ArcTheLad
〜GENERATION〜

暴走PLAY日記

【私の話を信じて下さる方へ】

色々やってるうちにユーベルのギルドでマルに会いました〜。

お前そんなとこにいたのか・・・。

ポーレットの祝いに来たらしい。
ヒーローズ(やっぱりダサ)の面々が集まるそうです。まぁ〜一気に全員来るわけないでしょうが・・・。
カーグとダークは出し惜しみするんだろね・・・。
そいして例によって例の如く
マルから「ヒーローズの皆は全員家来」発言。

それに対する・・・
エッダ「マルさんって凄い人なんですね 意 外 と

・・・・・・・・・・・・・・・・・・やはりお前は黒い・・・・。



【私の話を信じて下さる方へ】
モース・・・確か防衛隊長戦にポーレットに負けた男(笑)
とりあえず指定された場所へ移動〜。

〜スクラップ高地〜
懐かしい!前作の初任務先!(たぶん)
そ ん で ザ ッ プ と の 出 会 い の (怒)

事細かに説明してくれるガイド素敵v(笑)
何か見覚えのある場所に妙な翼の石像が・・・。
「それは人呼んで『決意の石碑』です」

って、
カーグのツバサですかー!!!!!!!!!(笑)

ってかここだったのか・・・翼切り落としたの・・・・。
熱狂的なヒーローズファンが建て、本人は撤去して欲しいと言っているらしい。
・・・・・・・・・何でそこまで詳しいのでしょうか?(爆)凄いよガイトさん。

〜カオスの森〜
懐かしい♪懐かしい♪
マルのこぼれ話とか本当によく知ってるなぁ〜このガイド(笑)
昔ポーレットさんが笑い話として話してくれたらしい(爆)ポーレットよ・・・。
うなり声発生♪
・・・・・・すいません。
うなり声だけて除霊モンスターってわかるんでしょうか?・・・凄いよエッダさん。
そしてここでもサラク博士の話題が・・・結局何者なんでしょうか?

〜プラム渓谷〜
うっわぁ〜。3匹とか・・・ちょっとキツイっす( ̄ー ̄;
って思っったら結構楽にいけました。必殺技使いまくって(笑)
その後穴確認して・・・。
そしたら何かモースが急に語り始めました(笑)
「今から千年程前この大陸にはロマリアという世界帝国があったんです」
シリーズ恒例

ロマリアネタキタ━━(゜∀゜)━━!!!

そして今『ロマリア』は忌み名として封印されてるそうです!
で、ここが『ロマリア地下トンネル』に繋がってるらしい・・・
うっわぁ〜。そういやそんなものあったね〜
スタッフは小ネタ拾うのうまいなぁ〜

ってか
この大陸元はニーデルなんじゃないの?
いや、地形はこっちの方がロマリアっぽいけど・・・
今度は空中城が出来た時に湖になった場所だそうです・・・
やっぱりここがロマリアだったのか・・・んじゃディルズバルトは?
ってか
『トビタチの湖』って・・・
もっと捻ろうよスタッフ!

・・・ヒーローズといい、クロマユ様といい・・・・。

〜トビタチの湖〜
中覗きたかったな・・・。
ってかここで終わりじゃないのー!?長いよ!!

〜ロマリア地下トンネル〜
入り口がマンホールっていいんでしょうか?(笑)
何とか逃げ回ってボスまで到着。
そして久々にキリカ登場〜。本当に久しぶりな感じがする(笑)
何か暗躍してますね〜キリカ。
問い詰めるエッダ。「いつかこんな日が来ると思ってた」とお決まりのセリフを吐き別れるキリカ・・・
嗚呼〜カップルに別れの時が!!!
ってアホネタはほっておいて、本題。

何かキリカの正体が見えてきました・・・もう終盤なんですか?
ウルスラとキリカ・・・どっちが偽名なんでしょうかね?
っていか
「ここはロマリアのキメラ研究所・・・」
マテやおい!!!!!!

っていうかこのネタは使いすぎじゃね?
キリカの目的は自分で作った銃の性能を確かめたかった。という悪役にお決まりのタイプです。
・・・・・・・・・・・本当にヒロインですよね?

何とかこのボス倒して(せめてボス戦前はセーブポイント置いておいて欲しい)
くっら〜い雰囲気の中話は進む〜。

ユーデル帰って、ポーレットのお祝いやってるとこに暗い話持ち込む主人公。
ちょっと位気使えよ・・・。

っていか
祝いに来たの2人だけかよ!?少ないだろ!?

どうやらキリカはサラク博士の娘らしい
銃で世界を滅ぼすそうです(笑)

そんな時銃の専門家タチアナが登場♪
よかったねポーレット。3人になったよv(マテ)
後はカーグだけだぞぉ〜!!人間側ヒーローズ!(もう慣れた)

役割分担をして即行動。やはりチームワークが宜しいようですね。就任パーティーは中止か・・・。
エッダは惚れた相手(違)が敵だろわかりショックを受けてる模様。
そういやヒーロー&ヒロイン間のお約束の『敵同士』ってのはアークじゃ初めてですね。

モースは防衛隊からガイドへ転職(爆)
いや、確かにお前はガイドの方が向いてるよ。


その後ハンターをやめようかとまで落ち込むエッダ。
だが
やっぱりエッダとヘモは漫才コンビでした。
シリアスになんねぇ〜。
次はそんな凹んでるエッダの代わりにヘモが依頼を受けるそうです。

今日はここまで〜。流石に一睡もしてないのはキツイ・・・