カ−グ編 真実 |
語りたいことだらけ!! 長いですよ! 遂に来ましたクラ−フ島!!!そしてヘモジ−村!!! 何処が伝説の島やねん!?ってくらいあっさりと見つかりました(笑) 暴走ト−クの前にシャムスン戦闘を語っておきましょう(笑) やっとシャムスンが戦闘メンバ−になりました! 何なんだろうこの派手さは(笑) 異様に戦闘が面白かったです! 毎回毎回顔アップ!!!(笑) 最高だよ!エセ胸毛カ−ボ−イ!!!(爆) カ−グが無償に地味に見えましたv 今回のいにしえ話!!! まず『船隠しの森』!!!まんまだし!!!(爆) よく残ってたよね1000年も。 ここにシルバ−ノアが・・・!!! 嗚呼!!!素敵!!!!! そして一番はやっぱり石碑ですね!!! ア−ク一味のことが書いてあるし!!! ナイスだよ!ヘモジ−!!! ククルのことだって書いてあったし!!! 『いつもみんながおもってる』って!!! そうだよね!!いつも皆ククルのこと思ってたよね!!! 特にア−クが!!!(←ここポイント) チョピンのことまで書いてあったし!! 個人的にトッシュとチョンガラが面白かった(笑) 『すごおこる さけのむ おはなあつめる』=トッシュ(爆) 持ってたよね。押し花本(トッシュUの初期装備) やっぱり集めてたのか!!(爆) 『もんすたぁのごしゅじんさま おうさまばんざい ばんざい』 =チョンガラ(笑) やはりここのヘモジ−も配下にしてたのか!(爆) そんな素敵な石碑の中で一際輝いていた(?)のがありましたね。 あまりの素晴らしさにそのまんま掲載(これって違法か?) 『・・・・年、彼らを乗せたシルバ−ノア号は、クラ−フ島に到着した。 闇の意志は権力や世論を操作し、執よう以上に彼らを追っている。 だが、彼らは屈することなく、いつの日か必ず闇を砕くだろう。 そしていつか、こう呼ばれるにちがいない。 「勇者」と。 けれど彼らが伝説になった時、果たして誰が知るだろう。 彼らは勇者である前に、悩み、傷つき、時に自分のあやまちに苦しむ ただの人間であったことを。 だから私は、旅の仲間としてここに彼らの足跡を記す。 いつか美しい祖国に帰る日まで、私は彼らの力となろう。 チョピン・フレド・エリク』 あ、あ、ああ嗚呼嗚呼嗚呼!!!! チョピ−ン!!!!!!!! 君にもフルネ−ムがあったんだね!!! (感動するとこ違う!!) いや、マジで素晴らしいよ!感動しました!!! ぼろ泣きです! 1000年の時を越えた想いが!!! そうだよね。勇者である前にただの人間なんだよね! チョピン!あんた最高の仲間だよ!!! チョピンってさぁ。最初Tでは『仕事』として一緒に行動してたんだよね。 スメリアに戻った時ア−クがチョピンに今までありがとうってお礼言った時に チョピンは『国王の命でやったことだからお礼を言う事はない』 ってなこと言ってたんだよね。 それでもありがとうってア−ク言ってさ・・・。 何かを感じたんだろうね。 パレンシア城から逃げる時。チョピンが助けてくれて。 あんたがいなかったら皆お陀仏だったろうよ。 Uでもちゃんと皆をサポ−トして!!!! あんたマジでいい奴だよ!名脇役だよ!!! 今回の件でチョピンの株が跳ね上がりました! Uのその後が気になりますね。 ではやっとこさ本編の話に戻りますか(笑) 歴史の知るために真実の洞窟へ行くカ−グとシャムスン。 十数年振りに兄弟ご対面♪やっぱり喧嘩すんのね(笑) すぐさまリリアがカ−グの誤解を解く。 あっさり信じるカ−グ・・・。 あっさり過ぎない?やっぱりカ−グもリリアに惚れてんの? とりあえず皆で洞窟の奥へ〜♪ 奥には何やら神秘的な場所が・・・。 まさか!!ア−クとククル!? そう思って録画の用意したのに!出てきたのは・・・・ 希望の精霊? お前誰だよ!(いや、だから希望の精霊だってば) ちくしょう!!期待させやがって!!(笑) やっぱラストまででないのか? 希望の精霊から『暗黒の支配者』について聞いた皆さん。 やっぱりこいつがラスボスっぽいね。 そしてシャムスンとリリアが・・・ 「どこかで会ったことありませんか?」 シャムスン素知らぬ顔。 ・・・? そういえば確かシャムスンには別れた奥さんがいたっけなぁ・・・。 リリアも何か親父がどうとか・・・。 ・・・・まさか!?親子!? いや、、まさかねぇ〜。って!!! マジで親子だったし!!! に、似てねぇー!!!!! そしてリリアは・・・ 『精霊の承認を受けた者の生まれ変わり』 らしいです・・・。 ククルー!!!! 嗚呼・・・。やっぱり生まれ変わりなのか・・・・。 ククルの生まれ変わりなのに戦闘メンバ−じゃないんだね。 じゃあカ−グとダ−クの2人はア−クの生まれ変わりなのか? はぁ〜・・・。やっぱりそういう方向で行くのか・・・・。 あ!あと例の兄弟対決シ−ンが見れました〜♪ リリアが「やめてー!!」って言ったら 即行で止めたけど(爆) |