6月19日(月)
昼食に冷やし中華。
具は叉焼、卵、モヤシ、キュウリ、くらげ、そしてトマトとエビのトッピング。
一方のタレはゴマを使用したもの。甘味がなく、キリッとシャープな味つけがいい。
麺はキュッもしまってシコシコとしておいしかった。
勢い込んで食べたわりに大ハズレという冷やし中華も少なくないが、これは成功だった。
中国人のお客様が多い中国人オーナーシェフのお店の一品だ。この日も中国の方がいたが、彼らは別のものを食べている。冷やし中華は日本的な中国料理なのだろうと思った。
蒸し暑さのせいか、どうもダルい。
家ではクーラーはおろか、扇風機もまだ出していないが、これは世間とズレている?
★日記を書いているときのBGM:トッド・ラングレンの『Something/Anything?』。「I SAW THE LIGET」「 HELLO IT'S ME」はやっぱり名曲だ。