Fate仕様だったトップ絵元に戻しました。相変わらず意味不明なのは仕様です。
兄貴にエロゲーをやりたいとのたまう妹が居る友人を持ち、同じアパートの女の子(面識なし)に
「ゴキブリを退治して」と言われて部屋に招かれるという「事実は小説よりも奇なり」を地でいく生活を
送っている俺ですが、またもや身体を張ったネタ発生。
家に帰ってきて物を拾おうと台所でしゃがんだところで何の前触れも為しに
棚から鍋落下→俺の頭にクリーンヒット
・・・どこぞのコントですか?
普通に痛かったです。いまどき上から鍋が落ちて来て気絶なんてネタ使い古されすぎて誰も使わないですが
リアルに体験してみるとそりゃ気絶するわって感じでした。
視界外からの不意打ちと言うのは痛すぎ。
しかし、こういうことばかり体験していると「次はどんなことだろう」とちょっと期待してしまいますよ。
できれば「学校の廊下で美少女とぶつかる」とか、そういう方向にベタな展開をお願いします神様。
・・・いい歳してなに書いてんだ俺(今日の日記を読み返して) しかも神頼みかよ。
最近更新が遅いのは、毎日23時くらいまで学校に残って人力飛行機サークルの作業をしてるからです。
あぁ、納期が、納期がせまってくるようぁぁぁk、:gklfkぁshjんcヴcヴぃkljz;h
・・・すいませんちょっと取り乱しました。
で、製作でたまったストレス解消に家ではゲームしたり本読んだりしているのですが、今日はLittlewitchの
次回作「Quartett!」の体験版をプレイ。
前作「白詰草話」では物凄い勢いでプレーヤーを置き去りにするアレなシナリオ以外はすごく良くて
「これで話がよかったらなぁ」と嘆いたものですが体験版で序盤をやった限りで今度は結構いけそうです。
白詰みたいに急速に失速しない事を祈りますよ・・・・
話以外は恒例の漫画のコマが順番に表示されるような独特のシステムとか、相変わらず質の高い音楽
(白詰はサントラ買いました)、無駄に早いオート進行(1倍速から最高で32倍速までw)、見た目は凄く
格好いいのですが実は操作しづらいメニュー画面とまさに良くも悪くもLittlewitchという感じでした。
あ、今回からバックログとテキスト消去(正確にはフキダシ消去)モードが付いてます。
・・・それすら搭載していなかった「白詰草話」ってちょっと凄いかも。
以前からちょっと欲しいとは思っていましたが体験版の印象が良かったので完全に購入決定。
発売日が楽しみです。
ついさっきまで先輩の就職祝いで飲みに行っていたため現在非常に気持ち悪くて更新できそうに
ないです。
なので今日はお休み。こんな日に無理して書いたところで支離滅裂になるのがおちですし。
tear dropさんの「人工衛星擬人化計画」が面白いです。
ふようたん・・・ (;´Д`)
入学試験も終わり、教室が使えるようになったので人力飛行機サークルの作業再開。
3/20のテストフライトという期限に間に合わせるため必死で工作に励むとします。
で、常設の作業場を持たない俺たちはこういった長期休みに学校の大きめの講義室を貸しきってありとあらゆる
材料・工具・工作機械をすべてそこに運び込んで製作を行うのですが、おかげで講義室がとんでもないことに。
その様、まさに混沌。
机の上を資材が埋め尽くし、床には工作過程で出たゴミが散らばり、切羽詰ってくればその辺の机の影で
寝てる人がいたりと素敵な作業場です。
ちなみに、Fate/stay nightにはまったヲタな友人いわく あの教室は"Unlimited Plane Works"
で形成される固有結界だそうで(笑)
結構正鵠を得てるかも。
今日も入試で教室が使えないため人力飛行機サークルの作業はお休み。
しかし入試を受けていた頃からもう2年ですか・・・
あの頃は今頃こんなことをしていようとは夢にも思っていなかったんですがね。2年は長いのやら短いのやら。
てなわけで一日フリーだったのですが、サークル用に資材を買い付けに街に出た以外はサルのように
BALDR FORCE EXEをやってました。
正直Fate/stay nightをやったあとではシナリオがかなり薄く感じるのは否めませんが、アクションゲーム
としては非常に面白いのでよし。
「仮想空間でのロボット戦」と言う設定はかなりありがちな気もしますが、それでも燃えるシチュエーションの演出
と言う点ではかなり素晴らしいものがありますし。
「数多の障害を潜り抜けた先で最後に立ちふさがるのは洗脳されたヒロインの駆る機体」
「実世界で自分達が立てこもる部屋の隔壁のロックを解除される前に仮想空間で保安システムに
取り付いたウィルスを破壊し隔壁の開放を防ぐ」
等々お約束満点のシチュエーション。
文章でこういう戦闘シーンを読んでいたら大した事がないかもしれませんが、これら難関をコントローラーで
自機を操り突破するのはここに居る俺なため、自分に燃えると言う奇妙な事態に。
とりあえず、ゲームパッドが酷使に耐えかねて壊れるか俺の指がキーの押し過ぎでやられるまでは
鬼のようにやってそうです。
BALDR FORCE EXE が熱い。ゲームパッドの方向キーの押し過ぎで左手の親指が痛いです・・・
明日が学校の入学試験なので、人力飛行機サークルで作業をしている教室も試験に使われることとなり今日は
作業はお休み。
で、俺はどんな優雅な休日の過ごし方をしていたかと言えば
男4人で大須行ってました。
大須到着後サークルの電装系の人たちがそれ系のパーツを探すのに付き合って怪しげな雑居ビルに入り、
俺はパーツを見てもなにがなにやらさっぱりなのでビル内の怪しげな店を覗いていたりしていたのですが、
そこで凄いもの発見。
電話会議機(クリックすると拡大)
ペンタゴンですよ?退役軍人ですよ?50人同時通話ですよ?
