テスト14課目中11課目終了。
残り3つは去年取り逃した奴なんでひとまず一段落です。
もうすぐ2万ヒットということでひっそりとリニューアル進行中。
目標は2万ヒット時まで、遅くとも8月中には公開したいですね。
テスト中に改めて振り返ってみていろいろと欠点が目に付いてきたもので。
レイアウトを一からやり直したいと思います。
あと、ここ一ヶ月くらいいろいろと多忙だったので(実験とか)ほとんどただの日記サイトになっていましたが、8月からは夏休みで時間が有り余っているのでメインコンテンツの方も更新できそうです。
日記しか更新しなかったのって今確認してみたらサイト開設以来今月が初めてですよ・・・
ほんと忙しかったなぁ。
あと、話は変わりますが明日から2日間鳥人間コンテスト見物に行ってるんで更新はお休みですのでよろしく。
まぁ、いわゆる”デブヲタ”でないだけいいんでしょうかね、うーん。
俺はもともとやせ型なのですが(生まれてこの方体重が60s越えたことありません)最近とみに体重が減ってきた気がしたので学校の保健センターで測ってみました。
で、結果はというと、
身長:171.8cm 体重:51.8s 体脂肪率:8.2%
・・・なんだこりゃ。いくらなんでも軽すぎです。女の子かよ。
どうも体が軽いとは思いましたが以前計ったときより5s近く体重が落ちてました。
しかし、家ではパソコンデスクの前に座りっぱなし、通学は自転車で超平坦な道を5分、学校では3階に昇るのにもエレベーターを使い、サークルは運動とはかけ離れた人力飛行機サークルなんていう運動不足ヲタの典型みたいな生活をしているくせにこれですからね。
原因として考えられるのはここ数ヶ月お金が無いので食事の量を減らしたのが利いてるんじゃないでしょうか。
もともといくら食べてもほとんど太らない=エネルギー変換効率が悪いのが食べる量減らしたらその分をどこかから補わなければいけないわけで。
それを実証するように前回測定時(1月)の体脂肪の分を除いた体重が46.7s、今日計ったのではそれが46.6sと体脂肪分だけが減ってました。ある意味理想のダイエットですよ。狙ってませんが。
でも、よく考えると普通に暮らしてて体脂肪を消費しなきゃ代謝をまかなえないというのはそれってほとんど飢餓状態かもしれませんね・・・
もう少し食べる量増やそうかな。
テスト全14科目中7科目終了。
やっと半分か・・・
結局今月は日記しか更新しなかったですね。
来月からはがんばらないと。
とりあえずテスト期間1週目終了。しばらく更新休むと何書いていいか困りますね。
テスト勉強の合間に息抜きとしてネット巡回。
で、決まりきったお気に入りサイトたちを回るのがふと退屈に思え、自分のサークルのOHPからリンクを張られている他大学の人力飛行機チームのサイトを回ってみました。
チームによっては管理人さんが「製作日記」「作業日誌」的な文章を載せているところもあり、人力飛行機製作者としてはもちろん日記サイト管理人としての立場からもいろいろと興味深かったです(専門的な事柄をいかに判り易く書くか、など)
そうしていくつかのサイトをめぐっていたところ、京都大学鳥人間チームShootingStarsさんのサイトの「バードマンニッキ」7/18に素敵な記事を発見。
しかしここでふと思うわけですよ。3000以上の蔵書を持つ私でも、バードマンを扱った漫画や小説にはとんとお目にかかったことがない。
(中略)
これはなぜか。無論知名度の低さもありますが、やはり「華」がないからではないかと。
これに対する掲示板でのレス
ついでに言っちゃうと、どんなお話でも「可愛い女の子」さえ登場させたらそれなりに「華」のある話になるんじゃないですか?
