2003年の日記


12月17日
「相変わらず本編は進まないようだな」

「わたしたちの出番はいったいいつになるのかな〜」

「さぁな、気分次第で変わるんじゃないか?」

「でもね〜、せっかくなら早く出たいよね」

「お前の場合は色々と問題行動起こしそうだから、オレとしてはそっちのほうが心配なのだが」

「あっ、ソレ心外、わたしがいつ問題行動起こしたって言うの」

「常にだ常に、しかも何故かオレだけに迷惑かかるようにしてるよな、わざとか?」

「・・・そういえばさぁ」

「図星かっ!!・・・っと、なんだ?」

「よくもまぁ12人仕上げられたよね」

「12人?あぁ、守護天使の説明か」

「あんなの、本とかムックの丸写しで良いのに、いちいち変えて書いてるね」

「・・・丸写しじゃ芸が無いと思ったんじゃないのか?」

「それもそうだけど・・・・面倒くさいとおもうなぁ、わたしは」

「まぁ、そこんところはオレも一応同感だが・・・・・・」


「それより速く本編進めるべきだと思うの、本編を」

「耳が痛くなる言葉だな、しかも悪気が無い分、性質が悪い」

「仕方ないじゃな〜い、わたしたち、出番未定なんだもん」


「ミソラのやつはもうほとんど決まってるらしいがな」

「みそらちゃんずるっこ〜」




11月30日
「はぁ〜、もう11月も終わる、あっという間に年末ね〜」

「そうだね、1年365日、過ぎる時はあっという間だよ」

「365日・・・・・・・あ、前回の続きはなそっか?」

「前回?」

「ほら、11月19日の事よ」

「あぁ、アレか、すぐ下に書かれてある」

「えっと、太陽の1日を、人間に当てはめると、27万年だったわね」

「太陽の一生が100億と仮定して、ね」

「1日27万年。ま、要するに、1億日って事になるのよね」

「ふむ、1年が1億年だからね」

「んで、1日何秒かを計算して、出た数で27万を割ると、1秒当り何年になるかが出るって訳」

「ふむ、文字だけでは少し混乱しそうだね。して、1秒何年になったんだい?」

「そうねぇ・・・・・・小数点めんどくさいから切り捨てるわよ?」

「どうぞ」

「1秒あたり、約3年ね」

「3年・・・・・・」

「う〜ん、恐るべし、太陽概念」

「じゃぁ、あれかい?太陽から見たら、人間は30秒足らずで死んでしまう計算になるのかい?」

「30秒・・・・・・えぇ、そう言う計算よ、短命にも程があるわね」

「1秒・・・・・・3年・・・・・・とすると」

「気づいた?織姫と彦星」

「・・・・・・気づきたくなかったけどね」

「星の寿命で言ったら、あの2人、1秒に3回会っている計算になるわね」

「おしどり夫婦でもこんなにベタベタしていないね」

「全くだわ、見せ付けちゃって、もう」




11月19日
「ねぇ、ちょっと聞いて、最近面白い事に気付いたの」

「面白い事?興味あるね、是非聞かせてもらうよ」

「んふふ、あのね、太陽って有るでしょ?」

「あぁ、在るね」

「太陽の寿命っていくつ?」

「寿命・・・・・?確か100億・・・・・・だったかな?」

「そう、んで、今の状態でおよそ50億消費しているのよ」

「なるほど、後50億と言うわけだね」

「んで、私が言いたいのは、太陽の寿命を人間に当てはめたらどうなるか、ってとこなのよ」

「・・・・・・・・・ふむ・・・・・・面白い考えだね、で?」

「でね、太陽の寿命の百億を、百歳の人間に当てはめてみたの」

「・・・・・・それ、意味あるのかい?」

「大体で良いのよ、こんなもんは。すると、1億年が1年になるから、365日で割れば、1日何年かが割り出せるって訳」

「ふむ、で、計算したのかい?」

「もちろんしたわよ。太陽にとっての一日は、人間杓子で27万年、って答えが出たわよ」

「・・・・・・・1日、27万年?」

「そう、ケタ違いね、私も驚いたわ」

「そんなに有るのか・・・・・・驚いたね」

「んで」

「ま、まだ続くのかい?」

「続けちゃだめ?」

「いや、ダメというわけじゃないけど・・・・・さすがに長いかな・・・と思って」

「そう・・・それもそうね、じゃぁこの続きは、次に任せるわ」

「それが良いよ。まさか、1秒何年かなんて計算はしないだろうね?」

「あら、よくわかったわね、その通りよ?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ」




11月14日
「もう半月か、速いな」

「ん、そだね(さくさく)」

「一ヶ月間更新停止か」

「・・・・・・そだね(さくさく)」

「・・・・・・さっきから何を食べてるんだ?」

「ちんすこう、おいしいよ?」

「・・・・・・沖縄名産だな、確かに美味いが」

「(もぐもぐ)1口サイズだから食べやすいしね」

「それはともかく、何故に今日『レクイエム』再公開なんだ?」

「(もぐもぐ、ごくん)まぁ、色々とね。2002年11月14日、何が有ったかわかる?」

「・・・・・・なるほど、納得」

「でしょ?」

「彼女もそれを望んでいる・・・か?」

「・・・・・・たぶんね、自信はないけど」




10月17日
「はぅぁ〜、鳳凰完了、邪魔も入らずに良かった良かった♪」

「ま、確かに良かったな、俺らの時は色々邪魔入ったし。それに比べたらバイトなんて軽いだろ?」

「ん〜、楽だし、楽しいし、お金入ってくるし、もうバンバンザイだね♪」

「それは良かった・・・ところで、鳳凰はどこに在ったんだ?富士にはないってお前言ってたろ?」

「あぁ・・・・・・まぁ・・・うん、その・・・ね」

「・・・・どうした?」

「ひじょーに言いにくいんだけど」

「・・・・・・あえて聞いてみよう、どこに在った?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・物置部屋」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこのだ?」