フルセット1500万円のところを3万円ぽっきりで販売ですよ?
素晴らしすぎ。そしてむしろ廊下に不法投棄してあるゴミなんじゃないかと見まがうばかりの陳列方法も
素敵でした。本当に何の脈絡もなくただ置いてあるだけ。
しかしこれ、30円でも買う奴いるか怪しいです・・・
3万円の値札はまさにチャレンジャーと呼ぶにふさわしい。
Fate/stay night をコンプリートした勢いでそのままTYPE-MOON SS LinksでいろいろとSSを探して読んだり
しているのですが、こういう風に一度に大量の文章を読んでみるとネット上の文章がいかに玉石混交かが
よく分かります。
まぁ、ネットがなかった時代には細々と仲間内の同人誌ででも発表するしかなかった個人の作品がちょっとした
WebスペースとPCと技術があれば世界中に(見てくれるとは限りませんが)公開できると言うのはある意味
ではいい時代になったものです。
俺がこのサイトで行っている書評&ゲーム評だってネットがなければその手の雑誌か何かにコーナーを持ちでも
しないと公開なんて夢のまた夢ですし。日記だってそうです。
が、誰でも公開できると言う事は、内容のチェック無しにとんでもない物が世に出てしまうと言うことも
意味していまして。
今となっては思い出せないとあるゲームのSSを探してネットを彷徨い、たどり着いたとあるサイトでSSを
読んだのですがあまり上手ではなかったので立ち去ろうとした瞬間に俺の眼に入ったのはそこの管理人さんが書いた完全オリジナルの小説集。
オリジナルなら上手かも、と思って読んだのが運の尽き。洒落にならないくらい凄い作品がそこにありました。
舞台は中世ヨーロッパ風の異世界。ちょっとした盗賊団の首領から反乱軍の首領、そして一国一城の主へと
成長していく少年とその仲間たちの物語と題打っていました。良くある題材ですね。
で、第一話で少年達の村に領主の軍隊(数百人程度)が攻めてくると言うシーンがあり、そこで少年達が
とった対抗策は
「道端に隠れて隊列をやり過ごし、最後尾の人を皆で引きずりこんで殺害、鎧を奪って成りすます」
・・・いや、まぁここまではいいんですよ。本当に凄いのはこのあと。
その後何食わぬ顔で隊列の最後尾に合流した少年達は後ろから不意打ちで最後尾から2列目の人を撃破。
不意打ちなので悲鳴を上げる暇もないためそれより前の人は気付かないので2列目を排除したあとは
最後尾から3列目を不意打ちで撃破。不意打ちなので悲鳴を上げる暇もないため(以下略)
そして以下この繰り返し(3列目の次は後ろから4列目、その次は5列目・・・)で領主の軍隊全滅。
お前ら途中で気付けよ。
「人間、後ろから襲われると案外気付かないものだ」
と言った感じの一言でこれだけの偉業を説明してしまっているところとか最高でした。
文体自体はまともなのが筋書きの異様さをよりいっそう引き立てていましたね(笑
納期がヤバイです。
具体的にいうと人力飛行機の納期が。
俺が現在サークルで作っている人力飛行機の初テストフライト予定は3/20、あと約一ヶ月ほどあるので
「余裕で完成するだろ」と思っていたのですが、よく考えたらテストフライトの数日前には形にしていろいろと
駆動試験や操舵試験をやっておかなければならないですし、3月中も全ての日に作業を行える訳ではないので
冷静に考えると全く余裕がないということに今日気付いた次第。
下手したら毎日朝から晩まで作業(最悪そのまま学校に泊まり)と言う毎日を送る事になりそうです。
せっかく春休みになってゲームやら更新やらにゆっくり時間を使えると思ったのですがね・・・
世の中そうそう甘くないって事で。
誰でも一度くらいは「○○(芸能人とか)に似てるー」といわれた事は有るのではないでしょうか。
ましてやそれが”顔で売っている”タイプの人だった場合は結構嬉しかったり。
俺が去年の春まで所属していた学園祭実行委員会では、1年生の春に俺が入った途端「○○に似てるー」
と言われ、それがよほど説得力があったのかそれからやめるまでの1年とちょっと誰も本名で呼んでくれない
なんて事がありました。
その○○氏を俺は全く知らなかったので俺はなんともいえなかったのですが、どうも皆が妙に納得しているので
よっぽど似ているのだろうと思ったものでした。
で、今日。
ほんの出来心から忘れもしない○○氏の名前を検索。トップに来た所属事務所の所属俳優プロフィールへ。
そこには眼鏡をかけて髪形がちょっと違う俺がいました。
20年前に生き別れた兄とか、平行世界からやってきた俺とか言われたら普通に信じてしまいそうです。