「人力飛行機を扱っていて」「可愛い女の子が登場する」と聞いた時点で一瞬で「さよならの微笑み2」が思い浮かんだ自分はアホですかそうですか。
・・・いや、でも一応条件は完璧に満たしてるんですよね。問題は飛行機云々以前に話として決定的につまらないことなんですが。
一応飛行機描写はかなりリアル、というか明らかにスタッフに経験者いるだろという感じなのですが、開始5分で心が折れたあのヤバイ文章が全てをぶち壊しにしています。展開がどうこうとかそういうレベル以前ですあれ。
そんなゲームをわざわざ通販で買って3周もして感想叫んだりしているを俺はアホですかそうですか。
明日からテストですよテスト。
図書館に引きこもる毎日です。
せっかく買ったSDカードリーダーをPCが認識しないんですけど(泣
テスト勉強をしたり、ふと思い立って「彗星夜襲隊」を読み返して燃えてみたりした引きこもりな一日でした。
で、夜中に何か更新ネタでもないかと思い定期巡回先のサイトを回っていると「げんしけん占い」なるものが紹介されていたのでやってみることに。
結果はというと・・・
『a-parkさんは 斑目 晴信 じゃ!』
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
斑目出たら面白いな、と思ってやったら案の定出たときは大笑いでした。
ちなみに知らない人のために解説しておくと、斑目は占いの元ネタの漫画の中で、主人公の所属するヲタクサークル”げんしけん(現代視覚文化研究会)の先輩(途中から会長)であり、
「血の繋がった妹など要るわけないじゃないか」
「冬コミ新刊のない冬休みなど、ヒマでヒマでしょーがない!!」
等の素敵セリフを連発してくれるナイスガイです。
俺の場合あそこまで言動が過激じゃない(と自分では思う)ですが見た目はほとんど眼鏡かけてない斑目ですし、中身もあんまり大差ないと思っていたので占いでその通りの結果が出て複雑な気分ですよ。
ちなみに占いの結果から。
「己の目標に向かって邁進している間は驚くほどエネルギッシュなのじゃが、いったんつまづくと、物事をあっさりと投げ出してしまいがちじゃな。」
・・・むぅ。
ホームページビルダーからHTML Project2に乗換え。
これ最高に使い勝手いいですよ。フリーだし。
巡回先でインターネット事件簿なるものがまとめられていていたので読んでみました。
・・・世の中いろんなことがあるものだと実感。
なんていうか7/1に紹介したネカマ作戦記クラスの出来事がこれほどごろごろしてるとは思っても見ませんでしたよ。
それもこれもインターネットの功罪というところです。
ネットがなかった頃は近所や友人達の間で噂のちょっとイタイ人ですんでいたのが、ネット上では(理論上は)全世界に向けて発信ですから。
痛さも倍増ですね。
かといってそれだけではなく「東芝クレーム祭」などのように従来では泣き寝入りせざるを得なかったような事態もネットのおかげ(?)で公にすることも出来たりしているので一概に悪いとは言えないんですよね。
とりあえず俺は自らが晒されないよう気をつけるとします(←自意識過剰という)
酒は飲んでも飲まれるな。
連日の暑さにやられながら帰宅し、何か飲もうかと思って冷蔵庫をのぞいた所、以前後で飲もうと思い冷やして
おいたカクテル(Smirnoff Ice)発見。
まさか夕方から酒を飲むなんてありえない、と普段なら思うところですが、いつもなら用意してある冷茶を
切らしており「水道水飲むくらいなら酒飲んだ方がまし」とロックで飲むことに。
・・・今思い出すと暑さで頭が沸いていたとしか思えません。
その後「Smirnoff (゚д゚)ウマー」とか明らかにおかしいテンションになりつつ飲んでいたのですが、飲み始めて30分位したところで本気で酔いが回ってきて結局そのままベッドへ。
ついさっきまで寝てました。
すきっ腹の状態で飲むのは本気で危険だということを実感しましたよ。
普段ならあの程度ではそれほど酔わないんですけどね・・・