「鶴屋旅館の物置部屋だよ、埃まみれだった」

「なんでそんな所に・・・・・・」

「ん〜、なんでも、悟郎さんのお母さんが若い頃に、富士の近くに旅行に来た時、若い女の人が来て、ソレ渡したんだって」

「鳳凰をか・・・?」

「まぁ、その時の女の人が鳳凰の人型だったみたい、あっさり白状しちゃったし」

「・・・んで嫁入り時にも持って、悟郎パパの所に嫁いだと言うわけか」

「そうみたいだね。んで『ちょーだい』って言ったら、快くくれた、と言う事です、ハイ」

「鳳凰もまためんどくさいことをする・・・・・・麒麟の場合はすぐに戻ったと言うのに」

「なんでなんだろうね、私たち何も関与してないのに、勝手に変な所で動く傾向にあるし」

「さぁな・・・・・・まぁなんにせよ、俺たち地戦士はこれで全員集合と言うわけだ」

「う〜ん、集合だね」

「6人だな」

「6人だね」




10月13日
「ふぅ・・・・・・最近よく思うのだが」

「なんでしょう?」

「あの二人の破天荒ぶりにはほとほと困るな」


「そうですね・・・でも賑やかで良いと思いますよ?」

「ミリュウ・・・・・・お前が甘やかすからあいつ等図に乗るのではないのか?もう少しビシッと言ってもらえないものか?」

「え・・・っと、努力はしますね♪」

「そもそもあいつ等には自覚が足りないんだ」


「そうですか?」

「そうっ、あいつ等には四大精霊としての自覚が足りないっ。もっとこう・・・上級神獣としての威厳と風格をだな・・・」

「ふふふ、あの子たちにそんな事求めても無駄ですよ、根がああですから」

「・・・・・・それもそうか・・・・・・はぁ・・・・・・」

「それよりも、おイモ食べません?スーパーで安かったんです♪」

「・・・・・・お前もか」

「良いから、焼いてくださいな♪

「・・・・・・ほらよ(ボッ)」

「わぁっ、火力強すぎですよぉ、コゲコゲになっちゃいましたよ〜?」

「知らん、細かい火力調節は俺はできん」

「うぅ・・・・・・・20本入り50円でしたのに」

「やっすいなーそれ!」




10月5日
「ミブキと」

「ミナキの〜♪」

「トークバトル〜〜〜♪

「で、なんで僕らがここに来てんのさ。瑪瑙さんは?」

「ん〜、後は二人に任す、って♪」

「またあの人はいい加減なんだから・・・」

「まぁまぁ、別に良いでしょ、本編の方では私たちあんまり出てなかったし〜♪」

「・・・そりゃまぁ・・・7話の1話っきりにしか出てないし・・・・・・」

「でしょ?だからね、これはラッキー、と思うべきだと思うよ〜♪」

「そんなもんかなぁ・・・・・ミユルとミリュウの2人は?」

「買い物中〜、ケーキ買いに行ったよ♪」

「ケーキ?今日何かあるの?」

「ん〜・・・・・・あっ、わかった、ちょこっと速いクリスマスだよ♪」

「いや、それはないとおもうよ」

「あぅ、即答された・・・・・・そうかなぁ・・・速いかなぁ」

「まだ10月だってば、絶対速い」

「いや、だって、ホワイトクリスマスと言う可能性も・・・・・・」

「まだ雪降らないって」

「降らない・・・・・の・・・?」

「うん、降らない」

「う〜ん・・・・残念・・・・・」

「全く・・・・・あ、帰ってきた」

「ケーキ〜〜〜〜♪」

「速っ・・・・んじゃ僕もいこ〜っと・・・・・こんな終わり方で良かったのかな」




9月17日
「やぁやぁやぁ、久しぶりの更新ですハイ」

相変わらず遅々としてるぞ

「・・・・・・・・・・てか見えないってば」

・・・・・・しかたないぞ、イメージカラーがこうなるんだぞ

「『白』・・・・・・なの?」

厳密には白と言うより・・・・・・って感じだぞ、とも言うと思うぞ

「光かぁ・・・・・・それよりもその喋り方一体何?」