いくらなんでもあれは似過ぎ。鏡を見ているみたいでした。
あ、言っておきますがもちろん2枚目俳優ではありませんよ。
ちなみに、本人のインタビューで、
「職業という自覚のないまま、ずるずると」この道に入ってしまった。」
とあったのがいろんな意味で面白かったです。俺も役者になろうかな。(←無理)
構想し設計し
切断し穿孔し
研磨し接着し
接合し結合し
───その成果を持って、人力飛行機と為す───!!(Fateっぽく言ってみました 投影魔術かよw)
・・・いや、なんかこういう風に書くと俺が普段人力飛行機サークルでやっているどうと言うことのない作業でも
物凄くかっこいい事に思えてくるのはどうしてでしょう。
まさに物は言い様。
学校が春休みに入ったため昼はサークル夜はゲームとネットな自堕落生活を驀進中。
そんな訳でしばらく戯言帳でもサークルネタが続くかもしれません。
なるべく専門用語は使わないようにするのでどうぞご容赦を。
何の節操もなく俺の本の感想からゲームの感想、日ごろの出来事まで書き連ねているこの戯言帳ですが、
さすがに「電撃戦という幻」で検索するとネット書店以外ではGoogleの順位が一番上になったのには
びっくり。
昨日はあんな事を書き連ねたばっかりですし真面目にミリタリーな情報を求めて検索した人を困らせていないか
心配なのですが、しかし内容がこう節操なくなってしまうのは結局俺自身がそんな奴だからでして。
どうしましょうね・・・
それはともかく。
昨日や一昨日の戯言帳を見ると日がな一日引きこもってゲームするばかりの毎日を送っているようですが
さすがにそればかりではない訳でして、今日は久しぶりに人力飛行機サークルへ。
ほどほどに作業し、ほどほどに友人達とだべって夜も更けたとき、一人が言いました。
「なぁ、来年新入生が何人入ってくるかで賭けしようや」
暇を持て余していたため賛成する皆に彼は、「どうせだから男女比も当てよう」と一言。
そして予想に突入する皆。
俺は「男8人:女2人」で結構攻めに出て、サークルリーダーは「男9人:女3人」で更なる賭けに出て、
先輩は「男7人:女2人」で堅実に、パイロットは「男5人:女0人」で女子部員がそんなに一杯入ってくるなんて
夢見てんじゃねぇよお前らとのたまい、ほかの人たちもそれぞれの自分なりの予想を立てます。
なにが悲しいかって客観的に見てこの中で男:女=7:2が恐らく一番妥当だと思われる所。
ていうかへたしたらパイロット殿の予想が当る可能性すらあり。
どこぞのヲタクサークルですかこの男女比。
来年は「男10人:女10人」とか入ってきませんかね。
そうすれば作業も楽になるし。活気も出るだろうし。文句なしです。
人の顔と名前を覚えるのが苦手な俺が物凄く苦労するであろうということを除けば。
Fate/stay night 間桐 桜シナリオ「Heavens Feel」をブルーベリーの加護を受けて驀進中。
どう考えてもせいぜい3日飲んだ程度でそれほどの効果があるはずがないのですが、「これを飲んでいるから
俺は目が疲れない」というプラシーボ効果というか自己暗示だけでもだいぶ違ってくるようです。
・・・クリアしたら追加更新あるかも。
(追加更新 書いている時点ですっかり日が変わってますけどw)
以下、余韻のままに書きなぐった駄文のため多少ネタバレ あと書いている俺自身制御が聞いていないので
読むときはどうぞ注意を。
それでは。
Fate/stay night 間桐 桜シナリオ「Heavens Feel」ノーマルエンド&トゥルーエンドクリアしてコンプリート。
プレイ時間は約48時間。俺にしては早かったですね。あ、でもタイガー道場全然集めてないですが。
こういう伝奇物において、穏やかな日常の象徴たる「事情を何も知らない主人公の近しい人物」というのは
・本当に何も知らなくて巻き込まれる
・実は全て知っているんだけど知らないふり
のどっちかだというのがパターンですが、まさか桜があんな人だとは。
正体自体はうすうす感づいていましたが、それも5割程度。予想も付かなかった残り半分にはただただ
驚かされるばかりでした。激しく月姫の某キャラ風味。
ていうか、セイバー&凛シナリオでやっていたことはいったいなんだったんだと言いたくなってくるそれまで
2ルートとはあまりにも異なる展開にびっくり。桜さん貴方普通に怖いです。
あとバトルにおける強さの単位のインフレが素晴らしい。まるでどこぞの少年漫画のようです。
1周目セイバーシナリオラストバトルと3周目桜シナリオラストバトルを比べてみればその差は歴然。
