさておき七年前の幼女がアイキャッチを飾るまでに成長していたことにはお父さん気分。
シモンは何もわかっていないと吐き捨てるロシウがやることは、ロシウが居た村と同じか。
いや、そうならないために、世界の謎を知ろうと生体コンピュータを作ったのだと信じたい。
ニアがアンチスパイラルに操られたのは螺旋王の娘だから?
と考えれば、そもそも螺旋王はアンチスパイラルに改造されて不老になったのだろうか。

■ハヤテのごとく!
「あなたのためにメイっぱいナギ倒します♡」☆★★★★
東中野三丁目から来た魔法少女ブリトニー。一瞬、本当に30分丸々やるのかと焦ったよ(汗)
フテ寝しているナギのワンピースの捲れ方にネ申を見た。
麻雀の代打ち。ざわざわ。ってゆーか、13歳って『アカギ』と同じか(笑)
ナギのメイド姿。カラフルなメイド服はイヤ〜ンだけど頭身低いからプリティでGood ('∇^d)
「行くぞ! ゼ○ュロスブルーム!」って、そりゃ掃除じゃねぇぇぇ!
「私の望みははぐれメ○ル級の経験値だ!」 昔やったなぁ、レベル上げ。
ハイパーギガマックスブレンド。しかも何故かベビー○ターラーメンの味(大汗)
やっぱりキャベツは緑の球体になるのか(汗)
「セ○サターン黒!」 白サターンじゃ駄目なんですね (^^ゞ
次回はローテーションの都合で水着話。さぁて、作画は大丈夫かな?
しりとりアイキャッチ:「猫が寝転んだ」(ブリトニー)
           →「だっふんだ、だいじょぶだ」(メイドナギ)
次回予告パロディ:「さぁて、どう戦い抜くかな」(ザンボット3)
今週のハムスター西沢:文字入りオムライス1000円

DVDのCM、おまかせブレインショックは昼飯食べながら見ていることがあります (^^ゞ

7月23日(月)
BSフジでの放送も始まった『スカルマン』ですが、地上波を録っておいたので最終回まで視聴。
う〜ん……。なんだかスッキリしないなぁ。
でも、あれ? ちょっと待てよ。
……(検索中)……
なるほど。スカール@サイボーグ009だったのか。
そう考えると、ちょっと面白いな。


『アイドルマスター XENOGLOSSIA』
パキッ!って、とうとう黒雪歩覚醒か?

7月24日(火)
『ななついろ★ドロップス』
無料配信が始まったので視聴してみましたが……うーん……。
お供の小動物の正体は別としても、魔法少女物としては正統派な作りでしょう。
しかし、それ以外の+αの魅力が無い。
小動物視点が多いことで差別化を図れそうですが、第1話を見た限りでは成功しているとは思えません。
まあ何だ。つまり何が言いたいのかと言うと、この作品にはエロスが足りない。
ヒロインの精神年齢が低過ぎるというのが一番の弊害かなぁ。

7月25日(水)
今日も秋葉原へ出張。
今回は予定より早く終わりましたが、仕事が残っていたので寄り道せずに帰社。
来たときは暑かったけれど夕方になったらずいぶん涼しくなったなぁ。

あれ? 5時半頃に電気街口に居たあの人、ひょっとして……?
声掛けてみれば良かったかな。

7月26日(木)
めがねっ娘には可愛くクン付けされたい今日この頃です(←挨拶)

■BLEACH
「135」★★★★
ゲスト美幼女が転んだときスロー再生してしまったのはここだけの秘密。
いや、なんか見えたような気がしたんだってばよ。見えなかったけど。
ソウルキャンディもとい義魂丸を投げる乱菊さんはナイスアイデア。

7月27日(金)
『バッカーノ!』(新番組)
OPを見る限りでは登場人物が半端じゃなく多いので、気合を入れて観ていかないとストーリーについていけなくなりそうだなぁ。
能動的にページをめくって読み進める小説と違ってテレビを観るのは受動的ですからね。
しかし、どこに気合を入れれば良いのだろうか?
1話毎に主人公が変わるならともかく、ここまでコロコロと視点が変わると落ち着かないです。
その点では、『機神大戦ギガンティックフォーミュラ』の共鳴感応システムは主役が変わる複数の物語を描写する上手い方法なのかも知れないなぁ。


■ムシウタ
「砕ケ散ル夢」☆★★★★
つまり、虫が成虫になると死ぬ。その前に虫を殺されると植物状態になる。
いずれにせよ虫憑きには未来が無い。
けれど、どちらが良いかと問われれば、植物状態の方がまだ希望があるわけだ。
そう考えれば、冷酷なまでに虫を始末する大助の行動も、ある程度は理解できます。
(大助自身は詩歌がその希望だとは気付いていないみたいですけどね)
それにしても、「隠し子ですか?」の天然眼鏡お姉さんが出てくると場が和むなぁ。
センティに感情移入するにはエピソードが足りなくて利奈の慟哭が空々しく感じてしまうのは残念。
次回予告:ゆかりんはフライパンを購入。

7月28日(土)
『電脳コイル』
「「な、なんだってー!?」」
誰もが思い浮かべたであろう発毛現象からハルマゲドンを経て新天地へ。
予想の斜め上45度を全速前進する展開の連続で、いつの間にやらギャグがシリアスに方向転換。
イサコさんの出番が無いことに最後まで気付かないほど素晴らしい名エピソードでした。

『ロミオ×ジュリエット』
ハーマイオニのツンデレっぷりに吹いた(笑)


『コードギアス』DVD第7巻ピクチャードラマ、男女逆転祭り来た(笑)