何か問題でも?

「・・・・・・・・・いや別に」

気になるぞ

「気にするな」

ふ〜む、なら別に良いぞ。ところで、ワシの初登場の話はちゃんと書いてるぞ?

「ん、一応頑張ろうとはしてるけど・・・・・・『SaintBeast』ようするに神獣のほうが脹らみ始めてるw」

神獣・・・・・・出す気は無かったのでは?

「そのはずだったんだけどねぇ・・・・・・・予想外に世界観が脹らんで・・・・・・もう出ちゃってるし」

収集、付かなくなるように手を打たんと、やばいぞ

「わかってる、とりあえず、支えてくれる人がいてくれるから、まだ大丈夫」

ふむ、なら頑張るぞ、ワシも応援してるぞ

「ありがと」

たとえ、正月の時の頂き物をいまさら展示したとしても、だぞ

「・・・・・・遅すぎだよね、やっぱし(汗)」




8月20日
小説大幅改定、書き直し完了。
真のANGELS PHANTOMは、ここに在り。




7月22日
「トップ絵と、メインページ更新です〜♪」

「ところで、アカネ、ミドリ、あんた達の名前って某カップラーメンからとってるってほんと?」

「さぁ・・・・・私にはなんとも言えないよ」

「ミドリさんも〜、よくわかんないのれす」

「そう・・・実は今日聞いたばっかりの話なんだけど、何故キツネが赤で、タヌキが緑なのか」

「なに、なに、なんなのれすか?みどりさんおおいに興味あるのれす〜」

「私も・・・・・・気になるね、聞かせてもらっても良いかな?」

「別に構わないけど・・・・・裏付け証拠がある訳じゃないからホントかどうかはわかんないけど」

「それでも構わないのれすっ、早く言うのれすっ」

「こらミドリ、急かさないの、こういうときはゆっくりと話し手が喋り始めるのを待つものなんだよ」

「そうだったのれすか、ミドリさん反省れす・・・・・・」

「・・・・・・・・・まぁともかく、ミドリとアカの理由はと言うと」



「夜の、目の色らしいね」

「・・・・・・・どう言う事?」

「アカネ、夜自分の目、見たこと無い?」

「それは・・・有るけど・・・・・・守護天使になって後からしか記憶にはないよ?」

「ミドリは?」

「ミドリさんもアカネさんと同じなのれす」

「そう・・・・・・曖昧な情報だけどね。夜、キツネの目は赤く、タヌキの目は緑に見えるんだって、知ってた?」

「知らなかったのれす〜、ミドリさんの目は緑色だったのれすね〜。丁度今は夜なので見てみるのれす〜」

「コラ、鏡も使わずに自分の目の色を見れるわけ無いだろ」

「あっ、そうれすね、ミドリさんうっかりしてたのれす」

「んじゃー、ホントかどうか、電気を消してみるね、どうかな」

パチッ

「・・・・・・・・・・・・・・何も見えない」

「・・・・・・れす」



裏付け情報求む




6月21日
「台風逃げたー」

「遅っ」

「台風逃げた・・・・・」

「はいはい、残念でしたね、学校休みじゃなくて」

「台風逃げた」

「しつこいですね」

「台風にゲタ」

「・・・・・・・意味わかんないですよ」




5月1日
「ANGELS PHANTOM17話公開、と共にちょこっと気になることがあったので日記を書き書き」

「ほぉ、元気を取り戻したみたいだな」

「イヤ、まだちょこっと沈んでる、態度や表情はいつもと変わらないけど、深呼吸すると重い」

「・・・・・・・・・・で、なんだ?気になることって」

「うん、ちょこっとね、天使のしっぽChu!のOPって・・・・・・」

「『優しい愛の羽』だな、確か」

「だよね、んじゃコレはどう言う事?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コレはいったい・・・・・・?」