遠坂さん、○○剣(伏字)使えばたぶん奴以外だったら余裕で勝てると思うんですが。
まぁ、そういう究極の武器が最後の最後で登場というのもある意味お約束ですね。
桜エンド自体は完膚なきまでに救いの無いノーマルエンドと(俺は好みです)、Fateという物語の決着
であるトゥルーエンドという感じですか。ライダー万歳。
しかし、冷静に思い返してみるとどのエンドでも誰かしら死んだり消えたりしているんですよね・・・
全員が生き残るという結末はなしか。
なんだかんだいって、”先が読みたくなる”稀有な話でしたよええ。
バトルは熱いし。
・・・ただ一つ不満を言わせてもらうなら、どうしてイリヤシナリオは無いのかと。無いのかと。無いのかと。
惜しいなぁ。
ブルーベリー 利くなぁ。八割方はプラシーボ(偽薬)効果だと思いますが、十数時間液晶ディスプレイに向かい
続けて目にさしたる異常がみられないのは良い事です。
・・・なんか根本的なところで間違っているような。
という訳で今日は人力飛行機サークルの作業がないのをいい事に一日Fate/stay nightに没頭。
そして遠坂 凛シナリオ「Unlimited Blade Works」 ノーマル&トゥルーエンドクリア。
とにかくもうアーチャーが熱い。たまらないです。ほかにも先生とかランサーとか脇役陣の男性キャラたちの
活躍が素晴らしいです。
ていうか先生の初登場シーン&戦闘スタイルのあまりのアレさには笑ってしまいました。
しかしこれ、単純にどつき合いに強いんではなくてこういう風に補助系能力(でいいのかな?)で強い
主人公というのもある意味新鮮ですね。
あと、某サイトで言われていた「TYPE-MOONの主人公は健康な状態では活躍できない」というのはまさに
言いえて妙。
月姫しかり、Fateしかり、大怪我をおった状態で戦ってばっかりですからね。
最近やたらと目が疲れるのでブルーベリーのサプリメントなんてものを買ってみました。
・・・それ以前にPCに向かう時間を減らせってことです。
それはそうとゲームやサークルや更新の合間に図書館で借りた「隣の家の少女」読破。
こいつはやばいぜ。あらすじはリンク先で確認をしてください。
とてもじゃないが俺には自分でストーリーを解説することはできません。気分悪くなりそうです。
読み始めはそのあまりにも翻訳臭の漂う文体に辟易していたのですが、読破してみるとこれがすごく上手い
翻訳だった場合気分の悪さがさらに上がったのではないかと思えてきました。
下手な翻訳の表現力の低さが幸いしましたがこれが臨場感あふれる文章だったらたぶん最後まで
読めなかったでしょう・・・
この救いの無さは本物です。今までに読んだ本のなかでも後味の悪さはトップクラスかも。
Fate/stay night セイバーシナリオの「Fate」クリア。
・・・こういう安易な救いを廃した終わり方は好みです。ええ。
あとラストバトルでの”セイバー最後の宝具の出現シーン”はかなり燃えました。
そして余韻に浸りながらスタッフロールを眺めていて気付いたのですが、タイトルロゴのデザインをしたのがNitroplusの人だったのにはびっくり。
何らかのつながりがあるんですかね。
そして物語の終わりといえばもう一つ。
相互リンクをしているConfidential Airさんで連載中のエースコンバット4+シスプリなクロスオーバーSS
「エースコンバットシスター シャッタードプリンセス」(以下ACSと略)堂々の完結。(昨日ですが)
いやぁ良かった。ていうか、
最終話を一度読んだ後でもう一度読むと最後に選択肢が出現するってどこぞのノベルゲームですかw
そしてノーマルエンドとグッドエンドに分岐ってw
もちろん俺はハッピーエンドではないノーマルエンドの方が好きです。
ちなみにこれを読んでいたとき、たまたまMP3化した斬魔大聖デモンベインのサントラを聞いていたので
試しに「天意悠久」(ED曲)を流しながらACSのエピローグを読んだら雰囲気満点でした。
そして更にグッドエンドのエピローグを読むときに、最初は「神様でも消せない」(エピローグ等で流れる曲)を
聞きながら読み、スクロールバーから判断してもうすぐ終わりかな、というところで「天意悠久」に切り替える
という演出を自分の手でやったらはまりすぎて涙でそうでした。
ノベルゲームにおける音楽の大切さを実感しましたよ。
はい、今日は西暦269年の今日に兵士の自由結婚禁止政策に反対したことによりローマ皇帝の迫害を受けて
処刑された司教さんを記念した日ですね。
・・・素直にバレンタインデーって言えよ俺。