いくら暑いからといって(そしてちょうど良く冷蔵庫で冷えているからといって)学校から帰ってきてすぐに飲むなんて事は自制したほうがいいですね。
とか言いつつ冷蔵庫の中には今日飲んだ残りの3本を冷やしている俺。
・・・いや、夜飲むんだって。
現代女子高生はUNIXで動いているそうです(笑)
昨日は選挙速報見ながら勉強していたら更新忘れてました。
しかし比例区、小選挙区ともに俺の票は完璧に死票になってしまってちょっと悲しかったり。
とまぁそんなことはおいておくとして、前にも書きましたが俺は常日頃ブラウザとしてsleipnirを使っています。
タブブラウザである上にマウスジェスチャー対応、ブラウザ上から検索、非常に高いカスタマイズ性でもうこれ
以外のブラウザなど使う気になれないくらい気に入っているのですが、先日のバージョンアップで
「Inteli Search」という機能が追加されました。
名前だけだとなんだかさっぱりですが、この「Inteli Search」はGoogleの検索結果から特定の条件に
当てはまるものを分類して示してくれるという優れもの。
「公式サイト」「ニュース」「日記」「タイトルに含む」なんて感じで分類されるのでわけのわからないgoogleの順位
に悩まされなくてすんでなかなか便利です。
そして分類定義をデフォルトのものだけではなく自分で作成できるため、何か特定の用途に特化した分類法
を作ることも出来ます。
なので勢いでこんなの作る俺。
これでタイトルで検索すると通販サイトばっかりヒットして困る状況とおさらばですよ。
思った以上に使い勝手がいいので本の題名用分類定義なんかも作ってみましょうかね・・・
いいもの見せてもらいました。
昨日も書いたとおり京大さんのフライトを見学しに琵琶湖行ってたんですけど、
京都大学鳥人間チームShootingStars
琵琶湖にて6014mの飛行を達成!!
京大の皆さん本当におめでとうございます。
これでこそ眠い目をこすりつつ渋滞につかまったり場所が分からなくて琵琶湖岸道路を30分くらいうろうろしたり
しながらも見学しに行った甲斐があったというものです。
効率悪いといわれているけつペラ(機体最後尾にプロペラ)式機体ででこれだけの記録を打ち立てた彼らは
かなり偉大ではないかと思います。
正直浮いた瞬間とか本気で感動しました。
自分で作っていなくてこれなのですから製作に携わった彼らの喜びはさらに凄いものでしょう。
何はともあれ事故で破損などという結果に終わらなくて良かった良かった。
あと、公式ページのBBSに写真がアップされていたのでちょっと紹介でも。
離陸の瞬間(俺はこの写真を撮ったカメラマンのちょい左くらいにいたので間近で見れました)とか、離陸直後の
写真などがあります。
・・・しかし、プラットホームから発進していないので一概に比較は出来ませんが、鳥コンで6キロ飛んだら
下手すると優勝すら狙える記録なわけで。
「if」の話をしても仕方がないのは判っていますが、今年彼らが鳥コンに出ていたらどうなっていたんだろう
と思うことしきりですよ。
京都大学鳥人間チームShootingStarsさんの記録飛行を見にこれから琵琶湖行くので更新は無しで。
ぜひとも飛んでほしいですね。
しかし、京大さん意気込みは分かりますがトップページにあのフラッシュははっきり言ってウザイですよ(笑
大人力検定で素で大人度0%なんていう素敵な結果を出す自分に乾杯。正直凹みました。
どうせ俺はガキだよ、ということでそのまま勢いで
このサイト屈指の痛い企画であるギャルゲーヒロイン自動生成、マイナーバージョンアップ。
6/14のバージョンアップで「他の人との関係」という属性を入れたはいいものの重複チェックを付けなかった為
「自分自身と親友」「自分自身と犬猿の仲」などというかなりイタイ人が生成されまくっていたのですが
今回の改良でこれがなくなりました。
いくらやっても重複チェックが上手くいかないと散々悩んでいたのですが、=と==を混同するという本職の人から
見たら噴飯もののミスが原因でした。独学の悪いところですね。