「さぁ?全然わからない状態なのでふ」

「・・・・・・誰かが画像編集でもしたんじゃ無いのか?」

「そうかも知れないけど、、ひょっとしたらスタッフが間違えちゃったのかな?と思って」

「ふむ・・・・・・・・・・しっかし見事に間違えてるな、公式で指摘する人はいなかったのか?」

「さぁ、見てないけど、多分いないんじゃないかな?」

「ふむ・・・・だとしたら、全く気付かなかったか、それとも画像編集か、どっちかだな」

「う〜ん、謎でふ」




4月27日
「・・・・・・・・・・・・はぁ」

「・・・・・・・・・・歌いましょうか?」

「よろしく」

「ジャンルはどうします?」

「elegyと、lamentでよろしく」

「・・・・・・・・・・・・わかりました、気をあんまり落とさないでくださいね」

「努力はするよ」




4月14日
「日記もこうして書いてるとネタがなくなるものだね」

「何を言っておる痴れ者が、自分の小説公開したとき程度にしか書かん者が」

「誰かと思ったらあんたか、○○○」

「・・・・・・なぜ伏せ字にするのじゃ?」

「イヤ、某所では名前とステータス公開してるけど、ここでは無いから、なんとなく秘密にしたい気持ち」

「ふむ、まあ、わらわとしてはどちらにしろ構わないんじゃがな」

「んで、何の用?」

「おぉ、そうじゃった、そうじゃった、わらわとアカネのピーでピーな小説はいつ書いてくれるのじゃ?」

「ブフッ、こんなところでそんな放送禁止単語を連発するかコラ」

「何を言う、コレでもわらわは自粛してるつもりじゃぞ」

「嘘つけ!」

「む、嘘だと申すか、それなら遠慮無しに発言するがかまわぬか?」

「(びくっ)い、いや、ちょっと待って、こんなところでそう言う発言は勘弁、判ったから」

「ふん、判ればよいのじゃ」




4月11日
ふぅ、ようやくキリバンリクエスト2000が完成した・・・・・・
こんなもので良いですか?デビ×2さん
私にはあれが限界です・・・・・・




3月30日
「更新遅いぞ」

「ご、ごめん」

「オマエの更新が滞っているうちにChuもこの間でとうとう5話まで行ったか」

「そうだね、5話だね」

「モモの初潮か・・・・・・」

「以外だった?守護天使にもそんなのがあるなんて、って」

「いや、守護天使と言っても人間として体を与えられた存在だからな、当然だろ?」

「あ、まぁ、そう言われるとそうだね」

「俺たちもとりあえず人間の身体からな、当然の生理現象はあるし」

「ふむぅ・・・・・・・・・・」

「考えてみるとChuもちょっと微妙だよな」

「え?そうなの?」

「あぁ、なんでも、1期の疑問解決が主の話らしいからな、さすがに無理が出てきてるだろ?」

「さぁ・・・・・4話までしか見てないし、5話はまだ見てない・・・・・・」

「ふ、まぁ、仕方が無いといえば仕方が無いのかな?」

「どうして?」

「・・・・・ん、まぁ、色々だ」



「考えてみたらさ、初潮はお赤飯だよね」

「イヤな予感がするがそのとおりだな」

「精通には無いのかな?」

無い、と言うか有ってたまるかっ!!!