という訳で義理チョコをもらいに飛行機を作りにサークルに出たのですが、作業場に顔を出した途端に浴びせ
られた友人I氏の
「なぁ、a-park、俺の妹が月姫やりたいって言うんだけどどうしたらいいと思う」
という言葉にチョコとかどうでも良くなりました。(ちなみに成果はキットカット2個 ありがとうH先輩、A先輩)
何でもFateに彼がはまっているのを見てTYPE-MOONに興味を持ったらしいです。
持つなよ。ていうかあんたの妹はこいつかよ。
絶句する俺に向かって彼は、
「一応”18禁だよ”って言ったら”考えとく”って答えられてさぁ・・・」とさらに追い討ちを食らわすようなことを。
三つ子の魂百までといいます。
幼い頃から同じ環境で育てば嗜好も似るでしょう。
それが年の近い兄妹ともなればなおさらです。
だからって何もそんな方向に似なくともいいのに。
※これを書いている途中で件の友人から、
「なんか帰ってみたら、妹が月姫やった形跡が・・・」というメールが来ました。
・・・アキハバラ学園に転校させられないことを祈ってます。
今日になって読み返してみると昨日の日記は無茶苦茶ですね・・・
大須へ行ったはいいもののお金を忘れていったん家に戻ったり(往復1時間かかりました)その後いろいろと
衝動買いしすぎて所持金が0になりそうになったり、心が折れそうになりながら「さよならの微笑み2」を
ぶっ続けでやったりした後に衝動のままに書き殴ったものなんで。
掲示板でも指摘されましたしね・・・
もう少しセーブしないと。
てなわけでFateやって寝ます。(←全然いつもと変わらないですね)
今日の購入物(クリックで拡大)
・・・いくら今日で長きにわたったテスト期間が終わったからっていろいろ買いすぎです俺。
そして一冊物凄く毛色の違う本(地獄の海)が混ざってるのはご愛嬌。
人力飛行機サークルなエロゲー「さよならの微笑み2」 主人公の幼馴染にして人力飛行機のパイロット
である「黒崎 美佳」ハッピーエンド&バッドエンド、SF研エンドの3つのエンディングでクリア。
これから書く感想は俺の人力飛行機サークル員としてのネタ(つまり内輪ネタ)が多大に含まれているため
知らない人には全然面白くないかもしれません。ご注意ください。
・・・で、内容ですが。
心の奥底では、「実は隠れた名作だったりして」なんて思う気持ちがほんの少しだけあったのですが、
そんな儚い希望も開始5分で打ち砕かれる事に。
とにかくテキストがアレ過ぎて話になりません。もうちょっと日本語勉強しろと。
プロット自体は物凄く悪いという訳ではないんですよ。ただ文章がね。
美佳ハッピーエンドで主人公の事はもちろん人力飛行機やらなにやら以前の記憶を全て失ったヒロインのことを「それでも好き」と言って共に生きることを決意する、というEDは鬱エンド好きな俺としてはそれまでのアレな
展開を全て帳消しにしてもいいかな、と言うくらい予想外の出来だったのですが、直後に安易な奇蹟でヒロイン
の記憶を復活させてハッピーエンド、と言うので激萎え。
ネット上でレビューが極端に少ない理由がわかりましたよ。
しかし、人力飛行機な部分は予想外に良かったです。
何より主人公の所属する人力飛行機サークルの構成員が男3人女2人というのが妙なリアリティを持っていて
なんとも。
そんな少人数で作れるのか、と思う向きもあるかもしれませんが自分でやってみた経験から言って本当に
気合の入った人間が5人も居れば飛ぶ飛行機はできます。テストフライトが難しいですけど。
でもこいつらテストフライトで機体墜落させすぎ。
2週間ちょっとのゲーム期間で5回くらい落ちてます。全壊しても4,5日で直るお前らの機体は一体どんな
構造材を使ってるんだと小一時間問い詰めたいですよ。
そして前進翼+先尾翼+機体の前後にプロペラという空力的に言って浮いてるのが奇蹟みたいな機体の
フォルムももう最高。
既存の人力飛行機の設計思想を受け継いで居ればある程度は突っ込みようもあるのですが、あそこまで
突っ走ってくれちゃうと「はぁ、そうですか」としか言えません。設計者万歳。
そんな機体でも発進シーンとか飛行中の応援とかは正直燃えました。自分達の機体で参加したときのことが
蘇りましたよ。
後、作中の台詞で
「決められた範囲なら旋回してもいいんです。
どこのチームも距離が出すぎて、こんなルールが採用されたんですよ。」
というのがあったのに爆笑。
実はこれ、まさに今の鳥人間コンテストの状態なんですよ。
昨年日本大学航空研究会が物理的に琵琶湖で実現できる最長距離を飛んでしまったため、風の噂では
