過去の雑談
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2月5日
瑪瑙(以後メ)「………だって仕方ないじゃん、色々忙しいんだもん」

「開口一番、今年度初めての日記かと思えば出てくるのは言い訳?頭大丈夫?」

メ「おや、あなたは白い袋を持ち、赤と白の衣服を身に纏い夜な夜な子供のいる住宅に侵入する【スアルク・タナス】ではないか」

タ「人聞きの悪いこといわないでよ。あたしの力の性質上そうならざるをえないんだから。それに侵入はあたしの力じゃないし」

メ「まぁ、そんなことはさておいて………HP更新無いなぁ……」

タ「確かにね、サボってるとしか思えないほど更新無いわよね」

メ「一応少しは書いてるんだぞ」

タ「実績としてあげなきゃ意味無いのよそう言うのは。案だけならいくらだって出せるわ、公開にこぎ着けてようやくそう言うのは誇るもんなのよ」

メ「だって仕方ないじゃん、色々忙しいし」

タ「また言い訳。まぁ優先すべきは実生活だからそこら辺は良いけど、考えたんならある程度組み立てなさいよ」

メ「いや、でもお前の時期既に過ぎたし」

タ「別に時期相応に出なきゃ行けないってワケじゃないでしょ、あたし達の場合は」

タ「そもそもあたしは時期に出現しただけであって、行動がその時期に捕らわれてるってワケじゃないし」

メ「まぁねー」

タ「あ、そうそう、前々から思ってたことがあるんだけど」

メ「なに?」

タ「あんまり長期連載するとネタが尽きて苦労するから、適度に短編で書いた方が良いんじゃない?その方があんたでも出来るんじゃない?」

メ「風呂敷、広げるのはイイがたたみきれないって事か……まいったね」

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