3月16日
「ふぅ、何とか公開できたね」

「そうだな、お前が1番書きたかった話だよな?」

「そうだよ」

「にしても、全国の四聖獣ファンの人を敵に回しそうな予感がするんだが」

「たしかに・・・・・・」

「え〜?だって、ゴウたちと光樹たちの力の差をはっきりと書きたかったんだもん」

「にしたってあれはやりすぎだろ、俺の白虎の荒拳、白虎の鎧に変化してるし」

「そりゃ、しょうが無いよ、聖武具だもん」

「・・・厄介な、『聖武具は聖武具でしか対抗できない』と言うルールを作って・・・・・・」

「俺の朱雀の焔刀に至っては、レイの朱雀の翼を模するどころか、三対六枚にまで増えてるしな」

「それ以前に、俺等が強すぎて、敵居ないんじゃないのか?」

「さらにその前に、キャラ作るのは良いが出し切れるのかが疑問なのだが・・・・・・」

「ぐっ、禁句を・・・・」



「あうぅ」

「・・・日記には、少し、出てるみたいだけどな・・・・・・」

「小説に初登場時に名前覚えている人は居るのかな?」

「・・・いや、居ないだろう。・・・・・・多分」

「ううん、ほぼ確定、居ないと思う」



「い、イジメだ」




3月1日
「ふぅ、外れちゃったね」

「何の事?」

「某HPの『天使のしっぽPSゲームプレゼント』だよ」

「あぁ、アレね。まぁ仕方ないんじゃない?時の運よ、時の運」

「時の・・・・・ちょっと待て、お前何か細工した?」

「(ギクッ)な、なぁに? 何の事? 私わかんないわよ?」

「(やっぱり細工したなこのヤロウ)」

「な、何よその目は。わ、私がいつそんなことしたって言うのよ」

「そんな事って?」

「人間の持つ運の時間帯を移動させた事・・・・・・」

「やっぱりやったんじゃねーかテメーーーー!」

「キャー、イヤー、襲われるぅ〜〜〜〜(ダダダダダッ)」

「たく、4歳の分際で生意気な事言うと出番作らないぞ?」

「わ、それ横暴よ?ひどいわ、朱奈泣いちゃう」

「鳴け」

「わぉ〜ん・・・・・・って、違うわよっ」

「ノリ良いねw」

「お願いだからやらせないで、謝るから(うるうる)」

「それなら良し」




2月28日
「ん〜、何とか14話を公開にこじつけました〜」

「この話はいいみたいだけど、次が大変なんだよな?確か」

「ん、飛鳥か。そだよ、15話は何故か妙に長くなった」

「サイズにして94kだっけか?」

「自分でも驚いたってばよww」

「俺もお前がそんなに書けるとは思っていなかったからな、個人的にはビックリしているぞ」

「まぁ、ビックリで言ったら飛鳥が出てくるシーンの方がビックリすると思うけどね」

「・・・・・・・・それは言うな、ソレは事故だ」



「ふぅ、それにしても更新が遅いな、仕方ないか、相変わらず反響は微妙だし」

「そうなんだよねぇ・・・・・・・」

「そもそもお前がチャットに出没するからだろ?」

「そだね、感想をチャットで済ますからメール送らないのかも」

「あるいはただ単に読む人が居ないと言う可能性も否めないな」

「・・・・・・・・・・・・ねぇ飛鳥、登場シーン、根に持ってる?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少しな、微妙だけど」




2月8日
「うぅ・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結局コレですか?」

「仕方ないじゃん、やっぱこれの方が良いような気がしたんだもん」

「まぁ、確かにそんな気はしますね、詰めると見づらいですものね」

「でしょでしょ♪」

「前回の更新のうち、半分くらいは結局無駄になっちゃったみたいですね」

「ふっ、HP公開は、常に無駄は付きまとうのさ」

「どうでも良いんですけどねぇ、速く頑張って書いてくださいよ」

「わかってるって♪」




1月27日
小説、大量改定完了。
ついでなのでお客様を・・・・・・・・

「で・・・・私ですか?」

「うん、まぁそう」

「・・・良くもまぁ、本編どころか、名前すらも出てきてないキャラを出しますね」

「失敬な、名前自体は出てるぞ、知る人は知るけど」

「でも本編には出てきてませんよね?」

「う、まぁ・・・・そのうち出てくるよ」

「私一人だけ名前がひらがな・・・あ、2人でしたっけ?」

「そう、彼女と後1人、名前が漢字じゃないのです。」

「まぁ、その事はどうでも良いんですけど。」

「う・・・・・・」

「まぁ、とりあえずおつかれさまですね、小説のセリフと、解説文、削除、追加、お疲れ様」

「ほんとに疲れたよ、少しずつ直そうと思ってたのにミスって転送しちゃってから。否応なく、急遽全部やらないといけなくなったし・・・・・・」

「でも本編だけですよね?」

「まぁね、ふみさんに送る、セリフ色変えたナナの奮闘日誌もやんなきゃいけないし、キリ番小説は後で、って」

「ねぎらいの子守唄歌いましょうか?」

「・・・・・・いい、なんとなく鎮魂歌歌いそうだから」

「え?私そんなことしませんよ」(ニコニコ)

「その笑顔が怪しんだってば」(汗)




1月13日
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

さて、現在執筆中、頑張って書いてます、2000キリバンリクエスト(汗)
それに出てくる私のオリジナルキャラクター。
何かと絡んでくれます、マイキャラクターズ。

キリリク小説で出てきた謎の人物も、本編に出てくるから、読んでもらえると嬉しいですね〜