次からは決められたチェックポイントを回るとかそういう感じのルールになるとか。
まさかスタッフも自分達の書いた文章が予言になるとは思わなかったでしょうね。
とまぁこんなところで。今回は偏遊記に掲載はなし。
買った目的であった人力飛行機+エロゲーのコラボレーションは堪能したのでもうやりません。
これからはおとなしくFateやることにします。
この偏読日記も開設から1年と4ヶ月。
それなりにコンテンツも充実し、アクセス数も開設当時の1~2アクセス/日なんてものとは程遠いくらいに
増えました。
そこで思ったんですよ。
相互リンク先からや、検索からこのサイトを訪れてくれるのを期待するのもいいですが、たまにはこちらから
訪問者を増やす努力をしてみるのもいいのではと。
安○先生も言ってるじゃないですか。「あきらめたらそこで試合終了だよ」って。
・・・なんか違う気もしますが
そんなわけで登録式の個人サイトサーチエンジンなるものに登録を試みる俺。
順調に段階を踏んで言ったところこんな物が。
「以下の中からサイトの分類を選択してください」
別に珍しいことではありませんね。俺が登録しようとしていたのはディレクトリ型サーチエンジンでしたので
登録者自らにジャンルを選ばせるというのは運営側としても手間が省けていいはずです。
が。
そういわれてみるとこのサイトのジャンルってなんなんだろと。
書評?たしかに書評は全レビュー中一番の多さを誇りますが、ろくに更新されないし、アクセス解析によると
一番たくさんお客さんが来ているリンク元がGATE DIVE(エロゲーレビューサイトリンク集)だという時点で
書評サイトだなんて恥ずかしくて言えません。
ゲームレビュー?たしかに一番客を呼んでいるのはそれですが、堂々と言い切ってしまうのもちょっと
抵抗がありますし。
日記?確かに更新頻度で言ったらほとんど日記サイトですが、だからといって日記サイトだと自分で宣言
してしまうと本当に日記しか更新しなくなりそうで嫌ですし。
結局迷って登録しませんでした。うーん、どうしましょうね。
ツインテール萌え~とか、ニーソックス萌え~とか言ってるヲタク野郎的に長くつしたのピッピって
どうなんだろうとか思った今日この頃。とりあえず両方装備してるし。
・・・テスト受けながらこんな事思いつくお前が一番どうなんだろうと言われそうです。
1/26からスタートしておよそ3週間にわたったテスト期間も明後日の1教科を残して遂に終了。
で、テスト勉強しなきゃと思いつつも夜更かしをしてこんなものをゴリゴリと書いていたり。
しかし前回ギャルゲーヒロイン自動生成を作ったときはリファレンスと首っ引きで2週間近くかかった(しかも
最終的にはほとんど某所からサンプルをコピー&ペースト)自動生成エンジン&結果表示部分が今回は2日で
できてしまったのは我ながらびっくりです。
ほとんどの部分が前回のコピーですからまあ当然といえば当然ですけど。
でも生成エンジン作っただけでは終わらないのでして。
前回で言ったらキャラクターの”属性”(嫌な言葉です)にあたるテキストを手当たりしだいそこらじゅうの
エロゲーメーカーのオフィシャルサイトに行ってコピー&ペーストする作業はいろんな意味で辛かったです。
そしてそれを生成結果として表示されたときにつじしまがあうように書き直すのはなおのこと。
もう一度あの気分を味あわなければならないようです・・・
そもそも嫌なら自動生成スクリプトなんて作るなっていわれると困るんですがプログラム自体はすごく楽しいので
ついついやってしまうんですよね。
「異性との付き合い方」なんてキーワードで検索して戯言帳に飛んできた奴がいたりといろいろとイベント満載な一日だった
のですが、それよりもなによりも、
「さよならの微笑み2」 通販で買ってしまいました。(詳細は戯言帳2/4を参照)
テスト終了日の2/12に届く予定(在庫があれば)
俺は今まではテストが終わったらそのまま大須に直行してFate購入→鬼のようにプレイとしゃれこもうと以前
から思っていたんですが今日になって急遽予定変更。
Fateはさよなら~の後にすることにしました。
いや、だってですよ、そりゃあFateは面白いでしょう。俺は月姫もかなり好きですし、奈須きのこ氏の文体も
肌に合っているのでこれだけそこらじゅうのサイトで褒め称えられているのに実はやってみたら全然面白く
なかったなんてことがあるはずないじゃないですか。
で、そうやって予定調和を楽しんだ後に「凄いよ!!面白いよ!!燃えるよ!!」なんてレビューで叫んだ
ところで何の意味があるのかと。