しかしこういう自動生成系は作った自分ですら全く予想だにしない結果が出てくるので本当面白いですよ。
狙っていないのにやたらと上手くいったとき(「○○と幼稚園からずっと一緒」「△△と親友」がお互いの事を
指してたりとか)なんかはちょっと感動。
さて、次は生成人数を選択できるようにしますかね。それとも全く新しい生成エンジンを一から考えようか。
タイトル自動生成なんてのもいいですね。
いろいろと夢は膨らみますよ。
・・・そんなことしてるからガキなんだという罠。
さすがに3日連続は自分でもちょっと飽きた。
さすがに3日連続でネタがあることなどなく、まったりと図書館で課題をこなして帰宅。
サークルの作業がないので放課後暇ですよ。
と思ったら。
俺の場合は液晶ディスプレイカナー(泣 (参考7/5)
・・・ごめんもう寝る。
公の場でそのような行為に及ぶとは。
────なんて、キモいヲタ。
空き時間に実験レポートでも書こうかと思い図書館へ。
個人用ブースを確保してさあがんばろう、というところで何気なく周囲を見回すと俺と背中合わせの席の人が
机の上にノートパソコンを置いて何かやっていました。
はじめは文書作成でもしているのかと思いましたが、キーボードを打つでもなくじっと画面を見つめたまま
ヘッドフォンをつけて何かに没頭する姿に不審なものを感じたので気づかれないように画面を覗き込んでみると
この人、 月 姫 や っ て る よ
まさに予想の斜め上を行く展開にただ唖然。マインスイーパーとかならまだ分かりますがまさか大学図書館で
エロゲーをやる勇者に遭遇するとは思いませんでした。ていうか会いたくないです。
その後自分のブースに戻ったのはいいものの気になってレポートはさっぱり手に付かず、物語に没頭して
全く気づかれないのをいいことに彼の挙動をずっと観察してました。
するとしばらくしたところでバッドエンドになったらしくタイトルに戻った彼はそのままゲーム終了→PC終了
→荷物をまとめて帰宅(?)
なんというかこの中途半端さがまたどうしようもないですね。
あえて図書館という公の場でやるのならその場でコンプするくらいの根性を見せてほしいものです。
・・・それ以前に、肩越しにチラッと見ただけで彼が誰シナリオのどのバッドエンドで終了したか大体分かる
お前が一番どうしようもないという話。
星に願いを。
ふと学校の図書館に立ち寄ったところ、七夕シーズンということでホールに竹を立てて来館者に短冊を吊るして
もらうというイベントをやっていました。
周りを見回せば視界を埋め尽くす色とりどりの短冊と、それぞれに書き込まれたたくさんの願い。
「単位が取れますように」「学会で変なツッコミをされませんように」といった学業系。
「彼女が出来ますように」「○○といつまでも一緒にいられますように」といった恋愛系。
「又吉イエスが参院選で当選しますように」といったネタ系。
まさに願いは人それぞれ、本当にいろいろな事が書いてあって見ていてなかなか面白かったです。
もちろん俺も願い事を書いて吊るしました。
で、書き終わって周りを見回すとどうも妙に余白の多い短冊が目に付いたのですよ。
何かと思って近づいてみてみるとそこには一言・・・
「女」
・・・お前は何を言いたい。
初心忘れるべからず。
俺の大学では全学生に学校のPCルームでPCを使用するためのアカウントが発行されており、これを使って
ログインしてレポートを書いたりネットをしたりするのですが、このアカウントには他にも使い道があります。
それは「ユーザーWebページ」という制度。
ちょっとした申請さえ済ませれば大学のサーバー内にスペースを借りてサイトを公開することが出来るのです。
基本的に閲覧は学内からのみなので(一応設定を変えれば学外からも見れますが)ほとんど見る機会がない
この「ユーザーWebページ」ですが、今日家のPCに学校配布のVPNクライアントを入れて大学内のネットワークに
家からログインできるようになったので見てみることに。
・・・うわぁ。
どうも情報系の学科の人たちに「自己紹介のホームページを作る」という課題が出ていたようで、全体の