『sola』DVD第2巻、冒頭の例の注意は巻毎に別のキャラが喋るのか (^^ゞ

『地獄少女』箱ノ四はまだ未開封。今月中に見る……のは無理だなぁ。

7月29日(日)

■天元突破 グレンラガン
第18話 「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」☆★★★★
「破片を撃ち落とせ! 全部だ!
なるほど、この手があったか――って無理だろ!
しかし、その無理をやり遂げ、前回の失敗を取り戻した総司令ナイスだ。
にも関わらず、民衆は賞賛するどころか罵倒する。
テレビ中継に踊らされて大騒ぎか。民衆なんてそんなもんだよなー。
いや、今日の選挙のことじゃなくて。

■ハヤテのごとく!
「レアカードは水着です」★★★★
「今回はキャプチャー職人も油断できませんね」
キャプチャーされるの前提かよ!(笑)
しかし、確かにキャプチャーしたくなる映像満載。
まさにレアカード。これは良いエロスだ(註:大河坊ちゃんを除く)
ちゃっかりヤシガニが居たけれど、作画は崩壊してなくて良かった良かった。
しかし、ストーリーはグダグダ。シュミットがウザ過ぎる。
ラン○ロットには吹いたけどね! TBSでは明日の夜だよコードギアス。
しりとりアイキャッチ:「橙色ってオレンジ?」(シュミット)
           →「自分で考えなさい」(ヒナギク)
次回予告パロディ:「次回もハヤテと一緒に、レリーズ!」(カードキャプターさくら
今週のハムスター西沢:柿ピー

24:00現在の某密林ランキング……ナギ107位、ヒナギク98位。

7月30日(月)
先週分と一緒に感想2本。

■ヒロイック・エイジ
第16話 「幾つの定めを超えて」★★★★★
やって来ました遥かな故郷。青い星、地球。
資源の少ない地球は殆ど手付かずの状態だったようですね。
それなら人類の生き残りが居たりしないかと思ったのですが、どうだったのかな?
さて、メヒタカ。やはり拾われていたのですね。
もう戦わなくていい。エイジとの和解。そして姫様との会談。
契約による強制ではなく、真摯な願いが個人を動かす。彼女こそが王だなぁ。
てっきり失脚したと思っていた無能王はしぶとく居座るようで残念無念。
「ど、どっちだ!?」「どっち?」の遣り取りにはクスっと笑ってしまった。
メヒタカ覚醒に大慌て→昔の私たちとは違うんだから!→やっぱり効かない双子ちゃんがラブリー。

■ヒロイック・エイジ
第17話 「報復の軍勢」☆★★★★
「ポレ族は命のあるものは食べないから」
ポレ族の意外な生態。メヒタカ、ナイスだ。それを真似するエイジも(笑)
「この戦いに勝ったときだ。そのときは、私が随行してやろう」
アネーシャを口説いているようにしか聞こえないイオラオスの天然さは凄いな。
「ちょっと苦い」
味、分かるのか (^^ゞ
「我らを妨げるなら、この星で最初の戦果を挙げるまでだ」
この無能王がっ! 銀の種族ばかりか他の全宇宙を敵に回す気か!?
「ノドスの存在を盾に何たる横暴!」
おいおい、ノドスで脅してターミナルプラネットの接収を図ったのはお前らだろうが。
「傲慢なる妹よ。自ら失策を招いたな」
無能王、いや、愚鈍王だ。もはや存在自体が害悪。
「いっそ、陛下たちだけ永遠に宇宙を漂流していただきたいものだ」
同感! そろそろ派手に散ってくれるかな?
「このような場所に立つようお願いして、申し訳ありません」
黙って立って睨みを利かすエイジ、なんか格好良かったゾ。
「お前にもあるのではないか?」
ユティ&カルキノスの甘酸っぱい青春未満ラブコメは微笑まし過ぎて涙が出てきそうです(笑)
「例えお前が強大な力を持ち、如何に私が非力であろうとも、お前を一人で戦わせるつもりはない」
イオラオスにとって、エイジは化け物ではなく戦友なんだなぁ。

7月31日(火)
それでは例の特番。

■コードギアス
STAGE 24 「崩落 の ステージ」★★★★
復讐鬼スザクの猛攻を、搦め手で罠にかけるのが、やはりゼロだなぁ。
逆に正面から戦ったカレンは結構あっさり勝負がついてしまって残念。再戦あるかな?
あっさりと言えばヴィレッタの容赦無い発砲。少しも思い入れが無いのか。哀れなり扇。
それにしてもローリングハドロン砲が便利過ぎる。一発掃射で航空戦力全滅って(汗)
超電磁式榴散弾重砲なんて目じゃないな。
あと、小夜子さんが協力者というのは物語として意味があったのかな?
ルルーシュの動揺は一瞬だけだし、スーさんスザクとは何も無いし。

■コードギアス
STAGE 25 「ゼ ロ」☆★★★
えええぇぇぇっ!? ( ̄◇ ̄;)
これ、第二期までお預けですか? その前に26話は無いんですか?
そりゃあ全ての謎が明らかになるだなんて思っちゃいませんが、ここで話を切るとは。
だってまだニーナの秘密兵器が爆発していませんよ?
「お前が魔女ならば、俺が魔王になれば良いだけだ」の二人もストロベリってる場合じゃないってば。
オレンジ君が頑張り過ぎちゃったもんなぁ。オォォォルハイル・ブリタァァァニア!


前月へ   2007年07月   次月へ メインページに戻る

01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15

日記一覧に戻る

16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31

視聴中アニメ一覧