はっきりいって他のサイトと違った独自性の有るレビューなんてものを書ける自信が全く無いので。
結局は書くのでしょうけど。
それよりは、GATE DIVE、X-Navigatorともに検索しても双方ともにレビューは1~2件しかヒットせず、
ErogameScapeにいたってはコメントなしという素晴らしいマイナーさを誇りながらも、個人的には
人力飛行機ネタだという事で凄く惹かれるこっちをプレイしてレビュー書くべきなんじゃないかと思った次第。
テキストはどうかわかりませんが少なくとも絵はまともっぽいのでやってて不快にはならないでしょうし。
プレイ時間もそれほどではないようなので先にこいつの感想を上げるとします。
・・・でも、なんだかんだいってもやっぱりそのあとFateやって戯言帳と偏遊記で
「面白い!!」と叫んでいるんでしょうがね。
テスト勉強の合間をぬって1話ずつ進めていた斬魔大聖デモンベインですが、やっとの事で
アルシナリオクリアしてコンプ。
極端に要約すると
「正義のヒーローとヒロインが巨大ロボットに乗って悪の組織相手に戦う(若干クトゥルー神話風味)」
というもうお約束満点な話をあそこまでの物に仕上げたのは見事としか言いようがないです。
ラストバトルでの大逆転シーンなんかはあまりの熱さにくらくらしそうでしたよ。
男キャラのボイスが入っていて心底良かったと思えるある意味珍しいゲームでした。
かなり気に入ったので下手したらPS2版も買うかも。
これでNitroplusのゲーム全6作をコンプ。やっと胸を張って信者だと言えようものです。
6本中で初めてやったのが鬼哭街だというのはちょっと珍しいのではないかという気もしますが。
しかし、これだけ戦闘力の高いキャラクターばかりが登場するのですから同人でニトロキャラで格闘ゲームとか
ないんですかね。
主人公一つとっても暗殺者(ファントム)吸血鬼ハンター(ヴェドゴニア)気功剣士(鬼哭街)
ロボット(ハロワ)魔術師(デモンベイン)ただの医科大生(沙耶の唄)
とこれだけでおなか一杯になりそうな面子が勢ぞろい。
ああ、あったら絶対やるんですけどねニトロ格闘。
ただ難点としては沙耶の唄勢が弱すぎるところか。
以前にも書いた5000ヒット記念企画ですが、このままいくと懲りもせずまた自動生成スクリプトを書く事に
なりそうです。
・・・ギャルゲーヒロイン自動生成なんてもん作るだけで懲りとけ俺。
しかしテスト勉強の合間に気分転換として読んでいたJavaScriptのリファレンスにかなり自動生成に
役立ちそうな情報を見つけて現在俄然やる気になっているのでして。
とりあえず、ギャルゲーヒロイン自動生成を作ったときにはサンプルをコピー&ペーストしただけなので完璧に
ブラックボックス状態だった「新規ウィンドウ作成」の仕組みを概ね理解できただけでもかなりの進歩です。
来週中ごろにはテスト期間が終了するのでゲームやったりサークル出たりしながらまったりコードを
書く事にします。
笑えるネタを、と思って作ったギャルゲーヒロイン自動生成で案外まともなものばかり出てがっかりだったので
今回は本当にとんでもないものが生成されるのを目指す予定。
期待しないで待ってて下さい。
今日も今日とて図書館でテスト勉強。テスト期間があと一週間もあるのかと思うとちょっと憂鬱です。
で、さすがに一日中机に張り付いていては疲れるので気分転換に図書館の中を散歩していたところ
昭和46年発行の「高校生の日記」という本を発見。
社会学か何かの研究者が高校生達から提供してもらった日記の内容の分析を行うという内容でした。
提供されたものの中に本物の交換日記(男女間)が一件載っていたりとなかなか凄い内容だったのですが、
「現代の高校生との比較」と称して載せられていた昭和24年当時20歳の青年の日記に仰天。
「外出すると右左に目を配る。女学生の通るのを見逃すまいと思うからである。
駅の待合室に彼女らを見ないときは失望する。揺れる電車の中でも、期待と憧れの目で彼女らを探す。」
「(前略)しかし少女の世界は別なような気がする。ほのぼのと香る青春の蕾は、どこまでも清らかな、
美しきもの、愛すべきもの、高嶺の朝露に開かんとする何かの花のようだ。彼女らを愛する事ができるのは、
生きるものを愛する最上の美であるようだ。」
「ある者はまた言うだろう。そんなロマンチックな妄想は今に消えるぞと。しかしなぜ君はこの俺の心を
妄想という。俺の今の生活を見たまえ、と俺は叫ぶ事ができる。」
・・・ロリ降臨。
こんな事今の時代に日記に書いていたらかなりアレな人ですよね?