三分の一くらいがその手のサイトでした。
index.htmlが無いのでいきなりファイル一覧が表示されたり、そもそもサイト自体が存在しなかったり、
あったとしてもほとんどはトップページしかなくて数行の自己紹介で終了。
いきなりトップページに400×400くらいの大きさの自分の顔写真を貼り付けている精神的ブラクラみたいな
サイトなんてものもありました。
課題だから仕方ないですけどほぼ全員が実名公開。下手すると住所まで晒しているのにもびっくりしましたね。
彼らの初々しいサイトたちを眺めていていると、約2年近く運営を続けてきて忘れてしまった「インターネット上に
ホームページを公開」ということが凄く新鮮だった開設当時のことが思い出されます。
あの頃は何を書いてアップするにしてもドキドキものでしたよ。
と、柄にも無くそんなことを考えながら次々と自己紹介サイト達を見ていくと
好きなもの:I've Sound
( д ) ゚ ゚
未使用USBスロットに埃が詰まっていてびっくり。
どうもPCの冷却ファンの音がうるさいので、ケースの通気口に埃が詰まって冷却効率落ちているのではと思い
分解掃除してました。
初めは通気口の掃除で済ませるつもりでしたがだんだんと熱が入り、CPU冷却ファンを外したりヒートシンクに
掃除機をかけたり届きづらいところ(メーカーPCなので完全分解ができないのですよ)に歯ブラシを突っ込んだりとどんどんエスカレート。
で、ふと周りを見たのですが
このコードのぐちゃぐちゃっぷりがサイバーパンクっぽいなぁ(←アホ)
今までは奥に突っ込んでいたため気にならなかったのですが、PC周りのコードが物凄いことになってました。
写っていない部分にもコードが充満しているため実物は写真の5割増くらいの勢いです。
なんたって机の下の1m×40cm位の空間にPCとモデムとHDDとミニコンポが並び、これら全て及びプリンターと卓上スタンドの電源を1個のコンセントから取ってますからね。
・・・火事になりそうだ。
埃掃除とあわせて苦闘1時間の末結束バンドでコードをまとめてかなり綺麗にすることに成功。
やっぱりまとまっていた方がどれとどれが繋がっているかも分かりやすくメンテナンス性の向上という点でも
ばっちりです。
しかし、これら全ての電源を一個のコンセントから取っているという状態は解消されていない罠。
・・・本気で火事になりそうです。
上を見ればキリがない。下を見てもキリはない。
言動がどうこう以前にこんなサイトを運営しているというだけで世の中一般の基準から言ったらかなり痛いの
だろうなとは思っていましたが、俺程度のヲタサイトなど目じゃない神が世の中には存在するんですね。
ネットウォッチ@2chネカマ作戦記
ある「ときメモ」ファンが自分の出会いのために作り上げた出会い系サイト(?)のチャットや掲示板に突撃した
2chネットウォッチ板住人達と、それに対してもはや同じ人間とは思えない対応を繰り返す管理人の物語。
「そこらじゅうの女性サイトの掲示板でいきなり愛の告白」「女子中学生(中身は男)相手にエロチャット」
「なに言ってるんだかさっぱり分からない女性(中身は男)へのメール」「二言目には『今度会いませんか?』」
「自分の歌声を『ボイスメッセージ』と称して送りつける」(←これ聞けます。精神的ブラクラでした(泣)
痛いとかそういうレベルを超越したあまりにもアレな言動に本気で笑わせていただきました。
しまいにはウォッチャー達でオフ会をセッティングし皆でさんざん持ち上げておいてネタばらし。
しかし理解力に欠ける管理人氏はだまされていたことに気付かないという神のごとき所業をやってくれます。
で、その後ひと波乱あって3ヶ月に及んだウォッチは幕を閉じるのですが最後まで楽しませてくれました。
なんていうかアレを見ていると「世の中下には下がいる」というのを実感しますよ。
下を見て満足してるんじゃねえという話ですが。
それはそうと、管理人氏のプロフィール「31歳 独身 男性」
・・・10年後、31の俺がこんな風に晒されていないことを切に願います。