そしてこれに対して、「(前略)けがれなき美しき少女への無限の憧憬と、それを通しての魂の浄化が
見られることである」と著者がコメントしているあたりで現代との隔たりを感じましたね。
定期巡回先のサイトの皆さんがFate/stay nightを楽しんでいるのを見てなんだか取り残されたようで少し寂しい
のですが、エロゲーマーだという時点で既に一般社会から十分に取り残されているので無問題。(なのか?)
俺がことあるごとにネタにし、コンシューマー化応援サイトなんてものに加盟しているくらいロケットの夏が
好きなのは、ライトSFであるということ以外にも「ロケット部で自作ロケット作り」というメインストーリーが
サークルで人力飛行機を作っている身としては凄く身近に感じられたという事もあります。
で、思ったのですよ。
「人力飛行機サークルを舞台にしたエロゲーってないのかなぁ?」
初めはそんなものありえないと思っていました。
が、そこは一月に数十本も発売されては消えていくエロゲの世界。並大抵の設定は存在するのです。
そんなわけでこの「さよならの微笑み2」
本気で人力飛行機作ってます。適当にネットを渡り歩いていてこれを発見したときは衝撃でしたね。
そしてタイトルで検索するとほとんどが通販と攻略記事で、こういう場合に数多くヒットするはずのレビューやら
感想やらがほとんど存在しないという罠。
やるしかねぇ。俺がやらずして誰がやる。
サイトの文章を読む限りではあんまり面白くなさそうなんですが、既に人力飛行機サークルという時点で
おなか一杯なので今度中古屋で探してみるとします。
問題は発売が2001年5月だということですね・・・ 約4年前っておいおい。
たまには本の話でもしましょうか。
初売りで買った、「電撃戦という幻」をゆっくり読み続けてやっと読了。
”ヒトラーの天才が生み出した電撃戦”という世の中一般の常識を丁寧に証拠を積み上げ覆していく内容は
なかなかに興味深かったです。
その勢いで以前に買った「独ソ戦全史」を読み返してみたり。
「電撃戦~」が、”電撃戦として意図していなかったのに成功してしまったフランス戦”について語っていて、
「独ソ~」が、”初めから電撃戦として計画していながら失敗してしまった独ソ戦”について語っているので
その対比を比べてみると、「独ソ~」を最初に読んだときとは全く違った読み方ができて面白いです。
やはり本というものは内容のみならず読者の方の知識によっても受け取り方が変わってくるのだということ
を実感しました。
まぁ、受け取り方が変わってくるといっても、
斬魔大聖デモンベインをやったおかげで「ラヴクラフト全集」を今日久しぶりに読み返してみたら、作中に
「死霊秘法(ネクロノミコン)」が出てくるとこの人が、「ナコト写本」が出てくるとこの人が
思い浮かんでしまうのようになってしまったなんてアレな例もありますが。
高校生の時分ラヴクラフト初めて読んだときとはもう全然受ける印象が違いましたよ・・・
一年生に混ざって前期に落とした科目のテストを受けなおし。
なんか回りは皆解けてないみたいでしたが俺はさすがに2回目なので解けました。
伊達に1年長く学校通ってる訳じゃないんだよ・・・(何の自慢にもなりません)
話は変わりますが、俺は学校で人力飛行機製作サークルに入っているので、時折この戯言帳でもそういった
話題を取り扱う事があります。
去年の6月・7月などはむしろ話題はそればっかりでしたし。
だからといって別にこのサイトは人力飛行機関連のサイトでも何でもありません。
あくまでも偏読日記は書評とゲーム評と日記のサイトです。少なくとも俺はそのつもりです。
でもなんか検索エンジンからはそう思われていないようで。
「空力設計 人力飛行機」でGoogle検索
トップに来る上に全12件中4件が戯言帳。もう笑うしかないです。
真面目に人力飛行機の設計について調べている人本当にごめんなさい。
トップ絵が!!トップ絵がぁぁぁ!!
(ロケットの夏ネタです。判らない人ごめんなさい)
久しぶりにロケ夏ディレクターfoca氏のサイトに行ったところいきなりあのトップ絵で、去年の今頃ロケ夏を
夢中になってやっていた頃を思い出してしまいました。
うーん、あの頃は今ほど行動が痛くなかった気がする・・・
さて、この戯言帳も2004年2月に突入。日々の出来事どころかその日思いついたネタを書きなぐっていた先月
に引き続きネタ日記としてがんばろうと思います。
はっきり行って学校行って授業受けてサークル行って帰ってゲームしてネットして本読んで、という
俺の普段の生活をそのまま書いた所で何も面白くないですからね。
わざわざ時間を割いてくれる皆さんには楽しんでもらわないと。
てなわけで、ジンガイマキョウさんのサイトトップのメニューの上の質問に
「はい!!大好きです!!」と答えてしまうような男ですがどうぞよしなに。